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>>162 技
(少し口を開きかけたが、直ぐに口を噤み)
ああ……、 … メイは、どうした? あいつも居たから、てっきり二人でいるものだと思っていたが…。
(歯切れ悪く。 少し話題の矛先を変えたかった。 お酒は楽しんで何ぼ、の言葉には、至極大真面目な顔で腕を組み。)
楽しめん酒は悪い酒だ、生ゴミ以下だよ。 荒れるぐらいなら呑まん! …
…月、か。 …嗚呼、それ、何故だか知ってるか?
(自らも、曇った空に目を細く視線をやって、問いかけた。 相手の視線を感じれば、そのままそちらに視線をやって)
そんなところだ。 …そうは言ってもだな、 … …。
……―君がそうまで言うなら、性別の事を言うのは辞めるが。
>>162 技
…だが、私が勝手に心配しても構わないだろう。
(少し、怒ったようにぶっきらぼうに言う。真剣な面持ちで、相手を見据えて)
…君が心配なんだ。だから一人で出歩くのは辞めろと言っている。私は所詮独り身だ。
君は親父さんの事だってあるんだから、…君は自分の身をもう少し大切にするべきだ。
(そこまで一気に言って、「はあ」、と盛大に溜息を吐く。他人に大真面目に説教なんてしてしまって、一気に恥ずかしくなった。少し語尾を濁しながら、)
…君の事を大切に想う人間は、多いのだからな。
(ふいと視線を逸らしたて、その恥ずかしさを気取られないようにする。)
>>169
出来れば、ぼくだって自棄は選びたくねえよ! (シートの脇、相手から手が届かない位置で、壁にべったりと背と腕をくっつけながら、歯がみして吠えた。)
冷静になってみようとも思った。とりあえず部屋に入って、鍵を閉めて、座ってみた!けれども駄目だ!こればっかりは、どうにも譲れない。自室の壁に0.001ミリの穴が開いている事だってぼくには許せないし、おかしくなりそうになる。
自棄になって、今みたいにべらべら喋り散らさないとぼくの気持ちが収まりつかないんだ!だからあんたで良いから、ぼくの前に居てくれ!!
(果たして、相手を信用しているのかしていないのか。 していない、と言った。しかし、どうにも一人で居ると発狂するし不安だし寂しいし。誰かに居て貰うか否か、二つの選択に挟まれて、どうにも彼はおかしくなっているらしい。)
(けれども、拳で、と言われれば黙らないわけにはいかない。ぐむと口を噤んでから、深く深く息を吐いた。)
選択と言うほど立派なものは無いね。なんたって、名簿の中には、声すら聞いた覚えのない奴がいることだし。
…先にあんたの選択を聞いても?
(あれからまたあちこちふらふらした後、【二階廊下】へ辿り着いた。ふと、見知った姿を見つけて)
あれ、ノア?
んなとこで何してんのー。つか、具合もう平気なん?
(努めてかるーく声をかけながら、そちらへ近寄ろうと)
>>170/W
(あくまで立ちつづける後輩に、合わせるかのように立ち上がって)
だが古堂自身の評価には響くだろう。言いたいことは分かるが……と、言ってはみるが聞いてもらえそうに無いな。頷いておくよ。
――それとな、射撃の腕前のことは放っておけ。
(一向に良くならない腕前を指摘されて苦笑いを浮かべ)
……信じられる人、か。今はまだ皆、私の中では大差ない。出来れば誰も疑いたくは無いが……信じてる人をあげるならアリス殿、伊佐原殿くらいか……。
君が処刑されて私が残っても、私はその後を負担には思わないだろう。私はそういう人間だ。それに……。
(ぐい、と缶コーヒーを大きく傾けて飲み干した。空いた缶をベッドの上に置き、相手の肩に手を置こうと)
今一番信頼できるのは古堂、君だけなんだ。
【二階廊下】
(電脳世界でのささやかな密会の後。自室から出て、人毛の薄い廊下を歩いていた。このどうともしがたい感覚が辛い。日常であれば、ゲッダの選択に任せて料理でもするところなのだけれど、食堂がプレタの殺害現場とあってはそうもいかなかった。)
…昨日食材を買ってきたのも、馬鹿みたいじゃないかい。
(昨日の昼、振り込みがあったところをみると、誰かが料理したようだが。)
≪逃避≫
ああ、分かっているとも、思いっきり現実逃避だよ。
(ゲッダのウィンドウに、そんな呟きを返していた)
>>166 白
(そんな調子で歩いていると、レッドエリアで見かけたことのある少女の姿に気づき)
……ん。
何してるんだ、そんなところで。
/*
>>*38
此方は問題ありません。趣味に走りまくりますが!
ただ、>>*39とおなじく遺体の状況はRP関係上早めにわかったほうがいいと思いますので、こちらで作ってしまってもいいかなーと。
アンケでどこまで残虐にやっていいですか、というのも既にとっているわけですし。
遺体状況メモ(と、やるようであれば犯人メモ)は更新直後、
更新終わってから、襲撃されたPLさんと話し合いで襲撃文章を書く、で如何でしょうか。
犯人メモは、「中庭にいってみな あいつしんでるから」的な場所促しか、それとも前とおなじく「犯行はやめないよ」的なものか くらいしか思いつかなかったですごめんね!単語どう使おう…!
