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>>53
……あれを見たあと……だと……。食欲も出ないかもしれないけど。少しでも体力が落ちないようにと思ったの。
[多少堅さが見えるユウナに小声で呟くように囁いた。]
[4でも良かったのに……とふと思ったとか思わなかったとか。]
ここで開放しないで、ホリーが見てる……。
[甘えるように腰に手を回すユウナに抱きつくようにしがみ付く。そのままバスローブの前を開放されると、前が肌蹴け胸のふくらみが露になるのだろう。]
私はホリーにフラグとして"あれを見たあと"と振ってみたわ。
無理。リュミを欲しいって気持ちが抑えられない。
[露わになった胸の膨らみに触れると、やわやわと揉みしだく。胸の先端を中心に円を描くように揉みながら、もう片方の手は、バスローブから覗く白い脚をなで上げた。]
フラグは了解。
― 食堂 ―
あ、ママ……本当はアリスが気づかないといけないのに…。
お食事、いただきますね。
[まだ回復しきっていないかもしれないママに食事の用意をさせてしまったことを申し訳なく思いつつ、アリスは1(4)を食べ始めました。]
>>55
えぇ。ユウナがいてくれるから。
でも、無理はしないでね……。
[プールに飛び込みルッカ先輩だったものを救出したユウナのこと。あの光景が頭に浮かび、それを追い払うかのように左右に頭を振り、そのまま言葉を濁した。]
>>56
アリス、いいのよ。
ママお食事を用意するの得意だから。パパと一緒の天丼ね。
[優しくアリスに微笑んだ。]
ユウナったら、でも嬉しい。私もユウナが欲しい。
この場所でユウナを感じたい、生きているって感じたい。
……はぁ……。
[胸をやわやわと揉みしだくユウナの手の感触を愉しむ。ユウナが欲しいといってくれるその気持ちに感度が高まる。胸を円を描くように揉まれると熱い吐息が漏れる。]
[バスローブから覗く脚をなでるユウナの手の動きに高まる期待。]
>>58
ホリー……。
聞いても信じてくれないかも知れないけど……。
ルッカ先輩が……プールで……。
[そう言い掛け、表情をさらに曇らせ視線を床に落とすが、やがて改めてホリーに今日の出来事を語り始めた。]
[できるだけ淡々と。できる限り感情を出さないように。ルッカのその死について。感情を交えて語るとあの場面にフラッシュバックしそうだったから。]
[恐らく、死体となって見つかりその後に消えたイイシェやルイーダ先生などと同じように……。今頃はルッカ先輩の死体>>19や>>20もプールへ向かう廊下に点々と続いていた赤黒い血の染み>>9や>>11も無くなっているだろうと、思いつつ。]
[淡々と語るのをおそらくその場にいるアオイも聞いているのだろうと思いつつ(>>32)。]
[”ルイーダ先生のことは夢だと思って”と先日アオイには語ったけれど……。
彼女にこのことを語せば……ルイーダ先生のことが夢では無く、先生もバラバラに殺害されたかも知れないとアオイが認識してしまうかもとの不安な思いもあったが。]
>>62
コルネのことは分らないのよ……。
私はその場で気絶して、ユウナに抱きかかえられてここまで来たから。
ルッカ先輩とコルネはいつも2人でいたから……。もしかしたらコルネも……。
[そういいかけ言葉を呑み込む]
>>63
ええ、アリス……。
ルッカ先輩……。イイシェみたいに……今はもう無くなっているかも知れないけど。
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