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愛してる、私もユウナを愛してるの。
離さないで、ずっとずっとユウナ……。
[気だるい快感の余韻の中、ユウナの甘い言葉に寄り添い、キスが何度も繰り返させるのを甘受し続けるだろう。]
狽ィ風呂プレイっ!!!
アジュナとアコの探索が終わったらお風呂につれていかれちゃう?!
>>7 アリス
ほーら。心配そうな顔しちゃダメ。こう見えて、ユウナもあたしもイザってときは頼りになるんだよ(にこ。)
アジェナもアコもお腹が空いてると思うから、余裕があったら料理でも作って待っててね。
[...は茶化すつもりはなかったけれど、アリスの真剣な顔を見たら そう言わずにはいれなかった。]
じゃぁ、夕方までこっちでまったりしてる。
最初はエピまで最後まで行かない予定だったのにぃ(笑
表に出るのは夜まで封印☆
ほら、表は霧が濃いでしょ?
きっと体を温めるためにお風呂に入ると思うんだよね。
勿論優しいリュミは、きっと体温で私を温めてくれるんだろうなって、ぐへへw
霧で冷めた体は温めたいけど、えっちなことまで期待しているでしょ(笑
うん、ロビーに戻ってきたら私を動かしてお風呂に行ってもいいわよ。旦那様が寒そうなのに何もできないのはね。
[くすくすと微笑み。]
/*
あじぇにゃおねえさんてきには
地下室のなかみ、というか霊ズのうちわけを見た感想はどうですかーw
あ、やくしょくなどふれるならごめんなさい、いいですの
*/
文学部 リュミエールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
それじゃそろそろ行こうか?
いざって時に頼りになるイフを、私も頼りにしてるからさw
[アコとアジェナの分のコートと、タオルを片手に持つと、イフに手を差し出した。]
心も体もきっと温めてくれるんだよね。
リュミ大好き。
なにも事件なんて起きてなければ、きっとご飯の時以外はベッドから離れなさそうだよw
>>8 ユウナ
[(ちぇ‥‥)ユウナの言葉に その手をぎゅっと握りしめる。くやしいけど、やっぱりユウナは頼りになる。]
うん。わかればよろしい。
[じゃあまたね。とアリスに声をかけて、ユウナと二人ロビーを後にする。]
ユウナ好き。
戻って来たら優しく包み込んで温めてあげるね。
お風呂なのは悩みだけど。
ほんとね。
ルッカ先輩とコルネちゃんはそんな状態よね〜。
私もユウナと一緒なの、白ログでもみせたい感じ(笑
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