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自分の怪しさに自分で焦る。
狩人が食われる前に吊られたら一番シャレにならないぞ。
…ていうか、言葉がちょっと狩人否定しすぎかとも思い始めたり。PCの軍人性質から元々RP傾向が狩人的だし、これ以上わざとらしいのもどうなのっていうだけなんだけど。わざわざほのめかしたい欲、自分から役職希望しておいて全然無いしなぁ。
出来る限り長生きしたいのも確かなんだ。
RP村なんだからって意味合いでは、自分は、かく乱したり死ににいったりっていう方向よりは…
GJやってみたいんだなー正直。
ガチ推理村だと、決して多くGJする事が褒められた事では無いだろう。あくまでどう働いたかが重要で。
でもRP村で自分の感情やスタンスに振り回されていいって言うなら、RP村だからこそ…もしGJ出せたらドラマチックじゃないかな。
相変わらずの暴走癖が収まってない証拠な気もするけど。
個人的勝手な目標にしてみようか…GJ、狙うとまではいかなくても出来るだけ生き延びて粘るよう心がける、っていうの。
だからこそ、吊られたらシャレならないってば。大事な事なので(ry …我ながら無理そうー…
企業軍人 シシィは、駆除屋 セラ を能力(守る)の対象に選びました。
…言っておきながら結局、優先するのはRPだよ。
それはさすがに。
まぁ今の所とりあえず、だけども。
姉貴の心情として嫌じゃないか弟死なれたら…当然…
でもPL目線としてはやっぱり、弟が一番怪しく見えてしまってるんだけどなー…はっはー…
まぁ一日経てばまた変えると思う。とりあえずね。
>>*2>>*3
(定時。体の調子が思った以上に悪い。いつもは”少女”が眠っている時に憑依していたが、今回だけは勝手が違った。それの反作用というのか――しょうがなく、今夜だけは同胞に事を任せただろう。託されたシステムがちゃんと作動しているのを確認した後、しばし遅れて【食堂】へと行き、光景には小さく口笛を吹いた。)
ヒュゥ。こりゃ、また派手にやったもんだねぇ……。
(あくまでも軽い口調で零せば、壁に描かれた文字をニヤニヤとした表情で見やる。けれどもそれは最後の文字を見る事によって止まるだろう。僅かに目を細め、死体と文を交互に見ていたが――警告を知らせるシグナル。もうカメラの動く時間か。小さく舌打ちしてすぐに踵を返し――)
>>白・衰
はいはーい。兄妹。
昨夜はお疲れさん。全部任せちまって悪かったねぇ。
でも、流石、姉君と兄君って所?
最初の出だしにしちゃ上々過ぎる出来栄えで俺吃驚したわ。
(くつくつと笑い声がノイズに混じり)
んで、ちょい、聞きたい事あんだけどさぁー
いいかね?
最後の文……誰が書いたんよ?
(ホテルを1人で歩き回った昨日。日頃の無理が祟ったか、気付いた頃には日はすでにあがっていた。小さく身じろぎしてその身を起こし、鳴る腹。思わず吹きだして【食道】へと向かうだろう。)
……ま、これで、とりあえずの所は終わったし。
昨夜は頑張った私!
今日の朝は自分にご褒美あげないとねー!
穴は……此処の機材だけじゃどうしようもないし……
後は、その場の状態にあわせt――
(自分を労う言葉と今後の対策をどうするかを一人零しつつ、軽い足取りで食道の扉を開けて――そこで言葉と表情。そして足は止まった。現場の処理はすでに終わっているだろう。けれども、一角。丁度入ってきて目についた所の汚れ。それは昨日までなかった筈だった。もしもそうであっても只の汚れなら別にいい。しかし、その汚れは離れている自分から見ても分かる程広範囲で……赤黒い。)
……。
(思わず、後へと一歩下がる。そのまま踵を返して、昨日よりも広く、暗い廊下を走りだした。恐怖、焦燥、緊張の色がありありと浮かぶのが自分でも分かる。誰かに、此処で何が起こったのか聞かなければ。
――食欲はもう何処かへ行っていた。**)
【プレイバック。プレイバック】
(目を開ける。体の調子は昨夜調整して違和感は無くなっていた。やはり強引に侵食した時の影響が色濃くでていたらしい。”彼女”へとこの身を返した時もその影響が出なければいいけれど――そんな事を思いつつ、身を起こす。それと同時に鳴る腹の音。そういえば何か食べないとこの体は保てなかった。懐かしい感覚に小さく笑みを零したか。寝台から立ち上がり、扉へと手をかける。ふと、足下に封筒が落ちていた。首を傾げてそれを拾い上げる。妹の名。それには更に首を傾げ、しばし迷った後、結局封筒を破くだろう。中に入ったメモを取り出して、目を通し――)
はっっっ!!
