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/*
エレアごめんね。せっかく追いかけて来てくれたのにさ。
干したもの取り込んで畳んだり、残りの掃除したり、休憩したいし、やること残ってて。ごめん。好きだよ。
*/
[ユウナが声を上げるのをみて、丁寧に指先を愛する。舌を指に絡ませ、時に音を立てるようにし。舌先を尖らせ、つーと指の先から付け根までを舐めるように。]
[そのユウナの蕩けそうな表情を見て妙な昂ぶりを覚える。]
くすぐったい?
でも、ユウナの表情こういうの好きそうで蕩けてる。息も荒いわ。
[悪戯っぽく微笑み、もしかして本当にくすぐったいのかな?とも思うも。
ユウナの息が荒くなり熱い吐息を漏らすのを聞いて、徐々に指先から手へ、手から腕へと唇を動かしユウナの快感を高めようとする。
舐めるようにユウナの身体を味わう。時に強く唇で吸い上げ、赤い華を咲かせながら。]
イフ>>36
うん…ごめんね。ありがとう。
[逆に心配してもらったことにお礼を言う]
ふふふ、わかった。
[年下のイフにから飛んできた冗談に笑い、そういうと、ぎゅっとイフを抱きしめた]
>>40 ホリー
[ホリーの指差した先を見つめる。意を決し鉄扉を開けて中を覗いて]
……うっ。
[思わず口元を押さえてしまう。
恐る恐る中を覗くと、そこにはアジェナの姿はなかった。けれど何かがあったことを予想させるような酷い血だまりが残されている。]
これは……。
[よろりと後ろに後退った所で、「嬉しそうでした」というホリーの呟きを聞いて。
悲しい目でホリーを見つめる。
彼女の心に救う寂しさと言う名の闇の一旦見えたような気がして……。]
一度戻ろう。
もうここには何もないみたいだから。
ホリーの体も温めてあげないといけないし。
[ホリーの前で膝をついて目線を合わせ、立てる?と手を差し出す]
うん、くすぐったい……。
でもキライじゃないよ。焦らさずに早く、来てよ……。
[唇が指から腕へと移動すると、堪えきれないと言うようにリュミの体を強く抱きしめる。
その手を取り、服の下に滑り込ませて自分の胸へと誘って。]
こんなこと、私がさせるのはリュミだけだからね。
……あ、あは……っ
[じれったそうにしつつも、徐々に広がる快感におぼれそうになる気持ちをぐっと我慢している]
[ユウナに強く身体を抱きしめられる。手がユウナに導かれるようにその服の下へ、胸へと誘われる。
求めるユウナに優しく、でもブラの上から幽かに焦らすように撫でるように愛撫をする。]
もうすこし焦らそうかな?
ユウナのその表情を見ているだけでも幸せになれそう。
ユウナの耳も柔らかい。ここでも感じて?
[唇でユウナの耳朶を唇で甘く噛み、時に舌を使いなぶる。胸を触るのとは逆の手でユウナの背から服の中に手を入れ、そのブラを外す。]
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