人狼物語(瓜科国)


353 遠い未来の話


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【独】 技術者見習い アリス

〔プレイバックプレイバック!〕

(少女を待つ間。手持ち無沙汰に電脳世界にアクセスしていた。新ためて今まで来たメールなどに目を通し)

……エゴねぇ。

(ファスから送られてきた最後の文。口元が歪む。否定する<<解>>は出ない。ならば、そうなのだろう。だが、恨むなら――)

確かに、始めたのは俺等だけど……
このゲーム盤を設定したのはBR達さ。
今朝、ランスを殺した次点でビビッて封鎖を解けば無駄な犠牲を出さねぇでいれたもんを……さ。

(きっと彼らが封鎖を解かないまでこのゲーム盤は続行されるだろう。自分達を見つけるか、駒が唯1人になるまではこの<<悪夢>>は終わらない。終わらせる気もない。)

……恨むなら、このゲーム盤を作ったBR達を。

(くつり口元に笑みを浮かべた。その言葉は電脳を通じ、生き残った者達へも送り届けられるだろうか。)

( -49 ) 2009/08/04(火) 21:22:27

【墓】 企業軍人 シシィ

>>+40
…だろうな。アイツは自分からテロなんて出来る奴じゃないよ…命じられてなら、また別だが…

(ため息混じりに友人の、友人だったはずの男の性格を思い出して。責めるよりは呆れたように頷く)

何か…出来る、のかな。こんな状態で…生きていた時すら無力だったのに。
…それとも、こんな身体だからこそ、か…

(覇気は無かった。しかし友人の姿を見とめれば、ばっとその場を数歩、とび出して離れる)

( +42 ) 2009/08/04(火) 21:26:13

【赤】 技術者見習い アリス

>>*40/白

いんや。俺こそ……
(沈黙。視線を地面へと落とし目を瞑り、口元に自嘲的な笑みを浮かべる。)
悪ぃ……怪我させねぇって言ったのにさ?


(短いがハッキリとした言葉。けれど、顔が青白い少女を見ればどこか素直に<<処理できない>>。小さく肩をすくめて)
――セーレンと……ファス。あのおっさんか。
あー……そうだねぇ、セーレンの事は俺、あんまり知らねぇんだけど……。
(後頭部に手をあてがい乱雑に掻く。そう、余りにも情報が少なかった。だからこそ――)

( *41 ) 2009/08/04(火) 21:27:24

【独】 WB 古堂クルト

/*あー、なんか計算間違えてた。村はまだ4か。トードつりで何とかなるか?*/

( -50 ) 2009/08/04(火) 21:28:36

【墓】 運び屋 コーラル

>>+40 正
[凍りついた表情、それに気づけば苦笑を浮かべた。そりゃあ、居心地も悪いだろうなとは思うが、恨み事を言う気もない。気にせず相手の言に対して口を開く]

私も分からないわ。プレタだっけ、あの子はいないみたいだし。
あぁ、いるわよ。今どこにいるのかは分からないけれど。

[彼には悪いことをした、そう思えば少し表情が曇るか。直ぐに平静に戻れば頷いて]

( +43 ) 2009/08/04(火) 21:29:16

【赤】 技術者見習い アリス

>>衰
(ジジッ。回線にノイズが入る。それは誰かがこの回線に繋いだという意味。)

兄様。聞こえるかしら?
ファスとセーレンについて……知ってる事を全部教えてくれない?

(あえて”アリス”の声にしたのは、亡霊達の――死んだハウンズ達の事を考慮しての事。死んだ後であろうと、希望を持たせる事は極力避ける。それが今の自分だった。)

( *42 ) 2009/08/04(火) 21:29:51

駆除屋 セラ

>>28
(コードがどうたらには、そう、と頷いて。そのままじっと相手の話を聞く姿勢に入った。時折、相づちを打つように頷きながら)

そか……あ、うん。そこはだいじょぶ。俺、その人のことろくに知らないから、そんな会話は多分しないし。

(こめかみを揉む様子を見ながら、少し笑って首を振った。そして、もうひとつの方については小さく頷き。問い返されてしばし黙り込む。自分の考えを整理するように、何度か口を開きかけては閉じてから)

