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/*しかし既知をうまく作れなかったっていうか、少ないな……しかも既知さんにプロでほとんど会えなかった\(^o^)/
これは初日吊りだろうか。霊能希望してていいんかね、こんなんg*/
>>550技
[セラをがっくんがっくんしながら首を向けて]
――アリスちゃんは、お父様がお嫌いなのですか?
[一瞬間をおいて首を傾げる。きょとんとした表情で]
愛情表現は過激なものなのですね。アリスちゃんが言っていたと言うですね。
[覚えたといわんばかりに頷いた]
ふふ、ノアは思ったことを言っただけですから。
…はい、ありがとうございます。今のところすぐには思いつかないですけど…
――そうですね。きっとすぐに帰れますよね
[少しほっとした表情だったけれど。相変わらずがくがく揺さぶっていた]
>>552駆
ノアも驚いてるですよ、まさかこんなところにセラちゃんが……
メイさん?アリスちゃんのお知り合いの方らしいですけど…ああっ!す、すみません!
[がっくんがっくん揺すっていたものの、慌てたように手を離した。
眉尻を下げながら相手を見上げて]
ノアも偽者ではないセラちゃんが良いですけれど――首はとんでませんか!
[加害者が何か言ってた]
>>553/駆
……そう。BRも頭に血が上ってるっていうのはわかるけど、こうも皆、無理矢理連行しなくっても……。
(はぁっとため息付いて頭に額に手を当てた。複雑な感情の色を宿した目を僅かに伏せて)
あぁ、友達ね。うん。そんな感じ……ね。私もそうなの。
あ、そうだ。私はアリスっていうの。取間亜里朱。
貴方のお名前伺ってもいいかしら?
(がっくんがっくんされてるのには「大丈夫?」と困った様な表情で首傾げつつ)
ノアはわけがわからないですよ?
涼、アリスちゃん、セラちゃん、センセイ。
何人も知っているひとばかりではないですか。
知らない人ももちろんいらっしゃいますけど――これは、何が、どうなっているのですか?
テロリストなんていませんよね?
>>557 白
び、びびびっくりするのはわかるっけどぉおお。
そそそ、そうなのかー! でもそろそろ 酔 げふ
(顔色青くなってきたところで、やっと相手の手が離れた。微妙に魂抜けかけてたところ、何とか復帰して)
ふう……あー、うん、本物本物。本物だから首も飛ばない。
(気を取り直し、いつもの軽口叩いてた)
>>558 技
だぁねー。そんだけ切羽詰まってる、っつーことなんだろうけど……
(こきこきと首を鳴らしつつ、そちらを向いて)
ん。らしいね。
アリス、か。俺はセラ。名字は持ってねーの。
まあこんなとこだけど、よろぴー。
(軽く手を挙げてそう言い、首傾げるのには「大丈夫」と笑った)
>>557/白
(問いかけには、口元に人差し指を宛い僅かに虚空を見上げた。)
嫌いじゃないわ。ただ、こー……うん。厳しいからさ?それも、父さんの優しさだってわかってるんだけど……ねぇ?
(やや言葉を濁せば、あはっと困った様に笑い。)
――!? い、いや、過激じゃなくって、こう深いのよ!そう!深い愛情!
うん。そう、きっとすぐに帰れるわ…!
で、ノア……そろそろやめてあげないと可哀相じゃない?
(がっくんがっくんには堪えきれなくてストップの声をかけた。相手はすでにやめていたかもしれないが。)
>>555 正
ええ、ちゃんとベットで寝れば良かったわ。
……食堂で倒れてた?病気か何かで?
[苦笑いを浮かべながら話していたが、続いた言葉に眉潜めて首かしげた]
気取ってるという訳じゃないんだけど………そっち側だろうな、と。
[言葉を探したものの、表現しにくい、とため息ついて]
一致団結した中にテロリストが紛れこんでたら、すぐさま綻びが出そうなのが問題だけど。立ち向かう相手がはっきり見えないと団結もしにくいしねぇ。
[相手の言葉に頷いたものの、そんな言葉をツラツラと繋げ。続いた言葉にはおや、と微かに目を見開いた]
―へぇ、なるほど。槍だと接近する必要があって苦労しそうだけど。でも、最近の銃器なんて相当な初心者でも扱えてしまう、とか聞いたけど。
【食堂・調理室】
(買い物袋をいくつか体に引っ掛け、調理室に現れた。中身はたんぱく質を編んだ合成肉、培養野菜といった、レッドエリアでも手に入りやすい食品だ。何故か、調味料や粉類までも揃えてあった)
≪ちゃんとした料理が出るか不安だからと言って、こんなに買い込まなくてもいいだろうに≫
(ウィンドウが一つポップした。肩のそれと、目を細め、どこか人の悪い笑みを浮かべるAIアイコンをちらりと見やり、セーレンは乱暴に荷物を置く。)
まともな料理が出ない気がする、つまらないつまらないとうるさかったのはどちらだい、ゲッダ。
≪俺は料理はしたいとは言ったけれど、ここまで買い込めとは言わなかった≫
無責任だねえ、全く…親の顔が見てみたいよ。
≪知っているくせに、そんなことを言うな≫
(AIとそんなやり取りをしながら、セーレンは冷蔵庫に食料を収めた。幸い、冷蔵庫の電源はまともに動いていた。元々の中身は……いや、ここでは語るまい。)
『調理素材、自由に使って良し。ただし、使うなら/食べるなら、代金を以下の口座に支払うこと。
***-******』
(冷蔵庫のメモ。セーレンの電子マネー振込先が記入されている。)
【食堂から移動】
>>559/駆
気持ちはわからなくもないけど……ね。
せめて連れてくる人間の了承はとって欲しい所だわ。
(買い物途中で粋なり腕を捕まれロクな説明も無いまま此処へと運ばれてきたのを思い起こした。はぁーっと大きな嘆息を零して)
セラね。あはっ、此方こそよろしく?
