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2人の姿が完全に見えなくなると、突然足に力が戻り2人のいたところへ倒れこむように出て行く。ホリーは地面に膝をつけながら目前の深淵を見つめる。
「行っちゃ…イヤ……………」
ただただ大きく開かれた瞳から涙が零れ続ける。
最後のアコとアジェナの幸せそうな表情が脳裏に浮かぶ。
ホリーはじっと穴を見つめ続けた。
じっと…じっと……
/*
ユウナ先輩…いくら某著名背景キャラと同じ名前だからって、「いたのに気付かなかった」はナチュラルに酷い…
思わず麦茶噴きましたけどw
*/
[しかし改めてベッドに横になると、漠然とした不安がルッカを襲う。
ここ数日、目が覚めると誰かがいなくなっている。
一昨日は島の人たちやメノ先生、昨日はタチアナ、そして今日はルイーダ先生とイイシェが……
次に目が覚めた時も、誰かいなくなっているのだろうか。そしてそれは誰――?
悪い予感に身を震わせると、コルネリアを強く抱きしめてまた目を閉じた。
悪い夢が、ただの妄想であることを祈りつつ――**]
[溢れる蜜を舐め取りながら、舌はいつの間にか蜜の源泉へ。
指はリュミの最奥を愛でながら、赤く尖った真珠を唇で挟み、ちゅうっと美味しそうに吸いたてる]
リュミのここ、すごく綺麗だよ。それにおいしい……。もっと飲ませて。リュミの蜜を。
[うっとりとした表情で眺め、キスし、指でかき混ぜる。ぴちゃぴちゃと音を立てて、蜜を啜り舐め取る淫猥な音と、吐息と。それからリュミの悦ぶ声が我を忘れさせて。リュミが絶頂に達するまで――いや達した後も愛撫を続けるのだろう]
★ホリーの本音★
(あぁん、いいなアジェナ…直接地下室に連れてってもらってあんなことやこんなことしてるんだろうな…私もアンバー様に愛されたーいo(`ω´*)o)
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