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>代筆
後、代筆云々ですが、無理言ってるの重々承知なので蹴ってくださってもOKです!
>こっそり希望遺体現場
”【ロビー】の壁に逆さに貼り付けられてる”状態を希望します!
死因としては遊んで嬲り殺す感じで。
此方は銃予定ですので、致命傷を避けて腹に1発。手足に何発か。両目・口は塞いで、時間をかけて出血多量で殺す……とか。だ、駄目かしら。*/
企業軍人 シシィは、荒事屋 伊佐原・セーレン を投票先に選びました。
>>178 技
そんなもんだったか? …まあ、何度かお前達が一緒に居るとこを見たぐらいしか無いんだがな。
……何より、エントに潰れて貰っては困るんだ。 休日の私の暇潰しが……。
(視線を逸らしつつ、ぶつぶつ、と、小さな声で呟いていた。 あれ、何か大真面目な顔してねこいつ)
そりゃ、邪魔して悪かったな。
(困ったように苦笑する相手には、此方も呆れた様にぐび、とまたカップ酒を一口。)
連中はそりゃ気が気でないだろうな。 何回お祝いするかでさぞ深刻になる。私が何回連中の財布を空にしたと思ってるんだ。
……本当に子供が居なくて良かったよ。未練が出る。
(ぐび、と、またカップ酒を一口。 台風の前触れだろうか。)
>>177 運
(扉が開いた音に気付いたのだろうか、偶然か。胸元に手を突っ込みつつ、そちらをちらと見遣り)
…嗚呼、コーラルか。吃驚させるんじゃあない…。
(警戒していたのだろうか、小さく嘆息して。胸元にやった手を戻し)
…ノアは…様子はどうだ。
>>180/W
(相手の事情に嘴を挟むことはあまり好きではなかった、だから本人が言い出さない限りは国籍も家の事情も知りえない。言いかけた言葉を無理に出させようとはしなかった)
分かってるよ、一発で落とすようにする。手元が狂って苦しむ羽目になっても恨まないでくれよ?
(斬撃と熱の二重苦はさぞ苦しかろう、と胸中で呟きながら冗談めいたことを口にし)
ははは………頼むから睡眠薬だけは勘弁してくれ。私は自分に出来ることを自分でやらないと気がすまないんだ。
(乾いた笑い声をもらし、軽口を返す。肩に置いた手に少し力を込め、目を細めて)
――無理するなよ、古堂。私にとって……君は、弟のようでもあるんだ。
(そう言うと肩から手を離して、空き缶を再び手にとって)
さて……私は少し気分転換をしてくるよ。
>>182
[ひらり、此方もゆるく振り替えして、相手の言葉に小さく噴出した]
ありがとうございます……ふふ、お口が上手いですね?
でしたらまた頼らせていただきましょうか。
ノアで申し訳ないですけど。
はい、今夜の分は――[言ったところで、は、と我に返った。くるりと反対方向を向いて慌ててポーチを探り、取り出した数種類の薬をまとめて口の中に放り込み、嚥下する。喉が痛い。]
――飲みました![涙目で振り返った。うん、ばればれだ。気をつけろという言葉にかくかくと頷いて]
……セラちゃん。セラちゃんは、お知り合いがいらっしゃいますか、あの中に。
[視線をやや逸らしたまま。問いかけるのは投票リストのことだった。その名前そのものは出せなかったけれど]
企業軍人 シシィは、WB 古堂クルト を能力(守る)の対象に選びました。
>>183/教
そんなもんよ。メイを一所に縛るって方が無理な話。
(戯け混じりに小さく肩をすくめてみせて)
アハッ。大丈夫。父さんはまだ現役だし、弟や妹もいるもの。私に負けず劣らずの機械オタクだから潰れる事はないわよ。
(くすくすと笑いを零した。だから、自分に何かあっても弟や妹が継いでくれるだろう。その考えはひっそりと胸に秘めつつ。)
あははっ! でも、きっと思ってくれてるわ。
じゃなければ、ファスのゼミ生とかきっと0人になってるだろうし。
……未練ね。
未練は何でもいいから持っておくものよ?
そしたら、もしも死んでも……強い未練は途切れる事はないわ。
どんな結末が待っていようと。
(魂。信念は誰かに伝わり、新たな貴方の分身を生むだろう。そう何処か儚げに笑いかけて、扉へと踵を返し)
雨が降る前に私は行くわね。
ファスも余り長居すると、体壊すわよ。
もうそろそろ体力も老いてくる年齢だろうし?
(最後に憎まれ口を叩き、ファスの横をすれ違う様に扉へと進み。)
/*アメちゃん有りがたかった。時間はあと2時間。さてこれは有効に使わねばなるまい!使い切る覚悟だったから感謝感激、とか言いながらも退室の雰囲気をにおわせてしまったくそー。*/
>>177/運
(扉へと向かう途中。見知らぬ青年に出逢う。僅かに不思議そうに首を傾げるもすぐに笑いかけて)
あら、今晩は?
