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ねえおくさま、聞きました?
あそこの合唱部のアジェナさんってばピーでピーなんですって!(一部不適切な表現があるため伏せてあります)
――ロビー――
[...は別れの合図を告げるかのように 低く呻る大時計の音で目を覚ます。今日も朝が来た。隣で寝ているエレアの姿を確認すると(昨日は部屋に戻らず、二人ともロビーで寝ちゃったんだ。)、続いてロビーにいる生徒を見回してみる。別段 何かが起こった様子は見られない。少なくともここにいた生徒の誰かが夜中のうちに消えてしまったわけではなさそうだった。]
――もう朝になったのね。
微かな光に照らされた森の中、ホリーは呆然とそんなことを考えていた。
目前の穴はいつの間にか薄汚れた黒く小さな鉄扉で閉ざされている。
相変わらずしとしとと降り続ける霧雨に全身を濡らしながらホリーは2人のことを考えた。
(アジェナ…嬉しそうだった……)
[ユウナは蜜を舐め取りながら、その舌を私の大切な場所へと徐々に近づかせる。]
[熱く湿った溶ける様な舌の動き。蜜壺の奥にはユウナの指が私の身体から快楽を引き出そうとする動き。二つの感覚に翻弄され腰が誘うようにくねる。]
あぁっ!!
[秘められた真珠がユウナの唇で愛撫される、吸いたてられるとその強烈な快楽の刺激。身体の奥から脳天にまで届くような刺激にうめき、のぞける。]
ユウナ、ユウナ、すべて飲んで。ユウナぁ……。
私の全てを……。
[快楽に惚けた瞳に映るのは、鏡の中の恍惚そうな表情をしたユウナと私。]
[キスをされ指で掻き混ぜられ、熱い吐息がなんども漏れる。ユウナと一緒に昇りつめたい、その想いとともに快楽は一気に高まりを見せる。はじけそうなその想いを伝えようと。一緒に昇りつめたいとさらに声を上げる。]
ユウナ、一緒に!一緒に……ぁぁあああ。
[快楽に跳ねる腰をしっかりと抱きしめてて、熱くとろとろに濡れたそこに口付ける。ねっとりと舌を動かせば、口内で唾液とリュミの蜜が絡んで、混じりあい、溶けて。それを美味しそうに啜る。
膣内(なか)で動かしている指は溢れる蜜をかき出すようにぐちゅぐちゅとかき混ぜている]
うん……一緒にひとつになろ。
私も、もうだめだ……。リュミと一緒に……。
[熱に浮かされたようにそうささやき、鏡の中のリュミと濡れた瞳で見詰め合う。
一層強く自分の名を呼ぶリュミの声に、リュミの一番奥へ入り込むと、絶頂へいざなうように激しく動かした]
/*
死に描写、というよりモノローグ?書いてるよーノシ
誰かに表に貼って欲しいのよ。
自分の死亡…どうなんだろう。力を失って引っ込んだ風にしてみてるけど。
*/
>>1 ユウナ
あたしも二人の安否が気になる。でも
[そういうと寝ているエレアをちらっと見て]
まだ寝ている人もいることだし‥ この深い霧の中、全員でアジェナとアコを探しに行くのは返って危険な気がする…。探しに行く人を2グループ程度に分けて、残りの人はロビーで待機しててもらうというのはどう‥‥?
[そういうと イフは唾を飲み込んで、あたしも行くよ。と付け加えた。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b3 )
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