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>>88 リュミエール
[...はリュミエールの言葉を聞いて 箸を置くと、自分の左胸をとんとんっと2回触って]
エレアがいるから‥‥ あたしはだいじょうぶ。
[そういって、ユウナのこと リュミに任せたよ。と リュミだけに聞こえるように優しく囁いた。]
[膝が開いていくと、私の大切な部分を覆う下着まで見えてしまう。きっと恥ずかしいほどに潤み、染みになっているのかもしれない。]
[下着越しに指が触れると、その感覚に身体がビクッとはねる。湿った音に蜜で潤んだ自分を再認識し、さらに頬を赤く染め火照る。]
して気持ちよくして……ユウナが欲しいの。
ユウナぁ
[内股にユウナの吐息を感じる、下着が脱がされていく。きっとユウナを誘うように私は蠢いているのだろう。そう思うと胸が高まる。]
[やがて秘所を子猫のように舐めるユウナの舌の感覚に身体がキュッとなる。切ない喘ぎがまた漏れる。秘めた真珠をむき出しにされ指で刺激されるとその強烈な感覚に弓なりに身体がしなる。]
ぁぁあああっ。
もっと、もっと飲んで。私を……私を……。
[はしたないほどに蜜を吐き出しているのだろう。ユウナの舌の動きに応じるように。私を愛してくれるユウナがすごく愛おしい。狂ってしまうほどに愛おしい。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b59 )
>>91
ユウナ、好き。愛してるから。
いつまでも。
[ユウナのちゃんと食べるんだよの声に頷き微笑み、食を進める。]
[くすりと笑うユウナが愛おしい。背に回されたユウナの手、そのままユウナに身を委ねるだろう。]
>>93
イフにはエレアがいるのね。
[そう聞くと笑顔で微笑み。私だけに聞こえるようにイフが囁いたユウナのことを任せたよの優しい声に感謝し、”ぅん、ユウナのことは私に任せてね”と返した。]
[自分を求めて甘い声を上げるリュミが愛おしく、またその声が自分を狂わせていく。
リュミのそこに舌を這わていると、リュミのことしか考えられない自分がそこにいた。
もっと、もっと、もっと――
舌は執拗に膣内を掻き混ぜるように動き、後から後から溢れる蜜を啜り、嚥下していく。
一頻り飲みつくしたところで唇を離すと、指を三本あてがい中へと沈みこませた]
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