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░▓▒▓█▓░░▓▒柄!?
どんな柄なのーー!それともあれであんな形とか?
ユウナ恐ろしい子(ふるふる
あ、そろそろこっちも落ちるー。
また夜に会えたらね♪
文学部 リュミエールは、ボクっこ コルネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
文学部 リュミエールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B14 )
『確かにルッカはいい乳してるわね(もにもに』
『あ、申し遅れたけど私が椎本(しいがもと)よ。基本的にこの括弧内はアオイではなく私の発言だと思ってね(ふにふに』
― プール前(ぷち回想) ―
>>18
[プールに近づくにつれて一層強くなる血の臭いに、アリスは思わず口元を覆います。
一足先に扉を開けたパパの『見ちゃダメだ』という強い口調に驚いて、アリスはその場で立ちすくみました。]
……パパ、もしかして……
あっ、ママ……!
[パパの制止も間に合わず、扉の奥へ一歩進んだママが
その場で倒れこむのが見えました。
アリスは思わず駆け寄ろうとしましたが、パパの『絶対に入っちゃダメ』という言葉に再び動けなくなります。]
[何も見ないように目をぎゅっとつぶっていると、バシャバシャという水音が。
パパが倒れたママを助け起こしているのが分かれば、アリスは目を開けます。]
― プール前→食堂 ―
[アリスはパパに促されて、ショックで涙をぽろぽろ零しながら、一緒に食堂へと向かいました。]
[食堂に着くと、まずはママをソファーに寝かせて。
ずぶ濡れのパパを見れば、アリスは涙をぬぐって厨房へと向かいました。
そして戸棚からタオルを取り出すと、パパに差出しました。]
…パパ、身体を拭くには頼りないかもしれませんけど、使ってください……。
[それからママの前でひざまずくと、その手を両手で握り締めました…。**]
水泳部 ルッカは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b9 )
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B17 )
[……幾度目かの覚醒。]
[何時もと違う雰囲気に網膜を働かせ未だ薄暗い部屋の中を凝視する。
……其処に在るべきものが無い、という事実。]
――……消えちゃったの?
[仄暗い窓の外をじっと見つめ。
暫くして立ち上がりゆっくりとドアへ向かう。]
・・・だから、言ったじゃない
自分の身は自分で守らなきゃ
殺される って
――……彼女はもう、戻っては来ないだろう。
悲しくもはっきりと予感めいたものがあった。
[ドアの枠に手で触れて。もう片方の手には、オノ。]
――……安全な場所は失われた。
此処には危険しか残されていない。
……此処に在る総てが、敵。
・・・誰にも侵させはしない
ここが、ボクの 領域。
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