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保険委員 ホリーは、女生徒 ミサオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
―― 昼過ぎ 自室 ――
自室に戻り、薄青のブラウスに黒いロング丈のスカートに着替えたホリーは白衣を羽織り、黒セルフレームの眼鏡をかけると机の上にある”日記”をゆっくりと開いた。
[-食堂-]
……ン。
[どうやら、夕食の後机に突っ伏してそのまま寝てしまったようだ]
刺身は仕方なイとして……後は、ラップに包んデ冷蔵庫でスね。
[昨日の夕食をてきぱきと片付ける。プールでの悲劇は、誰かが教えてくれるまで気付きもしないだろう]
/*
風邪をひきそうなハーフムーンたんに毛皮のポンチョをかけてあげよう。
ネタっていうより、RP村…かな。
勝ち負けじゃなく、「RPとして盛り上がる方向に持っていくこと」が悪霊陣営の目的なのだ。
なので、RPブッツリ途切れるような流れで終わっちゃうのも困るなあと思ってみたりするわけで。
*/
おつかれなのですー
うう、りゅみおねえさんとゆうなおねえさんはらぶらぶすぎて、うらやましいのです・・・
/*
でもメモのようすをみるとー、あすはアリスちゃん参加が…。地上の盛り上がり的にはちょっと…
*/
/*
確かに、何らかの結末は欲しいよね。
「気が付いたら、悪霊はいなくなってました」じゃ寂しい。
「気が付いたら、2人の世界になってました」じゃ嫉ましい。
*/
――103号室(回想・朝)――
[エレアだけを置き去りに いつものように今日はやってきた。]
エレア‥‥
[優しく揺すり起こせば 今にも目を覚ましてくれる。…そんな風に思えてしまうほど、目を閉じたエレアの横顔は綺麗だった。]
もう起きなよ。お昼になっちゃう。 きっとみんな心配してるよ。
…ねぇ起きてよ。 先に行っちゃうぞ。
[返事なんかあるわけない‥ 寝ているようにも見えるエレアの服は 彼女の血で真っ赤に染まっていたのだから。それでもイフは目の前の現実を受け入れたくなくて 必死だった。]
お願いだから‥目を覚ましてよ‥…あたしには…エレアが必要だよ……
[...が肩を揺らしても エレアは目を覚まさない。その身体には温もりだって残っているのに。イフが流した大粒の涙は いくつもいくつもエレアの顔を伝って落ちたけど、彼女が目を開けることは二度となかった。]**
「もし過去に悪霊に襲われた人たちが全員殺されてたとしたらこの館はとっくに取り壊されててもおかしくないはず…」
「きっとまだこの館が残っているのは、そのときも生存者がいて、しかもそこで一度”解決した”」
「私達が襲われているのは、その”解決”した何かを起こしてしまった…とすればそのときの記録を見つけることで悪霊から逃れる術もある……」
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GJからのシスターCOはなかなか盛り上がるだろうねw
ユウナorリュミ食いが通っても、物語としてまた面白いwwww
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