352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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バスケ部 ユウナは文学部 リュミエールにまかせた！
飛び級生(高２) イフはバスケ部 ユウナにまかせた！
バスケ部 ユウナ は ボクっこ コルネリア をうしろゆびさしたみたい。
文学部 リュミエール は ボクっこ コルネリア をうしろゆびさしたみたい。
ボクっこ コルネリア は 保険委員 ホリー をうしろゆびさしたみたい。
留学生 アオイ は 女生徒 ミサオ をうしろゆびさしたみたい。
飛び級生(高２) イフ は ボクっこ コルネリア をうしろゆびさしたみたい。
下級生 アリス は 保険委員 ホリー をうしろゆびさしたみたい。
女生徒 ミサオ は 文学部 リュミエール をうしろゆびさしたみたい。
保険委員 ホリー は 女生徒 ミサオ をうしろゆびさしたみたい。
文学部 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
ボクっこ コルネリア は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
女生徒 ミサオ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
保険委員 ホリー は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
ボクっこ コルネリア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
下級生 アリス は バスケ部 ユウナ をまもっているよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、バスケ部 ユウナ、文学部 リュミエール、留学生 アオイ、飛び級生(高２) イフ、下級生 アリス、女生徒 ミサオ、保険委員 ホリーの7にんだよ。
【愛】 バスケ部 ユウナ
アリスが守ってくれたのかな。だとすると、リュミかな。今日の襲撃は。
とりあえず、悪霊さんたちの動向を見て、それからコルネを探しに行こうか？
バスケ部 ユウナ
鐘、今日は一つしかならなかったね……。
［いつもは二回聞こえる大時計の鐘の音が、今日は一つしか鳴らなかった事を不思議に思い、呟いた。
この大時計もなにか関係があるのだろうか……？］
【愛】 文学部 リュミエール
ぅん、私はまだ表では退席中だから様子見している。
カップル狙いの襲撃ですもの。今までの流れで。あ
もしかするとユウナ襲撃で護衛もあるかも。
ルイーダ先生、ルッカ先輩と襲撃では攻め側を狙っているし。
文学部 リュミエールは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【愛】 バスケ部 ユウナ
なんとなく思ったんだけど、悪霊の襲撃ってあれだよね。
思い人を引き込んでるって感じだよね。ホリーとアオイのどちらか（もしくは両方）が悪霊側だとするとだけどさ。
【愛】 バスケ部 ユウナ
やっぱりアオイ妖しいって思う？
なんかホリーの方が序盤は妖しかったんだけど、事件解決に動いてるし、その分アオイが妖しい感じだよね。
【愛】 文学部 リュミエール
昨日、お部屋に戻る約束していたから、コルネの部屋が現場ならその途中で見れそうね。
悪霊さんはどうやってこるねちゃんの描写してくるかしら。
【愛】 文学部 リュミエール
今はホリーなんとなく信用できそうな風にリュミは思っているかも。
ユウナとアリスは信用していて、ホリーも徐々に信頼しはじめて、姿を見せないまたは一人で動いている人に？？な感じかな。
昨日のアオイが食堂から出て行ったのも妖しいかなって。
【墓】 浮遊霊 ファズ
こるねおねえちゃんおつかれさまなのー
やっぱり、すいえいのおねえさんとおんなじように
あくりょーさんだと思われちゃったのかなー
たぶんあの３にんに・・・
/*
ぶっちゃけ、襲撃失敗がどんなかんじの扱いになるんでしょうね？シスターがどう動くのか。
じんろうとしてみたらまだ、狼は戦いつづける段階とは思いますけど・・・この村は？
*/
【愛】 文学部 リュミエール
いやーっ、それ怖い(笑
あ、表の動きなかったらそろそろちょっとお出かけ。
ユウナが動かせるとしたら、私を自由に動かしていいからね。
アリスも動かしてたぶんいいかなって思う。
【愛】 バスケ部 ユウナ
絶対何があっても信じてる人：リュミ、アリス
ここは疑わない。鉄板。
信じてる人：イフ
イフは特に協力してくれるって言ってくれたから。
信じたい人：ホリー
ルイーダせんせを見つけたときの事や、アコたちの現場にいたときのことを考えると、無条件に信じるのは怖い。でも信じたいと思ってる。
信じたいけど……な人：ミサオ、アオイ
動向が見えなくて、信じたいけど信じるのが怖い人たち。
って感じかなあ。
【愛】 バスケ部 ユウナ
最近睡眠不足なので、今日はちょっと寝たいかもー。
でも動きがあれば、ギリギリまでなんかしとくねｗ
うん。動かしOK、了解。
【赤】 留学生 アオイ
/*
正直もう襲えるところがないです。
リュミ・ユウナ組２連続じゃ微妙ですし、アリスを狙うなら今日である理由がありません、昨日で十分です。イフとミサオを狙っても場は動きませんしね。
【愛】 文学部 リュミエール
うん、おやすみ大切だから。むりしないでね。
じゃぁ、いってきまーす♪
[ユウナがよく眠れるように優しくキスをした**]
【愛】 バスケ部 ユウナ
うん。リュミもお出かけ楽しんできてね。
お土産はwhite◆色のせくすぃーな下着姿のリュミでいいから。ぐへへｗ
行ってらっしゃい。
［ちゅっとお見送り］
【墓】 浮遊霊 ファズ
/*
そっかー
おつかれさまですの
ということは今日は地上はアツく！なるはずなんですがｗ
狩人候補第一のお嬢様が・・・お留守かな・・・？
*/
バスケ部 ユウナ
［夜明けと共に鳴る大時計。誰かが消えるとき、必ずその人数と同じだけ鳴る大時計。
今までの惨劇と、この大時計は何か関係があるのかもしれない。］
ねえ、やっぱり気になるよ。
この時計もなにか関係があるのかもしれない。
中を見てみるね。大丈夫、危険な事はしないから安心して。
［不安げなリュミやイフ、アリスを安心させるように一度微笑んで、ユウナは大時計の振り子が収められている箱の分に手を掛けた。］
バスケ部 ユウナ
［蓋を開けると、まず目に付くのは大きな振り子。
そしてそれぞれ体のどこかが壊れている人形達。］
な、なにこれ……？
「人形を一つ手に取る。首がねじれ、手足がありえない方向に曲げられている人形の背には”イイシェ”の文字――］
バスケ部 ユウナ
［大時計の箱に収められていたものは”イイシェ”だけじゃなかった。
手足や首がばらばらに切断されている人形には”ルイーダ”。
首を絞めた跡と、腹部を引き裂かれている人形には”アジェナ”。
まるで存在を消してやるぞと言わんばかりに全身をずたずたに切り刻まれた人形には”チヨ”。
両手をもがれ、足を縫い付けられた人形には”ルッカ”。
……とそれぞれ名前が書いてある。］
【墓】 ボクっこ コルネリア
/*
アオイたん＞
閉まっていたはずのドアが開いていて
窓から転落
２階から落ちたとは思えない潰れ方
で
（ドアを開けたのはルッカの声が聞こえたから、で
で、メガネは行方不明（謎のこだわり
これでお願いできる？
バスケ部 ユウナ
