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飛び級生(高2) イフはオカルトマニア エレアにまかせた!
下級生 アリスはバスケ部 ユウナにまかせた!
バスケ部 ユウナ は オカルトマニア エレア をうしろゆびさしたみたい。
文学部 リュミエール は オカルトマニア エレア をうしろゆびさしたみたい。
ボクっこ コルネリア は バスケ部 ユウナ をうしろゆびさしたみたい。
留学生 アオイ は 女生徒 ミサオ をうしろゆびさしたみたい。
飛び級生(高2) イフ は 女生徒 ミサオ をうしろゆびさしたみたい。
下級生 アリス は オカルトマニア エレア をうしろゆびさしたみたい。
女生徒 ミサオ は 文学部 リュミエール をうしろゆびさしたみたい。
水泳部 ルッカ は オカルトマニア エレア をうしろゆびさしたみたい。
オカルトマニア エレア は 女生徒 ミサオ をうしろゆびさしたみたい。
保険委員 ホリー は 女生徒 ミサオ をうしろゆびさしたみたい。
バスケ部 ユウナ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
文学部 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
女生徒 ミサオ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
オカルトマニア エレア は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
オカルトマニア エレア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
下級生 アリス は 文学部 リュミエール をまもっているよ。
水泳部 ルッカ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、バスケ部 ユウナ、文学部 リュミエール、ボクっこ コルネリア、留学生 アオイ、飛び級生(高2) イフ、下級生 アリス、女生徒 ミサオ、保険委員 ホリーの8にんだよ。
うぎゃーランダムか!
ちょっとエレア先輩に悪いなぁ……
襲撃は、まぁアリスが守ってそうだし、パパママには来ないかな。
来るなら真っ先にアリスでしょうし。
下級生 アリスは、バスケ部 ユウナ をまもっちゃうことにしたよ。
/*
女生徒 ミサオ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
オカルトマニア エレア は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
オカルトマニア エレア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
………煉獄様。・゚・(*ノД`*)・゚・。
/*
〜歓迎!ルッカ先輩!!暗いようでピンク色な地下へようこそ!
ありゃまー、同数ランダム対決で煉獄たん敗北ですか…これは不運…
*/
/*
エレアじゃ落ちませんよねー
エレア→ホリーで恋狼の保留じゃねえの?(しつこい
そしてルッカ人間かwwww珍しいwwww
*/
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b0 )
/*
つかwwwwwwww
ガチでチヨ求婚だったのかよwwwwwwwwwwwwwwww
ふいたwwwwwwwwwwww
ねるぜ
*/
鳩からだよォ
いたーーーーい><。
襲撃ってどんな感じの予定なのかなァ?ちとログ追えないから教えて欲しいなァ
初めてだから、ヤサシクしてねェ(生的な意味で)
[ボーンボーンと言う大時計の鐘が鳴る。もう何度目だろう。この悲しい音色を聞くのは。そう思いながら、浴室から飛び出した。]
アリス? アリス、無事!?
[脱衣所内を見回し、大切に思う少女の名前を何度も呼びます。]
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
/バ文僕留飛下女保|不元オ|引天合水
役_白___狩鳴_|占悪?|白求鳴白
エレア先輩で恋落ちしないってことは、共鳴か悪霊陣営ってことだよね。誤爆利用推理は野暮だけど。
もし悪霊なら、すでにLG(ラストゴースト)の状態だね……。
共鳴は、たぶんミサオ先輩&アジェナ先輩でいいと思うし。
/*
エレアが消えちゃった。。
あたしはいつまで残るんだろう。
本題【本日の投票先】
@投票 A委任
<<バスケ部 ユウナ>>に2(2)すべきと運命は囁く。
*/
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
飛び級生(高2) イフは バスケ部 ユウナに せきにんをまるなげしたよ。
ルッカ先〜輩、いらっしゃいませ♪お疲れ様でしたぁ。
もうここは怖くないので、ゆっくりしていってくださいね(ほっぺたにちゅっ
ナタ使ってざっくんざっくん血の海で泳ぎたいかなァ。水泳部らしく、気分は人形姫で☆
てかアレ?もしかしてコロネちゃんこっちいないの?wwwww
ごめェんwwwwww
あ、どうしよう。描写。
私何にも書いてないけど、ちょっと通常の時間内にかける気がしないので任せていいでしょうか…?
明日は私がイフたん呼び寄せたいのでそのときにかきます><
[『儀式』を終えてぼーっと傍らのイスに腰掛けていると、
また鐘の音が館内に響き渡りました……。
すると突然、パパが浴室から飛び出してきました。]
パパ!
あの、アリスは大丈夫ですけど服を着てください…!
[アリスは目のやり場に困っています。]
生的な意味→生死的な意味だよォ☆
あ、でもコロネちゃんにぎゅってして欲しいからァ、頭とかパーツは遺して欲しいかなァ?
コロネちゃんならきっとしてくれる!!w
[探していた姿を見つけ、安心したのかはうーと大きく息を吐いて]
……良かった。いた。
と、ごめんね。すぐ服着るから。
[本人は別に気にしてはいないが、アリスが恥ずかしそうなので、ざっと体を拭くと、いそいそと綺麗に洗濯されたシャツにジーンズというラフな服装に着替えた。]
/*
んー、あとはサカナをイメージして、
「両腕を切り落とされ、両脚は針金で一つに縫いとめられている」
とかですかね〜
*/
希望は…イフちゃんが絡むとうれしいかなぁ。
イフちゃんのために悪霊退治しようとして返り討ちに合っちゃった、とか?
イフにもらった折り鶴は持っていたいです。
すみません、よろしくお願いしますm(_ _)m
ちなみに私はスプラッタ結構好きw
ネクロフィリア的ななのも好き。
エログロ村ってみんなエロ方面ばかりでグロに走る人って少ないよね。
エロよりグロ苦手な人が多いとかかな?
――大浴場(回想)――
[大浴場はしっとりとした湯煙に包まれている。昼の大浴場は海が見えるオーシャンビューとなっているのに、この時間は暗い月明かりの光を映すのみ。]
[ユウナと浴場へ入ると、お互いに髪や背を洗いながら休息のひと時を過ごす。ユウナの心も身体も温まればいいと思いながら。温かな湯船に浸かった。]
[やがて時を告げる大時計の音、ユウナはアリスの名を呼びながら湯船から飛び出す。私もその後を追った。]
わーい、リクエスト聞いてくれてありがとォ☆
よろしくねェ。wktk!
じゃねーノシ **
/*いやこわいけどね!w(背後が)*/
思うにこの襲撃筋、悪霊陣営と濃く絡んでるあたりが狙われてる?
あんまり交流ない相手だと、襲撃につながるRPしにくいかもしれないね。
この推理で合ってるなら、パパも非悪陣営だろうね。
ママは占われて白が出てるので、非悪霊。たぶんC狂でもない。
どっちかが悪霊陣営なら、割と早めにアリスに来ておかしくない。
アリスは初回襲撃前にほぼCOしてるんだから。
>>0 >>1
パパったら、アリスがびっくりしているわよ。
[大浴場から上がると椅子に腰掛けながら、ユウナの姿に驚いているアリスが見える。きっとユウナはアリスの無事な姿を確認したかったのだろう。私もアリスの無事な姿を確認できて嬉しかったのだから。]
[2人の様子に微笑みつつ、脱衣所に用意されたリネン棚から江戸茶◆色のバスローブを選ぶとそれを身に付けた。]
さて、今回のターゲットはルッカさんですか。
彼女は水泳部、ということで早く泳げるに越したことはない訳です。早く泳ぐといえば魚!
泳ぎに適した体系としてあれ以上のものはありませんね。ということで、両腕が邪魔ですから切り落として差し上げましょう。その後、両足を縫い合わせれば・・・完成です。どうですか?流線型のこのフォルム。素晴らしい出来栄えです。
後は慣れが必要ですね。自身の血の海でたっくさん練習なさるといいと思います。
それでは、アデュー。
椎本
と、こんな感じでどうでしょう?
こるねちゃん昨日も不気味よね。最終発言とかもちょっと悪霊っぽいよね。
んー、こるねちゃんが悪霊だとルッカ殺害するかしらの部分がちょっとひっかかり。
あんなにもあからさまに狩人臭いアリスちゃん避けているし、桃狙いだと思うの。
こるねちゃんは違うかな?こるねちゃんのあの時間帯、ルッカ先輩がいないと絡む人いなくなるのもあって。
今日は誰を怪しもうかしらん。
あー、と、**ついてるけど鳩で一応ちょいちょい見てはいるから、何かあったらどォぞだよォ。
餌がアレだから黙りがちになるねェ。しんしゅつきぼつ!
てかコレ、普通に見ればコロネちゃんが殺したとしか思えないよねェwww
私は皆を信じるって決めてるけどね!
でも、一票ずつ投票されてるのが気になるよ。
イフはやっぱり人っぽい。悪霊なら、生きて幸せになって欲しい発言は出ないから。
だとすると、残り2人の悪霊陣営候補は、コルネとホリーとアオイしか残らないんだけど。
ホリーはほぼ決め打っていいと思うけど、アオイとコルネだと、コルネっぽくない?
>>5
ん、パパが私のナイト様でもあると同時にアリスを守るパパなのも分っているからね。
パパがアリスを心配したように、私もアリスのことを思っていたわ。パパのその行動力も好きなの。
でもね。私を置いて出て行っちゃうなんてひどいわ。
[アリスには聞こえないように、拗ねた声色のユウナの耳元に甘い吐息とともに囁いた。]
わーん、れんごくおねえちゃんがー・・・しくしく
かみさまは、やっぱりみかたはしてくれないの・・・
/*
腕はナタで落とさないと!
あと視覚効果的にはプール!プール!
*/
もう7人よね。そろそろ襲撃か吊りにはかかりそう><
アオイ、コルネどっちもあやしいから悩み。
表ならアオイ、裏ならコルネ +裏+
それは……ごめん。
次は手を離さないようにするから。……約束。
[耳元で囁くリュミの唇にキスをして、指切りの変わりにして。]
そろそろ食堂に戻ろう?
もうすぐ夜が明ける。
みんなの無事をちゃんと確認したい。
/*
>椎本様、少し改編してみました。こんなかんじでどうでしょう?
