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>>179/修
(銃を構えたクルトに目を細め、監視カメラの方に視線を向けた。機械化された大蛇もそちらへと威嚇している。拳を握り締め、しばらく警戒するようにカメラを睨みつけた)
>>182 教
ふむ、確かにキャラに合わないか…。…想像しただけで電脳がトびそうなんだが。お前、それ…やらせてるのか。
(げぇ、と途端に青ざめた顔で見やって。コイツもご多分に漏れず勉学は不得手のようだ)
なんだ、何が気に食わないって?福利厚生も老後の世話も、糞みたいな公機関よりよっぽど充実してるぞ。なんならその教授にウチの自治区内の学舎を紹介しようか?
そうとも、規模も懐も大きい。だから時々…掴めなくなるがな。
(こちらも軽口に軽口を返すまま、いつもの風を装ってそれだけ言うに留めた。)
…それもそうか。馬鹿正直で怒られた回数なら確実に私が上だ、詮無い事を言ってもという奴だな。
しかしだな。長髪が鬱陶しそうだとは今も思ってるぞ。
(相手に呼応するように、息を吐いてまくしたてた。苦笑が微妙にぎこちない気もするが、内心は同じだろう)
>>117>>191/修
デスヨネー……
(超棒読みで、寝かせたサンを見やり、ため息をついた。)
そっちこそ、お疲れさま。
やっぱ、アレね。私たちが組めば動かない物何て何もなーい!みたいな?
(あはっと陽気に笑いかけつつ、自分もスクリーンの方へと視線を向けて)
って、何? セーレンもいるじゃない。
ここにいるって事はそういう事なんでしょうけど……
こんなにも知ってる人が疑いをかけられてこんな場所に集められるなんて……何か腹がたつわね。
ブレードランナー、ちゃんと仕事してるのかしら。
(小さく舌打ちし悪態を零した。)
>>194 白
キレっぷりが素晴らしかったもんねぇ。あれ?ノアが泣いたんじゃなかったっけ。
[しみじみ思いだしてたが、しれり適当なことを言ってた]
ほら少しぐらいミステリアスな方が魅力的とか言うだろ?…面白いを判定基準にしないでくれよ。あぁ、普通のお願いなら喜んできくよ。
[ため息にも笑顔向けたままだった。ポツリと零した言葉には軽く頷いてみせ]
おや、それがバレテしまってたていたとは。隠してたつもりだったんだけど。
[軽口返して見せたが、続く言葉に軽く頭はたくフリをしてた]
――友達くらいいるさ。だけど、この辺りに詳しいのとかブレードランナーの事情に詳しい奴はちょっとなぁ…。
[そっぽ向いた様子にまたため息ついてた。あからさまに。]
……親父殿の所を離れたのが気に入らないか?
[オーラを感じ取れば視線の高さを合わせて、困ったような目で首かしげた]
エスパーだけど、求婚希望の人いないと思う
だから誰かが割り当てられるんだなー。
人間関係狭いやつが当たったら悲惨だなー。
俺とか。
……
俺は狂人希望に当選するんだああああ!!!!!!!!
>>192正
[未だ警戒は解かず、トリガーに人差し指を引っ掛けたまま小さく頷く。視線はカメラを向いていた。]
――せめて、ここで汚名を返上して頂きたいものですよ、ブレードランナー諸君には。
少なくとも、テロリストたちにカメラを乗っ取られた……などとつまらない報告を聞かずにすむように。
[誰が動かしているのか判らないカメラ。皮肉か軽口か、僅かに口角を持ち上げたままそう呟き]
……はい。はは、岸先輩には見習い時代にずっとお世話になっていたのに、まだまだお世話になりそうです。僕もそろそろ新米を卒業する頃かと思っていたのですけれどね。
早く新米を脱して、権力ばかりを振りかざすお偉方に現場の力を見せ付けたい所なのですが、これでは道も遠そうです。――野心など、抱いてる暇はないはずなのですがね。
>>200/駆
(距離置かれて残念そうにしていた。頭をカリカリと掻きながら苦笑い浮かべるだけ。すごく反省していた)
駆除屋のセラ殿ですか。これはご丁寧にどうも。
そういえば、実家の方でも鼠が沸いたことがあったな……いずれ改めて仕事の依頼などするやもしれません。
――ふふ、つまりはまだ下っ端とかにあたるわけですね。
(饒舌になった相手に内心安堵しつつ、微笑を浮かべて)
>>204
(銃口をつきつける人々を見ていれば、隣でメイがマイクに向かって喋り始めていた。小さく安堵の息を漏らすも)
……。
(キーをカタカタと打ち、PCのモニターをメイへと向けた)
『ドッキリ☆カメラは楽しんでくれたかな?
ではでは、技術者アリスと、修理屋メイの提供でお送りしましたー☆(←キャピ声で☆)』
(すごい満面の笑みを向けているぞ! wktk)
>>201運
ノアは泣きませんよ。ノアですもの。
[力の篭った、それでいて感情がかけたような声を零した。すぐにいつもどおりの声へと戻ったけど]
そんな台詞はお相手を捕まえてからいってくださいな。――ああ、間違えないでください。ノアが面白いかどうかです。
[真顔で訂正したあと、きょとんとした表情を浮かべた。]
……意外です。お金、とられるのではありません?お仕事ですし。
―ノアにも先を越されたら目も当てられない大惨事ですよ ね
[笑みを浮かべてみせたまま喋っていたが、はたかれれば言葉尻が若干ずれた。声のトーンも]
ううん、幸いというかなんというか、何人も此処にいらっしゃるみたいですし。お聞きしてみるしかないかもしれませんね。
――、気に食わないです。
[視線があえば一瞬気おされたけれど。
すぐに挑むような目つきへと変わって]
>>188 >>189 荒
優秀以前の問題だろう…そんなオプションつけまくっておいて仕事用とかお前…
(ナメとんのか、とか言いたげに引きつった笑みでかっくりと頭を落とし。実用第一の無骨女にデコレーションは理解不能でした)
…誰が心配なんか。
馬鹿なヘマをして先に倒れられちゃ困ると言ってるんだ。
それこそ、私の信条に関わる。
お前を仕留めるのは、「正しい戦場」意外ではお断りなんだ。
賭けるなら目に見えた勝負の上でな。
―――余所見なんてするものか。
全てこの眼を離さずにいてこそ、私は私の選択ができるんだ。
勿論、お前の一挙手一投足だって見逃してやるものか。
(こちらも微笑みは、いまだ挑戦的で獰猛だが、何か楽しげなものとなっていた。)
>>203/W
(カメラから視線を外し、それとなく周囲を見回す。大蛇が代わりにカメラに対する警戒を行い)
テロリストにカメラを乗っ取られた、となるともう少し騒ぎがあってもいいような気もしますがね。しかしまぁ、それでも職務怠慢と言われるのも致し方なし、か。
……しかし誰がカメラを…?今まで動いてなかったのに。
(辺りを見回しながら、考え込むように顎に手を置いて小首を傾げる。知り合いたちの仕業とも知らず)
こんな頼りない先輩で申し訳ないね。
大丈夫だ、古堂の向上心は私が十分知っている。いずれ上も君の事は見直すこととなるだろうね。だから焦りは禁物だ。私にも同じような覚えがあった、その時も随分と辛抱したものだよ。
――野心、そうでなくとも何か企み等あっても……いや、全ては憶測。あまり余計なことは言うまい。
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