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>>344/白
えーと、大丈夫と話だったよね…それからここが食堂で………あぁそうそう、薬があるんだね!
(視線を彷徨わせながら適当に返事してた。大蛇に尾っぽで突付かれ、3Dの少女にジェスチャーで説明されてようやく薬の存在に気付いたっぽい)
ですが私、隠すのは得意ですからして。
いえ、しかしですね……やはり警備組織の一員としては、そういう意識を改めていかねばならないものでして。
あとあまり乱暴はなさらないでくださいね、逮捕したくないので。
(拳を握り締める様子に眉尻さげて、さらりと冗談に聞えないようなことを言ってた)
喋るか食べるかどっちかにしなさい。ともあれ、そういうわk――あぁっ!大丈夫ですか!?ほら、水を!
(妹や弟に注意するかのような口振りで言ったかと思えば、急にむせた相手に心配そうに。水の入ったグラスを差し出し、別の手で背中を撫でようと)
>>343技
そこを何とかするのが――……
[軽口を返そうとしたけれど、相手の様子に口をつぐむ。]
……違うよ、アリス。岸さんと僕は違う。
僕はあの人に憧れて背を追い続けているけれど、到底追いつかないとも知ってる。同時に、それでも追いかけずにはいられないともね。
だって僕は、
[そう言いながら肩に手をかければ払われる。一瞬払われた手を視線が追いかければ、相手の動きについていくことが出来るわけもなく。
ぶん殴られれて めご とか音がしたかもしれない。
衝撃に2、3歩たたらを踏むけれど、転ぶことだけは何とか耐えて]
――った……。
……アリス。それも、
[痛い、と口の端に親指の腹を当てた。切れている。]
違うよ。死んだら――僕は、君たちを守れないだろう? 大事にしていない、わけじゃない。
>>350正
[胸どんどん叩きながら、グラスを奪うようにひったくって喉に流し込んでた。
背を撫でられれば、慌てたように赤い顔でその手をとめようと]
っだ、もう大丈夫ですので…!驚いただけですっ!
――けほ、もう、やはりほとんど聞いていらっしゃらないではないですか。
[大蛇と、3Dの少女の仕草とをみれば、口元に手をあてながら半眼を向けて]
薬はあるですよ。もっとも、長時間此処からでるななどとどなたかがおっしゃったらわかりませんけど。
[しれっと付け足して。続く言葉に、まあ、とか間延びした声をあげた]
隠す、ということは、その通りだということを認めていらっしゃるのも同じですよ?
…改めるのでしたら、レディに対する扱いを覚えてから出直してきてほしいものです。ふふ、そんなヘマはしませんよ。
[にこにことした笑みを浮かべて返し。ひとしきり料理を口の中に放り込めば、満足したようにぽんぽんと腹を叩いた。ほとんど平らげてるぞこの娘。野菜は残ってるけど]
>>348/獅
(言葉には「ぇー」と残念そうに声を漏らして)
んー……じゃあ……あぁ、そうだわ!
セーレンも確か此処にいるんだった!
私はセーレンの方を弄らせて貰って、メイはシシィさんを。で、勝負!とかどうかしら?
(此方も2人が犬猿の仲だと知る由もなかった。名案だと言いたげに人差し指を立てて首を傾げていたら、顔を捕まれた。驚愕し、目を大きく見開いて)
え……?えぇ、そりゃ、無理はしないようにするわよ?
けど、やっぱり何かしてないと落ち着かないの。
こんな状況だし……
(相手の両手をやんわりと外そうとしつつ、わかって?と言いたげに苦笑を向けた。)
>>352/白
(抑えられた手はおとなしくひっこめて、しかしそれでも不安そうな目で見つめて)
なら、いいのだが……気をつけてくださいね?