［それぞれ破損している人形とは別に、不気味な禍々しい形相の人形が二体おいてある。
こちらにはそれぞれ”アンバー”と”煉獄”と記されていた。
そしてそれらの人形の下から、無傷の人形が一体。
これには”ユウナ”と自分の名前が記してあった。］
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b1 )
【墓】 ひきこもり 鞠姫
鞠姫「ねえおくさま、聞きました？
あそこのバスケ部のユウナさん、下級生を娘に仕立てて光源氏計画を画策しているらしいですよ？」
鞠姫はまことしやかに噂話を流しまくった。
アリス「違います！パパはとってもいい人なのです」
しかし、アリスには効果がないようだ。
バスケ部 ユウナ
これは……私の名前？
［自分の名前が記された人形を手にとって、訝しげに見つめる。
今まで犠牲になってきた人と符合する破損状況と名前の人形達。
それに混じっていた自分と同じ名前を記された人形。］
ひょっとして、この人形が呪いのヨリシロなの……？
【墓】 ボクっこ コルネリア
/*
>>+17
な ぜ ば れ た し
…………部屋にあったオノ使った方がよかったかな？ 被らないようにって思ったんだけど。
まあいいや任せる！
[...はぶん投げた。]
バスケ部 ユウナ
ならもし、私と同じ名前のこの人形も、みんなの者と同じように壊れていたら……。
［そこまで考えて、一瞬で顔が青くなる。
今日は自分が死んでいたかもしれない。その恐ろしさを今更ながらに思い浮かべる。
だけど怖がっていてもなにも始まらない。私の名前が記された人形がここにあって、人形も私も無事ということは、きっとなんらかの力が私を守ってくれたのだろう。
そう思い、胸に手を当て瞳を閉じる。その力に感謝するように。］
【墓】 引率のせんせ ルイーダ
/*
あ、受け入れたら守れないんだね。
球根について知識なかったから勘違いしてたわ。
そしてコルネお疲れさまー！*/
バスケ部 ユウナ
［そしてもう一つ。その下から人形が見つかる。その人形に記されている名前を見て、はっと顔色を変える。］
そう言えば……今日は鐘が一つ鳴ったよね。
まさか……っ！？
［立ち上がると振り返って、リュミ、アリス、イフに声を掛けた。］
コルネの部屋に行くよ！！
［それだけを言うと、不思議そうな三人を尻目に、二階のコルネの部屋へ向かって走り出した。**］
【墓】 水泳部 ルッカ
/*
メガネが本体→メガネは行方不明→つまりまだ奴は生きているんだ……！
えー、じゃァあたしメガネとコロネちゃんどっちを愛せばいーのかなァｗ
*/
【墓】 浮遊霊 ファズ
/*
めがねさんと、ころねおねえちゃんで
すいえいのおねえさんを ふたつに わければいいのー
るいーじ先生とおなじなの
それがへいわなのー
きゃー
*/
【墓】 水泳部 ルッカ
/*
きゃー
両腕と胴体に分けるのかなァ。
なんかケンカになりそーな分け方だけどｗ
けどあたしはコロネちゃんが何人きても、まとめて相手するよォ♪
*/
【墓】 ボクっこ コルネリア
/*
>>+27
メガネ「ふふ、ふふふふ ルッカさんみーつけた
[ずたずた]
コロネ「フフ、フフフフ ルッカサンミーツケタ
[ズタズタ]
【墓】 ボクっこ コルネリア
/*
メガネ「細かくなったルッカさん、なかよく分けようね
コロネ「ウン、ナカヨク分ケヨウネ
[２人は粉々になったルッカを仲良く山分けしました。
チャン♪チャン♪]
【墓】 水泳部 ルッカ
/*
やーん、おいしく食べられちゃったァ☆
グロ的な意味で！
ってアコちゃんがニヨニヨしてる！
もぉ事後（食後）だよォｗ
*/
ボクっこ コルネリアは、元気娘 アコを挟んだ ( b16 )
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
シスターは、リュミかホリー？
でも悪霊に憑かれてるのが誰なのか さっぱりかも。
二人(狂と狼)いるんだよね？まだ？
おまかせでシスターになっていなくて良かったよ～‥
*/
【赤】 留学生 アオイ
（通常メモですがミスではありません）
ぐぅ……っ！ちょっと油断したね。
今日のターゲットはコルネリア君、なんだけど。
まさか部屋に入った瞬間に片腕切り落とされるとはね、あの細腕でやってくれるよ。これじゃこの後の襲撃に支障が出ちゃうじゃない。
頭にきたものだから、開いてた窓から突き落としちゃった。打ち所が悪かったのかな？首がありえない方向に曲がってるし、チャームポイントの眼鏡も落下のショックで行方不明だね。
・・・ま、いいや。あんまり美しくないけど、まずは一人。
では、アデュー。
椎本
（対決に続きます）
……と、こんなものでどうですか？
【墓】 拳法部 レイファ
/*
［今日もダンボールにくるまってレイファ登場。ルッカ先輩に中身バレしかけたので、念入りに包装してます。］
隻腕の女サムライっぽくて椎本様素敵…
シスターとの対決にドキドキデス。やはりアリスちゃんかな？
*/
文学部 リュミエール
――食堂――
[昨日のルッカ先輩の死……。人としての形さえ無くすような死。]
[何時もルッカ先輩と一緒にいたコルネのことが思い出された。コルネの姿は昨日からまったく見ていない。食事時にも姿を見せずに、もしコルネが行方不明になっていないとしたら、ルッカ先輩が1日以上も居なくなっているのに何も思わないのだろうか？とふと頭に過ぎる。]
[”コルネの部屋”へ行くよ。ユウナのその言葉に、今コルネの安否を確かめるのも大切なのかもしれないと思う。もしかしたらルッカ先輩と共にコルネも既に……との不安。]
文学部 リュミエール
>>7
ゆ、ユウナ！待って。私も行くわ。
ユウナ一人で行かせないから。
[瞬間不思議そうな表情をしたものの、ユウナの不安も頭に瞬時に理解できた。]
[もしかしたらコルネは……との思いもあるが、それ以上にユウナが危険な場所に一人で行くのを止めたかった。]
文学部 リュミエール
――食堂→コルネの部屋へ――
[食堂にはアリスとイフの２人に動かないでね、と言い残す。]
[コルネの部屋がもし昨日のルッカ先輩のような惨状だったらと思うとアリスを一緒に行かせる訳にはいかなかった。
イフの>>5:87と>>5:93の言葉を思い出す。イフと２人なら大丈夫との思いも。]
ユウナ待って……。
[健康的に身体を鍛えているユウナの足は速い。それでも懸命に走ってユウナの後を追った。]
文学部 リュミエール
――コルネの部屋――
はぁ、はぁ、はぁ
[呼吸が乱れる。コルネがもしかして既に死という運命に攫われていたらと思うと、走ったことによる心臓が早鐘を打つのとは別の不安で心臓の鼓動が早くなる。走っているから出る汗とは別の汗が出る。]
コルネ……。
[コルネがいるはずの扉の前。
わずかに隙間が空いている扉。
しかし、中からは人の気配が無い。
僅かにその隙間から漂うは、血の馨。]
文学部 リュミエール
――コルネの部屋――
[キィ、キィと僅かに動く扉。恐らく窓から吹き込む風か何かで動いているのだろう。]
[ユウナが緊張した表情でその扉に手を掛け、迷い無くその扉を開いた。]
[室内で目に付くのは血の痕跡。
床に染みのように広がっている。]
[その床に突き刺さるように放置された
血のりのあるオノとナタ。]
[血の痕跡とオノとを結ぶ間には
鋭利で重い刃物で切断されたと思しき人の片腕。]
[嫌だ、見たくない。でも、コルネは？コルネの姿は見えない。この腕の持ち主はコルネなの？だとしたらコルネは……。]
【墓】 合唱部 アジェナ
/*
えー、ミサオ先輩が「オレはなにをすればイインダー！？」と吠えてます。
