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>>90 修
そうとも。
信じるな、こんな不良品の中身なんか。
…解体されてしまえば、一流品のお前の義体はいくらでも、再利用の価値があるさ。
(頬の打撃を素直に受け止めて、抵抗しない物体の首が軋む。もはや謝罪さえ捨て、こつりと指で額を指して。唯一生身の自分自身を嘲ってみせる)
私は、もうこんな方法でしか誰も守れない。
戦えなくなっても…それでも…
助けたいと、守りたいと思う人間が多すぎるんだ。
だからお前は、何があっても生き残ってくれ。
頼むから…生きた兵器の私を、信じてくれたお前に。
返しきれない恩の一つや、贖罪くらい…返させてくれ。
(泣きじゃくる相手に、機械の腕で包むよう、なだめるように静かに抱きしめようと)
正義感の強い ランスは、大学教授 ファウスタス を能力(占う)の対象に選びました。
正義感の強い ランスは、神経衰弱 トード を投票先に選びました。
>>+65 W
謝らないで下さいよ。あなたはハウンドで容疑者で、するべき疑いを私にかけた、それだけでしょう?
[苦笑いをしながら謝罪に手を振り]
[相手の行動を見守れば、訝しげに首を傾げ。軽く目を閉じる。暫ししてから目を開いて]
先ほど私は出来たんですけど……、彼女たちが会話をしていないからかもしれませんね。
そうですか。そうおっしゃるなら、あなたがご自分をハウンドだと思っていらっしゃる限り、あなたはハウンドなんでしょう。
―なら、何処までも追いかければ良い。
私は…………そう、ですね。私も見に行きます。
[淀みなく喋っていた口が、逡巡するように動いて。頷きながら同行を告げた]
あぁ、もう一つ。トード・オウルラット、彼もテロリストの一人ですよ。……と言うよりは、保身のために従ってるようでしたが。
[彼が口に出さないので、知らないのだろうと付けたして]
>>*80/白
(数度頭を撫でた。きっとそれは昔の癖。妹や目の前の少女の頭を撫でようと幾度試みただろうか。きっと半分くらいはたたき落とされていただろうが、目の前の少女は振り払う動作をしない。だから、虚像だとしても少し<<嬉しかった>>。)
ん。そん時は遠慮なくどーぞ?
(軽い口調と共に手を離し)
…………そう。
(少女の言葉には、様々な思考が渦巻くも結局、短い返答を返した。)
ん、わかった。じゃあ、早い目に捕まえよう。
今日はちゃんと痕跡は残さないようにするし……
正義感の強い ランスは、駆除屋 セラ を能力(占う)の対象に選びました。
/*うわああああああああん決まらないいいいいいい!
今もう猛烈に泣きそうだよぉおおおおおおぉおぉぉ!
RP村だけどランスなら絶対皆と生きることを狙うから!
だからなんとしても役目果たしたいんだよおおお!!
先手を打ちたいいいいいいいいぃぃぃ!
出鼻を挫きたいいいいいいいいいいいいいい!!*/
古堂……ハウンドの彼があの子たちに会うのはどんな影響を及ぼすんだろう。
電脳空間へ出入りできることは言わない方が良かったのかもしれない。ケンの憎しみは相当なものだった。
だけど、古堂にだって言い分があるだろう。
……いや、自分に正直になろう、”刺激剤”が良い働きをしてくれるのを祈るばかりだと。
/*
>ランス襲撃成功時 メッセージメモ
[その夜、磔にされた青年の背にも赤黒い文字が刻まれていた]
せいぎをうたうかみのいぬ
われわれのきばにかかったあわれないけにえ
おやすみなさい
よいあくむを
とりあえず、メッセージ案ぽいっと。
*/
/*
あ、占・霊・守護の存在が、確定した情報じゃないんだっけ。
どうしたものかな。ノアさんにも聞かれてるけど、ぶっちゃけセーレンはノープランだ。*/
>>95
(神だって!ははは…そんなもの、信用してないよ!もし神が、人殺しが死ぬ法を作っていないのなら、まず、テロリストよりも先に国が潰れるだろうね!それは何故かって、テロリストに、人殺しをさせてるのだからね!)
そうですね。…神が、この事件を平和の収束に導いてくれますように!
