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[ユウナのもっと脚を開いての声に、脚を静かに左右に大きく開く。自慰行為を見られているだけでも恥ずかしいのに。]
あっ、ユウナ……
[その思いつつ脚を開き終えると、ユウナが脚の間に身体を割り込ませてくる。ユウナが私が今まで慰めていた秘所をまじまじと見詰めると、ユウナが欲しくて切なくなる。その気持ちが伝わったのか、ユウナは溢れた蜜を掬うかのようにそこに唇と舌を這わせた。]
して、ユウナ。私を乱して。
[欲していた場所にユウナが触れるとそこは熱く脈打ち、思わず腰が動きユウナを誘った。私はそのまま何時までもユウナに身を任せるだろう。そこから広がる快楽を貪るように。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b36 )
[大きな叫び声と共に誰かが私に向かって突進してくる。]
[タチアナを甲斐甲斐しく看病していたホリーだった頃の面影は無く、鋭利な刃をキラリと光らせるカッターをかちかちと引き出し、悲しげにでも殺意を込めて私に襲いかかってくる。]
>>44
ホリー!!あなたもなの!?
いやぁあああああ!
[距離的に避けようも無いと思い、身が竦む。思わず目を閉じる。]
[しかし、突き飛ばされる衝撃を受けただけで、刃で身に受け血が流れるなどの感覚は無い。]
保険委員 ホリーは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[恐る恐る目を開けば、私の前でホリーの刃を受け止めていたアオイが居た。
もういいと言いながら、そのホリーの刃を背中で受けるアオイが。]
>>46
……どうして……。
アオイ……私を助けてくれたの?どうして……。
ホリー……。
[アオイに刃を揮ってしまい、跳ねた返り血に顔を染めるも青白くなったホリーの表情を見ると、彼女に襲われたのに複雑だった。
思いもよらずにアオイを傷つけてしまったホリーに同情しそうになる自分に。]
/*
最終予測><
ユウナ はまたん
ルッカ先輩 Lilyaさん
アオイ ふれいや姉さま
イイシェ ABCDEさん
ホリー ALMAさん
ミリー sabinekoさん
エレア みみかきさん?とみんぐ姐さま?
アコ とみんぐ姐さま?
コルネ ららんたん?
ミサオ smelloさん?
チヨ WhiteFaceさん?
アジェナ 2チェさん?
イフ Adeleさん?asa_kさん?
[...はアオイの返事を聞くと、コルネの部屋から駈け出した。ちょうどその時、ホリーの狂ったような叫び声が、後ろから聞こえたが、振り返らなかったし、戻ろうとも思わなかった。
通路にあった、非常用の懐中電灯を手にして、エントランスを抜けて、森へと駆けて行った。]
[アジェナの視界を通して見たのと同じ道を、なんとか思い出しながら辿って行った]
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