悪霊の方々に情けと余裕があるなら、ぜひ何らかのロールを割り当ててあげていただきたく。
*/
文学部 リュミエール
[ユウナと共に室内へと入る。馨る血の腐臭に顔を顰めるも、室内にはコルネの姿は見えない。]
ユウナ、コルネは……いったいこの部屋で。
それにこの血痕やオノ……。
[流石に腕の事を口にはできなかった。]
[室内には血痕と共に残されたオノとナタ。残された腕。争ったような痕跡。壁や室内に配置された家具には刃物でつけられた様な痕が残されている。この部屋で何かが起きたのは明らか。]
文学部 リュミエール
きィ、きィ、きィ
[ふと耳に入る音。]
[その音に誘われて視線に入るのは開いている窓。
開け放たれた窓は、深い霧の冷たい空気を室内に齎す。
もしかしたら……嫌な予感がする。背筋に冷水を浴びせかけられたかのような緊張と不安感。]
[私は血痕を避けるように部屋の奥に進み、窓の外を見た。]
文学部 リュミエール
[窓の下にはコルネがいた。]
…………。
[首をあらぬ方向に折り曲げたコルネが。]
[おそらくもう死んでいる。その四股は不自然に折れ曲がってはいたけど欠けている部分は無い。]
[この部屋に残されていた腕はコルネのモノではない。誰かの残したモノ。]
[コルネだった身体には所々に血の痕跡もみえる。もしかしてコルネはここで誰かと争い、その相手の腕を切り落とした。その返り血？この部屋に残された腕はその襲撃者のもの？との思い。]
[頭がぐらぐらした。]
[コルネの死を確認した私は言葉も発せずにユウナを見詰めるだけだった**]
保険委員 ホリー
/*
一瞬ただいまです。
またすぐ戻らねばですが…orz
あと、本日クライマックス了解です。
シスターと悪霊の壮絶なアレとかコレとか期待してます♪
*/
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
早稲田実業と駒沢苫小牧のドキュメンタリー見ました。あの試合を見て、野球がすごーい好きになったんですよね。うん。人生の中で、宝物みたいな体験をできる人が羨ましく思いました。そういうのって、努力だったり、夢だったり、友情だったり、そういうものの延長上にあるものなのかもしれないけど。先の長い人生、頑張って何か手にしたいな。
*/
【赤】 保険委員 ホリー
/*
＞アジェナ
うーん、ミサオ先輩自身は何がしたいとかはないんでしょうか…
ミサオ先輩に地下室まで来ていただければ私の方でフォローは可能ですが…ミサオ先輩の接続時間にもよるのがもにょもにょ…
*/
【赤】 保険委員 ホリー
/*
そして完璧なまでに人形ネタがかぶってた件…orz
地下室の小箱でままごと見立てた人形’ｓ発見するつもりでした…ｗ
さてさて、どうしましょう…
*/
【赤】 保険委員 ホリー
/*
クライマックスだし、私も狂人RPしたいところですが…
椎本さまはクライマックスをどういった流れで構想されてるのでしょうか…？
もし私に出る幕がなければおとなしく椎本さまの無事を祈って傍観者になってもいいと思ってますが。
*/
【墓】 合唱部 アジェナ
/*
ホリーには椎本さんvsシスタの時に後ろからシスタを刺して、
「やった、やりましたよ！ ご主人様！ あーっはっはっは！」
って、やってほしかったなぁ・・・
*/
【赤】 留学生 アオイ
ハーフムーンは……加勢してくれてもいいですし、こっそり応援でも大丈夫ですが、私の消滅後は正気に戻るロールをしてもらえたらなぁと。
下級生 アリスは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
下級生 アリス
― 食堂(ぷち回想) ―
…この大時計に、こんな仕掛けがしてあったなんて……。
[パパが時計の中から取り出した人形たちを見て、アリスは息を飲みます。
そして彼女が自分の名が書かれた無傷の人形を手にすると、アリスは『あること』に気づきました…。]
飛び級生(高２) イフ
――食堂(>>7 >>10の回想)――
[イフ達が静止の声を上げる間もなく ユウナは食堂を出ていってしまい、少し遅れてリュミエールがその後を追って飛び出していく。一瞬、リュミと目が合う。今度は止めなかった。]
[わけもわからないまま取り残されて困惑の色を浮かべるアリスに]
心配ないよ。パパとママはだいじょうぶ。
娘のアリスちゃんなら、わかるよね？
[優しく諭して、アリスの頭を包むように撫でてあげる。だいじょうぶ。守りたい想いがあるから、二人は絶対に帰ってくる。あのとき、エレアがあたしを守ってくれたように。]
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
アリスちゃんがシスターなのかぁ。厳正なクリスチャンなイメージがするね。対決RPとか難しそうだけど、頑張って。
*/
下級生 アリス
― 食堂→コルネリア先輩の部屋 ―
[コルネリア先輩の様子を見に行くというパパとママを見送ると、アリスはその場に共に残ったイフィル先輩に、声をかけました。
本当は、皆がいるときに言いたかったけれど。]
先輩…アリス……
[……そのとき、館内に響き渡る悲鳴。声の主は……]
…ママ！！
[アリスは無我夢中で、悲鳴が聞こえた場所へと走っていくでしょう。
イフィル先輩も、一緒に向かうかもしれません。]
飛び級生(高２) イフ
― 食堂→コルネリア先輩の部屋 ―
[アリスが何かを言いかけたところで、誰かの大きな悲鳴が耳に届いた]
今の声は…
[...が その声の主を理解するよりも早く、アリスがママ！！と叫んで 食堂を飛び出していく]
(守りたい想いはアリスちゃんも同じ… あたしだって、みんなを守りたい。)
[...は視界から消えてしまわないように、すぐにアリスの後を追いかけた。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b17 )
留学生 アオイ
[ひた、ひた。殺害現場に迫る、足音一つ]
……血が、足りまセんよ。椎本。
『もー少し頑張って、アオイ。』
[歩いた後には、血溜まり。それは被害者のものではなく――]
[やがて、部屋の前にたどり着くと]
……個人的に恨みハありませンが。
あの子達の願いの為。死んでくダさいッ――！
[残った左手に大鉈を構え、一足飛びにユウナに切りかかる]
[しかし、その刃が届くことはなかった]
女生徒 ミサオ
[自室→食堂]
もうこんな、気味の悪い合宿所いやだぜ。抜け出して、どこかに隠れて、船が来るのを待つんDA。
食堂から何か食べるもんかっぱいでこよう。
それにしても、随分静かになったような気がするｾﾞ…。
[...が食堂の前まで来ると、どこかから悲鳴が聞こえてきた。...はとっさに、物陰に隠れた。食堂の扉が開き、そこからアリス、その後を追うようにイフが飛び出してきた]
女生徒 ミサオ
[食堂の前]
なんだなんだ…。もう、部屋にひきこもりすぎて何がどうなってるのかよく解らなくなってきたけど、何かしら怖いもの見たさみたいなのが、オレの中に芽生えてきた、そんな気がするゼ。
もしかしたらこの悲劇の謎をひも解く何かに、お目にかかれるかもしれない。
こうなりゃ毒を食らわば、皿までDA。
[...はイフの後を追った]
【墓】 魔術師 メノミリア
おまたせ
[[ 1d6 ]]でめしあがれ
1.赤朽葉◆いろのきのこすぱげってぃ
2.おっぱいきのこかれー
3.indigo◆と蝋◆もようのきのこすーぷ
4.なにかがはえるきのこごはん
5.6(6)めーとるのきのこすてーき
6.░▓▒▓█▓░░▓▒やききのこ
下級生 アリスは、文学部 リュミエール をまもっちゃうことにしたよ。
