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>>130/荒
そう、考えられる要素が少ない。
だから、あくまでそれに注目させるためのもの、と考えはしたんですが……。
(意味があるのかないのか、と肩を竦めて。相手の冗談には何も言い返さず)
外観は本当に古代の槍そのものですがね、私のは。触りでもしないかぎり、電熱の機能には気付かないでしょう。
――ですね。
あとは周囲の言動をそれとなく探りますか。とっかかりを、誰がわかりやすく持ち出す、か。
(腹は括った。一度目を閉じ、表情を疲れのあるものから普段の真顔に変えて)
最後にまた……そんな質問を……。
あの布告は受け入れざるを得ないでしょう。
事態は明確に動いている。これからテロリストが誰を殺すのか、我々を全滅するつもりなのか、それはわかりませんが。
だが一人殺された。彼らないし彼女らは目的の為なら殺人をも厭わない、それを見せ付けられた。ならば……こちらもやるしかない。受け入れてはならないことだが、受け入れざるを得ないんだ。
(誰を疑っていて誰に投票するのか、それは口にしなかった。まだ決めかねている、そう目で告げる)
(聞こえているけど黙っていた。
クルトを───……
どうにも口を開けば発狂しそうな気分だったので、口は出さずにいた。)
/*
傷偽装というか焼いた意味は残虐性だしたかったっていうのが大部分なんですg、(ノアは人様の武器についてほとんど知らないし。持ち運んでいる武器とかについて見えてる部分はそれなりに見てるっぽいけど)その辺は脳内補間な感じで!
結果オーライすぎる狼です本当に(略)
深読みに衝撃を受ける狼とかひどすぎるだろ…
ログを読んでる良い子の皆、そこのところよろしくね!
*/
>>*23/白
長男は大抵、他姉弟の遊び道具になる……っていうのはセオリーなんかねぇ?
――あら? そんな事言わずに、もっとどーぞ?
(くつくつと笑い声を漏らしつつそんな軽口を叩き返す)
…………あれで抑え気味なら絶好調の時はどんなに無残な姿になるんだろうねぇ?
(感心にも呆れにも聞こえる声色。続く言葉には「知ってるけど、俺としちゃやっぱ微妙なのー」と軽い口調で返す。そして、沈黙。訝しげに首を傾げ、再度催促しようと”口”を開く。けれども、その前に応えが返り)
あはっ、そりゃ現在進行形で溺愛してますから?
――それを俺に言っちゃう?
絶望を感じさせる為に”遊んで”来るんだよ。
――ん、わかった。
じゃあ、一緒に行こう?
(昔、まだ自分が生きている頃。ノアを遊びに誘った時と同じ。あの無邪気な口調で了承の意を返す。)
ノアちゃんの為に最高に”味付け”しとくよ?
>>134 正
(スルーされた冗句は、自分でもまずかったと思ったか、気まり悪げに居住まいを正した)
そういうことになりそうだ。
夜が来るのが楽しみだよ…
(言葉を裏切る声色で、そんなことを呟く。一度目をつぶり、開く。意識を緊張し直すような、そんな意思の表出描写。)
そうかい、少しそれで安心したよ。
(あの布告には、アンタが一番反対しそうだと思ってた、などと呟いて。視線を受けて、エルフのアバターはゆっくりと目をつむり)
むざむざと殺される気はないし、目の前で殺されるのも癪だ。
どうにか最小限の被害で抑え込めるような選択をしたいものだね。
――私の用件はこの程度のものだよ。
つまらない話ばかりで申し訳ないね。
何とか、相手を狩り出して、早く娑婆に戻りたいものだねえ。
(ふわりとアバターの足先を浮かせ、視線を僅かに高くした。相手からこれ以上の問いかけが無ければ、そもままログアウトしていくだろうか)
技術者見習い アリスは、運び屋 コーラル を投票先に選びました。
/*実はコーラルさんと完全に未知関係なんだが、今日中に会話できるかなあ。エピの途中から失速したから、もう少し人と喋らないとー。
ついでに今日の投票先一番予想ー<<荒事屋 伊佐原・セーレン>>*/
>>137/荒
(スルーした、というより合点がいきそうだったので返せなかった。しかしわざわざ言うほどではないと判断して)
……まったく、やり切れない。
(大仰な身振りで疲れを表して見せれば、そんな風に呟いて)
反対だよ、大反対だ。
だが……私だって現実くらい見る。理想ばかりじゃない。
自分の身も惜しいが…なにより市民の命を守りたいから。
出来ることをやる、それだけのこと。
(本音を言えば意地でもやりたくはなかったし、やらせたくもなかった。しかしそれが最善とは思えなかったからこそ受け入れた、結局は自分のための消去法で導いた結果)
――いえいえ。身のある話をしてあげられたか分かりませんが。
なんとしてでも帰りましょう……あるべき日常へ。
(今を非日常と捉えるかのように言い、ログアウトするだろう相手を見送る。もう尋ねることは無かった)
(皆に配られただろう、調査書。名は知らない人間の物だった。思わず息を零すも、すぐに表情は歪み。自分の顔を左手で思いっきりひっぱたく。)
……何……してんのよ。 私。
(痛む頬。けれども、それ以上に自分への憤り。苦虫をかみつぶした表情を浮かべ。視線を床へと落とし、拳を握る。それを軽く壁にぶつけ。それを何度も繰り返し、叩く速度は時が進む事に勢いを上げる。行き場の無い様々な感情。それらを今だけは全て外に吐き出す様に叩き続け。血が滲んだあたりで拳を止める。大きく息を吐きだして)
ホントに、何やってんだろ。私……。
(力の無い声。壁から離れ廊下を歩く。向かう先は――【屋上】だった。)
>>139 W
(よっこいしょ。とかオッサンくさいかけ声かけながらモニターを持ち上げ、台に乗せれば手を離す。あとは相手のやることを見守って)
おー。ついたついた。
――あ、いやそんな。大げさだなあ、ただちょっと手伝っただけじゃんよ。
(敬礼にちょっと照れたように笑うと、ひろひろと片手を振った。続く言葉を聞けば、その笑みを苦笑じみたものに変え)
今んとこは落ち着いてるんじゃないかと、思う。
まあ結構前に別れて来ちゃったから、その間に何かあったんならわかんないけど。
……だーよなぁ。やっぱ、さっさと終わらせるしかないんかね、こっから出るには。
…………「あの」方法で、終わらして、さぁ……
(呟いてから、ぐしゃっと自分の頭を掻いて)
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