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>>83 ユウナ
[エレアは悪霊に取り付かれてた。その事実を口にするべきか考えようとして…… すぐにやめた。声に出してしまっていれば、ユウナには何かを言いかけたことを気付かれてしまっただろう。仮に3人の誰かに悪霊が憑いていたとするのなら 今日まで一緒に寝ていて何もないわけがない。今、まだ言う必要はない。]
あたしにできることなら‥ 協力するよ。
[ユウナも休んだほうがいい。そう言いたかったけど、イフは言うに言えなかった。]
[乳首から離れた唇が、唇へと移動し深く求めるようなキスになる。キスされると甘い切ない痺れになり、快感が全身に広がった。]
ユウナ、愛して。
何もかも愛して、ユウナが好きなようにして。ユウナぁ。
んっ……
[ユウナの目線にこくりと頷く。すでに期待に震えるそこは潤っているだろう。]
/*おはようー!物語りもいよいよ佳境にはいってきたね!
ユウナ食いかー、ユウナ・リュミあたり食うと物語として盛り上がるよきっと*/
>>86
うんうん。許しちゃう。
そんなユウナが可愛いから、許しちゃう。
[肩にこつんとおでこを乗せるのを可愛いと思い、ギュッと抱きしめ。]
>>87
イフ……。イフも危ないことはしないでね?
[イフの何かを決意した視線を感じて、語りかけた。]
おはよォゆーれいさん♪
[...はファズをもちもちした]
やーん、かわいー☆
/*
まだ「悪霊が女生徒に取り憑いてる」って情報が地上全体には伝わってない系なんだよねェ。だから誰かを疑うって難しいと思うなァ。
とゆーか悪霊が勝つのが難しくなってるねェ……。
アリスちゃんがユウナちゃんたちに完全に味方してるのが票的にも大きいなァ。
*/
―― 深夜 2Fベランダ ――
…この日記が本当なら、地下室で毎晩女の子たちが"何か"されて。
……そしてだんだんと減っていき。
…………でも、悪霊も最後いなくなったのはなぜだろう?
そこに全ての答えがあるかもしれない…女の子がいなくなっていった場所…地下室……そばに木がある以上、森のなか……森……もしかして…あの黒扉の奥が……?
行って見よう。
そして自分の目で答えを見つけよう。
[リュミが頷くのを確認し、膝を開かせる。
露わになったそこは下着越しにも潤ってる事が見て取れて、人差し指で触れるとくちゅ……と湿った音を響かせる。]
もうこんなになってる。かわいい、リュミ……。
すぐに気持ちよくしてあげるからね。
[白い脚の内側で、わざと吐息交じりにそう囁いて下着から脚を抜く。赤くひくひくと誘うように動くリュミのそこは、蜜にたっぷりとまみれていて、酷くユウナの情欲を誘った。]
[気が付けば、まるで子猫のようにぴちゃぴちゃとその蜜を舐めている自分がいた。脚が閉じないようにしっかりと抱きかかえ、秘所に顔を埋め、秘められた真珠を剥き出しにし、指で刺激を与えるとさらに甘露な蜜は増してユウナの喉を潤わせる。]
リュミ、もっと……だして。もっとリュミが欲しいんだ。もっと飲ませて……。
[まるで熱に浮かされたようにそう囁きながらも、膣内へと入り込ませた舌の動きはやめずに蠢いている。]
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