入れ違いでごめんなさいね。
でも、もうすぐ雨が降りそうだから……あまり出るのはお奨めしないわよ?
(手軽く振り会釈を返し、そのまま階段を降りていく――)
>>181
(説得力ゼロだなんて言われれば、歯をカチカチ鳴らして、うるせ、とだけ言った。)
堂々と行く……うぐ。
ああ嫌だ、あああ嫌だ、正直に言わせて頂くと、未知の人物なんぞに会いたくない!知人を目を合わせることでさえ嫌だって言うのに、(そういえば、彼はそちらに顔を向けながらも、視線はずっと泳いでいる。)知らない奴にわざわざ会いに行くなんて……信じられない。
(最早完全に人間不信に陥り、疑心暗鬼という悪鬼に捉われてしまっている。)
(続く言葉には、不意に、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をして、噛み合った歯の間から細く息を吸いこんだ。)
……き、気持ち悪い!よくわかったよ。あんたも実のところは、冷静じゃないな!
(そんな事を言い放ち、ふと相手が端末を弄ったのを見つければ、相手の手元に視線を落とす。示されれば、何だ、と小さく言ってそれに顔を近づけて読み、驚いて目を見開き、顔を上げて、)
なんて事だ!ルーレットだなんて、いいアイデアすぎるね!ぼくも真似してみようか?
にしても災難だね、あんたという人も。 (どこか、嬉しそう。)
…
厄介な奴?候補でもある?いや参考までにだけど。
>> 駆
(ノアの反応で、自分の位置からは死角になっていた相手に気がついた。おや、と片眉を上げ)
よう。いつ以来だっけねえ、セラ。
リストを見た時にも思ったけれど、こんなあところで顔を合わせるたァ思わなかったよ。
>>179 白
ああ、セーレンだ。
(相手は何度かレッドエリアで見かけた覚えのある子どもだった。10歳くらいだったか、レッドエリアを怖じ気なく歩き回るところに興味を持った覚えがある。人づてに、研究所の博士の娘、とか聞いただろうか)
あんまり一人で出歩かない方がいいんじゃないかい。
お前さんは一人の散歩が好きみたいだが、今はちょっと…
(子ども相手にあんまり直接的な表現もどうかと思いって言いあぐね)
…その、大変な状況だろう。お前さんが信頼できそうな大人とあたりと一緒にいたらどうだい?
>>186 白
それでノアが笑うなら、俺、いくらでも口が上手くなるぜ?
なんつて。
――うん。いくらでも。ただ、力んなれなかったらごめんだけど。
(おどけた調子を崩さずに言い、肩をすくめ。続く相手の言葉と様子に、どう言ったもんか困ったような表情になってた)
…………うん。マジで気ぃつけて。あとでうがいしときな?
(とりあえずそう言ってから、問いかけにふと、表情が消える)
……いるよ。ノアと、そこのセーレンと、メイ……それから……
――うん、そのくらいか、な……
(言いよどむのは、姉――だと、思っている人物をどう言うべきか迷ったから。結局、相手の迷惑になるかもしれないと、そのまま言わずにおいて)
(屋上の次に向かった先は【中庭】。寂れた物ながらも、ドーム状の硝子屋根がついていた筈だ。あそこなら、今の時間誰もいるとも思えないし、まだ外の景色を眺めていたかった自分にとっては丁度良い場所だった。 扉を開け、その中央部に設置されたこじんまりとした噴水に腰掛ける。そのままぼぉっと天井を眺め、雲行きを見やり。)
>>185正
はは、――恨めしくて化けて出るかもしれませんね? そうしたら、先輩の射撃の腕が上がるよう、サポートでも致しましょうか。
[相手の軽口に更に軽口を上乗せた。引きつった笑みはそのままだったけれど、すぐに表情を引き締めた。仕事の話題を口にし]
では……後ほど、ハウンドが処刑を行う旨、発表してまいりますね。
先輩。僭越ながら、後輩から申し上げます。
――どうか、人を頼ることも覚えてください。指導者とは、人を頼るものでもあるのですから。
[それだけ言えば、敬礼を解かぬまま小さく笑い声を立てて、]
弟とは恐悦なお言葉、ありがとうございます。
僕はずっと、先輩を兄のように思っていましたが。
[それだけ言えば、敬礼を解いて缶コーヒーを飲み干した。相手の空き缶を受け取ろうと手を出して、]
はい。僕もまた見回りに出てきます。
お時間を頂き、ありがとうございました。
[それだけ言えば、先に部屋を出て行こうと。]
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