情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
よくはわかりません。もう、すっかり落ち着いています。
だけれど、きっとそう。最初にノアを見つけてくださったときから、ノアはあなたのことが、お好きなのでしょうね。…ハカセの次に。
だって――いなくなってしまうと考えるだけで、とてもとても厭ですもの。
ずっとずっとご一緒したかったです。きっとそれはできない相談なのですけど。
好きだといってくださったこと、ありがとうございます。クルト君。
あなたはノアだけを見てくださったわけではないですけれど、ノアと同じ気持ちで言ってくださったわけでもないですけれど……それでも、うれしかったですよ?
――さようなら。
***
(315号室。ベッドの布団が盛り上がり、不気味に啜り泣く声が聞こえる。
枕に顔を押し付けた、くぐもった声が)
ぼく以外の奴ら皆死んじまえ!!!
(叫んだ。けれども、布団によってその音量は外にまで響かなかったらしい。)
***
>>白 >>荒
(言うだけ言うと、さて、と軽く伸びをして)
俺、そろそろ戻るわー。
二人ともお疲れ。また明日。
………また明日――会おう、な?
(ほんの一瞬、気弱な笑みを浮かべて。それを隠すように二人に背を向ける。そしてそのまま、自室として宛われた部屋へと歩き出した**)
>>236技
――……。
[目をそらす相手、こちらも視線を伏せた。BRの腐敗、その程度も果ても自分には見えないし、理解できない。可能性として存在する、ただそれだけだから。]
うん。……ありがとう。
でもアリス、僕は君が気を張り続けているのも少し不安なのだけれどね。糸が切れるんじゃないか、って。
だから――そこはお互い様、にしてくれないかな?
[守る、その言葉を一方的ではないものに、とそう軽口めかして返す。そのときには相手を見つめていて、そらすこともなかった。]
――。……アリス。
[僕も信じている。その言葉は言わないまま、立ち上がる。感謝の言葉もどこか似つかわしくない気がする。珍しく言葉を探しあぐねるように口を閉ざしてから、結局、口角を持ち上げた。
何処かはにかんだような、嬉しさと信頼と、それから少しの気恥ずかしさが混じったような笑みで。]
>>236技
――……。
[目をそらす相手、こちらも視線を伏せた。BRの腐敗、その程度も果ても自分には見えないし、理解できない。可能性として存在する、ただそれだけだから。]
うん。……ありがとう。
でもアリス、僕は君が気を張り続けているのも少し不安なのだけれどね。糸が切れるんじゃないか、って。
だから――そこはお互い様、にしてくれないかな?
[守る、その言葉を一方的ではないものに、とそう軽口めかして返す。そのときには相手を見つめていて、そらすこともなかった。]
――。……アリス。
[僕も信じている。その言葉は言わないまま、立ち上がる。感謝の言葉もどこか似つかわしくない気がする。珍しく言葉を探しあぐねるように口を閉ざしてから、結局、口角を持ち上げた。
何処かはにかんだような、嬉しさと信頼と、それから少しの気恥ずかしさが混じったような笑みで。
相手へと一歩、二歩と歩み寄る。手が届くならば、ぽん、とその髪に触れようとして]
……ごめん。ごめん、ランス。
あんたがテロリストだなんて……思ってないよ。
誰も思えないんだよ。わかんないんだよ。
明日また――誰か、死ぬのかな。死ぬんだよな。
……………嫌だ。
明日なんて……来なきゃいいんだ……
>>246 駆
ああ、お休み。
(気弱な笑みに、念を押すように呟いたろうか)
――約束、忘れるなよ?
また明日、な。良い夢を、セラ。
>>白
私もそろそろ自分の部屋で休もうかね。
もしノアも部屋に戻るなら、近くまで送って行こうか?
結構な時間だろう、ホテルの中とはいえ、何か妙なことが無いとも思えんし。
>>238
あ?なんか齟齬が。
すみません、襲撃文章的な意味の話です。
つまり、クルトやランスに処刑される時の描写を、墓下でやるか否かは自由ですという。
>>247/W
大丈夫。事が終わるまで……糸を切るつもりも切らせるつもりもないもの?
私の意地の強さはクルトだって重々承知でしょ?
(好戦的に口端を釣り上げるも、続く言葉には瞳がやや揺れた。少し視線を逸らすも、すぐに視線を戻せば力強く頷き返して。此方へと近寄る相手。その笑みには思わず視線を逸らす。先ほどの言葉は撤回しようとも思わない。けれど、何故か気恥ずかしさを感じたのか。頬がやや染まり。頭の上に何かがのる感触。相手の方が背が高いだろう。自然に上目遣いで視線を合わせて)
……何よ?
(超ぶっきらぼうな言葉を返した。)
/*上の若いお二人にニヨニヨが止まらない。
♪はやてのようにーあらわれてー
はやてのようにーさってゆくー
求婚者は誰でしょう 求婚者は誰でしょう♪ */
>>駆、荒
…。ノアも戻ります、決めました。
もう迷わないです――今日は。
…ありがとうございます、セラちゃん。
[さっていく背にぽつり、礼を零して。
セーレンの言葉には頷いて、共にあるいていくのだろう**]
白磁の ノアは、企業軍人 シシィ を投票先に選びました。
>240,>>241 教
ははは、了解しました。アルコールです。
……そうまで形振り構っていられない、ということでしょうか。人権だなんて有ると思ってないのかもしれませんよ、ああいう組織のお偉方は。
はい?なんですか…
[思わず差し出されるがまま受け取って。当惑したような表情をした]
……十徳ナイフって、あの十徳ナイフですか!?いや、教授こそ護身用にお持ちになるべきですよ。
そのあとの趣味の買い物が明るい未来なんですよね?
―あははは、それは嫌がられたでしょう。でも、いじりたくなる気持ちは今良くわかりますけど。
[相手の反応が面白かったのか口元を押さえつつクスクスと笑い続け、続きの言葉にも口から手を話したものの続きの言葉にまた笑いを零していた]
教授や私、他の人たち、信じる人が多ければそちらの方に傾いて行きます、きっと。
[資格がない、という言葉に首を振って]
途中で寝ないで下さいよ。
―ええ、また明日。
[軽く手を振って見送った]
…。
だって、涼が、黙っているから悪いんですもの。
それだけですよ。
本当にそれだけですよ…。
――
[言い訳のように、零す。
うつむいて、ただかたくなに]
[教授が去った後、自分の端末から投票を行い。軽く体を動かしてから【屋上】を去って行った。多分、どこかで起きているつもりなんだろう**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新