女生徒 ミサオは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【墓】 魔術師 メノミリア
おや、なにかが
はえてきたぞ
[きのこごはんを食べてみた所
なんと、きのこが以下の部分に生えだした]
[表なら頭、裏なら股間。+表+]
下級生 アリス
― コルネリア先輩の部屋 ―
[アリスが息を切らせてコルネリア先輩の部屋に到着すると、
片腕のない人影が、パパの後ろから切りかかろうとする……まさにその瞬間でした。]
パパっ……！！
[何かを考えるより早く、アリスはポケットの中で握りしめていた何かを、人影に向かって思いっきり投げつけました。]
[――アリスの経血で『ユウナ』と書かれ、折られた鶴を。
もしそれが、人影に命中したなら……！]
/*
わかりにくいですが、対決ロールですよ。
*/
【墓】 水泳部 ルッカ
地下ではキノコでまったりしてるけど、地上は佳境だねェ。
アリスちゃん、カッコいいなァ！
えへー、イフちゃんとアリスちゃんが並んでるとこ見ると、ニヤニヤせずにはいられなーい！
なんてーか、若い子ーずは存在が可愛いねェ。
留学生 アオイ
な……ッ！？
[横から飛んできた、只の紙切れに見えたそれは]
[直撃すると、眩い光を発してその体を吹き飛ばした]
がッ、ぐウ……。
[着地こそ成功したものの、満身創痍と言った様子]
[凶器を振るう力は、もう残されていないだろう]
『シスター、だったかしら？まったく忌々しい存在ね・・・あの時だってそうだった。』
[日記に書かれていた時のことを言っているのだろう]
『後少しで全滅と言う時に限って貴方達は……！』
もういイでしょう、椎本。私達は負けたんでス。
『・・・くっ！』
下級生 アリス
アオイ先輩……いえ。
『あなた』はアオイ先輩じゃないですよね…。
[『その人』を見つめながら、アリスは静かに口を開きました。
ユウナ先輩含め、その場にいる他の人たちは、突然のことに呆然としているかもしれません。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b23 )
【墓】 ボクっこ コルネリア
[...はぴょこぴょこと飛び跳ねて来た]
フゥーーッ！ 危ねえところだったぜッッ！
あの椎本とかいうヤツ……頭にきたからって窓から突き落とすなんて、なんてクレイジーなヤロウなんだッ！
コルネリアは死んだが、俺は地面にブツかるスレスレで横ッ飛びに飛んだからなんとか助かったぜッ！
あぁ？俺？
バッカお前見てわかンねェのかよ！
メガネだよ、メ・ガ・ネ！
[そう言って...は片方のツルをぱたぱたと曲げた。]
【墓】 ボクっこ コルネリア
/*
椎本様ありがとう！
地面に落ちた上に頭にオノが刺さってグッチャグッチャのゲロンパに！とかも期待したんだけど、キレイにオノも使われててぼくは嬉しいです。
*/
留学生 アオイ
[アリスの問いに]
『そうよ、私は椎本。と言っても偽名で、ほんとの名前なんかとっくのとうに忘れたんだけど。』
『私を含めた悪霊と呼ばれるモノたちは、ずっと昔に魔女裁判にかけられて、幼いながらに命を奪われた女の子。私達は・・・仲間がほしかった。』
【独】 下級生 アリス
アリスは……「血の天使(ブラッディー・エンジェル)」です…。
あれは半年前のこと…。
アリスが初潮を迎えた夜、大天使ミカエル様のお告げによって、アリスの血には邪悪な存在をはねのける力があることがわかりました……。
アリスはその力を使って、パパやママを悪霊から守っていたのです。
↑中二COバージョン。
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
エンディングのRPはあまり考えていないんだけど、大丈夫だよね？ それにしても、うん。ガチ村とはまたちょっと違う感じの一週間でした～。長いけどあっという間に感じるガチ村と違って、濃いぃっていうのかなぁ。上手く言えないけど、それだけ感情移入できてたってことだよね きっと。
*/
下級生 アリス
…あなた達の無念はお察しします。
でも、「仲間が欲しかった」……そんな理由で他人の体を乗っ取り、何の関係もない人たちをあんな無残な方法で殺すなんて…。
[アリスは忌々しそうにそう言うと、俯いて拳を握りしめました。]
/*
他の皆さんも、キャラ的に落ち着いたら会話に加わってくださると助かります。
*/
文学部 リュミエール
[コルネの無残な姿を見て茫然自失になっていた私。何か駆け足が聞こえてくるような気がする。複数の人が動く足音。私の叫びを聞いて集まってくるのだろうか。]
[そして聞こえるはアオイの声"死んでくダさいッ――！"と死を願う。その禍々しい叫びに意識が戻り始める。]
…………！！！
[気が付くと、ユウナに向け大鉈を片手でもち襲いかかるアオイがいた。]
文学部 リュミエール
[そのユウナの後ろに見えるはアリス。]
["パパっ……！！"と叫びつつ、アリスはユウナに襲い掛かったアオイに向け、何かを投げかけたのを見る。]
ユウナ！……アリス……！
[アリスの投げつけた何かはアオイに当たる。それと共に身体を吹き飛ばされるアオイ。]
[いや、既に"アオイ"は"アオイ"ではなかったのかもしれない。片腕を無くし、片腕には大鉈をぶら下げ、いつものアオイには見えない。そんな状態で動ける人がいるのだろうか？と。]
[その表情は……寂しいのか、疲れているのか、何かを怨んでいるのか、何かを求めているかの複雑な表情。
今まで私が接してきた……アオイ……。浜辺でルイーダ先生の身体へ嬉しそうな笑顔でオイルを塗っていたアオイには見えなかった。]
飛び級生(高２) イフ
ちょっぴり回想(>>24)
[...がアリスの背中に追いつくと、ちょうど その背中越しに大きな鉈のようなものを持った何者かがユウナに切りかかるのが見えた。]
っ……
[...は反射的に目を閉じたけれど、予想だにしていなかった何かを吹き飛ばしたような音に 恐る恐る目を開けた。]
文学部 リュミエール
[今はユウナの側に駆け寄りたい。その思いで窓から床の血痕の染みを踏むことも厭わずに駆け寄った。]
[そこにはアオイに襲撃されたことに驚いた表情を見せているユウナ。アオイやアリスの他にもイフやミサオの姿も見える。]
[アオイはその傷だらけの身体で語り始めた。アリスの問いに。アオイは自分のことを悪霊であると。仲間が欲しかったと。]
>>27
アオイ……。アオイは仲間が欲しくて。
この合宿に参加した人を……。行方不明になったリリやメノミリア先生もあなた達の仕業なの？
仲間にしたくて攫ったの？
[目の前にいる悪霊と名乗る存在へ、震えながらも言葉を紡ぎ、アオイに問うた。]
留学生 アオイ
『乗っ取った？他の人はどうだか知らないけど、私は違うわよ。ね、アオイ。』
……えエ。これは契約です。
私ハ、悪霊ととある約束を交わしましタ。こちらの願いをかなえる代わりニ、体を貸すトいうネ。
けド、それももうおしまいでス。仲間ハ力を失い、そう遠くないうチに私モ仲間の後を追うでしょウ。
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
んー…… 実際 こういうときにかける言葉はないかなぁって風に思っちゃっていると、なんて言っていいのかわかんなくなるー。
*/
【独】 文学部 リュミエール
アオイを昨日つんつんしていたら
もしかしたらランダムでミサオちゃんかホリーがいなくなって居たわね。
全部２票だからアオイの可能性もあったけど、アオイが居なくなっていたら今日はエピ～だったのかしらん。
