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[耳朶の感触を唇で味わいながら、眼の端に浮かんだ涙を見つけると、そっと唇を寄せ優しく涙を拭うようなキスをする。]
[そのままユウナの柔らかな唇に唇を重ね、舌で唇を割り、彼女の口の中の舌を探し求める。]
だって、普段なかなかユウナのこんな可愛い表情みられないんですもの。
可愛い表情を見せるユウナが悪いの。
[焦らされるのが限界だと囁くユウナに、あんまり焦らすもも悪いかなと思い、ブラを外した柔らかな胸のふくらみを手の平を使うように揉みしだく。時に胸の敏感な頂に指を絡め摘むように転がした。]
/*
じゃぁ、続きはお楽しみか暗転ね。
じらしちゃった。てへ。
時間ぎりぎりまでごめんね。ユウナが可愛いから。つい。
あ、白での発言優先でいいからね。
[耳に、目元に、そして唇に。リュミの柔らかい唇を感じ、舌が入ってくれば求めるように舌を絡め返し、キスを楽しんで。うっとりとした顔で、焦らされ続けて待ち望んでいた胸への愛撫に身を任せる]
リュミ……んっ、きもちい…いよ……。
あ、あぁ……。
[普段の姿とは想像の出来ない甘く高い声が、もっととねだるように、ユウナの唇から漏れる。]
[シャツを差し出すと、もう一度ホリーの手を取って。
ホリーの体を気遣いながら、アコとアジェナのこと、それから鉄扉の向こう側で見つけた血痕のことなどをどう説明するべきか、考えながら宿舎内へと向かった**]
/*
すみません。そろそろ限界なので、勝手に戻るロールを回しました。不在中は適度に動かしてもらって構わないっす!
*/
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b9 )
[ユウナの舌に舌を絡ませ、彼女の感じる部分を探るように口腔内の粘膜を舌で探る。うっとりとしたその表情が愛おしい。]
ユウナ気持ちいい?
もっと感じて。私もユウナを感じたいの。ユウナがどこで感じるのかをユウナの全てを知りたいの。
感じているユウナを見ていたいの。
[そう言うと胸を、先ほどよりも強く揉み抱く。ユウナの感じる場所を探り、快感を引き出すように。]
[指先で乳首の先まで丹念に転がし、ユウナに感じてもらおうと親指と人差し指で時に"ぎゅ"と柔らかな捻るような刺激を加える。]
ユウナの胸すごく柔らかい。乳首もこんなに硬くなってる。
ユウナ服、脱がせてもいいわね?
[嬉しそうにユウナの瞳を見つめ語る。]
[先ほどブラを外すために背に回していた手を動かす。背中に指を浮かせるようにし、指先を這わせるように、円を描きながら徐々に下に降ろす、時に背筋を"つ〜"とひくように動かし。
その手と指が背の下まで降りきると、やがてユウナの服を脱がすようにその手を動くのだろう**]
>>51
[ホリーの問いを受けて、うーん。と考えるエレア。]
もし私がイフちゃんとこういう風に消えたら…それでも一緒にイフちゃんといられるのかなぁ…?
[ぼんやり、ぼんやり]
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