情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>*19>>*22
それならよかったです。
できたらたまにはアリスちゃんのときも眠っていていただけません?
安心して恋愛話の一つも出来ませんから。
[しれっとした口調で聞こえる音声。面白がっているような響きは相変わらずで]
――でしょう?信じていただけていないなんて心外です。
あら、ノアがいつ弄びました?
ふふ――本気なら、飾り立てた言葉ではなくあなたの言葉と態度で示してくださいな、ケン。
ええ、お仕事は確実にね?
確かに何かとやりにくいですしね…そうしましょうか。
[たしなめるように囁くも、相手の言葉にあっさりと頷く。何処に出かけようか、とでもいうような調子で]
あら――あなたがMでしたら、此方は死者の国の支配者を名乗れとでも?
[此方も、思い浮かんだのは数少ない知識の一つ。軽口にあわせて相手に告げて]
>>*25/衰
協力……? ははっ、F。違ぇよ。そりゃ。
アンタは人形だよ。
このゲームをより面白く、羊ちゃん達を導いていく俺達のお人形。
この意味、此処を嗅ぎ付けた頭の良いあんたなら分かるよなぁ?
もう一度言うぜ。
いらない詮索はしねぇ事さな。
うちん所の怖ぇお姫様に八つ裂きにされる未来なんて、あんただって望んじゃいないっしょ?
(親が小さい子どもに言い聞かせる様に優しい口調で相手に問いかけ)
>>39白
[見ろ、と言う要請には素直に従った。目を開ければちらりと相手を見下ろして、]
僕の言葉だよ。僕はもう、そんなことには慣れている。
過ごした時間が、楽しかった記憶が嘘にはならないとは知っている。ただ、感情がすれ違っていたことに気づくのには、もう慣れた。
……繰り返したくはないけれどね。
[小さく付け足すように呟いてから、後頭部で組んでいた指を解く。ソファに座りなおして、膝に頬杖を付いて]
選ぶよ。それがみんなを守る唯一の術だと思うから。
全員を信じて全員を失うより、誰かを疑って潔白を示して――そうして、テロリストを見つけるしかないんだ。
[やはり言葉は何処か平淡に響くか。先ほどと違うのは、相手を見ていることだけれど、]
死ぬつもりはなかったよ。ただ、それが「上」の目的だったら――ただ、それだけ。
>>*26/白
そんな事を言われれば更に出来ない相談になっちゃうんだけど?
――あら、確信犯だと思ってたのに実は無自覚だったとか?
何時もこの複雑な心を弄んでくれてるくせにさぁ?
……手厳しいのも相変わらずで。
(降参。参りました。そう何処か諦め混じりの声色で返し)
そりゃ勿論。仕事の確かさなら他の奴らにも負けねぇよ。
そう……だねぇ。何だっけか。
あの食堂にいる女。まずはあいつを使おうか?
順序はちゃんと踏まねぇと、面白くなるもんも面白くならないかんねぇ?
(よし、じゃあ、あそこのカフェでも行こうか? そんなノリで此方も返し)
――死を運ぶ女王なんて、ノアちゃんピッタリじゃん。
>>*29/衰
そうそう。
大人しくしてたらお人形は最後までちゃんと可愛がって貰えるんだぜ?
後……そうだねぇ。
せいぜい、俺等を飽きさせない事さ。
お姫様の方は飽きっぽい気質だからねぇ……
面白くなかったらすぐに捨てられるぜ?
(相手の恐怖心を感じ取ったか。難題とも取れる要求を口にした。けれどもこの要求はハッタリではない。つまらない人形でも、ゲームの色を添えるくらいな役にたつだろう。そんな事を心の何処かで考えつつ、やはり諭す様な声色で。)
>>41白
随分違うと思うな。――すれ違っていたことに困惑して、取り逃がすのはもうごめんだ。慣れればこそ、すぐに次の一手が打てる。
自分の感情をねじ伏せるか、それとも感情のまま突き進むか、そのどちらでもない道か。僕にとって、そのどれかを選ぶのはもう随分容易いことだ。
一度繋いだ関係は、一度や二度のすれ違いじゃ無くなりやしないんだから。
[そう言い切ってから、頬杖を解く。緊張をほぐすように首をこきりと鳴らしてから、俯く相手を見下ろして]
もしも、なんだよ。その可能性は消えた。狂言でもなんでもないんだから。
[その言葉の最後、俯く相手の頭へと手を伸ばした。振り払われなければ撫でようとして]
>>*32/衰
そうかぃ。んじゃ、お休み。F。
良い夢をな?
(切る相手にそんな言葉をかけた。閉鎖されたゲーム盤。悪夢しかないというのに――)
>>30*
あら、どうしてです?女の子同士の秘密のお話ですよ?無粋ではありませんか。
――弄んでいるのは其方でしょう。ノアの気持ちも何もご存知ありませんのね?
[本気か否か。ただくすくすと無邪気に零す笑い声だけが相手へと送られて]
手厳しいなどと。本気であればそれ相応の態度をみせていただくのは当たり前でしょう
[なぜですか、なんてつきそうな雰囲気だった。かくり、首を傾げる幻覚が見えたかもしれない]
――誰でも構いませんよ。
どちらにせよ、消えていただくことに変わりはありません。遅かれ早かれね。
面白いにこしたことはありませんけれど
[相手が誰であろうと、と言外に滲ませ、笑い声とともにノイズが送られただろうか]
…ふふ、ありがとうございます。褒められた、と思って構いませんか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新