(まるで誠実みたいな顔をして、相手に合わせてそんな事。)
…そんな馬鹿な! (直々になんて冗談じゃないぞ、とばかりに目を見開いて、そうだけ言った。続く言葉には、ええ肝に銘じておきますよ、と吐き捨てるように言ってその背を見送った。)
(姿が消えたのを確認すれば、椅子に深く座り直して、酒を注ぐ。一気に一杯飲みほして、深くため息。)
/*
>>*85
メッセージ案ありがとうございます。
遺体状況メモはこんな感じでいかがでしょう。
-----
犠牲者は、屋上にいた。
足を踏み入れれば、真っ先に目がつくのは、死臭の濃い血溜まりに捨てられている下半身。
砂浜にでもうち捨てられたようなその腹から下は、強い力で引き裂かれたように、少しいびつな肉の破片に囲まれて。
上半身は、入り口のすぐ真横の壁に張り付くように――遺体をみたあなたに背を向けて、磔に。
背に刻まれた赤黒い文字がやけに痛々しく存在を主張している。
犠牲者の四肢には生々しい銃弾の痕が、2発ずつつけられていた。
遺体をもし仰向けへとかえたなら、その胸部に何度もつけられた深い切り傷をみることもできるだろう。
-----
*/
>>+66運
……僕はいつもこうです。セーレンさんにも、
[謝罪をとけば、僅かに苦笑して]
なかなかにタイミングが難しいと……出来そうな時、声をかけてくれませんか。どうにも、AIなしに電脳に入るというのはイメージがしづらい。
――ええ。追いかけますよ。テロリストも。アリスも、ノアも。
[その二つを分けたのは、きっとぎりぎりのラインだった。同じだと思えば、そして守るべきものを失くせば、確実に崩れる。]
見に……止められるか、どうかは判りませんか。
考えてみれば僕らは死んでいるんだ、生きているものに干渉できるわけも――トードさん? ……。……気づかなかった。
[そう言えば、三人目の手があったように思う。あの時はもう、それすらもどうでも良いと思っていたけれど、
――まだ、動けるのならば、それは重要な情報だ。了解した、と頷いて階段へと向かう。]
>>93/正
(ランスの言葉には、やはり泣きそうな。けれども口元には気弱だが笑みの様な物を浮かべて何度も何度も首肯を返すだろう。)
……ありがとう。ランス。
大丈夫……私はまだ……大丈夫よ。
絶対に生き抜いてみせるから……――
(何か続けようとするも、躊躇した。彼の優しい手。自分の手に軽く力を入れて彼の手を握らんと)
本当に。何かあったら言って頂戴ね?
何でも……出来る限りの範囲でだけど。力になるわ。
だから貴方も……死ぬんじゃないわよ。
死んだとしてもせめて……クルトの様な、あんな死に方はしないで。
(彼の手は握れただろうか。もしも握れていたのなら力を入れる。揺れる瞳を青年に向け、祈りにも似た言葉を吐きだして)
>>94 白
(兄さんも、という言葉に、一瞬瞠目したろうか。表情抑制が作動する)
≪姉者、≫
(ゲッダのウィンドウ、そして聴覚素子への介入に、言葉を発することだけは、かろうじてしなかった。)
……私は、誰かを疑って、そいつを死神に突き出し続けるよ。
私が死神に捕まるまで、ね。
(うつむいたままの少女、セーレンは、彼女から視線をそらし、言葉を紡ぐ。
連中を見つけ出す方法は、必ずある。
だから、ノア、お前さんも私を疑え。
誰もかれもを疑って、疑って、……ここはもう、そういう地獄なんだよ。
(僅かな静寂の後、ウィンドウがポップアップし、一つのメールが自動展開した。)
≪トードからメール着信 ……即座に読むことを勧める≫
ああ、…また一つの道筋が、今出来たようだよ。
(何となく、今日は人に会いたくない気分だった。【自室】でひたすらうだうだしていたところに、メールが届く。緩慢な動作で端末を拾い上げ、メールを開く)
…………。
……え?
(目を見開いた。咄嗟に信じられず、書かれた名前、送信者を確認する。送信者はろくに知らない相手だ。信じたくはない、けれど)
……マジかよ。
(呟いて、時計を見る。問い詰めるには、きっと時間が足りない。会えるかどうかすらわからない。頭が混乱する。しばし考えた後、頭を振った。震える手で端末のボタンを押し――メールを書いた)
荒事屋 伊佐原・セーレンは、企業軍人 シシィ を投票先に選びました。
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