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>>228 運
馬鹿な。 酒と呼ぶのもおこがましい。 アルコールと言え。
……全員拘留して尋問に掛けるなり、調べるなりすればいいだろう。 常識的に考えて有り得ん。ブレードランナーとやらは全員気違いだな、いずれ潰されるんじゃないのか? 人権を此処まで無視するとは。
………。 ………やろう。
(されるがままは嫌だという言葉。応じて、唐突に何かを差し出した。ナイフだ。)
…聞いて驚け、なんと十徳ナイフだ。 …護身用にでもしたまえ。
流石にな…。今はボーナス支給の時ぐらいだよ、明るい未来とやらを信じるのは。――ええいやめろ昔の話は。 …クソ、ノアを昔のネタでいびった報いか…。
(ぺし、と、恥ずかしさのあまり顔を手で覆って。「やめろやめろ」と念仏の様に呟き続け)
数年前といわず、私なら十数年前には出ているだろう。我慢強いよ。
……分かっているかね?そいつはあまり冗談になって居ない。
(苦々しい表情で、何かを思い出している様子。 脳味噌ではないとはいえ、何かされたのかもしれない。)
頼むとしよう。 ……私は、明るい物など、信じる資格は無い。
……ただ…、
(何かを言いかけて。 顔を上げて)
部屋に帰るとしよう。 ようやく酔いが回ってきた様でな。
――また明日、会おう。
(ふ、と、複雑そうな笑みを浮かべてコーラルに告げる。 何かから逃げるように、足早に【屋上】を去っていく。**)
(口を開いて、低い声。)
…良いんだ。ぼくの心が痛むことなんてない。顔も覚えてないし、声だって聞いた覚えなんてないし。ぼくに何の関係があるんだ?いや、関係なんて無い!ただこれは、どこか違う国で通り魔が罪無き人を殺した事と、何の違いだって無いんだ!そうだろ?いや、そうだ!だって、ぼくの中には最初から、その人は居なかったんだからね。選ぶことも、罪深いことじゃないし、何せ強いられている事なんだ。神よ!ぼくに、迫られた選択による他者の殺害をどうか、お許し下さい!いや待て、神なんてどこに居るんだ?こんな薄汚いホテルにぼくを押し込んで、殺し合いをさせるのが神か!畜生!なんだってんだ!!神なんて糞くらえだ!!
(ただ、延々と呟き続け。最後に、唾でも吐き捨てるように叫べば、立ち上がって大股に【ロビー】から出て行って、結局自室に籠った。**)
>>234 白
へえ、やっぱり。
アンタのおやじさんも、凄い人なんだろうな。
――はは、その辺の心配はしちゃいないよ。
そういうことしなくても暮らしていけそうな子だからね、アンタは。
………そういうことに、しとこっか。
(これが、31歳の反応だった。酷い。)
ああ、いや、見えなかったわけではないよ。
まあ、必要もあったし、だいたいの部分は機械になってる。
こちらの方が私には便利だったんでね。それだけさ。
あ。念のために言うが、今のウィンドウ、書き出したのは私じゃないぞ、ゲッダだからな!
(不満げな顔には、負傷エフェクトをひっつけ、肩上でブーイング状態のゲッダを示して見せ。≪うわーセーレン言い逃れー≫だのなんだの、とび出すウィンドウを片っ端から閉じて)
>>白 >>荒
(言うだけ言うと、さて、と軽く伸びをして)
俺、そろそろ戻るわー。
二人ともお疲れ。また明日。
………また明日――会おう、な?
(ほんの一瞬、気弱な笑みを浮かべて。それを隠すように二人に背を向ける。そしてそのまま、自室として宛われた部屋へと歩き出した**)
>>236技
――……。
[目をそらす相手、こちらも視線を伏せた。BRの腐敗、その程度も果ても自分には見えないし、理解できない。可能性として存在する、ただそれだけだから。]
うん。……ありがとう。
でもアリス、僕は君が気を張り続けているのも少し不安なのだけれどね。糸が切れるんじゃないか、って。
だから――そこはお互い様、にしてくれないかな?
