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もっともうつくしいのは壮絶なバッドエンドの悲恋なのです(きっぱり)
あとは“煉獄”っていうわーどを入れるとよいかとおもいますのー
とさらに無茶ぶってみる
*/
>>9
ユウナ好き。ユウナの言葉を信じてるから。
[ユウナの"リュミは私が守るから"の誓いのように囁かれたその言葉を強く胸に抱く、ユウナに抱きしめられつつ。]
――食堂へ向かう途中の階段――
[まだ明け方の仄暗い館の中、間接照明が床をぼんやりと照らしている。その照明が浮かび上がらせているのは何かの染み。点々とどこかに続いている、ずっと何かを引きずったかのように。背筋のひやりとしたものを感じ、身体が固まるような、鈍器で頭を殴られたような、現実が歪む感覚。]
[その現実感を歪ませる原因となっているのは床に続く紅黒い染みの痕跡、鼻腔に届く錆びたような生臭いような臭い。]
>>9
ゆ、ユウナ……。だ、だれかの血だとしても。
こんなずっと床を何かを引きずるようにして延々と動かしたような……。い、いや。また誰か……。
[不安そうにユウナの身体にしがみつき、その光景をアリスに見せないようにアリスの目を手で覆った。]
>>12
[膝をついてその染みを調べるユウナ。そんなものに触れないで、それは忌むべきものだと私の中で告げているから。
ユウナがそれを調べる間、任されたアリスを抱きしめる手や身体が小刻みに震えた。]
[やがて、ユウナがこれは"血"だとの答えを出す。まだ乾いていないとの声。
もしかしたら、急げば間に合うかもしれないの声、それに同意しつつも、その場に行くことの恐れと不安。]
…………。
[でも、ユウナ一人をその場に行かせることはできない。ユウナの行く?との問い掛けに、私は声を出さず目でユウナに"頷いた"。
アリスもこの場に一人にしておけないので、連れて行くことを決める。]
アリスを見やると、アリスも覚悟を決めたように見えた。]
でも、ユウナ……。その……危険な雰囲気がしたら……この血を流させた犯人がもしまだその場にいたとしたら……無理だけはしないでお願い。
一緒に逃げましょう。すぐその場から……。
これだけは約束して。
[ユウナを失いたくなかった。ユウナに危ない目にあってほしくなかったからのお願い。]
/*
匿名メモのやり取りの面白さに爆笑してしまいましたw
全裸でwktkしてたら純愛路線でなん…だと…www
煉獄たんはすっかりそういうキャラだと思われてしまっているのですね…
*/
グロ描写がんばっちゃおうかしらん。
どきどきだよね><
私も好きー。ショッキングシーンとかキャー!といいつみたい(笑
[本心を言えば怖い。この先にはきっとイイシェやルイーダせんせの時のような惨状が広がっていると、半ば予測していたから。
でも……。まだ間に合うかもしれない。助けられるかもしれない。そんな思いで前に進む勇気を振り絞る]
ありがとう。
でも無理はしなくても良いからね。
怖くなったら待っていてくれて構わないから。
[覚悟を決めて頷いてくれた二人の気持ちが嬉しく、そして申し訳ない気持ちでいっぱいになるが、指についた汚れをシャツでふき取り、二人の手を取って血痕が続く道を走り出した。]
…………。
[続くリュミのお願いには、こくんと無言で頷く。
でも2人を守るためなら、自分の命を投げ出す事も厭わないだろう。
そんな思いは隠しつつ、微笑んで]
うん。その時は一緒に逃げるから。約束する。
急ごうっ。
わーい、がんばれーw
私はその横でドキドキしてるからw
悪霊だったらもっとホラーテイストいっぱいちりばめるんだけどなあ。
犯行声明メモとかw
/* おかしい!書けば書くほど長くなる不思議\(^o^)/
両方全部書くとか無理っぽなので分岐点で選んでくだs */
『イフ…可愛いイフ…もう我慢できないよ…ねえエレア…食べちゃってもいいよね?』
《れ、煉獄!?…だめよ、イフだけは手を出さないって約束じゃない!》
[103号室。夜の帳に包まれた小さめのベッドの中でイフは目を覚ますと首筋に舌をねっとりと絡ませるエレアに驚いた。]
あ…あん!な、何してるのエレア!?
[エレアの頭を両手で抑えるが舌の動きは止まらない。そのまま彼女がイフの小さな頭をぎゅっと抱きしめると舌はなぞり上げるように顔へと上がっていき、ゆっくりと耳の中へと侵入してきた。ぢゅるぢゅると耳の中を吸い立てる音が脳内に響き渡る。]
ああああん!駄目!やめて!エレア!お願い!!
『フフフ…イフってば可愛い…大好きよイフ』
[(おかしい…なんで…どうして?エレア…)イフはなんとかエレアの動きを止めようとするが、身体がなぜか弛緩していて言うことを聞かない]
『ウフフ…気持ちよくてもうどうにもならないでしょう…大丈夫よ、イフ…もっとよくしてアゲル』
[ユウナの言葉に首を静かに左右に振る。怖くてもユウナと二人で居れば大丈夫だから。むしろ待っていることユウナを待つことの方が怖い。]
[昨日ユウナが森にアコとアジェナを探しに行った後に残された不安を思うと。]
>>15
ユウナがいてくれるから。
ユウナとなら堪えられるから、どんな事態にでも。
[そう語るとユウナに手を取られ歩を進めた。血の痕跡と臭気が漂う奥へ奥へと。]
この先は確かプールよね……。
[血痕は廊下に途切れることなく滴り、染みとなってプールがある道へと続いている。]
[漠然と一人の人物の顔が浮かんだが、それを吹き払うように青ざめた顔を左右に振る。その代わりにユウナの温もりを感じようとぎゅ、と強くその手を握りしめた。]
Aパート(純愛)>(イフ?今イフって…?このエレアは誰?彼女はあたしのことイフちゃんて呼ぶはず!)お、お前はエレアじゃない!いったい誰!?《お願い!もうやめて煉獄!》
Bパート(エロ)>(イフ?今イフって…?このエレアは誰?彼女はあたしのこと…)そ、そんなのいらな…ひぃん!やめ!きゃひいぃぃ!《イフちゃん…ごめん…あたしももう》
さあどっち?(≧ω≦*)
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