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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
バスケ部 ユウナ は 文学部 リュミエール とのあいがもえあがりまくってるよ。
女生徒 ミサオは合唱部 アジェナにまかせた!
オカルトマニア エレアは元気娘 アコにまかせた!
天才少女 チヨは元気娘 アコにまかせた!
バスケ部 ユウナ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
文学部 リュミエール は 女生徒 ミサオ をうしろゆびさしたみたい。
ボクっこ コルネリア は 天才少女 チヨ をうしろゆびさしたみたい。
合唱部 アジェナ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
留学生 アオイ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
引率のせんせ ルイーダ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
飛び級生(高2) イフ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
下級生 アリス は 天才少女 チヨ をうしろゆびさしたみたい。
不良 イイシェ は 天才少女 チヨ をうしろゆびさしたみたい。
女生徒 ミサオ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
水泳部 ルッカ は 天才少女 チヨ をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 アコ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
オカルトマニア エレア は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
保険委員 ホリー は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
天才少女 チヨ は 不良 イイシェ をうしろゆびさしたみたい。
不良 イイシェ は 10にんからうしろゆびさされたみたい。
女生徒 ミサオ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
天才少女 チヨ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
不良 イイシェ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの引率のせんせ ルイーダさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
下級生 アリス は 文学部 リュミエール をまもっているよ。
引率のせんせ ルイーダ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、バスケ部 ユウナ、文学部 リュミエール、ボクっこ コルネリア、合唱部 アジェナ、留学生 アオイ、飛び級生(高2) イフ、下級生 アリス、女生徒 ミサオ、水泳部 ルッカ、元気娘 アコ、オカルトマニア エレア、保険委員 ホリー、天才少女 チヨの13にんだよ。
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b0 )
予想外の出来事かも
ルイーダ先生が消えちゃった(笑
あ、もうもうユウナの印を私に刻みこんで。好き大好き///
[ユウナに抱きつき体を熱く火照らせ。]
チヨちゃんに意外と票が集まったなあ…最後のカオスドリーム見たら、あたしなら絶対残したいと思うけど!
イイシェ先輩は霊感少女っぽかったのに、10票w
あちゃー、イイシェ吊りか。悪霊側が票合わせたのかなぁ。
とりあえず、守らなくて正解でしたね。
ルイーダ先生襲撃は、修羅場だったから
襲撃すればホリーやアオイがもっとヒートアップすると踏んだのかな?
あるいは恋狙いとか。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
天才少女 チヨは 元気娘 アコに せきにんをまるなげしたよ。
お友達。お友達。
うふふふっ。
また二人も増えちゃった。
もっともーっと、増えるかな?増えると良いね?
増えないと………
嫌だよ。
[ユウナにより体に赤い華が、ユウナの愛の印が刻み込まれるのに嬉しさを感じ、その幸福感と甘い快美感に体をふるわせる。]
/*
★イイシェたんへ
どんな風に殺されたいなーって希望があったら教えて欲しいな。
それを表に匿名メモでお知らせするから。
*/
うん。コレは予想外だったな。
恋狙いかな。だとすると、次は私かもしれないね。
でもリュミと一緒なら怖くないよ。
[服の前を開かせると、露わになった白い胸元に顔を寄せる。胸を覆うブラをたくし上げると、つんと上を向いた赤い蕾を口に含み、ちゅうっと吸って]
……と、ここまで書いて、どこまで描写して良いのか悩んでるw
愛のどろどろの三角劇場みていたかったんだけど。
愛おしい人を亡くしたホリーとアオイが急接近して2人に恋が芽生える展開を期待かしら。
[悪戯っぽくチヨに微笑み]
チヨちゃんは大丈夫?相手の人に伝えられた?
ねえねえ、聞きました奥様?
あそこの引率の先生、教え子に手を出してるみたいですよ?
それも複数人!
[根も葉もある噂をどこかで広めています]
おぉ〜。愛が実ってますねー。
私は断られちゃいましたー。ランダム選択のままで始めちゃったから仕方ないんですけどねー。
恋狙いなら、私が透ける事は無いというw
居ますよー。更新前に確認に来てましたー。
ちょっと票が入っててびっくりしましたw
この集まり具合からして、責任丸投げにしてる人が複数居ると予測します!!(ズビシッ
/*
>ハーフムーンたん
イイシェたんの死亡の希望について、夜明け前教えてくれてありがとね!
あれ?
…イイシェたんが来るまで、私も死亡描写書けないんじゃね?
*/
何かアリス的に、この先ずっとパパママしか守らない気がする……
まぁ、RPの狩人にGJを期待してはいけない!
……明日あっさり食われたら嫌だな。
いや、その相手にはチヨちゃんが求婚者だってばれてるから。
誰に申し込んだのかだけでも、教えてもらえると助かるんだけど……だめ?
