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>>*43
[アオイのお尻に目が釘付け。箸を渡されるまでボーっとしてる]
あ、お箸有難う。。。アオイ、ご飯上手ね。
アオイの故郷の味、か。とっても美味しい。
[料理に感心しているが、頭の中はデザート(アオイ)のことでいっぱいだ]
[イフと一緒に食堂に移動。見てきたものを頭から振り払おうとするかのように"おなか減ったねー"とイフに話しかける]
うわぁい。頂きまーす。
うどんに天ぷらを乗せて、食べ始める。
>>90
……そんな悪霊……
じゃあ、もしかして今までに行方不明になった人はその悪霊の仕業なの?。
[アジェナとアコが悪霊に連れて行かれたと語るホリー(>>40のの内容を聞いたとしたらさらに混乱し)の言葉は俄かには信じられないが、ユウナが語る>>43の内容は信じられた。ユウナは嘘を付かない人だと私は信じているから。]
[昨夜、夜明け前]
[「じゃあ!今すぐ殺してあげる!今更おびえても知らないから!」
「大好き。アジェナ。」
アコの声と、得体の知れないものの声とが入り混じった声を、...はアジェナの意識を通じて聞いていた。
アコが笑みを浮かべながら、アジェナの首に手をかけてくる様子も見えた。やがて、顔がうっ血しパンパンに腫れあがっていく感覚、息が苦しくなっていく感覚が、...の意識に流れ込んでくる。
そうした意思の流れをシャットアウトしたかったが、...にはどうしたらいいか解らなかった。]
――ロビー(今)――
[...は一度部屋に戻って エレアと二人でシャワー浴びた後、ロビーにやってきた。]
ただいま。ユウナとホリーは先に帰って えっ‥‥
『イフちゃん。イフちゃん。あれ見て。ほら。』
[...が次の言葉を続ける前に エレアが一枚のメモを指差す]
そっか‥。食堂にいるんだ みんな。あたし、アジェナとアコのために食事を作っておいてって 頼んであったんだよね。
[...みんなが消えてしまったわけではないことに安堵する間もなく、もう帰っては来ない二人を思って 哀しい気持ちになった。]
[エレアは、ご飯を食べながら、ホリーの話を聞いていた。]
[うん、それは見てきてわかってたこと。ただ、"もう帰ってこない"と言葉に出して言われたことで、もうそれが自分の中でもごまかしようのない事実なのだということを理解する]
[怖くなってきた…私とイフは大丈夫だろうか…。]
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