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>>57/技
出来る一瞬があれば逃してはならない。
今が落ち着いてないから、と見送って次にチャンスが巡ってこないこともありますから。
ふふふ……耳が痛いですね。分かってますよ、新人時代にさんざん叩き込まれましたから。
メルもアストラも……返さなければならないのだから。
(2機は今の持ち主の傍らで、蛇は面倒くさそうな人間じみた反応を返し、少女はわざわざ出てきてお辞儀をした)
しかしやはり手が足りないのでは……。
私自身、いじることは出来なくとも確認くらいなら…。
(食い下がりはしたが、断られるならそれ以上無理には言わず)
>>58/獅
放り込まれたときは一般人でしたよ。ハウンドの人間ではなく、怪しい青年としてね。
(自分で言いながらに苦笑しつつ、武器から手は離さなかった)
これは失敬。軍人殿であらせられましたか。
(わざわざ畏まって礼をして)
ご忠告感謝致します。私も放り込まれてからずっと歩いて見て回っているのですが、部屋の構造の一つ一つまで確かめていると、どうにも追いつかなくて。
(睡眠時間を削っていることまでは言わず、微笑を崩すことなく自然体で言い切って)
>>61/正
その意見には賛成だけどね。
無理し過ぎて、いざって時に立ちまわれないとかいうのはやめて頂戴?
(くすりと冗談交じりにそんなことを返して。)
……そうね。
その為には、ランス。貴方もね?
(2機に軽く手を振った後、ちゃんと無事に帰らなきゃ。そう微笑んだ。)
まぁ、1日は長いもの。何とかなると思うわ。
マップもあるんだし。
――でも、そうね。私は機械関係は得意だけど、テロリスト達がどんな道を使うか……とかは全く想像がつかないの。
ランスなら経験上そういう所に気づきやすいでしょうし、システム強化しといた方がいい場所があったら教えてほしいわ?
>>63/技
私なら大丈夫ですよ。狂った感覚と、それに平然と付き合う肉体が出来上がってますから。無茶を無茶と思わなければいいのです。
(キラッ☆スマイルを作りながら、無茶苦茶なこと言い出した)
……耳が痛いな。
メルとアストラだけ残ったら後はよろしくお願いしますね。古堂に渡すなり、貴女自身でどうにかするなり。
(蛇の目が、目の前の少女をアホくさそうに見てる。持ち主は淡々と、半分本気なことを冗談のように言い)
……若いっていいことですね。一日が長く感じられるのだから。
――えぇ、私程度の者の意見でよろしければ。
本来ならそういったことは連中に聞くのが早いのですけどね。詐欺のことは詐欺師に、テロのことはテロリストに。
>>65/獅
相手の注意をカメラに向けられれば……って感じかしら?
そうね。あくまでも予防線だもの。
期待し過ぎるのは私もよくないと思う……。
(警備システムの欠陥的な項目を思い出せば小さく苦笑を零し、視線をカメラへと向けて)
私もそれに賛成だわ。1人でうろついていたらそれこそ、格好の餌食になるかもしれないし。
でも…………うぅん。何でもないわ。
(わずかに抱いた”もし”を考えれば思わず何か言いかけたがすぐに首を振った。相手はテロリスト――閉ざされた空間の中で、動かないということはないだろう。)
(今頃になって起き出したフリーダム。おなか空いたのでもぞもぞと【食堂】へ向かった。誰かが用意してくれた食料は金が不安なので使わず、元からあったパンをひとつふたつ失敬して)
いただきまーす、と。
…………。
(適当な椅子に座ってパンをもぐもぐしながら、何となくモニターへと視線を移して)
>>68/獅
彼の知り合いでしたか。
私は彼の先輩に当たります、優秀な古堂の先輩に当たる凡人です。
(僅かに驚いたような素振りを見せつつ、後輩の顔を立てて)
貴方の方がずっと頼れる、私はそう見ましたから。
(卑屈ではない。純粋にそう思ったと口にして)
テロリストはいる、しかし何処で、なにをするのかは分からない。となれば現場の情報は最重要です。情報で全てが決してしまうこともある。あらゆる状況に対応する為にも、些細なことを見逃さない為にも、必要なのですよ。
もしかすると、今こうしている間にも何かしている可能性がありますから。
(さも当たり前のことのように言葉を繋ぐ。疲れも不安も全部隠して淡々とした調子で言い切った)
>>69/正
……それは褒められたことじゃないと思うけど?
(キラッ☆笑顔には思わず表情がひきつった。呆れた様に眉がへにゃんと下がり)
……冗談言うなら寝てからにして。
ランスも、クルトも……皆残るわ。
起きている内にそんな事いうとぶっ飛ばすわよ?
(ぐっと拳を作って強気に笑い。けれども目は真剣そのものだった。)
……何おっさん臭いこといってるのよ。ランスだってまだ十分若いでしょ?
――……テロリストが判明してたら、聞くとか以前にふん縛ったら解決するけどね。
(おどけ交じりに肩すくめてみせる。)
>>74/技
誉められたことではありませんが、私にはそれが要求されるのですよ。必要事項なのです。
(人差し指を冗談まじりに振って見せながら)
……理想と現実には、いつも大きな隔たりがある。もしもが想定できず、理想ばかり追い続ければいつか破滅する。
だがしかしだ、貴女は私を見くびっている。
――この岸正義、悪を前に犬死にするつもりなど毛頭ない。民間の安全と市民の笑顔の為なら死ぬ覚悟はあるが、ただでくれてやるほど安い命は持ち合わせていない。
……理想を果たして見せましょう?貴女のご随意のままに。
(芝居じみた、しかし偽りの無い言葉を返す。静かにそう締めくくった態度は、平生と変わらないもの)
私、若くは見られますがもう25でして。そろそろ身を固めるなり、堅実なことを考えねばならぬ歳なのです。
――BRの方々が、それで納得なさるならね。縛っても、自爆されては……なんとも言えませんから。
>>75/獅
(視線をシシィへと戻した。困った様な表情で)
小型カメラならまだしも、こんな大型だし。すぐに気付かれるわ。きっと。
あはっ、そう言ってもらえると苦労したかいがあるってものよ。もしも、何か掴めたら皆に教えるわ。
(最後の言葉はしっかりとしたものだった。大きく頷いた後、何かをまたいいかける。けれども、口から出かけるのは、希望と現実。小さく吐息を洩らして、胸の中にしまいこみ)
……あはっ。ぶっちゃけちゃえば、大丈夫じゃないわ。
いきなりこんなホテルに押し込められて、こんな状況になるとも思ってなかったし……。
(本音をぽつりとこぼせば気弱に笑う。)
でも、悲観してても始まらないっていうのくらいはわかるわ。
相手が動くならこっちも動けばいいだけだもの。
だから……頑張るわっ!
(拳をぎゅっと握れば、相手を見上げ。屈託なくそう言った。)
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