こんな場所でなければ、このまま3人で食事にでも行きたい所だけど……。
(戯け混じりに肩をすくめた。)
>>554
ええ。全く見つかる気なんて無かったというのに! (心底悔しそうに歯がみした。)
(しかし、続く言葉には、作っていた拳さえも解いて蒼くなった。ああ!神よ!もし、その言葉が嘘であったとしたら、なんとぼくは嬉しいでしょうか!!
硬直して、口を四角にして、動揺しっぱなしで、歯を一度剥き出しにしてから、頬をピクピクと震わせて。深く息を、歯と歯の隙間から細く吐き出す。)
嗚呼!もし、そうだとしたら、私はきっと一生をかけて裁判を起こすでしょうね!いや、それか、テロリストの真似でもしてみましょうか!?
(声を張り上げて。入口が封鎖されていることなんて、分かっているから、流石に、入口に突進することはしなかった。遣る瀬無いように、ぶらんと両腕を下げて、少し俯いてから、顔を上げた。)
……ぼくは、悪い冗談という事を信じて、奢られる事は厭わないですよ?フォウスタス教授!
(シスと聞いてから、少し考えて、やっとわかったみたいな表情で。)へえ!正気なのでしょうかね?果たして?連中、よほど切羽詰まっているのでしょうか!
>>556
/*ありがとうございますー!
では、こちらは、トードさんに対して、ちょっと深読みしまくる人、のような認識を持っているということで(知人経由情報)。こちらこそよろしくお願いしますっ。*/
【屋内遊戯場】
≪体がなまるからと言って動きたがるのは悪い癖だ≫
(肩先に飛び出た情報ウィンドウ、そしてそれを頭上においた狩衣の少年。ゲッダはくつくつと笑う。)
仕方がないだろう、やることが無いのに何をしろっていうのさ。
≪直情め≫
やかましい……――ふうん、案外広いじゃないか。
(屋内遊戯場に入り込めば周囲を見渡し、そんな感想を漏らした。
その視線が最後に留まった先には、先客がいる。)
>>528 獅
………。
(相手が集中している様子ならば、声はかけず。相手が気づくまで、相手の鍛錬を見守る)
>>561/運
あぁ、うん……仮眠、とは本人は言っていたが。
どうも持病か何か抱えているようで、薬を所持していましたね。
(うっかり踏みつけたことも含めて申し訳なさそうに)
ふむ……まぁ、そう思われていることに悪い気はしませんが。
(表現し難いことをそれとなく察し、フォローするように)
はっきり見えようが見えまいが、結局のところ意識の問題でしかない。見えたところで綻ぶ時は綻ぶものだ。それでも立ち向かう、抗う、打ち倒す…そういう意識こそあれば、団結できます。大切なのは、信じることですよ。
(饒舌に、迷わずに言い切って虚空を睨みつける。銃器云々には思わず口元を引きつらせて)
――だが接近してしまえば、あとは独壇場。それにだ、扱うだけなら誰にでも出来ようが、狙いを定めるにはそれなりに訓練がいるでしょう。狙った場所を打ち抜けるようになって、初めて使っていると言えるのですよ。
>>560技
[視線をむけ、相手を見上げる。何かをうかがうようにじい、と見つめて]
――つまり、お父様がお好きなのですね。
[安堵のため息が毀れた。誤魔化そうと、慌てたように口の端を持ち上げて笑みをつくり]
過激で深い愛情ですね!わかりました!
アリスちゃんがいつもやっていらっしゃるように――
[拳を作る。こうですね、とやや力をこめて]
そう、そうですね。
ずっとこのままですと、アリスちゃんのお父様がご心配されますし。
……危うくセラちゃんが餌食になるところでした
[相手の言葉には頷いた。既に手を離してはいたけど、軽く汗を拭う仕草をして真顔で返し]
>> 564 衰
………。
(微妙な微笑を浮かべて口を開きかけたが、辞めて)
……ええ。
(とだけ、呟いた。 さて、と周囲を見渡しつつ)
テロリストの真似は辞めた方が宜しいかと。自分の命よりも大事な研究資料をぶち壊された上、その連中に檻に入れられ管理されるのがお好き―…というならば、お止めはしませんが。
そうですね。此処から共に大学へ帰ることが出来たなら、たまにはそれも考えましょうか。クルトとセスでも誘って……。
(やっと分かった、ような表情にはやや苦笑を返し。 苦笑はただそれだけではなかった。 この状況に置いて、自分、相手、そして二人の知り合い。4人が全員、無事にここから、帰ることができるだなんて可能性は…。)
―連中にも余裕を持って頂きたいもんです。 ……さて、私はそろそろ仮眠を取ろうかと。 鍵付きの部屋をなんとか貰えましてね。 オウルラット教授も、用事があれば入らして下さい。305号室です。
(相手に小さく会釈して、「それでは」と別れの言葉を。 何処となく元気の無い足取りで、エレベーターホールの方へ歩いて行った。**)
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