*/
/*私の中でクルトさんは人間だってわかってるんだ!でも狂人とも限らないからあばばばなんだよ!
だからランス的視点で信頼してる、と発言。*/
>>171>>172/教
幼馴染みだからってずっと一緒にいるって事はないわ。
むしろ、メイは猫気質だもの。兎気質の私とは正反対よ。
(ふふっと冗談めいた調子で返せば、笑みからぎこちなさが少し消えるか。続く言葉には可笑しそうに笑いながら頷き返すも、続く言葉には首を傾げ)
……何でなの?
――ごめんなさい、けど、私は……
(言葉を続けようと口を開くも、相手の言葉。それは紡ごうと思っていた言葉を容易にひっこめさせた。苦笑を滲ませ、首を振る。)
うぅん。ありがとう。心配してくれて。
えぇ、帰るわよ。ちゃんと。
だけど、一人で考え事したい……息抜きの時も欲しいのよ。
(困った様に苦笑して)
あら、ファス。私にいうんだから、ファスも自分が心配されるべき身なのを自覚すべきよ。
独り身だろうと、ファスには学校にたくさんの”子供”がいるんだからさ?
(優しく微笑みかけた。そして徐に立ち上がり、空を見上げる。案の定どんよりとした雲行き。風は更に強くなっていたか。)
>>174
[反応は、声がかかってからしばらくしてからだった。ほうけたように其方をむいて、見知った人物だと認識すれば、気まずげに少し笑う]
セラちゃん。
昨日はすみません、変なところをおみせした上にご迷惑をおかけしたみたいで……今は落ち着いてるです、大丈夫ですよ?
もともとそんな重大な病気というわけではないですし――
……考え事と息抜きでしょうか?
[困ったように眉尻を下げて、手元に視線をおとして]
>>176
[かけられた声に顔をあげる。あ、と小さく零して]
あなた、たしか――
[何度か見かけたことがあった。此方は相手の職業すらも知っていた。知ったのは成り行き上のことだったけれど。]
なに、と言われましても……考え事と、息抜きです。
[セラに返したのと同じ言葉を再度繰り返す。やはり困ったように眉尻が下がって]
/*
>>*39>>*40
>状況メモについて
あーそうだった。死因だけ先に張り出す方針了解です。
>犯人メモ
何だか変な毒電波が通り過ぎていったようです。
改めて考えるとネーワと思った。無視しといてください。むしろ描くなら自分でかく!
ともあれ、トードさんに代筆してもらう文はまだおわんねぇよ!的な物でokkかと思います。
後、もしも襲撃成功なら個人的にランスさん宛てに匿名でクルトの場所を知らせるメモ送りたいと思う私は遊び過ぎだろうか……。
*/
>>175正
先輩、僕は、
[国籍がADROADにはないことを、相手は知っているだろうか? 評価されても『今のままでは』意味がないということを。自分から改めて言うことは躊躇われた。言いかけた言葉を飲み込む。了承にただ頷くだけで。]
――先輩。もし僕が処刑されるときはどうか、迷わずに首を落としてください。処刑者の躊躇は広まりますから。
[軽口の侘びのつもりか、ふざけた口調を改めれば何処か搾り出すような声音で呟いた。伏せていた視線を上げれば、]
アリスとセーレンさんですか……。はい。
そのお二人をどうか、頼ってください。先輩はいつだって一人で抱え込みすぎなんですから。それが先輩だ、なんてことは聞きませんよ。
何度先輩のコーヒーに睡眠薬を仕込もうかと思ったことか!
[重くなった空気を払うように、やはり最後は軽口を叩いた。肩に手を置かれれば一度相手の手を見てから、相手の顔を見上げ]
……。――ありがとう、ございます。
その信頼にこたえるべく……一刻も早く、テロリストたちの発見に、尽力いたします。
[ぴ。音がするほど綺麗に敬礼をして見せて]
>>173 衰
…喋りが既に説得力ゼロなんだが…
(吠える相手に脱力した様子で、おもわず半目で首だけ向けてツッコんだ)
机にかじりつくタイプの悪い癖か?閉じ篭れば落ち着いて判断ができるという状況でもないんだ。声を聞いた事がないと言うなら実際に堂々と意見を聞きに行けよ。現地調査こそ考古学の真髄だろう?
あぁ、居てくれというなら居てやろう。なんなら他へ行くにも付き添ってやろうじゃないか、それでアンタが落ち着いてくれるんならな。
(投げた言葉は一転、普段にも増して気持ちの悪いほど優しい返答だった。メイからのメッセージの来訪を伝える端末を、手元で弄んだと思えば相手に示し)
見ろ、選ぶにしても、これが精一杯な者すらいるんだ。
それでも誰も責められやしないさ。だからこそ…
私か。まだ、決めかねている。
…厄介な奴ほど、信用したくなるものでもあるしな…
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