【愛】 文学部 リュミエール
明日エピになりそうなので。
ユウナのためにお食事を……[[ 1d6 ]]
1 ふんわりオムライスの░▓▒▓█▓░░▓▒ソース掛け。
2 ░▓▒▓█▓░░▓▒を加えたチキングラタン
3 ░▓▒▓█▓░░▓▒風パスタ、░▓▒▓█▓░░▓▒を添えて。
4 煮込みハンバーグ░▓▒▓█▓░░▓▒風
5 新鮮な魚介たっぷり░▓▒▓█▓░░▓▒風パエリア
6 リュミエール
【墓】 水泳部 ルッカ
……？
さっきあそこにダンボールがあった筈なのになァ……
[不思議そうに首を傾げつつ、地上の様子を見ている。
ユウナ達にはじっと応援するような目で、アオイ達には理解できないものを見る、冷めた目で。]
……仲間が欲しかった、かァ……
[その声には、何の感情も感じ取れなかった。]
/*そろそろ寝るねェ。おやすみー。
地上のみんなはがんばってねェノシ*/ **
【愛】 文学部 リュミエール
おかえりん♪
まったり再放送えヴぁみてた(笑
いや～ん、ニヤニヤ見詰めないで。ラ神からの今回の村での愛されように吹いているんだから。
貝殻ビキニから始まって、鏡プレイとか、ついに自分で自分まで(/ω＼)
【愛】 バスケ部 ユウナ
エヴァなつかし……って、パチくらいしか知らないんだけどね！！
うんｗ 貝殻ビキニを引いたときから、全ての運命は決まってたねｗ
それじゃ、自分で自分をレッツトライｗ
それを見てるから。ぐへへ。
【愛】 文学部 リュミエール
ほんとにしないとだめ？レッツトライって……
[ユウナの私を見つめる期待に溢れた瞳、その瞳で見られると、自分の中で興奮で高まったのにドキリとした。]
ユウナのシャツの下は実は貝殻ビキニだったのにも笑ったけど(笑
【愛】 バスケ部 ユウナ
リュミが私を思って……なんて想像しただけで、ぐへへってなっちゃうんだけど、だめ？（てへ）
あの時は絶望した。
めちゃくちゃ絶望したｗ
【独】 下級生 アリス
／バ文留飛下女保｜不元オ僕｜引天合水
役白白悪白狩鳴狂｜占悪悪白｜白求鳴白
こういうことかな。んで生存してる3人の中におそらく桃がいる？
すでに失恋してる可能性もあるけど、多分ないでしょー。
バスケ部 ユウナ
［ようやく状況が飲み込めたのか、アリスと対峙するアオイに向き直る。
アオイとアリス、イフ、リュミのやり取りを黙ってじっと聞きながら、アオイの言葉に感じた疑問を口にした］
……ね、アオイ。
どうして君たちは仲間が欲しかったの？
【愛】 文学部 リュミエール
……んっ……。
[ユウナのお願い、私のその姿を想像し、ユウナが別の形だけど私を求めてくれているとの思いが可愛く愛おしい。]
[片手を胸のふくらみへと、最初は柔らかく、下から揉みあげるようにそのふくらみを揉みしだき始めた。]
【独】 下級生 アリス
もしパパママが桃で今日抜かれてたら、ランダムPPになってたんですね。
というか、悪霊視点でそこしか桃がないから抜きたかったのかな。
【愛】 バスケ部 ユウナ
今、リュミの胸を触ってるのは私の手だよ。
想像して。いつも私がリュミにしているのを。
［濡れた目で、じっとリュミを見つめる。
自らの手を自分の手だと思って、自慰をするリュミが可愛くまた愛しいと思いながら。］
ほら、もう一つの手がお留守になってる。リュミが欲しい所、私が欲しいといつも思ってるところ、判るよね……？
下級生 アリス
[ママやパパが状況を把握しつつあることを確認すると、
アリスは振り返って言いました。]
パパ、ママ、先輩方。今まで黙っていましたけど……
アリスは「血の天使（ルビ：ブラッディー・エンジェル）」なのです…。
あれは半年前のこと…。
アリスが初潮を迎えた夜、大天使ミカエル様のお告げによって、アリスの血には「邪悪な存在をはねのける力」があることがわかりました……。
アリスはその力を使って、皆さんを悪霊から守っていたのです。
/*【中二病CO】*/
【愛】 文学部 リュミエール
[私を見つめる視線。ユウナはその胸を触っているのはユウナの手だと言う。その言葉を聞くと身体の奥から熱くなる。]
[胸を揉みしだく手が徐々に強くなる。敏感になった乳首を人差し指と親指で摘むように、なぞるように触ると身体に甘い疼きが走る。]
……はぁ……。
[恥ずかしいような今までにない興奮。]
[ユウナにもう片方の手がお留守になっているといわれる。彼女が欲しい場所……。]
……くはぁ……
[ユウナが求めるであろう場所……へ。片手を両脚の間の秘められた場所へと持っていく。指で花園に触れると、そこはしっとりと何かを期待するかのように熱く濡れていた。]
バスケ部 ユウナ
［アリスの告白に、どう返事をして良いものか迷っている。
でも実際にその力に助けてもらった事は事実。
ここは素直にお礼を言う事にした。］
そ、そっか。
ありがとう、アリス。おかげで助かったよ。
【愛】 バスケ部 ユウナ
［顎の下で指を組み、自らの指で乱れるリュミをじっと見つめる。
胸を揉みしだき、乳首を弄び、そして自分自身に指を這わせるリュミを、まるで視線だけで犯してやるといわんばかりに、じっと――］
私の指がリュミの中に入りたがってるよ。教えて？ そこがどうなってるか。
ここから見ている私にも判るように、ね。
【愛】 文学部 リュミエール
[ユウナは今の私のそこがどうなっているのとの問い。]
[ユウナにこの身体を直接触って欲しい。目の前でみているユウナにそう語りかけたい。思いっきりユウナに触られ、乱れたい。その思いがますます自分で自分を慰める行為を激しく乱れさせる。吐く息が熱く、頬が火照る。]
あぁ、濡れてる。
ユウナを求めて……。恥ずかしいほどに……。
[花園を弄り濡れた指の腹（はら）で秘められた真珠を愛撫する、その快感に呻くような喘ぎ声がでる。そのまま指を下にずらし、濡れ乱れた花園の中へ……。]
【愛】 バスケ部 ユウナ
［自らを慰めながら、瞳は自分に愛して欲しいと訴えるリュミを見て、ゾクゾクするものを感じる。
リュミが欲しい。こんな風に自らの手で乱れる彼女を、自分の手でもっと乱れさせたい。
そんな思いでいっぱいになる。］
［リュミがその細い指を、蜜で溢れきったそこへ埋めようとすると、立ち上がり、その指を止める。
そこから先は自分の仕事だと言わんばかりに。］
もっと脚開いて？
リュミがよく見えるように……。
［脚の間に体を割り込ませて、リュミの秘所の前に顔を寄せる。まじまじとそこを見つめたあと、もう我慢できないというように、とろとろに溢れた蜜にしゃぶりついた］
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b30 )
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
>>5:+76
悪霊ロールなら、ああはならないよ。
つか寧ろ、バッタバタ死んでってるのに平然としてる皆にびっくりしたCO
*/
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
ろぐよみおわた
んー、死体出てくるのが３日目になってやっとだったのが痛かったなー
元々色恋と縁のない子だから、ハッキリ身の危険を感じてスイッチ切り替わらないと恋愛そのものが出来ないのよね。恋愛するというか、恋愛に逃げるって感じで恐怖ＲＰから恋愛ＲＰに持ってこうと。
だから最初っからヤンデレモードに移行してくつもりだったんだけど。恐怖ＲＰに入れるのが想定してたのと１日ずれちゃって、ＰＣ視点と実際の桃進行もずれちゃって。その上あのタイミングでルッカさん落ちたから、もうなんていうか。 どうしようもなくなっちゃったねｗｗｗｗ