さて、今回のターゲットは水着美女のルッカさんです。
彼女は水泳部、ということで早く泳げるに越したことはない訳です。早く泳ぐといえば魚!
泳ぎに適した体系としてあれ以上のものはありませんね。
ということでまずは邪魔な両腕をナタで切り落として差し上げましょう。その後、両足を針金でぎゅっと縫い合わせてあげれば・・・完成です。
どうですか?流線型のこのフォルム。美しいでしょう?
いっぱい泳げるようプールに連れて行ってあげましたので皆様も一度彼女の素晴らしい泳ぎをご見学されてはいかがでしょうか?きっとお気に召すと思いますよ…フフフ。
椎本
/*
つか、ここんち掃除してる人いなくね?
大浴場ドロッドロじゃね?
悪霊さんがきれいにしてくれてるんだろうか。
*/
/*
あ、遅かったですね;w;ごめんなさい。
でも椎本様の文章のが怖そうなのでよかったです♪
さてさて…煉獄様の消滅も考えないと…
>>7
いいの、ちょっと不安になった私の我侭だから。でも、約束よ。ずっとずっと私を離さないで。
[唇への約束のキスの甘さに目を細め、ユウナの身体を抱きしめる。]
そうね。食堂に戻ってみんなの無事を確認したいわね。私は今残っている全員でこの島から無事に脱出したいもの。
アリスも行きましょう。すこしの間だけど寂しい思いさせちゃったらごめんね。
[そう語ると脱衣所を後にするのだろう。]
すいえいのおねえさん、いらっしゃいませなのー
しいがもとおねえさん、いってらっしゃいませなのー
おねえさんが、らすとあくりょー(LA)なのー
ほけんおねえさん、がんばるのっ!
/*
ついばくしょうしてしまったけど、なかなかむずかしいのねw
このとくめいさんは、エロアおねえさんをあくりょーだとはおもってないかんじにみえるの?
描写によってLAかどうかがみんなにわかるのね
これからの演出的な意図も考えるひつようがありそうなのね・・・
うーん、エロアちゃんはきっと、こころはいふちゃんのものなのに、ほかのおんなのこをもとめてしまうからだにぜつぼうしたのよーw
*/
/*
むー、霊能者がいないので、残り悪霊数は悪霊陣営から自発的に教えてあげないとなのですよね。
なので、エレア様の死はしっかりと悪霊の死であることを知らせてあげる必要があるわけで…なかなか難しい…
*/
うん。離さないから安心して。リュミは私が守るから。
[まるで誓いの言葉のように囁いて、リュミの華奢な体を抱きしめる。]
アリスもこっちおいで。みんなで手をつないで行こ?
誰も消えたりすることがないように、しっかりと繋いで。
[アリスを呼び、二人の間に挟むようにしてしっかりと手を繋いで。脱衣所を後にし、食堂へと向かう。
食堂へ向かう階段の途中、鉄が錆びたようなそんな臭い共に、赤く点々と続く水たまりを見つけて]
……ね、リュミ。なんだか鉄臭い臭いがしない?
それにあれ……。あの赤い水……もしかして……血?
あ、エロエロ入れられるならそれもw
とか言ってみる。
うんと、基本おまかせかも?
イフちゃん絡めばいいかなって。
/*
でも身体はきれいに残ってたらキスしてもらえるのかなぁ?
…うだうだ言っちゃってるけど、おまかせしまつ><
*/
/*
んー、悪霊(エロア)がイフちゃんを手籠めにしようとしたのを、本体(エレア)が必死に押しとめて葛藤の末に自殺とか?
*/
うん。その辺がキリがよさそうだね。
今日も帰るの、少し遅くなるかも。
待っててくれるのは嬉しいけど、無理はしなくていいからね。
ボクっこ コルネリアは、保険委員 ホリーを剥いた。 ( B9 )
/*
もっともうつくしいのは壮絶なバッドエンドの悲恋なのです(きっぱり)
あとは“煉獄”っていうわーどを入れるとよいかとおもいますのー
とさらに無茶ぶってみる
*/
>>9
ユウナ好き。ユウナの言葉を信じてるから。
[ユウナの"リュミは私が守るから"の誓いのように囁かれたその言葉を強く胸に抱く、ユウナに抱きしめられつつ。]
――食堂へ向かう途中の階段――
[まだ明け方の仄暗い館の中、間接照明が床をぼんやりと照らしている。その照明が浮かび上がらせているのは何かの染み。点々とどこかに続いている、ずっと何かを引きずったかのように。背筋のひやりとしたものを感じ、身体が固まるような、鈍器で頭を殴られたような、現実が歪む感覚。]
[その現実感を歪ませる原因となっているのは床に続く紅黒い染みの痕跡、鼻腔に届く錆びたような生臭いような臭い。]
>>9
ゆ、ユウナ……。だ、だれかの血だとしても。
こんなずっと床を何かを引きずるようにして延々と動かしたような……。い、いや。また誰か……。
[不安そうにユウナの身体にしがみつき、その光景をアリスに見せないようにアリスの目を手で覆った。]
>>12
[膝をついてその染みを調べるユウナ。そんなものに触れないで、それは忌むべきものだと私の中で告げているから。
ユウナがそれを調べる間、任されたアリスを抱きしめる手や身体が小刻みに震えた。]
[やがて、ユウナがこれは"血"だとの答えを出す。まだ乾いていないとの声。
もしかしたら、急げば間に合うかもしれないの声、それに同意しつつも、その場に行くことの恐れと不安。]
…………。
[でも、ユウナ一人をその場に行かせることはできない。ユウナの行く?との問い掛けに、私は声を出さず目でユウナに"頷いた"。
アリスもこの場に一人にしておけないので、連れて行くことを決める。]
アリスを見やると、アリスも覚悟を決めたように見えた。]
でも、ユウナ……。その……危険な雰囲気がしたら……この血を流させた犯人がもしまだその場にいたとしたら……無理だけはしないでお願い。
一緒に逃げましょう。すぐその場から……。
これだけは約束して。
[ユウナを失いたくなかった。ユウナに危ない目にあってほしくなかったからのお願い。]
/*
匿名メモのやり取りの面白さに爆笑してしまいましたw
全裸でwktkしてたら純愛路線でなん…だと…www
煉獄たんはすっかりそういうキャラだと思われてしまっているのですね…
*/
グロ描写がんばっちゃおうかしらん。
どきどきだよね><
私も好きー。ショッキングシーンとかキャー!といいつみたい(笑
[本心を言えば怖い。この先にはきっとイイシェやルイーダせんせの時のような惨状が広がっていると、半ば予測していたから。
でも……。まだ間に合うかもしれない。助けられるかもしれない。そんな思いで前に進む勇気を振り絞る]
ありがとう。
でも無理はしなくても良いからね。
怖くなったら待っていてくれて構わないから。
[覚悟を決めて頷いてくれた二人の気持ちが嬉しく、そして申し訳ない気持ちでいっぱいになるが、指についた汚れをシャツでふき取り、二人の手を取って血痕が続く道を走り出した。]
…………。
[続くリュミのお願いには、こくんと無言で頷く。
でも2人を守るためなら、自分の命を投げ出す事も厭わないだろう。
そんな思いは隠しつつ、微笑んで]
うん。その時は一緒に逃げるから。約束する。
急ごうっ。
わーい、がんばれーw
私はその横でドキドキしてるからw
悪霊だったらもっとホラーテイストいっぱいちりばめるんだけどなあ。
犯行声明メモとかw
/* おかしい!書けば書くほど長くなる不思議\(^o^)/
両方全部書くとか無理っぽなので分岐点で選んでくだs */
『イフ…可愛いイフ…もう我慢できないよ…ねえエレア…食べちゃってもいいよね?』
《れ、煉獄!?…だめよ、イフだけは手を出さないって約束じゃない!》
[103号室。夜の帳に包まれた小さめのベッドの中でイフは目を覚ますと首筋に舌をねっとりと絡ませるエレアに驚いた。]
あ…あん!な、何してるのエレア!?
[エレアの頭を両手で抑えるが舌の動きは止まらない。そのまま彼女がイフの小さな頭をぎゅっと抱きしめると舌はなぞり上げるように顔へと上がっていき、ゆっくりと耳の中へと侵入してきた。ぢゅるぢゅると耳の中を吸い立てる音が脳内に響き渡る。]
ああああん!駄目!やめて!エレア!お願い!!
『フフフ…イフってば可愛い…大好きよイフ』
[(おかしい…なんで…どうして?エレア…)イフはなんとかエレアの動きを止めようとするが、身体がなぜか弛緩していて言うことを聞かない]
『ウフフ…気持ちよくてもうどうにもならないでしょう…大丈夫よ、イフ…もっとよくしてアゲル』
[ユウナの言葉に首を静かに左右に振る。怖くてもユウナと二人で居れば大丈夫だから。むしろ待っていることユウナを待つことの方が怖い。]
[昨日ユウナが森にアコとアジェナを探しに行った後に残された不安を思うと。]
>>15
ユウナがいてくれるから。
ユウナとなら堪えられるから、どんな事態にでも。
[そう語るとユウナに手を取られ歩を進めた。血の痕跡と臭気が漂う奥へ奥へと。]
この先は確かプールよね……。
[血痕は廊下に途切れることなく滴り、染みとなってプールがある道へと続いている。]
[漠然と一人の人物の顔が浮かんだが、それを吹き払うように青ざめた顔を左右に振る。その代わりにユウナの温もりを感じようとぎゅ、と強くその手を握りしめた。]
Aパート(純愛)>(イフ?今イフって…?このエレアは誰?彼女はあたしのことイフちゃんて呼ぶはず!)お、お前はエレアじゃない!いったい誰!?《お願い!もうやめて煉獄!》
Bパート(エロ)>(イフ?今イフって…?このエレアは誰?彼女はあたしのこと…)そ、そんなのいらな…ひぃん!やめ!きゃひいぃぃ!《イフちゃん…ごめん…あたしももう》
さあどっち?(≧ω≦*)
私なら、あれかしら。
例えば食堂で食事している場面にバラバラ死体を落とすとか。
さっきまで大浴場にいた私達のお風呂にバラバラ死体が浮いてくるとかグロいのしちゃいたい(笑
想像したらかなりぐろ来るー(・ω・`)
[ぎゅ、と握り締めてくるその強さから、リュミの心の不安を感じ取り、大丈夫だよ。声を掛ける。
その横でやはり青い顔をしているアリスにも声を掛け、ぽんぽんと頭を撫でた。]
[たどり着いた先は、何日か前に泳いだ室内プールの入り口。血痕は中へと続き、その道を記している。
リュミの「プールよね?」と尋ねる言葉に、無言で頷き、覚悟を決めて扉を開けた。]
……っ!!