いやぁ……おかしいな。ちゃんと耳はついているんだが…。
(罰が悪そうに頭を掻きながら、苦笑い浮かべて)
無論、そういう場合は私が力尽くででもなんとかする。薬を飲まなければならない少女を無理に拘束するのでは、悪となんら変わりないからな。事件解決のためだろうが許されざることはあるものだ。
(言葉通り、力尽くで何かしそうな気配を滲ませつつ)
……これは手厳しい。だがしかし女性の扱いを改めるよりもまずは民間における善悪の意識をだな……。
(なにやら語りだしそうな気配を見せたが、野菜ばかり残す様子を見て苦笑した。手を伸ばしてそれを口にし)
そういう貴女も、好き嫌いの意識を改めねばなりませんね。
――はい、あーん。
(適当にまた一つとり、食べさせようとしてる)
/*しかし出なければならないこの現実
くそっくそっ今日寝る前に1000pt切って残りは鳩で使ってやる! 無理だ*/
>>351/W
(シシィの手は何とか外したのだろう。相手へと殴りかかった。それはもう躊躇無く、鋭いともとれる一撃を相手の顔に叩き込んで。振るった腕が生身の左腕だった為にそこまで酷い事にはならかっただろうが、それでも十分痛いだろう。そのまま、今度は相手の襟首をつかまんと手を伸ばして)
腑抜けた事を言うんじゃないわっ!!
違う?いいえ、私から見たら、一緒よ!
アンタもランスも一緒!
どこが違うっていうの?!歳の差?
そりゃ、歳の差もあるし、どうしても経験の差は出るわ。
けど、それはこっからあんたが努力していけば良いことじゃない!!
ランスよりももっと多く経験をつんだら、あんただって……!!
(感情にまかせて吐き捨てる言葉。キッと睨み上げるも、続く言葉を耳にすれば、視線を下げた。もしも襟首をつかんでいたのなら、それを乱暴に解いて)
それなら、自分の事”駒”っていうのやめなさいよ。
自分の事そう言ってるうちは、あんたは大切にしてないって事よ!
そして、少なくとも、私はそう言ってる奴に守って欲しいなんて無い!
(怒気。隠しきれない失望。隠しきれない感情は表情にでていた。相手を更に睨め付けて)
/*ていうかホント鳩使わざるを得ないんだけど鳩嫌いなんですよね 鳩入力マジで苦手
だって携帯への友人からの連絡メールですら了解の一言で返すもの! 入力速度遅いんだもの! なんで「お」って一文字を二回もキー押さなきゃなのさ! 逆順ない携帯なんて絶対使えない私*/
>>355正
[気まずそうに視線を外した。むしろウインクの所為なんです、とかいえなかった。不満そうに相手の言葉に頷いて]
ついていらっしゃっても、つかっていないのであればないのと然程変わりませんよ。
[くすくすと面白そうに笑いを零した。苦笑いする相手が面白かったのだろうか]
そこまで切羽詰ったものではありませんけれど、そうしていただけるとノアも助かります。無駄な労力は使いたくはないですし。
[止めようともしてないぞこの娘。さておき]
善悪なんて誰が判断するのです?多かれ少なかれ主観が混ざっているでしょう。誰かにとっての善が、誰かにとって悪だったときにはどうされるのですか。
[頬杖をついて、笑みを崩さないまま、語りだしそうな相手の言葉途中に口を挟んで問うた。
あーん、とかされれば、一瞬面食らった顔をしたものの]
……ノアは子供ではありません!!
[がたん、と席を立って、思わず人差し指つきつけてた。赤い顔で。]
>>358/獅
(クルトから手を離せばきっと不機嫌そうに鼻をならした。けれども、相手の剣幕には?と首を傾げて)
え? うぅん。義体はまだよ。
以前、武器のカスタマイズを承った事はあるけど……。
何?知り合いだった?
(そういえば一緒のカメラにうつっていたなと思い出した。仲がいいのかしら?と思うも、相手の言葉の端から伺い見える感情にすぐにその認識を訂正して)
それは勿論。私だって若く死ぬのだけは御免だもの。
それに……セーレンはまぁ、確かに不思議な人ではあるけれど。
でも、あの堅苦しい父さんが受注を受けたくらいだもの。
私は信用しているけど……。
(2人の間に何があったんだろうか。そう問いたそうな顔を向けた。)
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