俺のスキルでは状況に合わせられなかったお！
今回は、ボクが恋愛するお話じゃなかったんだね、ということで・・・
*/
下級生 アリス
[アリスがふとアオイ先輩…いや『椎本さん』のほうを振り返ると、未だ肩口からは止めどなく血が流れていました。]
……いけない。
これはあくまで、アオイ先輩の体です。その怪我をなんとかしないと…
誰か…誰か、ホリー先輩を呼んできてください！
[腕を切断された重傷。正直、まだ生きているのが不思議なくらいでした。
きっと、ホリー先輩にだってどうすることもできない……そう薄々感じていても、
アリスは叫ばずにはいられませんでした……。**]
【墓】 ボクっこ コルネリア
/*
ボク村人確定してるよね？
３日目以降からのヤンデレモードは村人ＲＰだよ。
なんの能力も持たないから現実に潰されていくんだよね。疑心暗鬼になって自分以外が信じられなくなる。 黒吊れば（悪霊倒せば）勝てる。自分が吊られ（殺され）なければ勝てる。自分以外に白決めうち（悪霊じゃないと信用）できる灰がいれば勝てる。
ほら、村人ｗ
*/
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B39 )
ボクっこ コルネリアは、天才少女 チヨに░▓▒▓█▓░░▓▒を挟んだ。 ( b31 )
【独】 保険委員 ホリー
うにゃ…アリスの希望に沿って表出てくと、私は椎本様の死を覚悟する必要が出てくる→お供しますで心中コース
そのまま地下室にいると、椎本様消滅→洗脳が解けて気絶？→生存コースってかんじですかね…
保険委員 ホリー
>>43
「その必要はないわ」
アリスは突如後ろからの声に振り返ると、部屋のすぐ外にホリーが姿を現した。
ホリーはそのまま部屋へ入るとイフ、アオイ、リュミ、ユウナ、アリスの横を抜け、よろめくアオイの後ろに回り背中からそっと抱きしめる。
「もうこの出血量だもの…普通の人間じゃもうとっくに死んでるわ。まだ立っていられるのは椎本様の力が支えてるだけ」
そう言って悲しげにアオイ…否、椎本に頬を寄せる。
「……ご主人様…大丈夫です。私が今この子たちを殺しますから」
ホリーは懐からカッターを取り出すと、カチ…カチカチ…と出した刃を目前のリュミエールに力の限り振り下ろした。
「あぁああぁぁあぁああああっぁぁぁあああああっ！！！」
保険委員 ホリー
/*
なんとなくママの名前書きましたけど、ようは目の前で固まってる3人に向かって振り下ろしたと思ってください。
そこまで広い部屋でもないですし、イフ、ミサオも距離的には普通に近いと思います。
*/
【赤】 保険委員 ホリー
そして、部屋の中にはわざわざ使わずに残してある血塗れの斧
……後は分かるな？
A.斧でホリーをまっぷたつ♪
B.斧で<<飛び級生(高２) イフ>>をまっぷたつ♪
C.<<下級生 アリス>>は░▓▒▓█▓░░▓▒でカッターを受け止めた！
【赤】 保険委員 ホリー
5時から3時間もかけて書いた文章がアレすぎてのーみそプーですね。うへへ。
…もうホリーは眠いのです！
とりあえずミサオ先輩はフォローできませんでした！ごめんなさい！
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
こんにちは。遅くなってすみませんでしたです。
シスターさんが守られていたのですか。残念です。せっかくもっとお友達が増えると思ったのに。
【墓】 拳法部 レイファ
顧問。こちらレイファ。
なんか地下室が騒がしいなァと思ったら…えーと、これはどういう状況なんだろう？
留学少女が片腕で…悪霊？ホリーちゃんもカッター振り回してて、アリスちゃんは天使だそうだ。
えーと…と、とりあえず、様子を見守りたいと思う。
【墓】 浮遊霊 ファズ
ふみー・・・
やっぱりダメだったの・・・こんかいも・・・
僕はもうすぐかえるの・・・またずぅっと待つの・・・
でもあきらめないの・・・
みんな、ありがとうなの、この何日かは、とってもしあわせだったの**
【独】 拳法部 レイファ
よく考えたら、初日に地下へ連れてこられたあたし達って、地上の状況よく分からないので（途中でＲＰ上も見える設定になりましたが）、最終回にもかかわらず、思うように絡めないという…
絡んだところで、生存している女生徒側の皆さんには見えないし。
空気キャラの座をミサオ先輩から奪ってやるんだってヴァ。
【墓】 合唱部 アジェナ
[アコの背後から、軽く首に腕を絡ませて]
もう、終わるね。 この惨劇も。
・・・ねぇ、私たちはどうなっちゃうのかな？
【愛】 文学部 リュミエール
[ユウナのもっと脚を開いての声に、脚を静かに左右に大きく開く。自慰行為を見られているだけでも恥ずかしいのに。]
あっ、ユウナ……
[その思いつつ脚を開き終えると、ユウナが脚の間に身体を割り込ませてくる。ユウナが私が今まで慰めていた秘所をまじまじと見詰めると、ユウナが欲しくて切なくなる。その気持ちが伝わったのか、ユウナは溢れた蜜を掬うかのようにそこに唇と舌を這わせた。]
して、ユウナ。私を乱して。
[欲していた場所にユウナが触れるとそこは熱く脈打ち、思わず腰が動きユウナを誘った。私はそのまま何時までもユウナに身を任せるだろう。そこから広がる快楽を貪るように。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b36 )
文学部 リュミエール
[大きな叫び声と共に誰かが私に向かって突進してくる。]
[タチアナを甲斐甲斐しく看病していたホリーだった頃の面影は無く、鋭利な刃をキラリと光らせるカッターをかちかちと引き出し、悲しげにでも殺意を込めて私に襲いかかってくる。]
>>44
ホリー！！あなたもなの！？
いやぁあああああ！
[距離的に避けようも無いと思い、身が竦む。思わず目を閉じる。]
[しかし、突き飛ばされる衝撃を受けただけで、刃で身に受け血が流れるなどの感覚は無い。]
保険委員 ホリーは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
文学部 リュミエール
[恐る恐る目を開けば、私の前でホリーの刃を受け止めていたアオイが居た。
もういいと言いながら、そのホリーの刃を背中で受けるアオイが。]
>>46
……どうして……。
アオイ……私を助けてくれたの？どうして……。
ホリー……。
[アオイに刃を揮ってしまい、跳ねた返り血に顔を染めるも青白くなったホリーの表情を見ると、彼女に襲われたのに複雑だった。
思いもよらずにアオイを傷つけてしまったホリーに同情しそうになる自分に。]
【独】 文学部 リュミエール
/*
最終予測＞＜
ユウナ はまたん
ルッカ先輩 Lilyaさん
アオイ ふれいや姉さま
イイシェ ABCDEさん
ホリー ALMAさん
ミリー sabinekoさん
エレア みみかきさん？とみんぐ姐さま？
アコ とみんぐ姐さま？
コルネ ららんたん？
ミサオ smelloさん？
チヨ WhiteFaceさん？
アジェナ ２チェさん？
イフ Adeleさん？asa_kさん？
女生徒 ミサオ
[...はアオイの返事を聞くと、コルネの部屋から駈け出した。ちょうどその時、ホリーの狂ったような叫び声が、後ろから聞こえたが、振り返らなかったし、戻ろうとも思わなかった。
通路にあった、非常用の懐中電灯を手にして、エントランスを抜けて、森へと駆けて行った。]
[アジェナの視界を通して見たのと同じ道を、なんとか思い出しながら辿って行った]
【愛】 文学部 リュミエール
じょぶじょぶ。なでなで。
