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――食堂――
[ユウナやホリーから聞いたアコとアジェナのこと。ホリーはそのまま一人シャワーを浴びに出てしまった。ユウナはいつも元気に食事をするのに、今日は食欲が無さそうで普段と雰囲気さえ異なる。]
[みんな疲れているのだろうか。疲れたように見えるユウナを慰めてあげたい、強くそう思った。]
[リュミの視線に気付くと、顔を上げて。
おいでと言う様に、柔らかく微笑む。
その微笑は、どこか無理をしているようなそんな色を隠せずにはいれなかったけれど。]
[ユウナの柔らかな微笑がおいでという様に語りかける。健康的なユウナの笑っている姿が好き。
今のユウナの笑顔はどこか無理しているような色も見える。]
ユウナ……すこしでも元気がでるおまじない。
[ユウナを慰めたいと思い。おいでというユウナの視線に応えるようにユウナの側に寄り添い、耳元でそう囁きながら、ユウナの青ざめている唇に優しく唇を重ねた。]
[唇が重なれば、隣に寄り添うリュミの腰に腕を回し引き寄せる。
不安な気持ちや疲労を忘れたいのか、まるで溺れるようにリュミとのキスに夢中になってしまう。
いつのまにか、触れるだけのキスが深いものへと変わっていく。しばらくリュミの唇や舌、粘膜を溶け合わせるような、激しいキスを交わして。
ようやく落ち着いたのか、唇を離し、少しだけ照れくさそうに笑って]
……リュミ。ありがとう。
少し落ち着いた。ごめん。
[リュミの肩にこつんとおでこを乗せ、小さく呟いた]
[溺れるようなユウナの激しいキス。触れるだけでなく唇と舌で私を貪るように彼女は動いた。優しく、彼女の不安や疲労を抑えるように唇と舌で受け入れ、絡め、慈しむ。粘膜が溶けるように2人の舌と唇も蕩けあう。]
落ち着いた?
落ち着いたらお風呂に行って、ユウナの身体も暖めようね。そのままだと風邪ひいちゃうかも。
[肩にこつんとのったユウナの頭を撫でる。優しく、その髪を撫で。その耳元に微笑みながら。]
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