俺は――セーレンみたいに、トード、って奴のことはよく知らない。
だから、いきなり名乗り出られても……それこそ、テロリストかもしれない、とか思わなくもねえのよ。
だけどそうだって確証もない。匿名の方なんて尚更だ、誰かすらわかんないんだから。
……そもそも匿名の方はさ。コードがどうたら、とか、俺の頭でわかるわけねーじゃん。ぶっちゃけ内容から意味不明なんだよ。

(どこか拗ねたように、吐き捨てるように言う。それからふと、しょぼくれたような表情になり)

……でも。
……………あの人がテロリストだなんて……まだ、思いたくないんだ……

( 29 ) 2009/08/04(火) 21:30:03

【墓】 企業軍人 シシィ

>>+41
(言葉を聞いて、顔をくしゃりと歪める。触れられるかはわからないが、相手の手を、見た目だけは生身になった自分の手でとるようにうつむいて)

…ごめん…ごめんな、助けてやれなくて…

(救う手段など無かった、決定事項だったとわかっていても、口惜しかった。搾り出すように謝って、続けて苦笑する)

…一日か。たったの…一生の別れだと、思ってたのにな、私も…

( +44 ) 2009/08/04(火) 21:32:37

【墓】 正義感の強い ランス

>>+42/獅
……彼のことをご存知のようで。
まぁ、暴に屈したのか迎合したのかは、彼のみぞ知るところでしょう。
(自分はよく知らない、だが知っている者が言うのならそうなのだろう、と呟いて)

さて……わかりませんね。私の言ったことは希望的観測、神様がいるならばそのようなチャンスをくれてもいいだろうという願いですよ。

(飛び出す様子を目で追いながら、大袈裟な仕草で肩を竦めた。その言葉は自分の願望。冗談のようで、けど本気でそうあって欲しいという風に口にする)

( +45 ) 2009/08/04(火) 21:34:28

【赤】 神経衰弱 トード

>>*42
(外に居た。どこかの場所をふらついていて、ふと、耳の小型ステレオにノイズが入った。ああ、また繋がった!やめてくれ、やめてくれ!ぼくにもう言葉をかけないでくれ、頼む、お願いだから、ぼくを解放してくれ!! ただしそれは無駄な願い事だけど。)

…………
ファウスタスは…… ぼくの同僚で、 …… 神学者で…… ………

……… ………。

(消え入りそうで、何の頼りにもならないような答え。セーレンも、詳しくないという意。最早、使い物にならないか。)

( *43 ) 2009/08/04(火) 21:35:06

【赤】 白磁の ノア

>>*41
――あら、謝ることなんてありませんよ?
あの男が存外に抵抗するのですもの、"アリスちゃん"に怪我でもさせたらあなたに怒られてしまいます、ケン。
[自己責任――言外にそう滲ませながら、ひらりと片手を振るう。怪我をしていないほうの腕。
幼い声から流れ出る言葉はどこか涼やかな響きを帯びるだろうか]

――。
何故その二人か、と問うこともないのですね。
あなたの目的はもう達したのでしょう?
此方に付き合う義務などないのではありませんか?
[視線はあわせることはない。
電脳空間ではなく、此方で、と言い出した"青年"の意図がどうにもつかめずじまいだった。
静かに問う。相手が回線につないでいることは、未だ知らない]

( *44 ) 2009/08/04(火) 21:37:52

神経衰弱 トード

>>荒 >>駆
(ふら、ふら、と、倒れそうな足取りで来たのは【廃庭園】。片手に鞄を持って、虚ろな眼差しで。ここに来れば、人目を避けれると思ったのかもしれないけど、どうやら先客が二人いるらしくて。
最早殆ど思考停止しているような、そんな脳で、声をかけようか、逃げようか、その判断をつけようと考えただけで、鞄を握れという脳の命令が途絶えた。)

(きみたちから少し離れた場所で、地に鞄を取り落とした。)

( 30 ) 2009/08/04(火) 21:39:10

【赤】 技術者見習い アリス

>>*43/衰

…………そう。ありがとう。
またそっちでも何か進展があったら教えてくれるかしら?
あぁ、後、私達との約束……

<<このゲーム盤を面白くする為に踊ってくれるんだろ?>>
<<仲間の命を売ってさ?>>

――忘れちゃ嫌よ?

