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░▓▒▓█▓░░▓▒や░▓▒▓█▓░░▓▒も激しいなんて恥ずかしいから!そんなこといっちゃうユウナの口にはキスで口塞いじゃうから。
[強くユウナを抱きしめると、その唇を奪った。]
――食堂(プチ回想)――
あ、ホリー、アオイ……
[声をかける間も無く、ホリーは2階へとアオイもどこかへ向かって立ち去ってしまった。一人でいるのは危険という言葉が出る前に。]
イフ、良かったら食事してね。
[縋り付いたユウナの温もりを感じながら。アオイやホリーと入れ違いに食堂に来たのはイフだった。イフはエレアと何時も一緒にいたがエレアは無事なのだろうかとの思いがあったが、イフのその腫れた目元を見て、エレアももしかしてとの思い。イフにはエレアの事は何も聞かない方がいいと思いった。]
/*
襲撃先なのですが、
ユウナ・リュミを恋人陣営として。
できれば後追いが発生しない襲撃にしたいなーとか思うのですがいかがでしょうか?
2人とも死んでアリスだけ残ったら明日残った1人はしゃべれなくなっちゃうと思うのです。
もしくはGJ信じてユウナ特攻?
ん……。
もっと深く、塞いであげるね。
[重なった唇を割り、舌を入れると歯列をなぞって。たっぷりと舌同士を絡ませる。]
/*
って、アコ様とアジェナとは入れ違い残念;w;
"ヽ(・ω・*)ノ)).。o・:*゚☆ いってらっしゃ〜い ・:*゚☆@
というか私も今日は更新直後から夕方まで鳩含めて音信不通になりそうです…
ずっとずっと塞いで、深く強く。
ユウナを感じる。
[ユウナの舌が唇を割り入ってくる。舌同士を絡め合い、唇でユウナの唇を求める。舌と唇でユウナを愛し求めた。口腔内でユウナの舌とわたしの舌が溶け合う。]
[ユウナをもっと感じたいとの思いに強くしがみつく。]
/*
うーん、うしろゆびはこのままミサオ先輩でいいんだろうか…
ま、まだ一度も会話してない……orz
タイミング合わないよおおおおヽ(`д´* )ノ
いけない子だね、リュミは。
こうやっていつも私を誘ってる。キスして、抱いてって……。
[華奢な体を押し倒し、横にさせる。上から被い被さると、バスローブの前を開き、期待に震えて微かに上下する乳房に触れ、口に含む。
ちゅ……ちゅう、ちゅぱ……。
まるで赤ん坊が母親のおっぱいをねだるようなそんな音を立てて、乳首を吸ったり、時折歯を立てて甘噛みしてみたり。
もう片方の胸の頂は、親指と人差し指で挟むとこりこりとしごきながら、時々捻るような刺激を与えて快感を誘っている。]
>>76
ユウナ……。
食事が終わったらゆっくりとお休みしたい。3階のユウナの部屋でパパとアリスと一緒に。
満足にここ数日ベッドの上で寝ていないし。
[ユウナがルッカ先輩の死をイフに伝えるのを見て、視線を横にそらす。ユウナもその死をイフに伝えるのを辛そうに思う。ここ数日ユウナの疲労はピークかもしれない。ベッドの中ですこしでも労わりたいと思い告げた。]
だって、だって。ユウナを感じたいから。ユウナが好きなの。
[ユウナの口が乳房に触れ愛撫すると、その温かで湿り気を帯びた唇の動きに身体がじんわりと火照る。音を立てて吸うユウナの行為が耳に届くと恥ずかしいとともに嬉しい気持ち。]
ぁっ。ユウナぁ。
んっ……はぁ。もっと吸って。
[乳首を吸われ、甘噛みされると切なく、喘ぎ声が漏れる。舌と唇で愛撫されるのとは逆の胸を指で刺激されるとさらに息が乱れる。甘い快感に浸る。手はユウナを求めてぎゅっと胸を愛撫するユウナの髪をなでるようにハグするように動いた。]
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