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う…ん?
[目が覚めると、隣にいたはずのイフがいない]
あれ?イフちゃん?
[すごくいやな予感がしてしまうエレア。焦ってロビーを飛び出す]
>>18 ユウナ
[...は少し言葉に詰まって、今にも泣きそうな顔でユウナを見た。]
ユウナは…ユウナは…ここで起こったこと全て悪霊の仕業だと思ってる、の‥‥? 全部が全部そうじゃないかもしれない‥じゃん‥‥ホリーが何かに憑かれてて 自分たちにそれが…わかる…? ユウナはそこまでみんなを信じれる…?
[最後のほうは消え入りそうな声で、それはすぐに静寂に溶けてしまった。]
おぉ?
イフちゃんからホリー悪霊疑惑!
゚・*:.。. .。.:*・キタヨーヽ(☆・ω・)(・ω・★)ノマッテマシタァ゚・*:.。. .。.:*・
あぁ、何度でも直して。
その度にユウナの好きなことをしてあげる。
……んっ……。
[ユウナは私の脚を開き身体を割り込ませてくる。先ほどまでのユウナとの愛の交歓によってもたらされた快楽の余韻に濡れたままのそこに、ユウナの熱い吐息を感じた。
その吐息を感じると、再びその花襞に熱いものが流れ込み、身体が火照る。]
あぁぁ、ユウナ……そんなさっきしたばかりなのに、ダメぇ。
[音を立てるように蜜を舐めはじめる彼女にかすれる様な声で。]
桃陣営が一組落ちた分、桃えろえろになりすぎーー(笑
でも、ユウナとなら///
[慌てて自室にイフを探しに戻る。いない!]
[次に食堂へ。いない!]
[どんどん自分の中のいやな予感が大きくなってくる…]
あ、それもありそう。ホリーは表立って動きすぎよね。
私はなんとなく今はミサオちゃんがあんまりこの事件のことを語らないから怪しいと感じる設定にしようかな?って。
イフもなんとなく怪しいのよね。
アオイは人っぽいから。
ミサオ、イフ、ホリーあたりを怪しんでいる設定かしら。リュミは。
/*
アンバー様、ご心配ありがとうございますv
でもあまり気にせずドンドン皆に恐怖と孤独を振りまきたいと思いますヽ(´ω`)ノ
*/
[ロビーへ泣きながら戻るエレア。ロビーにいたほかの生徒に声をかけられ、イフがいなくなったことを告げると、ユウナと二人で森のほうへ行ったとの事]
…へ?[首こてん]
良かったぁぁ…[森へダッシュ]
/*
>ハーフムーン
桃がめちゃ疑ってるから!!と言いたい。コレは言ってもいい?だめだよね…あうう。
悪霊陣営大好きすぎるなあ、私。
*/
ありがと。ふふ、こんなに濡れて……美味しそう。
[ひくひくと誘うように動くそこに、丁寧に舌を這わせて蜜を舐め取っていく。
甘い甘いそれは心を蕩かして、リュミの制止も聞かずに夢中で舌を動かしている]
エロ無双だ!w
だってー。リュミが誘うからいけないんだいw
イフはちょっと今日の発言で人よりかなあとも。
でも信じられるの?は、試されてるっぽい気がする。
勿論信じてるって答えるけどね!!
信じる心は救われる!だから!
ホリーはやっぱり狂人でFAかなあ。ふむり。あとの二人が難しいね。
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