[守る、その言葉を一方的ではないものに、とそう軽口めかして返す。そのときには相手を見つめていて、そらすこともなかった。]
――。……アリス。
[僕も信じている。その言葉は言わないまま、立ち上がる。感謝の言葉もどこか似つかわしくない気がする。珍しく言葉を探しあぐねるように口を閉ざしてから、結局、口角を持ち上げた。
何処かはにかんだような、嬉しさと信頼と、それから少しの気恥ずかしさが混じったような笑みで。
相手へと一歩、二歩と歩み寄る。手が届くならば、ぽん、とその髪に触れようとして]
>>246 駆
ああ、お休み。
(気弱な笑みに、念を押すように呟いたろうか)
――約束、忘れるなよ?
また明日、な。良い夢を、セラ。
>>白
私もそろそろ自分の部屋で休もうかね。
もしノアも部屋に戻るなら、近くまで送って行こうか?
結構な時間だろう、ホテルの中とはいえ、何か妙なことが無いとも思えんし。
>>238
あ?なんか齟齬が。
すみません、襲撃文章的な意味の話です。
つまり、クルトやランスに処刑される時の描写を、墓下でやるか否かは自由ですという。
>>247/W
大丈夫。事が終わるまで……糸を切るつもりも切らせるつもりもないもの?
私の意地の強さはクルトだって重々承知でしょ?
(好戦的に口端を釣り上げるも、続く言葉には瞳がやや揺れた。少し視線を逸らすも、すぐに視線を戻せば力強く頷き返して。此方へと近寄る相手。その笑みには思わず視線を逸らす。先ほどの言葉は撤回しようとも思わない。けれど、何故か気恥ずかしさを感じたのか。頬がやや染まり。頭の上に何かがのる感触。相手の方が背が高いだろう。自然に上目遣いで視線を合わせて)
……何よ?
(超ぶっきらぼうな言葉を返した。)
>>駆、荒
…。ノアも戻ります、決めました。
もう迷わないです――今日は。
…ありがとうございます、セラちゃん。
[さっていく背にぽつり、礼を零して。
セーレンの言葉には頷いて、共にあるいていくのだろう**]
>240,>>241 教
ははは、了解しました。アルコールです。
……そうまで形振り構っていられない、ということでしょうか。人権だなんて有ると思ってないのかもしれませんよ、ああいう組織のお偉方は。
はい?なんですか…
[思わず差し出されるがまま受け取って。当惑したような表情をした]
……十徳ナイフって、あの十徳ナイフですか!?いや、教授こそ護身用にお持ちになるべきですよ。
そのあとの趣味の買い物が明るい未来なんですよね?
―あははは、それは嫌がられたでしょう。でも、いじりたくなる気持ちは今良くわかりますけど。
[相手の反応が面白かったのか口元を押さえつつクスクスと笑い続け、続きの言葉にも口から手を話したものの続きの言葉にまた笑いを零していた]
教授や私、他の人たち、信じる人が多ければそちらの方に傾いて行きます、きっと。
[資格がない、という言葉に首を振って]
途中で寝ないで下さいよ。
―ええ、また明日。
[軽く手を振って見送った]
[教授が去った後、自分の端末から投票を行い。軽く体を動かしてから【屋上】を去って行った。多分、どこかで起きているつもりなんだろう**]
>>白
(今日も明日もこれからも、考えてみれば、それはとても頼りなかった。だから、ノアを送っていく際にも、幼い子どもが側にいると思っていても、どこか言葉少なになってしまっていたかもしれない。)
(刻限が来る。
さて、自分は明日の朝日が拝めるだろうか――)**
>>252/W
えぇそれでいいわ。十分。
(頷き返し)
……私もよ。
足手まといには……ならないから!
(叩かれた背。そこに軽く右手でふれつつ――自分も彼の背を追う。「途中まで一緒にいきましょう?」きっとおいついたらそんな言葉をかけるだろう**)
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