見るな、見ちゃダメだっ!!
[自分の後ろにいるだろうリュミとアリスに声を掛け、前を塞ぐ。
ユウナの眼前に広がっていたもの。それは……己の血の海で泳ぐ、両腕を失った人魚姫――]
バラバラ死体落とすより、スープから指が出てくるとかにするよ、私は。
あとは、
【ニガサナイ、ニガサナイ
ミンナ ココカラ ニガサナイヨ】
とか、メッセージを送ったりー。
一瞬で消えたチヨちゃんとかは、もう一度振り返ると目だけくりぬかれた死体の姿で戻ってきたりとか。
だめだ。グロすぎて引かれる><
きゃー><
そんなスープはいやぁ
あ、それは萌えるかも(萌えるな!
チヨちゃんが振り向いたら死体になっていたり、消え去ったお人形の代わりになっていたり
あとは朝おきていたらコルネちゃんとルッカなら、こるねちゃんが抱いていたのは首無しのルッカちゃんとかね。手をみたら血だらけで、首を抱いてねていたの。
ひぃー。引かれる><
この村の悪霊さんは、匿名の襲撃メモで文体とかリーダ偽装しないんだねw
それとも、顔文字が偽装?
たとえPL視点でも、悪霊は最後までわからないほうがいいような……(アリスが言うことじゃないけど)
[鼻腔の粘膜を穢すような、血と何かの生臭い濡れた獣のような臭いが直撃する。]
{"見ちゃダメ"とのユウナの言葉よりも一瞬早く飛び込む風景。]
[プールの前には夥しい紅黒く爛れたような血。]
[視線はその血だまりの奥のプールへと自然と引き寄せられる。何かがプールの水に浮いていた。見たくなくとも視界に入ったそれから目をそらすことができない。]
[赤く染められたプールの水。この血では人は助からないと直感できるほどの量がそのプールを染めている。今までに点々と続いてきた血痕の量を考えるとその浮いている者の生死は明らか。]
……ゆ、ユウナ……。
[その血の流血量の前に、浮いている者を良く見れば両腕が無くなっている。無残にも何かで切断されたように。]
[両腕が無くなり人魚のように両脚が縫い合わされたそれは既に人には見えない。]
[人ならざるものにされてしまったこのプールを覆う禍々しい穢れを作る原因ともなっているそれは……。]
[見覚えのある髪型に、見覚えのある身体のラインなどから一人の人物に辿り着いた……。]
ルッカ先輩……。
[私はその場に呆然とユウナを見ながら、アリスを抱え崩れ落ちた**]
/* 簡易版。
イフちゃんだけは手を出さないって約束したじゃない…どうして彼女を連れてこうとするの?
(だってしょうがないでしょ?もう我慢できないんだもの)
嫌、絶対嫌。
たとえ世界を敵に回しても、他の誰を犠牲にしようとも、ぜったいにイフちゃんだけは渡さないよ。
(ふざけないでちょーだい。私がいなければ彼女とまともに会話することすらできない臆病者のくせ…っ!?)
[その瞬間、悪霊煉獄は鋭い痛みに驚き腹部を覗きこむ。そこには深々とナイフが刺さっていた。染み出した血で服は赤く染まり、全身が痺れるような痛みと徐々に下がっていく体温に身体を震わせるエレア]
…そうよ…私は何もできない臆病者よ。でも…でも彼女を想う気持ちだけは譲らない…イフちゃんをあんたに連れてかれるぐらいなら…あんたと一緒に死んでやる…わ…
イフちゃん ……ごめんね…
わたし… イフちゃんのこと……
(そんな…わたし……消えたくな…………)
次の日の朝、103号室でイフが目を覚ますと横にはいつもどおり優しげな顔で目を閉じたエレアの顔があった。その手にはイフからもらった大切な折鶴を握り締め、愛おしげに頬を寄せ、静かに眠るように…息をひきとっていた。
可能な限り省略した場合はこんな感じでしょうか…正直他人の演出はムズカシイデス(;∇;)
[あまりにも惨い惨状に、ショックで放心したように目を離せなくなっているリュミの肩を揺さぶる]
しっかりして、リュミ!
アリスがいるんだ。アリスにコレを見せるわけにいかないっ!!
[いつになく強めの口調でそう言うと、軽くその頬を叩く。
アリスには「絶対に中に入っちゃダメだからね!」と声を掛け、シャツを脱と血だまりのプールの中へ。
口の中に錆び臭い味が広がるものの、そんな事は気にしていられず、浮かんでいるルッカの体を抱き寄せ、水から引き上げた]
……けほっ。けほ……っ。う…ぇ……ぐ、ぅ……。
[自分も水から上がり極力二人の目に触れないように、ルッカの体に脱ぎ捨てたシャツをかけて一息つくと、口の中に広がる血の味や、死者を冒涜するようなルッカの姿にこみ上げてくるものが。
必死で抑えようと口元を手で覆い嗚咽を漏らしている]
リュミ……っ!!
[嗚咽を堪えていると、倒れるリュミの姿が見え、慌てて傍へ。自分の精神も限界に近かったが、そんな事は言っていられない。
ルッカの死体をこのままにしておくのは忍びなかったが、リュミを開放するのが先だと判断し、倒れたリュミを抱きかかえ、アリスを連れて食堂へと戻った。]
目覚めの運動は大事でしょ?w
白窓の方、ちょっと前後がおかしいような気がしないでもないけど、なんとかつじつまは合ってるかな。
たぶん大丈夫。
プール>入口>ユウナが人魚姫発見>私もそれ発見崩れる>ユウナ飛び込む>戻る>私とアリスを抱えて食堂へ
なんとなくの流れで大丈夫よ。あんまりがちがちの重RPな村でもないし。すべてがゆるゆる。
頑張る私はかっこいいと思いますw
(自分で言うな)
うん。なんとなーく脳内変換してくれればw
でも血まみれのプールに飛び込むとか、私、ちゃれんじゃーすぐるw
あぁん。バスローブを肌蹴させちゃうなんて……だめよ。ユウナぁ。
[食堂からお風呂に直行したので、下着は2(4) 1着用していない。2下だけ 3何故か上だけ 4ちゃんと着用している。]
血まみれであれが浮いているプールにはちゃれんじゃーすぐるよ(笑
[バスローブ肌蹴ちゃうと胸みえちゃうから。下も鶸茶◆色のだから恥ずかしい。]
文学部 リュミエールは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
でも、ぷかぷか浮かんだままにも出来ないしなあ、と。
ユウナならやるだろ、みたいなw
意外とシックな色を愛用するリュミw
ある意味大人っぽい?wwww
シックすぎるよ。
前に下着の色チェックした時もチョコレート色とかが出て。
ユウナにそんなの愛用しているのなんて思われたくない。もっと可愛い色希望!!(笑
ルッカさんエレアさんいらっしゃいませー。
お友達が順調に増えていてうれしいですよ。
しかし悪霊さんはなかなかいい趣味をされている殺し方で本当に感心します。
░▓▒▓█▓░░▓▒柄!?
どんな柄なのーー!それともあれであんな形とか?
ユウナ恐ろしい子(ふるふる
あ、そろそろこっちも落ちるー。
また夜に会えたらね♪
文学部 リュミエールは、ボクっこ コルネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
文学部 リュミエールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B14 )
『確かにルッカはいい乳してるわね(もにもに』
『あ、申し遅れたけど私が椎本(しいがもと)よ。基本的にこの括弧内はアオイではなく私の発言だと思ってね(ふにふに』
― プール前(ぷち回想) ―
>>18
[プールに近づくにつれて一層強くなる血の臭いに、アリスは思わず口元を覆います。
一足先に扉を開けたパパの『見ちゃダメだ』という強い口調に驚いて、アリスはその場で立ちすくみました。]
……パパ、もしかして……
あっ、ママ……!
[パパの制止も間に合わず、扉の奥へ一歩進んだママが
その場で倒れこむのが見えました。
アリスは思わず駆け寄ろうとしましたが、パパの『絶対に入っちゃダメ』という言葉に再び動けなくなります。]
[何も見ないように目をぎゅっとつぶっていると、バシャバシャという水音が。
パパが倒れたママを助け起こしているのが分かれば、アリスは目を開けます。]
― プール前→食堂 ―
[アリスはパパに促されて、ショックで涙をぽろぽろ零しながら、一緒に食堂へと向かいました。]
[食堂に着くと、まずはママをソファーに寝かせて。
ずぶ濡れのパパを見れば、アリスは涙をぬぐって厨房へと向かいました。
そして戸棚からタオルを取り出すと、パパに差出しました。]
…パパ、身体を拭くには頼りないかもしれませんけど、使ってください……。
[それからママの前でひざまずくと、その手を両手で握り締めました…。**]
水泳部 ルッカは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b9 )
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B17 )
[……幾度目かの覚醒。]
[何時もと違う雰囲気に網膜を働かせ未だ薄暗い部屋の中を凝視する。
……其処に在るべきものが無い、という事実。]
――……消えちゃったの?
[仄暗い窓の外をじっと見つめ。
暫くして立ち上がりゆっくりとドアへ向かう。]
・・・だから、言ったじゃない
自分の身は自分で守らなきゃ
殺される って
――……彼女はもう、戻っては来ないだろう。
悲しくもはっきりと予感めいたものがあった。
[ドアの枠に手で触れて。もう片方の手には、オノ。]
――……安全な場所は失われた。
此処には危険しか残されていない。
……此処に在る総てが、敵。
・・・誰にも侵させはしない
ここが、ボクの 領域。
イヤ━━━(゚,_ゝ゚)━━━ン!!
