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>>159/W
(入ってきた人物を見やり、苦笑いを浮かべて)
やぁ、お疲れ様。
――今更だと分かっていながら言う君は本当に律儀だ。
(「ありがとう」と手を伸ばし、缶コーヒーを受け取ってプルタブを引き起こし)
そう言えば…古堂、今朝なにか言いかけていたな。
>>154/教
(相手の様子にはすぐに察することが出来た。軽く首を振り)
いいのよ。1人でこんなところで座っていても……寂しいだけだもの。
(態勢を説き、膝を伸ばし、両手を地面につける。曇り空。それでも、顔を真上へと向け風にかき消されそうなーそんな小さな声でポツリと呟き。)
あはっ。お酒は楽しんで何ぼだしね。
……そういえば、何処かの国じゃ、月を見れば狂気が伝染するっていってたわね。曇りで良かったわ。気持ち悪い風だけど。
(今更ながら思い出した迷信。話をふった事に対して、自嘲気味の表情浮かべ、視線をファスへと戻し)
じゃあ、気分転換かしら?
――それはファスも同じじゃない? 見たところ1人みたいだけど……?
……後、ランスやクルトにも言ったけど、此処で性別を出すのはやめて頂戴? 此処にいるのは”技術者の卵”よ。それ以上もそれ以下でもない。
(最後は頑なな意思を表す様に強い口調になっていた。)
>>158
(背中を壁につけて、息を荒く肩を揺らしていたが、ずず、と擦って再びシートに座り、相手を見上げる。)
あんたらと一緒にするなよな。
クルトといい、何だったか…(名簿を見た筈だが、名前を忘れた、)金髪の男といい、あんたといい、どいつもこいつも冷静すぎるんだ!よく考えてもみろよ!……
こんな、ぼくより若いような連中が十と幾つ集まってるだけだっていうのに、貧民のガキをメチャクチャに出来るような奴が平然と混ざってるって言うんだぞ!?
頑張ってる人たちには悪いが、一度休んで起きて分かったけど、とてもぼくは冷静で居られない。聞いてくれよ!今日は朝起きてから今まで二回ゲロ吐いたんだ!ああ、ああ、シス、悪いけどぼくは、お前も信用できない。近寄らないでくれ!
(聞くまでもなく、自棄になっているような様子でべらべら喋り捲り。最後の言葉の後には、再び立ち上がって、シートの脇にゆっくり動いて逃げた。脅すような視線には、「やめろよ」と小さく言ってから、)
自棄だよ! ただ、自棄になろうが冷静になろうが、する事は一つ、投票だけだ!
/*なんていうかもうさ、カウントダウンしてる気分だよ。まさか更新時間前の秒読みよりptの減り具合の方に緊張するなんて*/
[適当に選んだ【自分の部屋】、ベッド上にて機材弄りをしていた。
不意に端末を手に取れば投票先のリストを見詰め―]
…やっぱり決められないよ。……アリス以外で、誰にしよう…。
[目を閉じ、ルーレットのように選択のキーを押しっぱなしにする。
目を開けた時に映し出されていた名前は<<企業軍人 シシィ>>―。]
/*今日は出られなさそうなので選択のみでも…!*/
>>*33/白
りょうかーい。
んじゃ、悪いけど、俺はちょいとこっちは黙らせてもらうよ?
回線はそのまんまにしとくから、また何かあったら……。
(ヴヴッ。大きなノイズがしばし交る。聴聞仕様にでもしたのか。)
/*状況メモは、襲撃が成功したら被襲撃者の人と相談してから死因や状況を作りたく思います!
後、犯人からのメッセージはやる気満々だった私が通りますy*/
[【ロビー】で意識を失った前後の記憶は、やけにぼんやりとしていて曖昧だ。
緩くかぶりをふって、手元の携帯端末へと視線を落とす。
少女はぼんやりと【二階廊下】の一角にたたずんでいた。
何度も何度も読み返したBRからのメール、もはやそらでいうことすらたやすくなるほどすっかり覚えてしまっている。
そして投票先のリストにならんだ、知人の名前も]
――誰かを、選べというのですか。
[ぽつり、呟いて]
>>164/W
(図星、に近くて言葉を返せなかった。立ったままの後輩を見て誤魔化すように「どこか腰掛けたら?」とベッドを進めつつ、コーヒーに口をつけて)
……処刑のこと、か。無論、私も同じ思いだ。市民の手を汚させるわけにもいかない。耐えがたいものでもある。やるならば私がやるよ。
……ただ、なんだ?
(歯切れの悪い後輩に、言葉を返しながらも様子を伺うように視線を動かす)
[知人の名前だった。申し訳なさそうに、ボタンを押して]
…ごめんね、シシさん。
「投票先、シシさんにしました。
誰も選べず適当にルーレットしたら出ちゃっただけで、
深い意味も何もありません。ごめんなさい」…。
[何だか酷く罪悪感に苛まれた。言い訳じみているけど、と
選択先の相手に、理由を綴ったメールを送りつけた。
少しでも精神的な負担を軽減したかっただけだけれど。
そのまま疲れからか、体を横に倒せばすぐに眠りについた]
**
修理屋 メイは、企業軍人 シシィ を投票先に選びました。
>>163 衰
(逃げられて、近寄るなと言われても気にする様子もなく、向かいのシートに腰を下ろした。いや、わざとか)
そうとも、どちらにしろ選択はしなければならない。だからこそヤケを選んでくれるなと、言ってるんだろうが。
…これでも、こっちだって針が振り切れそうなんだ。
本当に冷静だと思うか?いくら異常事態に慣れていようと、身内も友人もゴロゴロ巻き込まれてるこの状況で。そのクルトもランスも、恐らくは同じだよ。それでもそうやってお前みたいに、取り乱したくなる連中を少しでも平静にさせるのが最善だと経験で知っているから、なんとか策を練ってるんだろうが。
わかったら、無駄に動きすぎる口は自分で閉じろよ。
拳で黙らせられたくなかったらな。
(低い声で、義肢をみしりと軋ませる。平静を失うほど獰猛になるタイプらしい、相手をなだめながら自分にも言い聞かせているようで)
それで。お前は、誰を選択する気なんだ。
/*個人的に犯人メッセージは、クルト君との愛の囁き(違)によって可変するかもですが……
”ラグナロク”という単語は使ってほしいな!*/
>>*36/白・衰
/*すっごい個人的な事過ぎて申し訳ないんですがががが。
私の文は結構単純で外からも判断されやすいので、場合提示はしますので、どちらかに代筆していただけると嬉しいな!とか思っちゃったり……*/
>>167正
[座れば、といわれても首を振った。開けた缶コーヒーに口をつけないまま、プルタブを見つめ]
いえ。新人の僕だからこそ、万が一BRの出した条件が反故にされた時、ハウンドへの影響は少なくすみます。先輩は皆さんを抑えていてもらえませんか。納得できる方ばかりではないでしょうし……それに、先輩。――射撃、お下手でしょう?
[口角を持ち上げれば、最後は軽口のようになった。引きつった笑みを浮かべたまま、]
ただ――僕か、先輩かが、処刑されることになったら、と。
もちろん先輩は、必要となれば迷わない方だと知っています。それは危惧していません。ですが、その後に先輩が一人で検死や……現調を請け負うこといなったら、と。
先輩。信じられる人は、どなたかいらっしゃいますか?
それだけ、教えていただきたくて。
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