ようこそ〜、イイシェ先輩vルイーダせんせv
せんせゴメンね、せんせが一番心にスキマあったから…せんせは椎本様のものだけど、私、せんせの寂しそうな表情大好きだよv
ここは・・・どこだろう。
皆が騒いでる。。
アオイの声が響く。
ホリーと仲直り出来なかったな。。
でも・・・アオイが一緒なら、いいや。
下級生 アリスは、バスケ部 ユウナ をまもっちゃうことにしたよ。
はぁ……んっ……くぅっ……
ユウナぁ……ユウナぁ……。
[ユウナの手であらわになった胸元に彼女の吐息を感じる。胸を覆うブラをたくし上げられ空気に触れたその敏感な頂を口に含まれる。
柔らかで彼女の舌の粘膜と一つになり、蕩けるような感覚に身体はびく、とはねる。]
/*
恋狙いはありそうね。ルイーダ先生は恋に舞う悪魔だけど(笑
進行中はドキドキの展開になったら暗転しましょ。胸までなら進行中もOKよ。
せんせーーーー!
これは面白くなって参りましたwww
てか恋落ちあると思ったんだけどなぁ。
あと恋はイフちゃんあたりもそんな感じ。
イイシェちゃんとアリスちゃんは能力者臭がするから保護したかったんだけどなー。
/*
先輩に票が入ってますね〜
気をつけないと、連れ去られちゃいますよ〜
テレパスCOは難しそうですね・・・
今の状況では、共鳴であること=人間であることの証明が出来ません。
(設定上、共鳴がどんなものかの共通認識が無いので)
ふつーに頑張るしかなさそうです。
*/
チヨちゃんのこと、もっと応援できたらって思っていたのよ。
うん、ユウナの言うこともあるから
良かったら教えて欲しいな。
リュミ……可愛い。もっと鳴いて?
[切なそうに喘ぎながら自分の名を呼ぶリュミの声に、昂ぶっていく心。
リュミの全てが欲しい――
その思いだけで、リュミの体を、心を蕩かすように愛撫していく。それは2人が意識を失うまで続けられる愛の儀式]
と言う事で、暗転! あー、恥ずかしいww
でも可愛いリュミは大好きだよっ!!
しかし……せんせがいないと、白ログに潤いがw
合唱部 アジェナは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
文学部 リュミエールは、天才少女 チヨ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[夢通信]
∧∧ 〜
( ・ω)__ __ ♪ながいわたりろうかでー
ノ/ ¶/\_\ |ロo‖ あのひととー
ノ ̄ゝ\/_/ |冂‖ すれちーがーうたびー
| ̄ ̄| _||_ |凵‖ しんぞーがとまーるー
http://www.youtube.com/watch?v...
あ、つか昨日深夜のメモは、ルカコロ(グラコロ?)の非恋バレ要素じゃんwwww
桃陣営ならこんなん恋文でやれって話wwwww
下級生 アリスは、女生徒 ミサオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
あっ……あっ……あぁ。
う、うん……ユウナぁ……。ユウナ……私の声で感じて……はぁ……。
[ユウナに誘導されるがままに鳴き求める。愛撫される手を身体で感じ、ユウナの手からもたらされる快感が全身に波のように広がる感覚に溺れた。]
あー、チヨちゃんに見られているから恥ずかしいよ。暗転ちょきちょき。
もぅ、先生のことは見ないで!
先生の恋の無双ぶりはニヨニヨできたけどね(笑
10歳だけど精神年齢も知識もあるので、お二人が何やってるかは正確に理解してますよー
理解した上で生暖かく見守ってます[ニヨニヨ]
いつものように、たっぷりと美味しくリュミをいただきましたw
ごちそうさまwwww
せんせのドロドロの恋愛模様を見るのが楽しかったのに、残念だよww
もう一人の求婚者の方ですか? サポートしようとして下さってるんですが、私が応えられないでいますねー。
アコさんから頂いたアドバイスから、今日はRP頑張ろうと思います!
/*でも徹夜中なのでそろそろ本当に寝ます*/
>>0
ユウナ、あぁ……護って私とアリスを。
[ユウナの言葉に愛を感じ、護るといってくれたユウナの言葉に身体が熱くなる。彼女のことを思うと切なく甘い気持ちの中に全てをたゆたわせたい。]
時計が時を告げたのね。
リリやタチアナに続いて……。誰も居なくなっていないといいんだけど……。
/*
素晴らしく端的な希望ですwwww
エー、でもそれどういう死体なのw
お、犯されてるのか…ひん剥かれただけなのか…
*/
/*
イイシェ先輩…とりあえずで全裸とか…やっぱ先輩もHENTAI陣営だったの…?
廊下に全裸大の字死亡してる女の子とか、強烈すぐる。
*/
アコ相手じゃ難しいねー。
アジェナから奪うのは難儀そうだ。
じゃあ、子供にもわかる性教育と言う事で、チヨちゃんに実践して見せたって事で!!