はい、遅くなりましたがエレア様の最後落としておきますたのでご確認ください……長々とごめんなさいorz
アンバー様や椎本様みたいな短くまとめる力がほしいデス…
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b10 )
/*
エロアさまktkr!!ktkr!!
っていうかエロアさま悪霊? ってことは村建てさん悪霊なの知ってた視点漏れなんじゃwwwwwwww
*/
悪霊保険のお姉さんホリーは、浮遊霊ファズをぎゅっとはぐして「ありがとv」と礼を言いつつも、
そのわたあめみたいな身体に興味をもって一生懸命あむあむしだした。
/*
思い切って お邪魔させていただいた初めてのRP村で、こんな気持ちを味わえるなんて思いもしませんでした。苦手だと思ってたRPだけれど、今までのあたしに何が足りなかったのか良くわかった気がします。みんな、ありがとう。。
*/
/*
あ…れ…気がついたらコルネ先輩が引きこもり宣言してる………こ、これはユウナ先輩に対する誘い受けでいいのかしら……
/*
んー、これは今日は確実にユウナ・リュミ・アリスの誰かを抜かないと明日あっても話進まない危険性が出てきたかも?
いやそれ以前に、誰とも絡まず終了とかミサオ先輩も切ないしコルネ先輩も…
でも受けに入られると私のキャラじゃ絡みづらいのおおおお…困った困った(´ x `;*)
/*
コニチワです。
煉獄たんはランダム…オツカレ!
ルッカ先輩もお疲れ様です。
村建てさんの発言は確実に桃視点漏れです、ね。
悪霊以外CNは確かに使いにくいかもしれないけど、絶対じゃないし。
で、今日椎本が堕ちたら終わりなのね…
ユウナリュミアリスはお互いを疑わない筈だし、厳しい(><;)
*/
/*
んで。
いっこ言っておきたいことがあるの。
桃をコピーしたの良くなかったなあと反省してます。
個人的には大丈夫!と思ったからやったことだけど、ある人に注意を受けたのね。進行中は良くないよって。
言われてみて、そういう気持ちの人もいるのかもって気づいたのね。
だから今更だけど謝ります。ごめんなさい。
*/
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b12 )
ハーフムーンはご主人様にぎゅー!してもらって、うっとりと目を閉じている。。。
+゜し:゜ぁ:。(´-ω-)-ω-`。)ゝ 。+゜わ:゜+゜せ:
/*
投票集まるのはこのままなら間違いなくミサオたんだろ?
GJも物語の見せ場として一度くらいはアリじゃないかな?
BADエンドを望むならアリス殺害になるがwww */
/*
ごめんなさい!
なかのひとの都合で遅くなりました!
*/
/*
そして、シングル化した人と絡めないかな思ってずっとベランダいたのに完全スルーで思わずくしゅんっとくしゃみするホリー…うぅ、心が寒いです;w;
*/
保険委員 ホリーは、女生徒 ミサオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
―― 昼過ぎ 自室 ――
自室に戻り、薄青のブラウスに黒いロング丈のスカートに着替えたホリーは白衣を羽織り、黒セルフレームの眼鏡をかけると机の上にある”日記”をゆっくりと開いた。
[-食堂-]
……ン。
[どうやら、夕食の後机に突っ伏してそのまま寝てしまったようだ]
刺身は仕方なイとして……後は、ラップに包んデ冷蔵庫でスね。
[昨日の夕食をてきぱきと片付ける。プールでの悲劇は、誰かが教えてくれるまで気付きもしないだろう]
/*
風邪をひきそうなハーフムーンたんに毛皮のポンチョをかけてあげよう。
ネタっていうより、RP村…かな。
勝ち負けじゃなく、「RPとして盛り上がる方向に持っていくこと」が悪霊陣営の目的なのだ。
なので、RPブッツリ途切れるような流れで終わっちゃうのも困るなあと思ってみたりするわけで。
*/
おつかれなのですー
うう、りゅみおねえさんとゆうなおねえさんはらぶらぶすぎて、うらやましいのです・・・
/*
でもメモのようすをみるとー、あすはアリスちゃん参加が…。地上の盛り上がり的にはちょっと…
*/
/*
確かに、何らかの結末は欲しいよね。
「気が付いたら、悪霊はいなくなってました」じゃ寂しい。
「気が付いたら、2人の世界になってました」じゃ嫉ましい。
*/
――103号室(回想・朝)――
[エレアだけを置き去りに いつものように今日はやってきた。]
エレア‥‥
[優しく揺すり起こせば 今にも目を覚ましてくれる。…そんな風に思えてしまうほど、目を閉じたエレアの横顔は綺麗だった。]
もう起きなよ。お昼になっちゃう。 きっとみんな心配してるよ。
…ねぇ起きてよ。 先に行っちゃうぞ。
[返事なんかあるわけない‥ 寝ているようにも見えるエレアの服は 彼女の血で真っ赤に染まっていたのだから。それでもイフは目の前の現実を受け入れたくなくて 必死だった。]
お願いだから‥目を覚ましてよ‥…あたしには…エレアが必要だよ……
[...が肩を揺らしても エレアは目を覚まさない。その身体には温もりだって残っているのに。イフが流した大粒の涙は いくつもいくつもエレアの顔を伝って落ちたけど、彼女が目を開けることは二度となかった。]**
「もし過去に悪霊に襲われた人たちが全員殺されてたとしたらこの館はとっくに取り壊されててもおかしくないはず…」
「きっとまだこの館が残っているのは、そのときも生存者がいて、しかもそこで一度”解決した”」
「私達が襲われているのは、その”解決”した何かを起こしてしまった…とすればそのときの記録を見つけることで悪霊から逃れる術もある……」
/*
GJからのシスターCOはなかなか盛り上がるだろうねw
ユウナorリュミ食いが通っても、物語としてまた面白いwwww
*/
/*
んー、この流れだから、良くないかもしれないけど言っちゃうね。
私が【共鳴者】で、相方が【ミサオ先輩】なのよ。
ちょっと失敗が多すぎるの、私たち。
*/
/*
私は墓下の身だし、ミサオ先輩は役職として動くのに失敗気味だから、申し訳ないけど共鳴陣営には全く期待しないで欲しい・・・
*/
/*
本当は3日目に私がアコからあることないこと聞き出して、襲撃されたとしても遅延メモでCO+先輩から情報流出しようと思ってたんだけど・・・ 上手くロールできなくて・・・
*/
/*
アジェナは可愛い叫迷たん♪
アコに襲われてくれる素敵な叫迷たん♪
そろそろアコは離席なんだよ。次は明日のお昼かな。
次に来たときはRPしたいんだよ。
きっとアコは泣いてるんだよ。「アジェナごめんねごめんね」って。
*/
/*
ある意味では“狼側がエンターテイナー”という言葉がもっとも求められる&似合う村ってこういう村なのですね。
村の盛り上がりという意味でも、今日アオイちゃんが吊られてしまうわけには・・・
なにとぞもうひとつ見せ場をおねがいしまーすと、無責任なやじうまながら期待してみます。
*/
――医務室。
今日までのことを思い返しつつ、日記に目を通していく。
○月○日 快晴
『また食器を割ってしまった。執事長に叱られるに違いない。なんで私はこうもドジなんだろう…』
○月×日 晴れ
『ご主人様は慈善活動をされているらしい。この館に住む15人の少女は全員養女なのだそうな…』
○月△日 曇り
『あぁ、またアンバーが怒られている。あの様子ではまた地下室行きだろう…かわいそうに。私もあの部屋だけは行きたくない』
…ん?地下室なんてあったっけ?
×月△日 雨
『今日はご主人様の機嫌がいいみたい…珍しいこともあるものだ』
×月○日 雨
『また新しい子が館に来た。今度の子は綺麗な黒髪の子…外国人かな?名前は椎本って言うらしい』
×月×日 雨
『この館で働くようになってもうそろそろ半年だ。ようやく館全体を把握できてきた気がする。最近天気悪いなぁ』
×月□日 快晴
『久しぶりのお天気だしいっきに洗濯物しなくちゃ。でも地下室の掃除もしろって…またアレの後始末か…あー、憂鬱』
しかし私はしゃべりすぎだな、やじうまなのにw
思っていた以上に今週は暇になってしまったんだよね
ああー参加させてもらえば良かった・・・
いやでも、百合は無理だから・・・もやもや
とりあえずレイファたんは可愛い、以上
○月○日 晴れ
『今日で日記をつけ始めてからちょうど1年たったみたい。でもなんだろう、あまりこの館に馴染めた気がしない…あぁ、また地下室の掃除しなくちゃ』
○月×日 晴れ
『ここ最近、地下室の頻度が上がってるような…もう最初のころに見た女の子は誰も残ってない…』
○月△日 雨
『昨晩からご主人様の具合が悪化したみたい。今月に入ってからずっと咳が止まらなかったみたいだけど大丈夫かしら…』
○月□日 雨
『なんか今週はずっと変な天気。こんなに霧がでたのは初めて。また女の子が減ったから部屋の片付けしないと…』
――103号室(今)――
[あれからどれだけの時間が経っただろう。あれからどれほどの涙を流しただろう。イフは、エレアを後ろから抱きかかえた姿勢のまま ずっと動けずにいた。]
昼もとっくに過ぎちゃったよ……エレアが起きないから…
[なんで自分は生きているんだろう。イフがそのことに思いを巡らせると、悪夢のような記憶がフラッシュバックする。あの記憶が思い違いじゃないのなら本来死んでいるはずなのは…]
そっか‥‥エレアが‥エレアがあたしのこと… 守ってくれたんだね…。
[...は昨日、(>>4:51)ホリーに聞かれたことを思い出した。]
(>>4:54)たとえ‥ あたしが死んでも、エレアには生きてほしい。
あたしはそう思ったんだ。
[...はエレアの身体を優しくベットに寝かせると]
ごめんね‥ 覚悟が足りなかったのはあたしのほうだった。
[小さくそう囁いてから、冷たくなってしまったエレアの唇に イフは自分の唇を重ね、生きる覚悟を決めた。]
――103号室(今)――
[...はいつもの服装に着替えると、荷物をまとめ、 部屋を後にする準備を整える。]
エレアを見るのはこれが最後…だね……
[...はエレアの手を胸の前で組ませると、ベットに仰向けの状態にした。]
[もう此処へは戻らない。もう遣り残したことはない。イフはその足をドアに向けて歩き出す。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b25 )
[...は夢を見ていた。...ともう一人の誰かが、うしろゆびをツンツンさされながら崖に落っことされそうになる夢だ。寸でのところで、もう一人の方がたまたま、先に崖に転落していった。彼女が転落していく時、お豆がどうのとか叫んでいたような気がした。指はもう...の背中を押すことはなかった。]
[眼が覚めた]
ヤバイなー。
――食堂(回想)――
……………!!
