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ユウナ>>30
だって、起きたらイフちゃんがいなくてびっくりしたの…
私の部屋にも、イフちゃんの部屋にもロビーにも食堂にもいないんだもん。こっちに来てるって聞いたから、無事なんだろうとは思ったけど心配で出てきちゃったよ…
うーん。追いかけてくるのは良いんだけど飛び込んでくるのはどうなんだろう。
せめて名前を呼びながら、探すロールを一度挟んでほしいんだけどなあ。
>>32 エレア
ごめんね。心配させて。だけどみんなに頼んで出てきたのに 一人で出てくるなんて。エレアの身に何かがあったら…
[...はそこで言葉を区切ると、エレアに抱き付いて]
…今回はゆるす。でも次はないんだからね。
[イフの顔はエレアに突っ伏していて見えなかったけれど、その声はうれしそうだった。]
[ユウナの好きなようにしての言葉、恥ずかしそうに眼を伏せるユウナに今までに感じたことの無い愛をしさを感じる。]
ユウナの指、私を愛してくれた指……。
好き……。
[そう囁くと今まで私の身体を愛撫していたユウナの手を取る。
手に取ると優しくユウナの人差し指を唇でくわえ込み、唾液を乗せた舌で絡ませた。
愛をしい快感をもたらしてくれたその指を慈しむようにしゃぶる。]
う……くっ……ぁ。
[ただ指をしゃぶられているだけなのに、お腹の奥からじんわりと広がるような熱の波を感じる。
リュミの熱い舌が指に触れるとどうしようもないほど愛しさと心地よさに、頭がしんまで蕩けそうになって]
……くすぐったい、よ……りゅ、み……。
[呼吸は自然に荒くなり、熱い吐息を漏らしている]
/*
エレアごめんね。せっかく追いかけて来てくれたのにさ。
干したもの取り込んで畳んだり、残りの掃除したり、休憩したいし、やること残ってて。ごめん。好きだよ。
*/
[ユウナが声を上げるのをみて、丁寧に指先を愛する。舌を指に絡ませ、時に音を立てるようにし。舌先を尖らせ、つーと指の先から付け根までを舐めるように。]
[そのユウナの蕩けそうな表情を見て妙な昂ぶりを覚える。]
くすぐったい?
でも、ユウナの表情こういうの好きそうで蕩けてる。息も荒いわ。
[悪戯っぽく微笑み、もしかして本当にくすぐったいのかな?とも思うも。
ユウナの息が荒くなり熱い吐息を漏らすのを聞いて、徐々に指先から手へ、手から腕へと唇を動かしユウナの快感を高めようとする。
舐めるようにユウナの身体を味わう。時に強く唇で吸い上げ、赤い華を咲かせながら。]
イフ>>36
うん…ごめんね。ありがとう。
[逆に心配してもらったことにお礼を言う]
ふふふ、わかった。
[年下のイフにから飛んできた冗談に笑い、そういうと、ぎゅっとイフを抱きしめた]
>>40 ホリー
[ホリーの指差した先を見つめる。意を決し鉄扉を開けて中を覗いて]
……うっ。
[思わず口元を押さえてしまう。
恐る恐る中を覗くと、そこにはアジェナの姿はなかった。けれど何かがあったことを予想させるような酷い血だまりが残されている。]
これは……。
[よろりと後ろに後退った所で、「嬉しそうでした」というホリーの呟きを聞いて。
悲しい目でホリーを見つめる。
彼女の心に救う寂しさと言う名の闇の一旦見えたような気がして……。]
一度戻ろう。
もうここには何もないみたいだから。
ホリーの体も温めてあげないといけないし。
[ホリーの前で膝をついて目線を合わせ、立てる?と手を差し出す]
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