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…そうよ…私は何もできない臆病者よ。でも…でも彼女を想う気持ちだけは譲らない…イフちゃんをあんたに連れてかれるぐらいなら…あんたと一緒に死んでやる…わ…
イフちゃん ……ごめんね…
わたし… イフちゃんのこと……
(そんな…わたし……消えたくな…………)
次の日の朝、103号室でイフが目を覚ますと横にはいつもどおり優しげな顔で目を閉じたエレアの顔があった。その手にはイフからもらった大切な折鶴を握り締め、愛おしげに頬を寄せ、静かに眠るように…息をひきとっていた。
可能な限り省略した場合はこんな感じでしょうか…正直他人の演出はムズカシイデス(;∇;)
[あまりにも惨い惨状に、ショックで放心したように目を離せなくなっているリュミの肩を揺さぶる]
しっかりして、リュミ!
アリスがいるんだ。アリスにコレを見せるわけにいかないっ!!
[いつになく強めの口調でそう言うと、軽くその頬を叩く。
アリスには「絶対に中に入っちゃダメだからね!」と声を掛け、シャツを脱と血だまりのプールの中へ。
口の中に錆び臭い味が広がるものの、そんな事は気にしていられず、浮かんでいるルッカの体を抱き寄せ、水から引き上げた]
……けほっ。けほ……っ。う…ぇ……ぐ、ぅ……。
[自分も水から上がり極力二人の目に触れないように、ルッカの体に脱ぎ捨てたシャツをかけて一息つくと、口の中に広がる血の味や、死者を冒涜するようなルッカの姿にこみ上げてくるものが。
必死で抑えようと口元を手で覆い嗚咽を漏らしている]
リュミ……っ!!
[嗚咽を堪えていると、倒れるリュミの姿が見え、慌てて傍へ。自分の精神も限界に近かったが、そんな事は言っていられない。
ルッカの死体をこのままにしておくのは忍びなかったが、リュミを開放するのが先だと判断し、倒れたリュミを抱きかかえ、アリスを連れて食堂へと戻った。]
目覚めの運動は大事でしょ?w
白窓の方、ちょっと前後がおかしいような気がしないでもないけど、なんとかつじつまは合ってるかな。
たぶん大丈夫。
プール>入口>ユウナが人魚姫発見>私もそれ発見崩れる>ユウナ飛び込む>戻る>私とアリスを抱えて食堂へ
なんとなくの流れで大丈夫よ。あんまりがちがちの重RPな村でもないし。すべてがゆるゆる。
頑張る私はかっこいいと思いますw
(自分で言うな)
うん。なんとなーく脳内変換してくれればw
でも血まみれのプールに飛び込むとか、私、ちゃれんじゃーすぐるw
あぁん。バスローブを肌蹴させちゃうなんて……だめよ。ユウナぁ。
[食堂からお風呂に直行したので、下着は2(4) 1着用していない。2下だけ 3何故か上だけ 4ちゃんと着用している。]
血まみれであれが浮いているプールにはちゃれんじゃーすぐるよ(笑
[バスローブ肌蹴ちゃうと胸みえちゃうから。下も鶸茶◆色のだから恥ずかしい。]
文学部 リュミエールは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
でも、ぷかぷか浮かんだままにも出来ないしなあ、と。
ユウナならやるだろ、みたいなw
意外とシックな色を愛用するリュミw
ある意味大人っぽい?wwww
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