[ルッカ先輩のあの姿を見て、あの凄惨な姿を見て、あの人ならざるものにされてしまった姿を見て、私は意識を失ってしまった。声にもならず、音にもならず、悲鳴にさえならないまま凍りつき。]
[あのような事ができるのは、やはり人では無いのだろう。人にあのような残酷なことができるとは思えない。それにあの爛れるような死臭の中、あのような作業をできるとは思えない。
日記に記されていた人ならざるもの、ホリーが呟いた悪霊……の仕業なのだろうか。]
[自室]
今日で5日目だし、あと2,3日したら連絡船がくるはず。
もうそれまで誰が作った料理も食べたくないし、腹は鳴るけど我慢だゼ。でもこのままだと、よく解らない悪意に押しつぶされて自分がダメになりそうな気もするんだってヴぁ。
このまま部屋で完全防備でいるか、
それとも自分がめちゃくちゃにされるぐらいなら、
むしろこっちから打って出て、怪しい女の子みんな、めちゃくちゃにしてやろうかしら。
だめだ、オレあたまおかしいこと考えてるな。ヤベーヨー。
――食堂(今)――
[その後の記憶は定かでは無い。気が付くと食堂にいた。]
ゆ……ユウナ……。
アリス……。
[崩れ落ちた私にユウナが駆け寄ってきた虚ろな記憶から先はぼんやりとしている。
その後のことは覚えていない。気が付くとこの場でソファーに横になっていた。
私の手はアリスの両手で固く握り締められ。ユウナも側で心配そうに私を見守っていてくれている。]
アローアロー、ぼんじゅーる♪
やっと復活だよォ。
明日エピを迎えると、週末2日エピに使えるねェ。
ちなみにあたしは明日お休みーイエーイ♪
――103号室内→部屋のドア――
[コツ。一歩目を踏み出す。]
(エレアがそうだったように、他の誰かにも悪霊が憑いているかもしれない。)
[コツ]
(生きてるってことはそれだけで強いんだ。気持ちをしっかり持てば、悪霊になんて殺されるもんか。)
[コツ]
(悪霊に憑かれた誰かが襲ってきたのなら、殺してだって‥)
[コツ]
(………)
[コツ…]
/*
いっそ悪霊ロールを表に出してCOした上でどのような結末にするのか話すのもありですね。
いえ、狼だということがバレバレだろうと流れや話的に滅びを望んだ村も経験があるので……。
もちろん、逆も然り。
*/
(>>43の続き)
[扉の前へ来ると、急にドアノブに伸ばした手が霞んでしまう。]
(……まだ悪霊は他にもいるはず。弱い心は全部ここへ置いていけ。)
[...は服の袖でゴシゴシと涙を拭き取ると]
エレア、あたし行ってくるっ
[その声は、家を出ていく子どもが母親にかけるみたいに明るく聞こえる。イフは最後まで振り返らずに部屋を出ていくと、支えあうように置かれた二匹の折鶴がそれを見送った。]
あるいはー、今ヒッキーなミサオちゃんとかコロネちゃんのうち一人だけに真実を話してェ、その言葉を信じるかは他の人(ユウナちゃんたち)に委ねるとかの手もあるかなァ。
あ、ふつーにじんろーくさいねェこれw
マリー・・・確かに。
いままでの悪霊さんがたがいつの間にか退治されてた系に思えるんですけど、どうだったかな・・・?
うっかり表で言ってしまって他の人にはバレバレだとしてもロール的に対決場面も何もないし、勝つなら勝つで椎本さんには壮絶な死に様を期待したいとか・・・w
/*←これ付けなさすぎだねェ。ごめーん!
木霊だいたい聞いたよォ。
二人の世界になっちゃったのはゴメンねェ><
起床(コア)時間的に色んな人と絡むのは難しいかなって思ってああなっちゃったんだァ。
てか昨日のコロネちゃんのロールは悪霊COとばかり思ってたよォ。
あたし襲撃した後悪霊として吊られる気マンマンだとばかり思ってた昨日の自分を殴り殺したいねェ。
あとエロアちゃんの誤爆は桃誤爆だと思ってたよォ。ハーフムーンてCNは匿名メモになかったしねェ。うん、村立てさんのは視点漏れだねェw
*/
おまたせしました
[[ 1d6 ]]で、めしあがれ
1.░▓▒▓█▓░░▓▒61%はいぽーしょん
2.░▓▒▓█▓░░▓▒10%かれーらいす
3.░▓▒▓█▓░░▓▒33%まっくしぇいく
4.░▓▒▓█▓░░▓▒28%ちょこれーと
5.░▓▒▓█▓░░▓▒げんえき
6.░▓▒▓█▓░░▓▒と[友達のいない 宮崎ジェーニャ]のしる
/*
あとあたしは前もエロアイコン村入った時はこんな感じだったよォ。
んーと国主様的には、こんぐらいがエロアイコン基準……だったと思う。アッー!ぐらいのネタのエロスにはアイコン別にいらないとか何とか。いいぞもっとやれな感じだったと思うー。
記憶頼りだから間違った事言ってたらごめんねェ><
*/
ふじゅんぶつがまじったけっかが
これだよ だがそれがいい
[░▓▒▓█▓░░▓▒とジェーニャの汁が
入ったものを喰っている]
約三分の一がアレですね・・・。
ですが特に相手もいない私にとっては何の脅威にもなり得ません。
もぐもぐ・・・じゃなくてじゅるじゅる。
/*
>>+78
いやいや、そんな基準では無いです(笑)。
レーティング基準を見直してみてください。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
・「エロ」「グロ」アイコンともに、「18歳未満禁止」の意図を含む
・「エロ」「グロ」範囲(暗転までとか、何でもアリとか)は村の情報欄で対応
基本はこの二点。
単純にエログロなアイコン付けただけでは、表現に対して上限制限は無い、という意味です。
ただし下限の場合は、暗転にしろ、セックス描写を入れる村は間違いなく18禁です。
ただしこれは「今のところの基準」なので、今後変わることもあります。
その都度書き換えるので、チェックしてください。
*/
/*
てーかあたし目に留まったから襲撃されたのかァw
絡み少なかったもんねェ。ごめんねー。
ヤンデレな彼女を持つと大変だなァえへらえへら
ってタチアナちゃん来てた!!><
わざわざすみません!しっかり見てから書けばよかったですね……orz
*/
[淡々と語った。できる限り感情を出さないように。ルッカのその死について。感情を交えて語るとあの場面にフラッシュバックしそうだったから。]
[恐らく、死体となって見つかりその後に消えたイイシェやルイーダ先生などと同じように……。今頃はルッカ先輩の死体>>19や>>20もプールへ向かう廊下に点々と続いていた赤黒い血の染み>>9や>>11も無くなっているだろうと、思いつつ。]
どう動こうかしらん。
食堂にいるのはユウナ、アオイ、アリス、リュミ
医務室にホリー
個室引きこもり組がコルネ、イフ、ミサオ
そして、タチアナさん発見!お疲れ様です!
というか直接ご教示いただき恐縮です…
BBSとは大分違うんですね…
不勉強で申し訳ありません(つд`)
そしておなかが減ってるので遠慮なくメノ先生の手料理に手を伸ばしますのです。
えいっ!
ホリーは6(6)を一気に口に突っ込んだ。
そういえば言おうか言うまいか迷ってんだけど、ゆりんゆりん村の時にエロアイコンがついてるのに18歳未満の方もいたよね。
ただ、これは中身の情報だし、エピで言っていいものか迷ってた。
ルッカさんの勘違いは多分、ゆりんゆりん村のエピでメロンコさんが『BBS程度のならアイコンは必要ない』って言ってたのを勘違いしたのかなあと予想。
どこだっけ。後で確認しよう。
/*墓下RPやってみますー*/
――少しだけ回想――
[気がつくと、暗く湿った地下室の中にいた。
しかし自分の体の重さも感じず、宙を漂うような感覚がある。
不思議に思い起き上がろうとすると、足元が薄く掠れて見えた。まるで幽霊のようだ、そう思った時全てを悟る。
あぁ、あたし死んじゃったんだっけ……
死んだ時の状況はあまり覚えていない。ただ恐怖と痛みが支配していた時間を思い出すと、自然と体が恐怖で震えてしまうので考えるのをやめた。]
……コロネちゃん。どォしてるだろ――
[置いてきてしまった不安定な彼女のことが気になる――意識をそちらに集中すると、透視のように部屋の様子が伺えた。
自分の殻に閉じこもり、一人立てこもる彼女の姿を見ると、小さくため息をついて頬杖をつくような格好をし、心配そうに呟いた。]
あーあ。
それじゃあダメだよォ、コロネちゃん。
――医務室。
日記の途中が破れている…構わず続きに目を向ける。
×月×日 雨
『暗闇の中、一瞬の雷光とともに浮かび上がった顔…あぁ…やっぱりあれは煉獄に違いない…そんな馬鹿な…彼女はもう3ヶ月も前に地下室で……』
×月○日 雨
『今朝、執事長の上着が玄関先で細切れになっているのを見つけた。もう生きてはいないだろう…ご主人様はあれ以来一度も自室から出てこられない』
×月▽日 雨
『朝の掃除中、ご主人様を見つけた。全身に数え切れない数の鋏を突き立てられて地下室の前の木に吊るされてた。』
…森の中…?
