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おかえりん♪
まったり再放送えヴぁみてた(笑
いや〜ん、ニヤニヤ見詰めないで。ラ神からの今回の村での愛されように吹いているんだから。
貝殻ビキニから始まって、鏡プレイとか、ついに自分で自分まで(/ω\)
エヴァなつかし……って、パチくらいしか知らないんだけどね!!
うんw 貝殻ビキニを引いたときから、全ての運命は決まってたねw
それじゃ、自分で自分をレッツトライw
それを見てるから。ぐへへ。
ほんとにしないとだめ?レッツトライって……
[ユウナの私を見つめる期待に溢れた瞳、その瞳で見られると、自分の中で興奮で高まったのにドキリとした。]
ユウナのシャツの下は実は貝殻ビキニだったのにも笑ったけど(笑
リュミが私を思って……なんて想像しただけで、ぐへへってなっちゃうんだけど、だめ?(てへ)
あの時は絶望した。
めちゃくちゃ絶望したw
/バ文留飛下女保|不元オ僕|引天合水
役白白悪白狩鳴狂|占悪悪白|白求鳴白
こういうことかな。んで生存してる3人の中におそらく桃がいる?
すでに失恋してる可能性もあるけど、多分ないでしょー。
[ようやく状況が飲み込めたのか、アリスと対峙するアオイに向き直る。
アオイとアリス、イフ、リュミのやり取りを黙ってじっと聞きながら、アオイの言葉に感じた疑問を口にした]
……ね、アオイ。
どうして君たちは仲間が欲しかったの?
……んっ……。
[ユウナのお願い、私のその姿を想像し、ユウナが別の形だけど私を求めてくれているとの思いが可愛く愛おしい。]
[片手を胸のふくらみへと、最初は柔らかく、下から揉みあげるようにそのふくらみを揉みしだき始めた。]
もしパパママが桃で今日抜かれてたら、ランダムPPになってたんですね。
というか、悪霊視点でそこしか桃がないから抜きたかったのかな。
今、リュミの胸を触ってるのは私の手だよ。
想像して。いつも私がリュミにしているのを。
[濡れた目で、じっとリュミを見つめる。
自らの手を自分の手だと思って、自慰をするリュミが可愛くまた愛しいと思いながら。]
ほら、もう一つの手がお留守になってる。リュミが欲しい所、私が欲しいといつも思ってるところ、判るよね……?
[ママやパパが状況を把握しつつあることを確認すると、
アリスは振り返って言いました。]
パパ、ママ、先輩方。今まで黙っていましたけど……
アリスは「血の天使(ルビ:ブラッディー・エンジェル)」なのです…。
あれは半年前のこと…。
アリスが初潮を迎えた夜、大天使ミカエル様のお告げによって、アリスの血には「邪悪な存在をはねのける力」があることがわかりました……。
アリスはその力を使って、皆さんを悪霊から守っていたのです。
/*【中二病CO】*/
[私を見つめる視線。ユウナはその胸を触っているのはユウナの手だと言う。その言葉を聞くと身体の奥から熱くなる。]
[胸を揉みしだく手が徐々に強くなる。敏感になった乳首を人差し指と親指で摘むように、なぞるように触ると身体に甘い疼きが走る。]
……はぁ……。
[恥ずかしいような今までにない興奮。]
[ユウナにもう片方の手がお留守になっているといわれる。彼女が欲しい場所……。]
……くはぁ……
[ユウナが求めるであろう場所……へ。片手を両脚の間の秘められた場所へと持っていく。指で花園に触れると、そこはしっとりと何かを期待するかのように熱く濡れていた。]
[アリスの告白に、どう返事をして良いものか迷っている。
でも実際にその力に助けてもらった事は事実。
ここは素直にお礼を言う事にした。]
そ、そっか。
ありがとう、アリス。おかげで助かったよ。
[顎の下で指を組み、自らの指で乱れるリュミをじっと見つめる。
胸を揉みしだき、乳首を弄び、そして自分自身に指を這わせるリュミを、まるで視線だけで犯してやるといわんばかりに、じっと――]
私の指がリュミの中に入りたがってるよ。教えて? そこがどうなってるか。
ここから見ている私にも判るように、ね。
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