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>>360/白
……使ってますよ。ちゃんと。
(つぃー、と視線を横に逸らしながら)
市民の力となるのが私の使命ですからして、貸し借り無しでそう考えていただけると光栄ですよ。女性の力となれることもね。
(平然と受け止めてた。むしろ当たり前のように。続く言葉にはクスと微笑んで)
その時は私の信じる正義を行くだけです。大切なのは画一的意識ではなく、己の信じる道を示すこと。たくさんの意識の中から真に自分が行きたい道を選び、その道を人に示す。様々な意識が交錯する世だからこそ、たとえ誰かに間違っていると思われようとも己の信念を進むのですよ。
でなければ、受け入れてもらうことすらしてもらえない。
(だからあーん、とか繋がってないのに野菜出した。しかし怒り出す様子に反射的に両手を上げて)
おぉ、これは失礼……しかしどうも好き嫌いをしている様子を見たらつい……妹によくしてあげたことを思い出して。
(ははは、と苦笑いを浮かべながら持ってた野菜を自分の口に運んで)
>>359技
[不意に襟首を掴まれれば小さく咳き込んだ。口の端の血を拭ってから口を開く。相手の目を見下ろして、しばらくの沈黙。
そして、重い口を開いた。]
違うんだよ、アリス。僕は、……僕は、ADOROADの人間じゃない。
僕が岸さんの背を追い続けて、いつか追いついて……そしてBRを変える事は、内政への干渉に他ならないんだ。
……どれだけこの街を、この街の人たちを守りたいと思っても、民間組織のハウンドで足掻いているのが関の山なんだよ。
[それだけ言えば、小さくため息をついて目を閉じる。ぎゅっと眉根を寄せたまま、]
……。……駒だとでも思わなけりゃ、やってられないだろ……。
>>363正
[相手を指差していたものの、謝られる様子にきょとんとした表情を浮かべた。野菜が相手の口の中へと消えれば、ほう、と息を吐いて]
妹さんが、いらっしゃるのですか?――いいからこっち見ろですよ。
[つかってる、なんていいながら視線を逸らす相手をみれば、慇懃無礼な台詞を吐いた]
あら、ノアは借りを作らない主義ですよ。やっていただけたら、その分はきちんとお返しするです。
[真顔で返し。続く相手の言葉を、黙って聴いていたけれど]
善悪の話となると、随分と雄弁になられますね?
――ふふ、その、あなたの信じる正義とやらがノアと違わないことを祈っておきますよ。
[口の端を持ち上げて、大人びた笑みを浮かべたのは一瞬だけ。すぐににこにことしたその辺の子供と変わらない笑みに変わって]
>>白
……あ、ああ…やっちまった……、。
(首を労るように手を宛てて廻しながら、その表情は苦く。 朝、ワインの空瓶を抱えて壁に寝掛かって居たのに気付いた時から、今日はずっと首の調子が悪い。)
クソ。徹夜の後にこんな所に放り込んでくれやがって… ? …
(悪態を吐きながら【食堂】の前を通り掛かった時、聞き覚えのある声につい、立ち止まって)
まさか、と思うが……ああぁ。
嫌な勘が当っちまった。
……おおい、ノア。 ノアじゃあないか?
(食堂内に見知った人物が見当たれば、ぱしと嘆く様に手を顔に宛て。 苦笑しながらも、その相手に声を掛けて)
企業軍人 シシィは、正義感の強い ランスに、これが落ち着いていられ(ry と叫んだものの/*愛してる!*/の中の人の気持ち悪い電波にかき消された
>>364/W
私はレッドエリアから出たことが無いから上の事なんてわかんないわ。
けどね、あんたのお父さんは幹部なんでしょ?
なら、自分に誇りを持ちなさいよ。どんなに嫌いで仲が悪い父親でも、BRの幹部で、あんたにもその血が流れてる。
半分の血が何だっていうの? 此処にだって色んな血族の人がいるわ? でも、ちゃんと街として上手く機能してる。
半分血が違うからって干渉だ何だって上が言ってきたら……その考えの根本から変える事を目指しなさいよっ!
(「それともあんたの気持ちはそんな物?」そう、顔を其方へと向けて真っ直ぐ相手を見。眉を寄せた相手。それには小さく息を吐いて)
アンタの立場が大変っていうのくらいは私でもわかるわ。
でもね……自分の身を自分で貶めないで。
そうしている内はあんたはきっとそこから抜け出せないもの。
そうね……駒じゃなくてせめてペットとかにしなさいよ。
そっちの方がまだマシだわ?
(肩すくめて、最後にそんな軽口を。)
>>367/白
(これ以上勧める事もできず、もしゃもしゃとわびしそうに野菜を食べながら視線を戻して)
えぇ、いました。私の7つ下……いや、もっと離れてしまったかな。ともあれ、歳の離れた妹がいましたよ。
(野菜を食する一方で大蛇の顎をなで、どこか遠い目で語る。投影されている少女の表情も寂しげなものになって)
でしたら、借りとは考えないでもらいたい。私は恩を売るためにそのようなことをするのではないのだから。
それとも私はそんなに押し付けがましい人間に見えますか?
(からかうような楽しむような口調で微笑みかけ、続く言葉には頷いて)
でなければ、私の存在意義はなくなる。
大丈夫、その時はその時だ。互いに進める道を模索すればいい。いつだって答えと可能性は無限だ、時間の使い方もね。
(自分が今出来る最上の笑みを返して)
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