3つ前の独り言について。
正確にいえば『18歳未満』の情報が数か月前の情報だったので、もしかしたらもう満たしてるかもしれないし、本人が許容できれば他者が言うことじゃないなと思ったから。
/*つづきー。*/
[しかしもう自分の声は届かない。
心配すれども、今の自分には彼女を見つめることしかできなかった。]
……つまんないなァ。
[諦めたようにため息をつき、やがて周囲をふよふよと漂い始めた。]
このリリ、RP的に中身丸出しにできないので余計にだ。
いつも墓下では中身丸出しで、その上であの発言数だからな……
中身丸出し村だったみやび村の墓下発言数とか今見ても笑えるw
そういえばこの文章系初めてだったかな?
墓上見物人が[やじうま]で墓下見物人が[墓参り]w
そういえば昔ゲスト化を逆にとってたなぁ。
(ゲスト化=墓上見物だと思ってた)
いつもはそんなに気にしてなかったけど、F1830再戦で村建てた時に死ぬ程読みなおした。
というか私の悪い頭じゃ読んだだけではよくわかんなかったからいろんな村ログの情報欄見てたしかめたw
てーか今回誤読とかヒドイ……orz
AKYを狙ったつもりだけど色々とかなりKYだ自分。
ゲストなのに申し訳ないなぁホント。
言葉の持つイメージ的なもので
ゲスト=勝敗に関係ないけど口出せる立場
みたいなのを勝手にイメージしてたんだよね。
ゲスト化意識する前に1回墓上見物人ありの村見て、そこで見物人さんが喧嘩の仲裁?みたいなのをしてるのを読んだからそう思っちゃった。
村建て経験する前も色々知っとくと便利だと思って村建てマニュアル何回か読んだけど、いざ意識しないと頭に入らないこの脳みそが憎い……w
どうでもいいけど、「文章系」という言葉を初めて見たとき、
「文章系 文章系 メロン式
文章系 文章系 メロン式」
というフレーズが思い浮かんで頭から離れなかったCO
瓜初の村が偽確定狂人だったので一瞬そういうネタをやろうかと思ったけど、すべったらあれなのでできなかったw
というか偽確定自体慣れてなかったからなー。
というかアミノ式のCMって全国ネットでいいんだよね……?(まずはそこから)
あれ最初見たときめっちゃ受けたんだけど、私の笑いの沸点って低いのだろうか……
「八分目でごめん」とかもめっちゃ好きだった。
それにしても░▓▒▓█▓░░▓▒を
くったせいか、なんだか
★振★門★体★
(ふ る も ん て ぃ)
したくなっちゃった
ええと、ホリー先輩の読んでる日記……情報欄の「悪霊=中世の魔女狩りで惨殺された女性の霊」と食い違ってるような?でもあの日記はあくまで「何年か前の話」だっけ?あれ、やっぱり食い違う?
どういう意図なんだろー。ご主人様って誰だろー。
魔術師 メノミリアは、裸で何が悪い ( b34 )
――食堂――
[時間も過ぎ……。食事でもと思う。]
[ユウナやアリスにすぐ戻ると告げて持ってきたのは、先ほどアオイが>>32で冷蔵庫にしまったあまりモノにちょっと熱を加えて別の料理にしたもの。
1、海老と野菜の天麩羅を天つゆで温めた丼モノ 2、うどんにカレーをのせたカレーうどん 3、お刺身を漬けにしてからシソで巻いて揚げた揚げ物とご飯のセット 4、まだ冷蔵庫に残っている░▓▒▓█▓░░▓▒のパスタ。[[ 1d4 ]]を持ってきた。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b36 )
ユウナ……さっきのあれのあとでなかなか食欲沸かないと思うけど……。
体力を保持すると思ってね?
[あれを見たあとで食欲はあまり起きなかったが、体力だけは落とさないようにしたい。
食堂にいるユウナやアリス、アオイに食事でもしましょうと語りかけた。この時間だし、そろそろお昼でもと思ってここにやって来る人もいるかもしれないと思い。
軽く料理もしたので、近くなら料理の匂いもするだろう。]
私はこれを頂くわね……
[少しでも体力をこの状態で落としたく無いとの思いから、選んだのは2(4)。すこし、すこしづつだけど噛み締めるように、喉の奥に押し込むように。]
その後の日記はもう殴り書きのようになっていて、文章の様相を体してない。が、その後数日間も人が死に続けた事。なんとか日記の持ち主が生き延びた事などが綴られていた。
そして最後に、
『もうこの島に戻る事はないつもりだ。彼女たちの魂が安らかな眠りについてくれることを願わんばかりである。せめて3人が寂しくないようこの人形は置いて行こう…〆。リリ』
……か。ぱたんと日記を閉じ、物思いに耽る。
と、そこに芳しい香りが漂ってきていることに気が付いた。
「食堂に誰かいるのかしら…」
そういえばまた全然食事をとっていないことを思い出すとおなかがぐーっと不満げに音を鳴らす。ホリーは苦笑いしながらおなかをさすると日記を持って1Fへと降りていった。
→食堂へ。
まあ本音言うなら░▓▒▓█▓░░▓▒とジェーナ汁を一口でぱっくんちょした時点で色々とおなかいっぱいなわけですがね。
>>50
ホリーも体力を落とさないように。良かったら食べてね。昨日の余りモノで作ったお手軽料理だけど。
[ホリーの姿が食堂に見える。
その手には例の日記をもっているように見えるが、どこかでその日記を読んでいたけど、食事の匂いに引かれてここに来たのだろうか。
食堂にやってきた良いタイミングと思い、食事(>>46)を勧めた。]
[差し出されたスプーンではなく、リュミの唇をぱくりw]
ただいま。
顔出した方がいいかな? まだ全然ログ読めてないけど。
あん。
[ぱくりされた唇に唇を重ね優しく愛撫するようにキス。]
あれからあんまり進展ないから、流れ次第かも。
ルッカ殺害の情報をこれからホリーに流すところ。
[リュミのキスを心地よさそうに受けながら、リュミの腰に手を回す。バスローブの前を留める紐を緩めて、開放ww]
とりあえずご飯食べに出てみたよ。
どうなるかなあ。
>>53
……あれを見たあと……だと……。食欲も出ないかもしれないけど。少しでも体力が落ちないようにと思ったの。
[多少堅さが見えるユウナに小声で呟くように囁いた。]
[4でも良かったのに……とふと思ったとか思わなかったとか。]
ここで開放しないで、ホリーが見てる……。
[甘えるように腰に手を回すユウナに抱きつくようにしがみ付く。そのままバスローブの前を開放されると、前が肌蹴け胸のふくらみが露になるのだろう。]
私はホリーにフラグとして"あれを見たあと"と振ってみたわ。
無理。リュミを欲しいって気持ちが抑えられない。
[露わになった胸の膨らみに触れると、やわやわと揉みしだく。胸の先端を中心に円を描くように揉みながら、もう片方の手は、バスローブから覗く白い脚をなで上げた。]
フラグは了解。
― 食堂 ―
あ、ママ……本当はアリスが気づかないといけないのに…。
お食事、いただきますね。
[まだ回復しきっていないかもしれないママに食事の用意をさせてしまったことを申し訳なく思いつつ、アリスは1(4)を食べ始めました。]
>>55
えぇ。ユウナがいてくれるから。
でも、無理はしないでね……。
[プールに飛び込みルッカ先輩だったものを救出したユウナのこと。あの光景が頭に浮かび、それを追い払うかのように左右に頭を振り、そのまま言葉を濁した。]
>>56
アリス、いいのよ。
ママお食事を用意するの得意だから。パパと一緒の天丼ね。
[優しくアリスに微笑んだ。]
ユウナったら、でも嬉しい。私もユウナが欲しい。
この場所でユウナを感じたい、生きているって感じたい。
……はぁ……。
[胸をやわやわと揉みしだくユウナの手の感触を愉しむ。ユウナが欲しいといってくれるその気持ちに感度が高まる。胸を円を描くように揉まれると熱い吐息が漏れる。]
[バスローブから覗く脚をなでるユウナの手の動きに高まる期待。]
>>58
ホリー……。
聞いても信じてくれないかも知れないけど……。
ルッカ先輩が……プールで……。
[そう言い掛け、表情をさらに曇らせ視線を床に落とすが、やがて改めてホリーに今日の出来事を語り始めた。]
[できるだけ淡々と。できる限り感情を出さないように。ルッカのその死について。感情を交えて語るとあの場面にフラッシュバックしそうだったから。]
[恐らく、死体となって見つかりその後に消えたイイシェやルイーダ先生などと同じように……。今頃はルッカ先輩の死体>>19や>>20もプールへ向かう廊下に点々と続いていた赤黒い血の染み>>9や>>11も無くなっているだろうと、思いつつ。]
[淡々と語るのをおそらくその場にいるアオイも聞いているのだろうと思いつつ(>>32)。]
[”ルイーダ先生のことは夢だと思って”と先日アオイには語ったけれど……。
彼女にこのことを語せば……ルイーダ先生のことが夢では無く、先生もバラバラに殺害されたかも知れないとアオイが認識してしまうかもとの不安な思いもあったが。]
>>62
コルネのことは分らないのよ……。
私はその場で気絶して、ユウナに抱きかかえられてここまで来たから。
ルッカ先輩とコルネはいつも2人でいたから……。もしかしたらコルネも……。
[そういいかけ言葉を呑み込む]
>>63
ええ、アリス……。
ルッカ先輩……。イイシェみたいに……今はもう無くなっているかも知れないけど。
ルッカ先輩……がどのようにしてあのようになったのかは分らないけど……。
[そう語り終えると、側にいたユウナに抱きつき顔をそのユウナの胸に埋めるように、両の手でユウナの身体を感じたかった。今確かにユウナが自分の側にいてくれることを……**]
[やわやわと身体を胸と脚を弄るユウナの手の動きで広がる甘い疼きに身体を火照らせると、唇でユウナの唇を求めた。]
おやすみするね><
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B53 )
こノ事件、解決しナければいケませんネ。
[不思議と、先生の後を追おうとは思わなかった]
……そんなこトしたら、怒らレてしまウ気がしマすし。
[そう言うと、情報を求めて屋敷内を探索しはじめた**]
留学生 アオイは、女生徒 ミサオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
留学生 アオイは、バスケ部 ユウナ をおそっちゃうことにしたよ。
――食堂(今)――
[...が食堂のドアを開けると、そこにはユウナとアリスとリュミエールしかいないようだった。]
おはよ。
[努めて自然に振舞うわけでもなく、3人に挨拶をする]
でも、もうそんな時間でもないね。心配かけてごめん。
[...はエレアのことにはあえて触れないでおいた。泣き腫らした目元に3人が気付かないわけがないのは分かっていたけれど、そこにあった小さな幸せを自分の口で壊したくはなかったから。明日もユウナ達3人の誰も欠けることのない保障なんて何処にもない。イフは3人の姿をこの目に焼き付けておこうと思った。]
ごめん><
気が付いたら09:00だった!
