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>>76 ユウナ
[ユウナはこれまでに何度 凄惨な現場を見てきたのだろう。イフはそれ以上の追求をする気にはならなかった。ルッカ先輩の死。その事実だけが重く暗い塊になってイフの心に影を落とした。]
うん‥
[少しの間、目を閉じて ルッカの冥福を祈ると、イフはもう何も言わなかった。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b56 )
[舌の上で硬さを増す乳首をちゅうちゅう吸いながら、上目遣いに見上げて]
好きなだけ……?
好きなだけじゃ嫌だよ。もっと言って?
私をどう思ってるのか。
[愛の言葉をねだって意地悪くそう言うものの、髪を撫でる手と耳に届く声が心地よい。
そのままうっとりと、胸への愛撫を続けながら、リュミの反応を楽しんでいる。
両手で乳房を中央に寄せて、二つの乳首を同時に口に含む。コリコリと堅くなったそれはとても甘美で、夢中になって舐るように音を立ててしゃぶり、吸い上げた。]
>>79
うん。ユウナ夜が明けたら、約束ね。
私は何時までもユウナと一緒。眠っていても夢の中でもユウナと一緒にいたい。
[ユウナの夜眠るのが怖いとの言葉。私だけにユウナが語ってくれた、他の皆には見せないユウナの心が感じ取れて嬉しかった。]
[夜照明を落とし暗くなった部屋はすがるべきものが見えず不安になる。霧によって季節外れの冷たい夜気を感じるとさらにそれは強くなる。夜の間、すこしでもユウナの姿を照明の下、焼き付けておきたいとの思いに、夜が明けたらの声に頷いた。]
/*
ホリーおはよう。
そういえば、凄惨な現場はまだ一度も直接目にしてないよね。今のところ、アコとアジェナの消えた血溜まりのあった部屋くらいかな。
*/
あ、あっ……
愛してる。ユウナのこの健康的な汗の馨も、ユウナの甘く私に語りかける声も、私を抱きしめ、優しく髪を撫で私を求めてくれる手も、私にキスをしてくれる唇も、全部愛してます。
[髪を撫でられるのも快感。]
[乳房を寄せられ、同時にユウナの口が敏感に尖った乳首を含むと痺れるような快美感に全身が震える。音を立ててのしゃぶり吸い上げる愛撫に耳から直に届く快感に興奮する。手でぎゅっとユウナの身体を抱きしめた。]
おはよーなのー
かんがえることいっぱいでおつかれさまなのー
しいがもとおねえさんもほけんのおねえさんもがんばれなのー
/*
もし恋人落ちしちゃったら、地上はガチで「あなたが悪霊よー!」「いいえ、あなたよー!」の戦いに突入して、それはそれで…
臨機応変臨機応変!*/
[リュミの告白を聞くと、愛しそうにしゃぶっていた乳首から口を離し、体を伸ばして唇にキス。]
私も愛してるよ。リュミが私の名前を呼ぶ声も、甘い蜜みたいに何度もキスしたくなるこの唇も、長くて綺麗なこの髪も、私を包むように抱きしめるこの腕も。何もかも好き。愛してる……。
[もう一度深く口付けると、また体を下のほうにずらして。
閉じた膝に手を掛け、いい?と目で訴える。]
>>84
浮気なんてしちゃだめ。そんな悪い口は塞いじゃうから。
[冗談めかしたユウナの口を塞ぐようにキス。テーブルの下で指が絡み合うのを嬉しく思い、指とシンクロさせるようにユウナの唇を味わった。離れたくないとの思いで。]
[次々と行方不明になる人々、殺害される人々を垣間見て、ユウナを強く求めたかった。]
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