表はホリーが私に切りかかってきて、アオイたんが私を庇って倒れてるとこー。
共鳴の念話って生死わかれてもできるのかしらん。ミサオはアジェナからの指示で動いている雰囲気。
バスケ部 ユウナ
［突然の事にとっさに反応できず、目の前でアオイにカッターがつきたてられるのを、黙ってみている事しか出来なかった。］
な……？
［ホリーの叫び声と、そのホリーを労わるように優しく抱きしめ撫でるアオイの姿を見て。］
君たちは……君たちは馬鹿だ。
欲しいものはいつだってそばにあるのに、気付かずにないものねだりして、誰かを殺して、奪って……。
何人殺した所で、仲間なんてできるはずないよ。
君たちが望む仲間はそんなものじゃないだろ……。
【愛】 バスケ部 ユウナ
屍食鬼化してるから、無理なはずだよ。
情報見たけど、死んじゃうと秘密発言は見れるけど、発言は無理の設定になってる。
バスケ部 ユウナは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
女生徒 ミサオ
[森を駆けながら]
うう、アジェナ、どんな姿になってるのか、オレには解らないし、怖いけど、アジェナがあんな薄気味の悪い地下室で腐って白骨化だなんて考えると、オレには耐えられないんだゼ。
オレは誰よりも知ってるんだゼ、アジェナは優しくて強い女の子だったってコト。
まだオマエの亡骸がまだそこにあるんなら、手がウジでぐちゃぐちゃになってでも、オレがちゃんとそこから連れ出して、千の風にしてやるから、待ってろよナ。
[...FADE OUT]
【墓】 合唱部 アジェナ
/*
∧∧ ～
( ･ω)＿_ ＿_ ♪そこに～ 私は～
ノ/ ¶/＼_＼ |ﾛo∥ いません～♪
ノ￣ゝ＼/＿/ |冂∥
|￣￣| _||_ |凵∥
地下室違いです、ミサオ先輩（汗
*/
【愛】 バスケ部 ユウナ
じゃあ、はぐー。はぐはぐごろごろ。
胸元に顔をごろごろしながら、柔らかいーふわふわーとか言っておくのｗ
リュミはほんとにお母さんって感じだよねー。もにゅもにゅ。
【墓】 元気娘 アコ
/*
違うんだよ。
アンバーがいたのは（アジェナが死んだのは）、森の中で、地中掘って作られた所。
そして皆がいるのは、宿舎内にある開かずの地下室の奥（霊界？）なの。
死体全部こっちに持ってきてるので、探してもアジェナはいません。
【愛】 文学部 リュミエール
ユウナかわいい。ぎゅぅー。
ユウナは胸好きよね。なでなで。
パパとママ設定になるとは思わなかったけど(笑
あと、最初は左のつもりだったのにぃー。右になっちゃうし。
気が付いたらこんなにすぐに失神しちゃうキャラになっていたり。
バスケ部 ユウナ
>>54 アオイ
ほんの少し、周りをよく見ればよかったんだ。
きっと傍に居たはずだよ。ホリーのように君たちを信じてくれた人が。
ただ、君たちはその人たちの声に、差し出された手に気付かずに心を閉ざしていたんだ。
誰だって良いはずじゃないだろ？
君たちを信じ、君たちもまた信じる人じゃなければ、そんなのは仲間じゃない。仲間じゃないんだ。
［喀血し、大量の血を失って蒼白のアオイの前に立ち］
どうすれば良い？
どうすれば君たちは安らかに眠れる？
私に出来ることがあれば、言って欲しい。君たちが安らかに眠る場所を、きっと作るぐらいの事は出来ると思うから。
【愛】 バスケ部 ユウナ
左キャラを右にする快感ｗ
最初から左でGOGO！だったけどね。ふふっ。
だってー。この柔らかくて気持ちいい胸が私を誘惑するんだもんー。
ちょーすき。だいすき。すりすりｗ
【墓】 水泳部 ルッカ
/*
やっほォー。
ホリーちゃんの狂いっぷりカッコイイねェ。
ところでエピの流れって勝利陣営が知らせてくれる感じなのかなァ？
*/
留学生 アオイ
/*
そこに私はいませんー♪
ミサオさんに業務連絡です。
森のなかの地下室はアジェナの殺害現場というだけであって、死体は他の人と同じ「寄宿舎の鉄扉の奥」に収容されています。
【愛】 文学部 リュミエール
ユウナが鬼畜です(笑
もうもう、最初の頃に多用していた悪戯っぽい微笑みとかまったく消えちゃったし。
すりすりするユウナも好きよ。もっともっと。
ぎゅーっとなでなで。
保険委員 ホリー
/*
＞森の中の地下室
あーあーあー、それは私が悪いです。
私が日記で地下室は森の中にあるんですよと改変しちゃったので。
結局宿舎内の地下室についての演出はなかったし、
アコが死んだ場所に意味を持たせたかったので勝手に書いちゃったんです。
【愛】 バスケ部 ユウナ
いいじゃん。その分、ユウナを愛しく思って微笑んでおいてよｗ
私もリュミをいっぱい愛するからさー！
［ごろごろしてる胸の先端部分にちゅっと口付け］
もっともっとごろごろするねｗ
［硬くなってる乳首を口の中でころころｗ］
保険委員 ホリー
リュミとユウナの話を聞くまいと必死に目を瞑り首を横に振るホリー。
だって…みんな死んじゃえば一緒になれるって……
…やめて！そんな目で私を見ないで…
わ、私まちがってないもん！みんながいけないんだもん！
みんなが私のこと好きじゃないから！だから悪いのはみんなだもん！
ご主人様お願い、助けて助けてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて…
【愛】 文学部 リュミエール
ユウナのことがすごく愛おしいから、今の私の笑みはユウナのために変わったの。
もっと愛したい。ユウナに微笑みたい。
ユウナ愛してる。
[胸の敏感で堅くなった頂にちゅっとキスされると、ぎゅーっとユウナをさらに抱きしめ。]
ごろごろしながら、キスをユウナの首筋にちゅっ
保険委員 ホリー
/*
＞ミサオ先輩
設定錯綜させた私が言うのもなんですが、
ミサオ先輩の思うように森に地下室があってみんなの亡骸があっても物語に支障はないですから、そのまま演出を続けてくださいなのです。
RPは押し通した方が正しいのですｗ
文学部 リュミエール
>>60
ホリー、私達はみんなあなた達が好きだったわ。
ホリーが甲斐甲斐しくタチアナを看病していたり、みんなのことを気遣ってくれたこと。
アオイのことも、食事を作ってくれたでしょ。お国の料理だって。
ホリーこっちに来て。みんなで死ぬんじゃなくて、みんなで生きましょう。
[死ではなく生へと誘いたい、死で仲間を増やしても苦しむ仲間が増えるだけ、それを伝えたい。上手に言葉にできないけれど、懸命に伝えようとした。]
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
ファズちゃん、今回も？確かに失敗しちゃったかも知れないよ。
だけど消えちゃわないでよ。悲しくなっちゃうから。
ファズちゃんはどう思ってたかは知らないけど、私はファズちゃんの事友達だと思ってる。
【愛】 バスケ部 ユウナ
私の前では素直になる魔法を掛けたからね。
私も大好きだよ。リュミのこと愛してる。
私のことを思って、自分でしちゃうリュミも可愛かったしね。
［乳首から唇を離し、首筋をくすぐるいたずら好きのリュミの唇にキス。深く深く、角度を変えて何度もキスを繰り返す］
【独】 元気娘 アコ
/*
表で真面目、桃でエロいこの二人のギャップ！
ラストスパート！いいぞもっとや（ｒｙ
皆さんに早くお伝えしたい！もどかしい！
じたばたじたばた！
うあー！くあー！
*/
【愛】 文学部 リュミエール
/*
>>59
アオイに死が訪れ。
今までお墓にいた死者の姿が見え、生き返ったかのように見える。
でも、生者の姿をしているけど、彼女達は既に死者の住民。仲間を増やすことしか考えることができなくなった彼女達。