完全に落ちてた。これもきっとリュミとの░▓▒▓█▓░░▓▒が激しすぎたからだよ><
[[ 1d4 ]]をもらうね。
[3人と同じ席に着くと、食事に手をつける。]
(他に犠牲になったの誰なのかな‥‥)
[自分から聞くつもりはないけれど、廊下を横切ったときに漂ってきた血の臭いは 明らかにもう一人の犠牲者が出てしまったことを容易に連想させた。]
(一人とも限らない…)
[コルネリア。ルッカ。ホリー。ミサオ。アオイ。みんなは無事だろうか。]
>>62 ホリー
ごめん……。気を失ったリュミを介抱するのが先だと思ったから、コルネの事まで思い浮かばなかった。
何事もなければいいけれど……。
あとでコルネの部屋に行ってみようか?
せめて無事かどうかだけでも確かめたいし。
[祈るようにコルネの無事を願い、呟く。]
>>63 アリス
ルッカだった……。
私は許せないよ。あんな……あんな殺すだけじゃ飽き足らず、死者を冒涜するようなこと……っ!
[まるで子供が虫の羽を捥ぐ様なそんな残酷さで、人魚姫となったルッカの姿を思い出し、ギリっと奥歯をかみ締める。
ルッカの死体への装飾がどうしても許せず、怒りを煽ったようだ。]
>>65 リュミ
[すがりつくように抱きついてくるリュミの体を優しく抱きしめる。
自分の体が、温もりが、震える彼女の支えになればいいと願って。]
>>72
[止める間もなく食堂から出て行くホリーとアオイと入れ違いに入ってきたイフの姿を認める。
泣きはらしたかのようなイフの赤い目に、何かがあったことを知る。
あんなにぴったりとくっついていた側にいたエレナが、イフの隣にいない。
エレナの身になにかったのだろう。ああ……と、ため息のように声を漏らした。]
[イフの選んだ1(4)を彼女の前に並べながら]
おはようと言うには、さすがに日が暮れすぎてるかな。
こんばんはの方が時間的には合ってるかもね。
[そんな軽口を叩きつつ、イフにもルッカのことを話すべきか。せめて食事の後にするべきか、迷っている。]
/*
結局皆いつ終わってもいいのかな…?
メモだけじゃよく分からないね。
これまで決めていなかったにしても、今の希望ってあると思うんだけど…
*/
/*
うしろゆび先は第一候補ミサオさんなのかな?
襲撃先ユウナさんなんだね。
GJ出てもそれはそれでいいだろうし、ユウナリュミの二人だと、ユウナさんのメモが女生徒視点だったから良いんじゃないかなって思いました。
*/
>>74 ユウナ
うん。おかげさまで、眠気もバッチリかな。
[ありがとう。と丼モノのごはんを受け取って]
ユウナ。気を遣わないでいいよ。
[と付け加えた。]
░▓▒▓█▓░░▓▒や░▓▒▓█▓░░▓▒も激しいなんて恥ずかしいから!そんなこといっちゃうユウナの口にはキスで口塞いじゃうから。
[強くユウナを抱きしめると、その唇を奪った。]
――食堂(プチ回想)――
あ、ホリー、アオイ……
[声をかける間も無く、ホリーは2階へとアオイもどこかへ向かって立ち去ってしまった。一人でいるのは危険という言葉が出る前に。]
イフ、良かったら食事してね。
[縋り付いたユウナの温もりを感じながら。アオイやホリーと入れ違いに食堂に来たのはイフだった。イフはエレアと何時も一緒にいたがエレアは無事なのだろうかとの思いがあったが、イフのその腫れた目元を見て、エレアももしかしてとの思い。イフにはエレアの事は何も聞かない方がいいと思いった。]
/*
襲撃先なのですが、
ユウナ・リュミを恋人陣営として。
できれば後追いが発生しない襲撃にしたいなーとか思うのですがいかがでしょうか?
2人とも死んでアリスだけ残ったら明日残った1人はしゃべれなくなっちゃうと思うのです。
もしくはGJ信じてユウナ特攻?
ん……。
もっと深く、塞いであげるね。
[重なった唇を割り、舌を入れると歯列をなぞって。たっぷりと舌同士を絡ませる。]
/*
って、アコ様とアジェナとは入れ違い残念;w;
"ヽ(・ω・*)ノ)).。o・:*゚☆ いってらっしゃ〜い ・:*゚☆@
というか私も今日は更新直後から夕方まで鳩含めて音信不通になりそうです…
ずっとずっと塞いで、深く強く。
ユウナを感じる。
[ユウナの舌が唇を割り入ってくる。舌同士を絡め合い、唇でユウナの唇を求める。舌と唇でユウナを愛し求めた。口腔内でユウナの舌とわたしの舌が溶け合う。]
[ユウナをもっと感じたいとの思いに強くしがみつく。]
/*
うーん、うしろゆびはこのままミサオ先輩でいいんだろうか…
ま、まだ一度も会話してない……orz
タイミング合わないよおおおおヽ(`д´* )ノ
いけない子だね、リュミは。
こうやっていつも私を誘ってる。キスして、抱いてって……。
[華奢な体を押し倒し、横にさせる。上から被い被さると、バスローブの前を開き、期待に震えて微かに上下する乳房に触れ、口に含む。
ちゅ……ちゅう、ちゅぱ……。
まるで赤ん坊が母親のおっぱいをねだるようなそんな音を立てて、乳首を吸ったり、時折歯を立てて甘噛みしてみたり。
もう片方の胸の頂は、親指と人差し指で挟むとこりこりとしごきながら、時々捻るような刺激を与えて快感を誘っている。]
>>76
ユウナ……。
食事が終わったらゆっくりとお休みしたい。3階のユウナの部屋でパパとアリスと一緒に。
満足にここ数日ベッドの上で寝ていないし。
[ユウナがルッカ先輩の死をイフに伝えるのを見て、視線を横にそらす。ユウナもその死をイフに伝えるのを辛そうに思う。ここ数日ユウナの疲労はピークかもしれない。ベッドの中ですこしでも労わりたいと思い告げた。]
だって、だって。ユウナを感じたいから。ユウナが好きなの。
[ユウナの口が乳房に触れ愛撫すると、その温かで湿り気を帯びた唇の動きに身体がじんわりと火照る。音を立てて吸うユウナの行為が耳に届くと恥ずかしいとともに嬉しい気持ち。]
ぁっ。ユウナぁ。
んっ……はぁ。もっと吸って。
[乳首を吸われ、甘噛みされると切なく、喘ぎ声が漏れる。舌と唇で愛撫されるのとは逆の胸を指で刺激されるとさらに息が乱れる。甘い快感に浸る。手はユウナを求めてぎゅっと胸を愛撫するユウナの髪をなでるようにハグするように動いた。]
>>76 ユウナ
[ユウナはこれまでに何度 凄惨な現場を見てきたのだろう。イフはそれ以上の追求をする気にはならなかった。ルッカ先輩の死。その事実だけが重く暗い塊になってイフの心に影を落とした。]
うん‥
[少しの間、目を閉じて ルッカの冥福を祈ると、イフはもう何も言わなかった。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b56 )
[舌の上で硬さを増す乳首をちゅうちゅう吸いながら、上目遣いに見上げて]
好きなだけ……?
好きなだけじゃ嫌だよ。もっと言って?
私をどう思ってるのか。
[愛の言葉をねだって意地悪くそう言うものの、髪を撫でる手と耳に届く声が心地よい。
そのままうっとりと、胸への愛撫を続けながら、リュミの反応を楽しんでいる。
両手で乳房を中央に寄せて、二つの乳首を同時に口に含む。コリコリと堅くなったそれはとても甘美で、夢中になって舐るように音を立ててしゃぶり、吸い上げた。]
>>79
うん。ユウナ夜が明けたら、約束ね。
私は何時までもユウナと一緒。眠っていても夢の中でもユウナと一緒にいたい。
[ユウナの夜眠るのが怖いとの言葉。私だけにユウナが語ってくれた、他の皆には見せないユウナの心が感じ取れて嬉しかった。]
[夜照明を落とし暗くなった部屋はすがるべきものが見えず不安になる。霧によって季節外れの冷たい夜気を感じるとさらにそれは強くなる。夜の間、すこしでもユウナの姿を照明の下、焼き付けておきたいとの思いに、夜が明けたらの声に頷いた。]
/*
ホリーおはよう。
そういえば、凄惨な現場はまだ一度も直接目にしてないよね。今のところ、アコとアジェナの消えた血溜まりのあった部屋くらいかな。
*/
あ、あっ……
愛してる。ユウナのこの健康的な汗の馨も、ユウナの甘く私に語りかける声も、私を抱きしめ、優しく髪を撫で私を求めてくれる手も、私にキスをしてくれる唇も、全部愛してます。
[髪を撫でられるのも快感。]
[乳房を寄せられ、同時にユウナの口が敏感に尖った乳首を含むと痺れるような快美感に全身が震える。音を立ててのしゃぶり吸い上げる愛撫に耳から直に届く快感に興奮する。手でぎゅっとユウナの身体を抱きしめた。]
おはよーなのー
かんがえることいっぱいでおつかれさまなのー
しいがもとおねえさんもほけんのおねえさんもがんばれなのー
/*
もし恋人落ちしちゃったら、地上はガチで「あなたが悪霊よー!」「いいえ、あなたよー!」の戦いに突入して、それはそれで…
臨機応変臨機応変!*/
[リュミの告白を聞くと、愛しそうにしゃぶっていた乳首から口を離し、体を伸ばして唇にキス。]
私も愛してるよ。リュミが私の名前を呼ぶ声も、甘い蜜みたいに何度もキスしたくなるこの唇も、長くて綺麗なこの髪も、私を包むように抱きしめるこの腕も。何もかも好き。愛してる……。
[もう一度深く口付けると、また体を下のほうにずらして。
閉じた膝に手を掛け、いい?と目で訴える。]
>>84
浮気なんてしちゃだめ。そんな悪い口は塞いじゃうから。
[冗談めかしたユウナの口を塞ぐようにキス。テーブルの下で指が絡み合うのを嬉しく思い、指とシンクロさせるようにユウナの唇を味わった。離れたくないとの思いで。]
[次々と行方不明になる人々、殺害される人々を垣間見て、ユウナを強く求めたかった。]
>>83 ユウナ
[エレアは悪霊に取り付かれてた。その事実を口にするべきか考えようとして…… すぐにやめた。声に出してしまっていれば、ユウナには何かを言いかけたことを気付かれてしまっただろう。仮に3人の誰かに悪霊が憑いていたとするのなら 今日まで一緒に寝ていて何もないわけがない。今、まだ言う必要はない。]
あたしにできることなら‥ 協力するよ。
[ユウナも休んだほうがいい。そう言いたかったけど、イフは言うに言えなかった。]
[乳首から離れた唇が、唇へと移動し深く求めるようなキスになる。キスされると甘い切ない痺れになり、快感が全身に広がった。]
ユウナ、愛して。
何もかも愛して、ユウナが好きなようにして。ユウナぁ。
んっ……
[ユウナの目線にこくりと頷く。すでに期待に震えるそこは潤っているだろう。]
/*おはようー!物語りもいよいよ佳境にはいってきたね!
