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技術者見習い アリスは、霊能者 を希望しました。
だーかーらっ! 私は違うって言ってんでしょ!?
何? あんたの耳は飾り? それとも接触不良中な訳!?
後、これは試作品ってさっきから何度も……っ!
ってか、いい加減離しなさいよ!セクハラで訴えるわよ!?
(【ホテルのロビー】に響いた大きな怒声。ブレードランナーの男に腕を掴まれてホテルまで連行された少女は憤った表情を男に向けて自分の腕をひったくる様にふり解いた。困った表情の男を睨みつけながら、小さく鼻を鳴らし)
とりあえず、ここに数日居たらいーんでしょ?
けど、その間に……もしもこんな陰気臭い場所で殺されたら、犯人共々、あんた達を呪ってやるんだからっっ!
(去っていく男の背に吐き捨てた罵声は、一際大きくロビーに木霊するだろうか。)
4人目、不屈の サン がやってきました。
不屈の サンは、C国狂人 を希望しました。
テロリストなんているわけないじゃん。
みんな大げさなんよ!
(そんな事を口走りながら、背中を押され、明らかに厭々来たのは一人のハーフエルフの男。
腰には安物、しかも大分昔のモデルの光線銃。それと、時代遅れだと言われても意地でも趣味でぶら下げる短剣。
【ロビー】に押し込まれれば、忙しい忙しい、とばかりに、これを押してきた人は出て行ってしまった。)
ったく…この俺が、テロリストなわけないんよ!
つーかぁ、このエリアにテロリストさんなんて潜んでるっつーのが、俺は信じられないんよ!
良い迷惑にもホドがあるっつ…… ……あ! (アリスを見つけ、)
アリスたーん!俺おれ!
え、何、アリスたんも容疑者っちゃってるとかいう話ん?
(舌っ足らずなのか故意なのか。
片手を振り上げて挨拶すれば、駆け寄ってニヤニヤしながら話しかけた。)
/*幼馴染なんてどうでしょうか。駄目だったらついて回ってるキモイストーカーで。*/
>>5
なるほどねえ。
それはそれで大した精神力だよ、
…私かい?
まだどうとも決めかねるね。
いっそ、テロリストを口実に、このあたりの掃除をしようとか、そういう企みでないか心配さ。
(野良ネコのような印象を相手に持ち、セーレンは手頃な椅子を引いた。浅く腰かけるような体勢―実際には椅子に体重を掛けていないままで義体を軽く固定化。義体ゆえ、立っていたところで疲労はないが、座ることで会話する意志を示す。)
いんや、私はこのあたりの住人で、多分あんたとこうして話すのは初めてさ。
(まあそうだろうねえ、と膝の上で指を組み。肩口には、相変わらずまるまっちいマスコットアイコンが腰かけたまま)
お前さんが昼ごろ溜まっているあたりで仕事をしてるものだからね。お前さんには気持ち悪いかもしらんが、掃除屋さん、アンタの顔は覚えちまったよ。
(声の後半には、軽く苦笑も混じったろうか。)
5人目、WB 古堂クルト がやってきました。
WB 古堂クルトは、人狼 を希望しました。
[今にも壊れそうな扉が開いたタイミングで、ブレードランナーに掴まれていた腕を強く振った。]
いい加減離してもらおうか。職業使命感が強いのは結構だけれど、ここまで疑われると不愉快以外の何物でもないね。
[連行してきたブレードランナーへ、そんな傲然とした口調で吐き捨てる。けれどブレードランナーは応えもせず、ばたん、音を立てて扉が閉められた。【ロビー】をぐるりと見回してから小さくため息をつく。]
……まったく、厄介な。
>>9
だってぇ、わっち、ただ飯食って寝てるだけの人すよぉ?
もしホントに居たとしてもぉ、わっちにゃ何も出来ること無いすからぁ。
そっすからぁ、ツヨそーなそちら様がたにお任せつぅことで?
(そんな事を相変わらずの調子で言って、最後の言葉にけらけらと自分で笑った。
言いながら、傍のゴミの中の、何か食材が入っていたらしい容器の端を人差し指でなぞって、付着した、黄色い食材の残りかすを舐め取った。)
そーじ………。それは、ちょと…っすねぇ。
こんなわっちでも、中央で飯漁りはちょぃ恥ずかしいっすよぉ。
(生き延びる気満々。野良ネコというより、ゴキブリ。指でなぞった容器を両手で取り出して、べろ、と底を派手に舐めて、ゴミ袋に戻した。)
やー、わっち、案外有名人なんっすね。照れるぅ。
わりぃすけどぉ、そっちらのお顔は知らないっすねぇ…どーいうお仕事されてるんすぅ?
>>7 / サン
(ホテルに入っても何処へ行けばいいというのか。苛立たしげに両サイド一房ずつ長い髪を乱雑に指ですいていた。そんな時に現れた青年の声。聞き覚えのあるそれに顔を上げて)
ちょっ!? サン!?
何であんたまでいるのよ!?
昔から危なっかしくてやっかい事を招いてばっかだったけd……(ハッ!)
ぁ、あんた……。もしかして……!
(一瞬心配そうに其方を見たのも束の間。何か”結論”に辿り着けば背に背負った大剣の柄に手をかけた。しかも、何か殺気まで出せば、其方へと一歩一歩近付いて――)
6人目、企業軍人 シシィ がやってきました。
企業軍人 シシィは、ランダム を希望しました。
(ガッ、ガッ、ガッ―――ガツ。
硬く重たい武装義体の足音を、忍ばせもせずロビーに響かせて通り過ぎる赤毛の黒制服。正面を向いたまま機敏とした仕草で、案内のはずのブレードランナーを追い越すように質問だけを投げ続ける。)
―――状況は把握した。それで、人数は。…10名前後?
たかが警備組織が余り人をナメるなよ。お前らのその曖昧な把握と手の遅れのせいで、上からの命まで辞退して直参する事になったんだ。
(傍目には捕虜とされたはずの側がまるで上官の様に連行した側をあしらい、【食堂】の扉を開け放てば初めて振り向いて)
コトが済んだら、賠償はしっかりと取らせて貰う。
…覚悟しておけよ?
(ニィ、と獰猛な笑みに混じる声音はやや高く、初めて「彼女」の性別を表したか。しかし相手は一転、すくみ上がったように憮然とした顔を引きつらせ、そそくさと退散した。フン、と鼻を鳴らせば、機械の腕で乱暴に扉を閉める)
>>10 >>12
ん?
(ふと聞こえた声に、そちらへ振り返った。目に留まったが、見覚えはあったかな。
ただ今、意識がアリスに集中していて、振り返っても視線はちらちらと前方のアリスを見ていた。)
こんばん。 "容疑者仲間"さん?
大変やね、お互…… ……ちょ、っと待ってん。
(話しをしようと思えば、何やら前方から殺気を感じた。
何やら嫌な予感がしつつも、にへら、笑顔を浮かべてアリスへ顔を向ける。足は動かない。いや、決して竦んでるわけではない(と、自分に言い聞かせている。)
顔の前に両手を出して、軽く振りながら、)
んや、や、アリスたん。俺もほんと迷惑してるんよ!
突然疑われてさぁ。 な?アリスたんもそうだった、ろね?
大変大変。ホント、なんよ。お互いガンバロ──……
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