数の力で生者に襲い掛かり、結局アオイ達の望み通り、この島は永遠に閉じ込められたままなのでした。
なんてホラーな展開を想像しちゃいました(/ω＼)
【愛】 文学部 リュミエール
うん、ユウナが私にかけてくれた魔法。永遠の魔法。
あーん、それは言わないで恥ずかしい。乱れちゃうから。
んっ……。
[唇にキスを何度も角度を変えて繰り返されると、その甘いキスの雨に身を任せ、唇でユウナを求める。]
【独】 下級生 アリス
6日目：バスケ部 ユウナ をおかしなうわさからバッチリまもったよ。
ここの発言セットは襲撃が「悪い噂を流す」だったかな。
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b38 )
【墓】 水泳部 ルッカ
/*
ミサオちゃんお疲れ様ァ。
終始背景キャラを貫いたねェ。
ユウナちゃんアツいなー！
こんな子が女の子のわけな（げふんげふん）
*/
【独】 水泳部 ルッカ
さてさて。もうすぐ終わりかァ。
鳩でログ読めるかなー。桃が長そうな予感ｗ
今回はアイマスのミキみたいなイメージで突っ走ってみたよォ。途中ちょっと甘くなっちゃったけどｗ
背後にも口調が移っちゃうのはいつものクセだねェ。
村人アピールはしてないけどォ、逆に「守る」とか「わかる」とかの能力者誤認はさせないよーに気をつけたつもりー。
コロネちゃんには感謝感謝♪お風呂ん時とか絡んでてすっごく楽しかったよォ！
飛び級生(高２) イフ
―――コルネリアの部屋(>>35の回想)―――
[あたしに彼女は救えない。あたしに彼女の苦悩はわからない。…別にそれでいい。そこにどんな理由があろうと、みんなを、エレアを、、自分勝手に奪ってしまった事実は動かない。]
残念です…先輩……
[...はポケットに隠し持っていたキッチンナイフを握り締める。抑え難いその気持ちとは裏腹に 抑揚のない声がその口からぼそっと漏れた。]
【墓】 元気娘 アコ
/*
＞村建て様へ
気になったので質問させてください。
エピもＲＰでしょうか？流れは勝利陣営が知らせてくれる形でしょうか。
全部夢だとして、どこからスタートになるのでしょうか？
*/
↑
これ、椎本かハーフムーンたんに出来たら貼って欲しいの。こっちから貼っても表の皆には見えないの…
お願いしてもいいかな？
【独】 水泳部 ルッカ
でもホント途中怖くて怖くてフツーに推理は放棄してましたスイマセンorz
感覚で「あ、そういうこと？」で動いた結果がこれだよ！ｗわぁ脳大変（＾▽＾。）
グロは気をつけよう…うん気をつけよう……
とゆーか次はエロなしの村に入りたいなァｗ
飛び級生(高２) イフ
―――コルネリアの部屋(>>44 >>46の回想)―――
[急にやってきて アオイをいたわるホリーの様子に、イフは今にもキッチンナイフを振り上げて飛び出してしまいそうになった]
[でも腕を振り上げて襲い掛かったのはホリーのほうで、アオイはリュミを庇うように突き飛ばして、その背中にカッターの刃を受けた]
[もう何がなんだかわからなかった。快楽殺人ジャナイ？コノ子タチモ闇雲ニ人ヲ殺スツモリナンテナカッタ？彼女タチモヒガイシャ？ 認めたくなかった。目の前の言葉を受け止めてしまうと、彼女たちに同情してしまいそうな自分が堪らなく嫌だった。]
[カツーンと手から滑り落ちたキッチンナイフの音で 我に帰ると]
あたし‥先に‥‥ロビーに戻ってる‥
[短くそう呟いて、コルネリアの部屋を後にした。]
保険委員 ホリー
ユウナに叩かれビリビリ痺れる頬…そして2人の懸命な声…
その真剣な想いを乗せたすべてに忘れていた人としての感情が広がっていく。
……どうして優しくするの？
みんな死んじゃえばいいって思ってたのに……
ホリーは泣きはらした顔で立ち上がるとボロボロと涙を流しながらそれでも笑った。
「あは…そうですね…みんなから逃げてたのは私の方なんです…
でも…それでも私はもう戻れないんです……彼女たちと別れたくないの」
保険委員 ホリー
――だから、サヨナラ
ホリーはかすれた声でそうつぶやくと、
背後に開いたままの窓へ静かに…
吸い込まれるように
消えていった。
………
保険委員 ホリー
/*
★伝言です★
＞村建て様へ
気になったので質問させてください。
エピもＲＰでしょうか？流れは勝利陣営が知らせてくれる形でしょうか。
全部夢だとして、どこからスタートになるのでしょうか？
*/
【独】 水泳部 ルッカ
それにしても地上のみんなはホントお疲れ様だよー。
ＲＰまとめるのも大変だもんねェ。
特にアジェナちゃんとホリーちゃんがお気に入りでしたｗどっちも怖カワいー☆
……ま、一番はコロネちゃんだけどね！！ｗｗｗ
文学部 リュミエール
>>71
ホリー！！！駄目っ……それはだめだから……。
[サヨナラの言葉と共に窓から消えていった彼女。私は何も動けなかった。]
【愛】 バスケ部 ユウナ
よしよし。
うん。後でイフも連れて島を出ようね。
どういうエンドロールにする？
まず、みんなのお墓を海の見える景色の綺麗な所に作って、それから島を出るでいいのかな？
雷を司るゼウス（村建て人）
ホリー様＞エピで最初はメモで流れを相談して、そこから各人がエンドロールを回す形があります。
生存者各人のエンドロールを回し終えてから、発言解禁であとは自由な流れにする道。生存者エンド（死者は生き返らない）です。
実は夢だった。
けれどもこの島での出来事は記憶にしっかり残っている。その場合には島に来た最初の日に戻るでしょうか？これも最初に生存者と死者でメモで意見交換した方がいいでしょう。夢落ちエンド（生者も死者も生き返る）。
最後に絶望エンド。
アオイの死で死者が蘇る。霧は晴れずに蘇った死者は数の力で生者を死者の仲間にしてしまった（全員死亡エンド）。
まずはメモで希望設定などを参加者の皆さんの良い方向にすり合わせるのがいいと思います。
【墓】 合唱部 アジェナ
/*
ミサオ先輩から、「２階から落ちたぐらいじゃ死なんぞ・・・」と冷たいツッコミが。
おまけに、ここ数日の霧雨で地面は柔らかいですよね～
*/
【墓】 元気娘 アコ
[ぼーっと、数秒虚ろな目をしていたが、
すぐに意識をハッキリ取り戻した。]
アンバー、どっかいっちゃった、みたい…？
アジェナに、ありがとう、だって。
[アコもアジェナを抱きしめ返した。]
アコからもありがとうって言うよ、アジェナ。
アンバー嬉しそうだった。ありがと…
【愛】 文学部 リュミエール
上で書いた１のパターンが一番楽かしら。
悪霊さんのお墓をつくって、それから霧が晴れて。連絡船が遠くにみえるパターン？
飛び級生(高２) イフ
―――ロビー(今)―――
もう泣かないって‥誓ったのに……
[...は一人ロビーへ戻ると、淋しさと心細さに押し潰されてしまいそうだった]
[何が正しくて、何が間違っているか。そんなものに明確な定義なんてない。自分の望むこと、信じたいことのために誰もが正義を掲げている。結局、あたしは最後まで あのナイフを突き立てることはなかった。ユウナたちに反することになっても、自分の思った正義を貫くのがあたしの覚悟じゃなかったのだろうか。]
エレア……あたし、これで良かったのかな‥‥‥
[...は胸に手を当てて、すがる様に呟いた。]
【愛】 文学部 リュミエール
最後にキスしてこの島からお別れしたいかな。
個人的にＭの血は絶望エンドを望んでもいるけど。そうなったら、ユウナと私は一緒に殺されちゃうの。きゃー。
左右にバラバラにされたルイーダ先生とかゾンビ化おもしろそう(笑
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