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…朝方に、アジェナちゃんとアコちゃんがあまりにも仲むつまじい様子だったので、出るに出られずずっとダンボールの中にいましたCO。
恋人同士が熱く語らう側で、ダンボールひっかぶって寝ているあたしって一体…
しかもダンボールからコソコソ見てるとか、変質者じゃん…
03:15:29の匿名メモさんは、なぁんかホリーちゃん悪霊陣営っていうのが分かっちゃった感じですね。
ああいうRPができるってことは、赤ログでの悪霊RPを知ってるからだろう、みたいな。
でも、このままじゃ予定よりだいぶ早く終わっちゃうよ!
というか、あたしダンボールかぶって地下室さまよって、何がしたいんだろうっ!?
[ユウナを求めるように声を高くあげる。貪るように舌を這わせるユウナ。ユウナはこんなにも私を愛してくれる。その気持ちでさらにユウナを愛おしく感じる。]
あぁっ……くぅ……はぁ。
[舌が花園の中を掻き混ぜるように動くと、その舌を求めるかのように収縮させる。私の中を愛してくれていた舌と唇が離れると切なくなるも。代わりにあてがわれた指が蜜壺の中に沈み込むとその刺激に身体は震え、きゅっとその指を包みこみ咥えた。]
……ユウナぁ。うぅっ……くはぁ……。
[ルッカは片隅でもぞもぞしているダンボールとレイファに目を留めた。]
あれェ、あなた誰ェ?
あ、そのダンボールこの前の…!
[甘い喘ぎ声を聞きながら、痛いほど締め付けてくるリュミの中へ指を埋め、動かす。浅く掻き混ぜるような動きや、ギリギリまで抜いて一気に最奥を突くような、そんな激しい動きを織り交ぜながら。
体を起こし、唇を重ねる。
先ほどまで求めていたリュミの味がするかもしれない。
そんな思いすらも快楽の糧となって、深く深く唇を重ねる。
リュミの唇も、秘密の泉も。両方塞いで、全て自分のものにしたい。
2人の吐息と水音だけが奏でる世界で、ただただリュミを求め、リュミが果てるまで。いや果ててもなお、愛撫を続けた。]
[ユウナの指が激しく中を動く。その激しい指の動きにあわせて身体が動き、声が漏れる。ぎりぎりまで抜かれ奥まで突き入れるような動きは強い強い快感となり乱れる。]
……んっ
[唇にユウナの唇が触れると今まで自分の花園に溢れていた蜜の味。でも、その中に感じるユウナの唇の味。蕩けるように交じりあった味を味わいつつ、唇を重ねる。脳と直結するような唇と唇と舌と舌との愛撫で唾液の粘液と粘膜が交じり合う刺激。熱く身体の奥を疼かせ蜜を吐き出す秘唇の奥への刺激。二つの泉をユウナに塞がれユウナのものになる私。]
[その吐息と水音が奏でる世界でユウナに愛され、ユウナを求め、何時までもユウナを感じ続けた。その快美な陶酔感にたゆたいながら。
やがて身体の奥から突き抜けるように身体全体に広がる絶頂感に支配されるだろう。]
大好き、大好きユウナ。
うん、もし一緒に落ちることがあっても。一緒に。
ぎゅっと強くだきしめて。
[強く抱きしめるユウナを感じ、抱きつく。]
もうすぐ……夜が明けるね。
[リュミの肩に預けていた顔を上げ、大時計を見る。
文字盤を見ると、そろそろ夜明けを告げる時刻を針は示していた。
また惨劇が起きるのだろうか。もう……誰も死んで欲しくなんてないのに。
何事も起きなければいい。そう願いながら、この場にいないミサオやホリー、アオイ、コルネの無事を祈った。]
私も、リュミと一緒なら怖くないよ。
(ちょっぴり墓下も気になってるしw)
[抱きしめるリュミの温かさを感じて、しっかりと抱き返した]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
バスケ部 ユウナは 文学部 リュミエールに せきにんをまるなげしたよ。
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