(くすり。何処か嘲笑を含んだ声が響いた後、続く言葉はなかった。)

( *45 ) 2009/08/04(火) 21:39:47

【墓】 正義感の強い ランス

>>+43/運
………ごめん、なさい。
(何に対しての謝罪だろうか。投票か、処刑か、はたまた無力だった自分のことだろうか。ただそれだけを言うのが精一杯のように呟いて)

プレタ殿はいないのですか……。
……出来れば、彼にもいないでいて……彼はもう十分、苦しんだだろうに。何故ここに……。
(何故、どうして。抑え続けてた弱音と一緒にその言葉を吐き出し、顔を顰める)

( +46 ) 2009/08/04(火) 21:40:37

【墓】 企業軍人 シシィ

>>+45
案外どっちも…かもな…

(呟きが悲しげなのは、ひどく精神的に弱かった、その人への哀れみか)

チャンスになれば…私も、そうは思うが…
…神様の仕業ならむしろ、生きていた頃の何かを清算しろという方の、希望かもしれないな。
お前は…ないのか、そういうの。

(同じく気を持ち直しながらも、死してなお、任務を遂げようとするような相手の張り詰め方を感じてか、苦笑気味にそんな事を尋ねる)

( +47 ) 2009/08/04(火) 21:42:54

荒事屋 伊佐原・セーレン

>>29 駆
まあ、正直私もそれに同意だ。あれは受け取りたい方に見える記述になってるからな。説明してくれないことにはどうにもならない。
…そろそろ、顔を見せてくれても良いと思ってるんだがね、あれには。

(相手の言葉にうなずきを返したが。続く言葉に、僅かに目を細めたか。静かな声色で)

お前さん。
あいつと……シシィと、縁があったのかい。

( 31 ) 2009/08/04(火) 21:43:00

【赤】 神経衰弱 トード

>>*45
(一方的に回線が切られた。)

( *46 ) 2009/08/04(火) 21:43:07

【墓】 運び屋 コーラル

>>+44 獅
[相手の表情に少し目を見開いたあと、柔らかい笑みを浮かべ。例え触れられるとしても、感触や温度などは伝わらないのだろう。手を取る相手の動作に合わせて手を動かして首を振る]

シスが謝ることじゃない。…私こそ、ごめんね。

―ホントにね。一生の別れにしたかった。
……弟君にも何も言ってないんでしょ?

[柔和な声音で繰り返した後、問いかけた。ずっと気にしていたことの一つだったから]

( +48 ) 2009/08/04(火) 21:45:34

駆除屋 セラ

>>30
(何かの落ちる音が聞こえた。不意打ちだったので、びょんっ、と3cmくらい跳び上がったが、音の出所を探そうと振り向いて)

……あ。アンタ、確か、………トード?

(会ったことはあったはず。でもそういえば、名前聞いてなかった気がする。ほとんど消去法で、自信なさげに名を呼んだ)

( 32 ) 2009/08/04(火) 21:45:54

【赤】 技術者見習い アリス

>>*44/白
ノアちゃんがいらないって言っても、俺が謝りたいのー。
――あー……そりゃ、まぁ、そうだけどさぁ。
ノアちゃんの体も大切なの。それこそ、涼の兄さんに会わす顔が無くなる。
だから……無理はするんじゃねぇよ。
あの姿だって負荷が大きいんだろ?
(彼女の体の事は少ししか知らない。だが、昨日の衰弱状態を見れば容易に予想はついた。片眉を跳ね上げて訝しげに見やり)

――ん? あぁ、まぁね?
別に付き合うっていうか……、ここで俺が抜けても、ノアちゃんに苦労させるだけだし。何よりもこのゲーム盤はどっちかが勝つまで終わらない。
なら、俺は哀れな子羊達よりもノアちゃんに協力して勝利を目指す。
唯、それだけの事さ?
(案に保身の為でもある。そう言葉を匂わせて。――本当は別の思考も働いていた。しかし、それを目の前の少女に言う事はない。その必要がないから。)

( *47 ) 2009/08/04(火) 21:47:35


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荒事屋 伊佐原・セーレン
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技術者見習い アリス
15回 残741pt 飴
白磁の ノア
8回 残1154pt 飴
大学教授 ファウスタス
16回 残775pt 飴
修理屋 メイ
15回 残813pt 飴
駆除屋 セラ
27回 残288pt 飴
神経衰弱 トード
19回 残687pt 飴

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空腹 プレタ (2d)
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正義感の強い ランス (4d)

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運び屋 コーラル (3d)
企業軍人 シシィ (4d)

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