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シシィとしては弟優先の感情よりはまだ、
現状判断が優先でいられるなら、やっぱりクルトさんかなと。
目線と信用度としては一番、高そうだしな…
決めた時に選択しておかないと忘れそう&トチりそうなのでいつもこういう変なタイミングになる。前回もそんなだったな。
/*
>>*42>>*44
>犯人メモ・状況メモ
じゃあ、犯人メッセージメモだけ書かせてもらう形でもいいでしょうか?
状況メモはノアPLにお任せで……ご、ごめんなさい!
希望状況は希望が暴走しまくってるので、お好きな様に加筆・修正して頂けると!
*/
>>194/W
生憎と幽霊を相棒とするつもりはないよ。
有りがたい申し出だけどね。
(微笑を浮かべて、いつもの談笑と変わらないように言っていたが、仕事の話となれば真顔になって)
あぁ、頼む。わざわざすまないな。
人を頼る、か……あぁ、肝に銘じる。
……これから上に昇るんだ。私も……。
(分かってはいたがそれを許さない心がどこかにあった。自分を追い詰めないと気がすまない、しかし上へ昇ると決めた以上は理解しなければならないことを)
それは嬉しいね、不肖の兄だが。……うん、気をつけてな。
(空き缶を手渡し、先に出るクルトの背中を押そうと。その姿が見えなくなった頃に、顔を歪めて)
……くそっ。
(様々な不安、不満をその一言に込めて呟けば、自分もどこかへ行こうと部屋を後にする――**)
>>191
セーレンさんですか。――ああ、ノアです[自分を指差して]
こうして直接お話しするのは、もしかしなくとも初めてです?
[かくり、子供がするように首を傾げて]
まあ、ノアを小さな子供か何かと一緒にしないでくださいな。
あまりひとの手を煩わせたくは――いえ、もう既にご迷惑はおかけしたですけど
[説得力のない台詞をはいた。ついでにセラをちらりとみて気まずげに視線を逸らしたけれど]
>>192
ふふ、大盤振る舞いですね[おどけた様子に、また少し笑う]
そんなことありませんよ、昨日はとても心強かったです――ノアこそ、何かセラちゃんのお役に立ちたいのですけど、
[できることはなにかあるだろうか。そう思えば、言葉が止まった。出てくるものが何もなくて、気まずげに口を結び]
――セラちゃんも、お知り合いがたくさんいらっしゃるのですね。
ノアもです。なんで、こんなに……
[言いよどむ様子に口を開きかけるも、また閉ざす。
ぎゅう、と携帯端末を握る手に力が篭って]
>>190 運
いや、私が彼女の邪魔をしていた。 とっとと逃げられたよ。
…だろうな。 ……あまり、離れんようにな。 兄妹にこんな事を言うのも何だが、昨夜、余計な物を見せてしまった。薬もうっかり忘れていそうな気もする。
>>195 駆
ああ、もうそれくらいになるんだな。
あの時の仕事じゃ、助かったよ。セラ、お前さんの機転のおかげで、あん時のクライアントは"ご機嫌"だったからね。
(相手の言葉に軽く応じ、相手の働きについて、そんなふうにぼかした物言いをした。自分の職業がノアに割れているとはつゆ知らず)
全くだな。私にも、とうとう死神が追いついてきやがったかねえ、と考えているところさ。
(そう言って笑えば、≪縁起でもない≫とウィンドウがポップしたが、セーレンは左手でゲッダを撫でてウィンドウ消去)
セラもそうだが、普段よく見かける連中ばかり、ここに集まっていやがるんだ。わざわざ私の知り合いリストから抜き出してきたんじゃないかという気がしてくる。
どっちを向いても知り合いばかり、気が滅入るよ。
>>189 衰
…見事に引きこもりの対人恐怖症がループしてるな。
知人も未知も嫌なら、やっぱり本当に一人で何処かにうずくまっとく方がいいのかもな、お前。その方が他の面々にも影響がなくて無害でいいかもしれない。
それで、誰にも助けてもらえない状況で背後から一発、仕留められちまえば楽だろう?
(こちらは相手に呼応するように、どんどん苛めっ子の域へと)
だから、そう言ってるだろう。
でなきゃ飲みの席でもないのに、わざわざお前の狂言に付き合って気を紛らすもんか。
(端末をしまい込みながら、苦笑をややも微笑に変えたが。嬉しそうな様子を見れば一転、引きつって)
…お前に投票しようか。そうした方が一番平和そうだ。
力のある人間、実力のある奴ほど頼りになると同時に、恐ろしいという事さ。よく知っている相手なら判断もつくか…知っているからこそ怖いと思うか…
そういう意味で、私は…ある意味一番知っている相手を選ぶよ、商売敵という奴をな。
正義感の強い ランスは、荒事屋 伊佐原・セーレン を能力(占う)の対象に選びました。
>>199 白
ん、どうだったっけな。少なくとも名前を知ったのは今だよ、ノア。
(あごに指を当ててレッドエリアの風景、少女の記憶を手繰った。そういえば、名前を聞いたのは初めてだったろうか)
…ああ、いつも見かけているから勝手に顔は覚えてしまっていたね。
なんだっけ、遺伝子関係? でっかい研究所の近所とか、よく歩いてたよねえ、アンタ。私もあの辺りはよく散歩に行くんだけれど。
ん、どう見たって子どもじゃないかい。子どもは迷惑かけてなんぼさ。
(ほら、と見下ろす視線のまま、右手で相手の背丈ほどの高さを示した。年齢知らないからできる暴挙。)
(セラへの視線を察すれば、口笛を一つ吹くかもしれない。良いお兄ちゃんになってるわけかい、程度の意味だろう)
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