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>>+58/W
(喉が枯れる心配は要らない、もう死んでいるのだから。息が切れる心配も要らない、もう息をしていないのだから。あらん限りの力で後輩の名を呼び、電脳空間を飛び回った)
――古堂!居るなら返事をしろ!聞け!
私は死んだ!お前も知っての通りだ!そして今ここにいる!分けがわからないままここにいる!そして知った!お前やコーラルやシシィも同じであることを!
(耳をふさいでいる相手に届くか分からない言葉を必死に叫ぶ。何が言いたいのかは自分でも分かってない、そも相手もまだ見つかってない。向こうから出てくるのを待っているのだろうか)
正直会いたくはなかった!皆にどんな顔向けができようかと自分を責めた!このまま会わずに時が過ぎるのを待とうと思った!
――けど!お前が私の死に様を見て苦しんだと聞いていてもたってもいられなくなった!あぁそうだ!!今ここにきたのは――
――苦しんでいるお前を助けたいからだ!もはや何も出来ないかもしれないが!正義しか取り得の無い私にはこれしかないんだ!
……お前だって、私に言いたいことが山ほどあるんだろう。
出て来い、いつもの小言を聞かせろ。
>>46/修
(表情は強ばっていた。けれども、出てきた顔。それを見れば自然と表情は綻び、安堵した物となって)
……メイ。うぅん。いいのよ。
一人で……部屋にいたの?
一人は危ないってファスが……私を呼んでくれればよかったのに。
……でも、そうよね。
そういう時もあるわよね。
(出た言葉。けれどもそれは自分自身も言えた。苦笑を浮かべて、彼女に招かれれば部屋の中へと。)
……で、何かしら? 話したい事って。
>>修 (技)
(二人がいた場所から離れると、「もうちょっとで行くから待ってて」とメールを送る。それからしばらくして、【102号室】の前までやってくる。周囲に人が居ないか確認してから、扉を叩き)
……メイ? 俺だよー、セラだよー。
>>50 >>51 技、駆
逆に二人の方が、僕は怖い。相手を無意識に疑いそうで…さ。
―アリスは別。だけど、アリスは疲れてるだろうと思って。
[それは肉体的にではなく―友人達が居なくなったのだ、
辛くない訳がない。そこは自分なりに、そう考えての行動。
続くノックの音に、まだ鍵をかけていなかった扉を開けて]
―セラっち。急に呼んでごめん。
[相手をアリス同様部屋に招きいれ、鍵を閉める。
それからそっと手に書いて隠した字を二人に見せた]
『ここはカメラのない部屋だ。盗聴器はない。けど壁が薄い。
大事な話だから、僕は嘘を言う。端末(PC)に本当を打つ。』
>>48 衰
(今の問いが、何をもたらしているのか。確か、彼は臆病で思い込みの激しい性質だったと思う、接触は決して多くはなかったが、そう判断している。
何故ここで怯えるのか。
セーレンは、ただ相手の変化を見守る。危険を検分する目、明確なライン分けを図る眼差しで。)
(通信機。それは、つまり。)
成る程ね。
≪答えられない答えしかない、か。≫
(通信機と、売ったという言葉、異常なまでの怯懦、それらを結び付けるなら、彼はつまり。)
≪今…彼女のことをわざわざ私たちに伝えたのは。
贖罪か?≫
>>+62正
[耳をふさいでも意味がない。何故か? 相手の叫びはひどく強い。]
(嫌だ。嫌だ。どうしてこんな声が聞こえる。こんな声がどうしてここで聞こえる? 死んだ? 嘘だ。嘘だ。
死んでほしくない人が、
死んでほしくない人に殺されて、
死んだ自分を呼ぶなんて考えたくもない。
こんな現実を、考えたくないのに!)
"――……t up,"
[最初に声を上げたのは、主人にかわるAI。黙れ、そう叫ぶ。
けれど、AIだけではなくて――]
……さい、うるさい、うるさい五月蝿いうるさいっ!!!
嘘だ、聞こえるわけがない!! 黙れよ!! 黙れったら!!
頼むから、 ………… お願いだから、 もう、
[最後は洟声だった。うずくまったまま、叫びから嗚咽へと崩れ]
>>51/駆
(彼が部屋に入ってくれば力無く手を振り。会釈を。)
>>52/修
……ごめん。そうね。私も………
(好きな人は疑いたくない。それは同意だったのか頷きを返して、続く言葉には力無く、何処か引きつった笑みを見せるだろうか。)
(見せられた文字。それには思わず息を呑んだ。何処かセラとメイ。2人に困惑した様な視線をなげかけた後――首肯する事で了解の意を。)
>>+61 獅
…分かってるなら言わせるな。
[勝手に言った癖に、視線だけ戻して軽く睨んだ。いつもと変わらぬ相手の対応、とはいえ義体のせいかいつもより柔らかく感じれば、少し戸惑ったように睨んだ視線を緩める]
え?いや、私は優しくはないわよ。
別に…彼より私が死んだ方が良い、と思ったとかそういう訳じゃないし。
ただ……なんだろう、安心しただけで。
[驚いたように声を上げて、首を振り苦笑をして考えながら言葉を紡いだ。
相手に気遣われている、そう感じればすまなそうな表情を浮かべた。見つめてくる視線からすこし視線を外して]
………シスの方が優しいじゃない。
止める、だなんて、そんな言い方するほど彼女たちと仲が良かった訳じゃないでしょ?
/*クルトさんかコーラルさんが占だったらわりと怖いなあ、と思ってたんですがこれはまさかその展開なわけですか。
メッセージゲームは、当初通常狂人だったらやってみようと思っただけに楽しそうだな……!*/
/*
今日も色々な意味でどきどきが止まらない
ていうかですね
ほんとですね
声を大にして言いたい
幼女疑えよおおおおおお怪しいだろおおおお
*/
>>技 白 (>>運)
(コーラル達との会話の合間に、聞こえてくる別の会話。聞こえていた、しかしその理屈も判らず、まさか回線に介入できるとは気付かずに。
けれど、時折聞こえてくる声と名前。耐え切れなくなり)
………ファスなのか、次は…何の為に…!
(搾り出した声は、無意識に電脳を持っていた頃の感覚で叩きつける。ノイズの意思は届くのか、本人はただ無意識の呟きだ。知る由も無いが)
>>*56/白
(そんな答えが帰ってくると、予想していた自分がいた。その事に思わず口元が自嘲気味につり上がった。けれど、メイやセラのいる手前。すぐに表情は戻したが。返す言葉はない。ただ、”苦笑の気配”だけを匂わせて)
ん……じゃあ、標的や場所はそっちに任せるよ。
(そう。この場は。自分がいるこのゲーム盤では任せてくれればいい。<<ノアが進んで手を汚す事などないのだから>>。)
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