ユウナ食いかー、ユウナ・リュミあたり食うと物語として盛り上がるよきっと*/
>>86
うんうん。許しちゃう。
そんなユウナが可愛いから、許しちゃう。
[肩にこつんとおでこを乗せるのを可愛いと思い、ギュッと抱きしめ。]
>>87
イフ……。イフも危ないことはしないでね?
[イフの何かを決意した視線を感じて、語りかけた。]
おはよォゆーれいさん♪
[...はファズをもちもちした]
やーん、かわいー☆
/*
まだ「悪霊が女生徒に取り憑いてる」って情報が地上全体には伝わってない系なんだよねェ。だから誰かを疑うって難しいと思うなァ。
とゆーか悪霊が勝つのが難しくなってるねェ……。
アリスちゃんがユウナちゃんたちに完全に味方してるのが票的にも大きいなァ。
*/
―― 深夜 2Fベランダ ――
…この日記が本当なら、地下室で毎晩女の子たちが"何か"されて。
……そしてだんだんと減っていき。
…………でも、悪霊も最後いなくなったのはなぜだろう?
そこに全ての答えがあるかもしれない…女の子がいなくなっていった場所…地下室……そばに木がある以上、森のなか……森……もしかして…あの黒扉の奥が……?
行って見よう。
そして自分の目で答えを見つけよう。
[リュミが頷くのを確認し、膝を開かせる。
露わになったそこは下着越しにも潤ってる事が見て取れて、人差し指で触れるとくちゅ……と湿った音を響かせる。]
もうこんなになってる。かわいい、リュミ……。
すぐに気持ちよくしてあげるからね。
[白い脚の内側で、わざと吐息交じりにそう囁いて下着から脚を抜く。赤くひくひくと誘うように動くリュミのそこは、蜜にたっぷりとまみれていて、酷くユウナの情欲を誘った。]
[気が付けば、まるで子猫のようにぴちゃぴちゃとその蜜を舐めている自分がいた。脚が閉じないようにしっかりと抱きかかえ、秘所に顔を埋め、秘められた真珠を剥き出しにし、指で刺激を与えるとさらに甘露な蜜は増してユウナの喉を潤わせる。]
リュミ、もっと……だして。もっとリュミが欲しいんだ。もっと飲ませて……。
[まるで熱に浮かされたようにそう囁きながらも、膣内へと入り込ませた舌の動きはやめずに蠢いている。]
>>88 リュミエール
[...はリュミエールの言葉を聞いて 箸を置くと、自分の左胸をとんとんっと2回触って]
エレアがいるから‥‥ あたしはだいじょうぶ。
[そういって、ユウナのこと リュミに任せたよ。と リュミだけに聞こえるように優しく囁いた。]
[膝が開いていくと、私の大切な部分を覆う下着まで見えてしまう。きっと恥ずかしいほどに潤み、染みになっているのかもしれない。]
[下着越しに指が触れると、その感覚に身体がビクッとはねる。湿った音に蜜で潤んだ自分を再認識し、さらに頬を赤く染め火照る。]
して気持ちよくして……ユウナが欲しいの。
ユウナぁ
[内股にユウナの吐息を感じる、下着が脱がされていく。きっとユウナを誘うように私は蠢いているのだろう。そう思うと胸が高まる。]
[やがて秘所を子猫のように舐めるユウナの舌の感覚に身体がキュッとなる。切ない喘ぎがまた漏れる。秘めた真珠をむき出しにされ指で刺激されるとその強烈な感覚に弓なりに身体がしなる。]
ぁぁあああっ。
もっと、もっと飲んで。私を……私を……。
[はしたないほどに蜜を吐き出しているのだろう。ユウナの舌の動きに応じるように。私を愛してくれるユウナがすごく愛おしい。狂ってしまうほどに愛おしい。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b59 )
>>91
ユウナ、好き。愛してるから。
いつまでも。
[ユウナのちゃんと食べるんだよの声に頷き微笑み、食を進める。]
[くすりと笑うユウナが愛おしい。背に回されたユウナの手、そのままユウナに身を委ねるだろう。]
>>93
イフにはエレアがいるのね。
[そう聞くと笑顔で微笑み。私だけに聞こえるようにイフが囁いたユウナのことを任せたよの優しい声に感謝し、”ぅん、ユウナのことは私に任せてね”と返した。]
[自分を求めて甘い声を上げるリュミが愛おしく、またその声が自分を狂わせていく。
リュミのそこに舌を這わていると、リュミのことしか考えられない自分がそこにいた。
もっと、もっと、もっと――
舌は執拗に膣内を掻き混ぜるように動き、後から後から溢れる蜜を啜り、嚥下していく。
一頻り飲みつくしたところで唇を離すと、指を三本あてがい中へと沈みこませた]
…朝方に、アジェナちゃんとアコちゃんがあまりにも仲むつまじい様子だったので、出るに出られずずっとダンボールの中にいましたCO。
恋人同士が熱く語らう側で、ダンボールひっかぶって寝ているあたしって一体…
しかもダンボールからコソコソ見てるとか、変質者じゃん…
03:15:29の匿名メモさんは、なぁんかホリーちゃん悪霊陣営っていうのが分かっちゃった感じですね。
ああいうRPができるってことは、赤ログでの悪霊RPを知ってるからだろう、みたいな。
でも、このままじゃ予定よりだいぶ早く終わっちゃうよ!
というか、あたしダンボールかぶって地下室さまよって、何がしたいんだろうっ!?
[ユウナを求めるように声を高くあげる。貪るように舌を這わせるユウナ。ユウナはこんなにも私を愛してくれる。その気持ちでさらにユウナを愛おしく感じる。]
あぁっ……くぅ……はぁ。
[舌が花園の中を掻き混ぜるように動くと、その舌を求めるかのように収縮させる。私の中を愛してくれていた舌と唇が離れると切なくなるも。代わりにあてがわれた指が蜜壺の中に沈み込むとその刺激に身体は震え、きゅっとその指を包みこみ咥えた。]
……ユウナぁ。うぅっ……くはぁ……。
[ルッカは片隅でもぞもぞしているダンボールとレイファに目を留めた。]
あれェ、あなた誰ェ?
あ、そのダンボールこの前の…!
[甘い喘ぎ声を聞きながら、痛いほど締め付けてくるリュミの中へ指を埋め、動かす。浅く掻き混ぜるような動きや、ギリギリまで抜いて一気に最奥を突くような、そんな激しい動きを織り交ぜながら。
体を起こし、唇を重ねる。
先ほどまで求めていたリュミの味がするかもしれない。
そんな思いすらも快楽の糧となって、深く深く唇を重ねる。
リュミの唇も、秘密の泉も。両方塞いで、全て自分のものにしたい。
2人の吐息と水音だけが奏でる世界で、ただただリュミを求め、リュミが果てるまで。いや果ててもなお、愛撫を続けた。]
[ユウナの指が激しく中を動く。その激しい指の動きにあわせて身体が動き、声が漏れる。ぎりぎりまで抜かれ奥まで突き入れるような動きは強い強い快感となり乱れる。]
……んっ
[唇にユウナの唇が触れると今まで自分の花園に溢れていた蜜の味。でも、その中に感じるユウナの唇の味。蕩けるように交じりあった味を味わいつつ、唇を重ねる。脳と直結するような唇と唇と舌と舌との愛撫で唾液の粘液と粘膜が交じり合う刺激。熱く身体の奥を疼かせ蜜を吐き出す秘唇の奥への刺激。二つの泉をユウナに塞がれユウナのものになる私。]
[その吐息と水音が奏でる世界でユウナに愛され、ユウナを求め、何時までもユウナを感じ続けた。その快美な陶酔感にたゆたいながら。
やがて身体の奥から突き抜けるように身体全体に広がる絶頂感に支配されるだろう。]
大好き、大好きユウナ。
うん、もし一緒に落ちることがあっても。一緒に。
ぎゅっと強くだきしめて。
[強く抱きしめるユウナを感じ、抱きつく。]
もうすぐ……夜が明けるね。
[リュミの肩に預けていた顔を上げ、大時計を見る。
文字盤を見ると、そろそろ夜明けを告げる時刻を針は示していた。
また惨劇が起きるのだろうか。もう……誰も死んで欲しくなんてないのに。
何事も起きなければいい。そう願いながら、この場にいないミサオやホリー、アオイ、コルネの無事を祈った。]
私も、リュミと一緒なら怖くないよ。
(ちょっぴり墓下も気になってるしw)
[抱きしめるリュミの温かさを感じて、しっかりと抱き返した]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
バスケ部 ユウナは 文学部 リュミエールに せきにんをまるなげしたよ。
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