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そういえばずっと思ってたんだけど。
既存村だからかな、今回。恋愛や片思いの既知がまだない。
前回は結構あっという間にペアが出来上がって行ってたよな各所で…
あれか、役職として求婚者があるってのもやりづらいのかな。
どちらにしろ私は求婚者を志望しなかった理由に同じく、こんな奴に好かれたら迷惑だろうからすすんではやらないけどな!(満面の笑顔)
…というか、やるとしても前回に同じく、片思いでも秘めてやりたいんだ。性格的にも男女関係無く、友情も愛情も絆を深く受け止めそうな所あるし。居候さんと互いの性別気にしてない感じの所とかー…
友達以上運命の人未満な信頼は、明記せずに寄せつつちょろっとロールがいいなという個人的姿勢。これはずっと変わらない感じ。
>>*15
あら、プライベートまで筒抜けですか?
アリスちゃんの前で下手なことをいえなくなってしまいますよ。
こちらこそ――新鮮ですしね。
[お買い物は、とつけたし。くすくすと笑いをのせて。
此方に現れた白黒犬のAIには一瞬きょとんとしたけれど、]
ノアがあなたに嘘をついたことなんて、ありました?
…もっとも、あなたはノアでなくてもいいのかもしれませんが。
――これは保留にしておきますね?本気になってからいらしてくださいな。でしたらいつでもお相手して差し上げますよ?
[笑みを浮かべたような、間。花束へと待ったを掛けて相手の下へと送り返そうと]
それよりも今は、やることがありますでしょう?
(これは一体、なんということだろうか!!)
(伝えられた事実に、ぼくは絶句しざるを得ない。ことばを失っては、体で表現するしかないだろう。というわけで、ぼくは、伝えに来た人物を【ぼくの部屋】から叩き出したところである。本当に、本当に?現れたのか!テロリストが!いや、どうやって調べた!どういう根拠があって、ただ、ベールの中から掻き集められた中にテロリストが居ると踏んだんだ!ああ、聞けば良かったなあ。でも、どうやらもうずっと、向こうに行ってしまったらしい!)
(ぐるぐる、ぐるぐる、と頭の中に考えを巡らしながら、今しがた、キーボードを叩いていた、一昔前のモデルのパソコンを閉じた。何回拭っても滲み出てくる脂汗が気持ち悪い。)
(次から、次へと出てくるアイデア。でも纏まりが無くて、恐らくこれは神経症なんだろうなあと、宛をつけて、ベッドに寝転がって、二度寝して落ち着く事に決めた。)
(起きた頃には、特にアイデアはない。**)
(出ていったアホ、部屋に戻るとか言って戻んなかった。端末をぺこぺこ弄って操作感を確かめながら、【廊下】の壁によりかかって)
……ふぁーあ。どうすっかねぇ本当に。
(欠伸だか溜息だかよくわからない息を零しながら、ぼけらっと)
>>*16/衰
先に確認しとくけど……ぁー……F? はBRじゃねぇんだよねぇ?
なら、俺は別にいいぜ?
民間人殺すってーのは俺も好きじゃねぇからねぇ?
(軽い口調。けれども最後だけはやや声のトーンが落ちた。小さく嘆息の音が混じり。)
>>*17/白
(送りかえされた即席AI。モニター前で肩をすくめ、すぐに自分の画面から消して)
残念ながら、五感の情報は共有してるからねぇ?
ま、俺ん時は眠らせてるからアリスに影響はねーけど……
(くつりと小さく笑みを漏らしたが、間ややや語尾が上がり気味の口調は自嘲気味のものだった。)
――無い。 けど、男心を弄ぶからねぇ…。
って、失敬な。俺は何時でも本気なんだけど……?
(態とらしく嘆息を零した。)
>>*16衰,技
――ご了承いただけて嬉しいです。歓迎しますよ、"F"。
あなたのチップ、確かにお預かりしました。
期限は……そう、我々が目的を達成するその時までです。
それまで存分に踊ってくださいね?
[面白そうに言葉を紡ぐ。何もかもが楽しくて仕方のないような、そんな音声。
しばし考えをまとめるように音声が沈黙し]
…此方も、あなたの口から我々の名前や情報が毀れでもしたらやりにくくなりそうですね。
もっともそうなった場合に真っ先に消えるのは――
[此処でまたころころと笑い声。]
そうですね、此方も呼び方でも考えます?
[おどけた様子で、最後の一言は同胞へと向けて]
***
(ぼくは、何やら大変なものに手を突っ込んでしまったようだけど、極力それについては考えない事にした。)
***
>>*17>>*20/白
はいはーい。わかってる。
とりあえず、こっから出るのが先決って事でしょ?
まぁ、骨は折れそうだけど……面白そうなゲームである事にゃ変わりねぇし。
まずは……そうだねぇ。ある程度人を減らしましょーか?
こう人が多いと動き辛くてしょうがねぇしー……。
(はぁっと大きく嘆息がノイズに混じり)
――ハハッ、コードネームってかね?、
いいねぇ……んー……じゃあ、俺は……。
Mとでも?
(Fで真っ先に浮かんだのは何処かの神話で出てきた腐りに繋がれた魔物。その弟であり、終末を起こす蛇の頭の文字を言葉にして。)
/*見逃し失礼…!*/
>>*18>>*25/衰
ならいいんだけどぉ?
(嘲笑を滲ませる様に語尾を上げて)
――ん、そうかぃ。んじゃいーよ。俺にゃ関係ねぇわ。
……あぁ、殺ルね。
(一拍の間の後、感情を押し殺すかの様に抑揚の無い冷え切った声を返し。)
……F、それを聞いて、あんたは何か良いことでもあるんかね?
>>37白
そう。――知り合いがテロリストだなんて、思いたくないね。
それが真実なら、受け入れざるを得ないのだけれど。どうして、って疑問符が渦巻くだろうし、過ごした時間が嘘になるみたいな気がしてとても辛い。
[目を瞑ったまま、ひどく客観的な物言いを続け]
だから、何もしないという選択肢もあるんだよ、ノア。
誰も疑わない。信じるって選択肢がね。
僕はそれを、決して選ばないけれど。ノアがそれを選ぶのは止めない。
[相手の気配がかわったのには気づいていた。それでも体勢も口調も崩さず、]
狂言だったら、っていう「もしも」の話だよ。
今はもう、話したって仕方のないことだ。
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