(真っ先に零れたのは嘲笑。メモに両手を添えれば、躊躇無くそれを引き裂く。何度も破り、小さな紙片にするまでその行動は続き――そういえば、遠い昔、友達に妹に手紙を渡してくれと頼まれた事があった。結局それはただの伝言であって”そういう意味”の物ではなかったが、勘違いした自分は、その時も同じ様に手紙を破り捨てていたな――そんな事をふと思い出す。となれば、この行動も”当時のコピー”という訳か。床にばらまかれた”手紙”だった物を見下ろし)
……バッカじゃねーの?
(嫌悪を込めた声色で呟く。そのまま”手紙だった物”を踏みつけ、扉を開き。食堂へと――)
さすがに、薬を飲まないというのは少々負担がかかりますね…
今夜のためにも、休まないとです。
BRの方々が何をしようとしても、とまることなんてないのですから。
――ねえ博士、ノアはいい子ですから ちゃんとやりますから みていてくださいね――?
>>112/荒
(まるで死人のように眠っていた。しかし端末にメールの受信を確認した大蛇と少女により無理矢理に起こされる。眠い眼を擦りながらメールを開いて)
これは……伊佐原殿の……。
尋ねたい、こと……?
(アドレスのみのテキストファイルをぼんやりと見つめる。しばし後に、AIに返信のメールを書かせた)
「了解。夕方頃、向かいます」
(簡潔な文に騎士のマークを添えて送信。少々旧型の端末、それを備えた大蛇は若干時間をかけて送った。太陽を確認し、まだ約束の刻限まで時間があることを確認して、また何処かへと見回りに――**)
/*了解です。お誘い有難う御座います*/**
>>*8/白
いんや、動作不良な俺が行っても邪魔になるだけだしねぇ?
むしろこっちの役割に回してくれてありがたかったよ。
(戯け混じりの声を返し)
>>*9/衰
あー…あの文は兄君だったのね。
いや、何。
唯の好奇心だけどさ。
…………10年前にあったのかって思ってさ?
(最後のトーンはやや下がり、軽い調子も消えていた。相手の返答を静かに待ち。)
(ツヴァイと繋がり、電脳世界へは何時でもアクセス出来る状態でホテル内を歩く。けれども、事後だからだろうか。ホテル内に人気は全くなかった。小さく嘆息し)
……俺が起きた時点で遺体が処理されてるなんて思わなかったかんなぁ。
とりあえず、今後に差し支えない為にも誰かに聞いとくのが無難なんだけど……
……誰もいねぇし。
(げんなりとした声色で呟いた。とりあえず、人を探すは続行しつつ、こう、何かしといた方がいいことはないか。そう考えていれば、今朝、ドアの前に挟まったメモを思い出した。首元に手を宛がい、「ぁー……」と気の抜けた声を洩らし)
文が文だったから、思わず破いちまったけど……
……そうだねぇ。
アリスにゃ悪いけど……
残酷な手を使うか。
(妹が彼に好意を抱いていたのは知っている。そして、妹の意思も出来る限り尊重してやりたかった。けれども、自分の一番の行動原理は言わずと知れた事。自然と口元が歪む。電脳世界に意識をつなぎ、彼に文を書こう。そう。激情を込めた”恋文”を――)
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