ユウナは見られて萌えるタイプです! ぐへへへへw
アコちゃんはアジュナが既にいるものね。
アリスちゃんやミサオちゃんに当たればまだ良かったのにね。
どまどまチヨちゃん(なでなで
もぅ。ユウナったらばかぁ///
美味しく頂かれちゃいました。
アリスといいチヨちゃんといい、子供に性教育しすぎです(笑
ユウナの萌える部分把握。ユウナがそれを望むのなら私も(*ノノ)
>>5
ぅん。そうね。
誰もいなくなっていないことを祈りたいけど。もしもの場合もあるわよね。
[ユウナからのキス、その約束のキスに唇と舌で甘え応える。]
わあ、ふたりともいらっしゃいませーなの
るいーじ先生はきっとこっちのがしあわせなのー
だって先生のスキな子はみんなこっちがわだったのーw
ばかあなんて言っても、体は正直なんだぜ。ぐへへw
リュミは私に甘いからなあ。
きっともう、░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒で、░▓▒▓█▓░░▓▒までやっちゃってるにちがいない。ぐへへへへへwww
いや〜ん、もぅ恥ずかしくて死んじゃう。
░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒で、░▓▒▓█▓░░▓▒までされちゃったら、私が私でなくなりそうよ。
あぁん、もぅ……。ユウナったらぁ。
[ユウナのその悪戯な口を塞ぐようにキスをする。]
[...は楽しい夢を見ていた。ところが突然夢の世界に亀裂が入り、空に大きな、漆黒の隙間が生まれた。そこから悪意に満ちた目が...をにらみつけ、人差し指をこちらに向けているのに気付いた]
[...は目を覚ました。体は嫌な汗で濡れていた。]
[リュミにキスされながら、ついでに色んな所にイタズラしながらユウナは思った。
子供に性教育を勉強させるのは、実はリュミのほうが好きなのではないだろうかと。
でもせっかくなので、ありがたく░▓▒▓█▓░░▓▒を░▓▒▓█▓░░▓▒して░▓▒▓█▓░░▓▒させていただく事にした。
きっとリュミの体に唇と指が触れていない場所はどこにもないだろうwwww]
>>8
そうね。みんなが無事ならタチアナを探して。
あ、ユウナ。眠いのなら無理をしないで。ユウナが倒れたら私……。
ユウナが眠いのなら私の膝を使って。
[優しく微笑み、ユウナの髪を撫でるようにした。]
ふりょうのおねえさんはスゴイひとなの・・・
あ、じぇーにゃんおねえさん!
おねえさんも先生ときゃっきゃうふふするといいの!
[ユウナの指と唇は私の快楽の源となる泉が湧き出る場所を探すように、身体を弄る。彼女が触れていない場所は私の中でなくなりつつある。指の先から足のつま先まで。]
[こんなに乱れては、まるで私の方が子供に性教育をしているような錯覚にも捉われる。
ユウナもそのような目で私を見つめる、その視線にさえ私は蕩け。]
/*
子供のアリスとチヨちゃんへの性教育がどんどんすすみそうです。
あぁ、ユウナったらひどいわ(笑
>>11
うん、何かあったらユウナに優しくキスをして起こすから。
ユウナが寝ている間は私も無理はしないから、安心して私の膝の上でねむって、体力を回復してね。
[膝の上で眠りについたユウナの髪を優しく撫でるように、やがて穏やかな寝息を立て始めると、慈愛に満ちた表情でユウナを見つめ続けた。]
愛ログがR-18です!w
まあ、愛ログに期待されるのはいちゃいちゃなので、ある意味正しい使い方だけどね!
さて、ここから真面目な話だよ。私はリュミとアリスを連れて無事に島から脱出したい。もちろん島から戻れば、毎晩リュミとぐへへ……だけどね!
とりあえず霊感少女が誰か判るといいんだけどね。
アリスは霊感少女か狂人か、そのどちらかで間違いなさそう。
/*
★悪霊陣営より★
わたくしは今宵【イイシェ嬢】をこちらの世界へお連れしました。
イイシェ嬢の部屋では、きっと素敵な情景がお嬢様方をお迎えするでしょう。
まるで滑稽な動きをするマリオネットのような、全裸のイイシェ嬢。彼女は壁に太い釘と針金によって丁寧に縫い付けられています。
足や腕は曲がらないはずの方向へと向いていますが、何故か皮膚には傷は無く血の一滴も流れていません。
顔は何故か背中を前に、その表情は眠っているかのように穏やかです。
しかし、体は冷たく脈は無く、確実に死亡しています。
不思議でしょう?美しいでしょう?
ああ、早くお嬢様方にイイシェ嬢のこの可憐な姿をお見せしたいものです。
琥珀より
ちなみに私はただの女生徒。
ラブハンターなエクソシストでも、霊感少女でも、ましてや運命の絆を持ってたり、悪霊だったり……はしないんだな。残念な事に。
桃でいちゃいちゃは期待されているから、正しい使い方です(*ノノ)
私もユウナと一緒にこの島を脱出したい。島から脱出するには悪霊を退治しないといけないのよね。
……もうー、旦那様はそればっかりです(笑
霊感少女候補はアリスとイイシェ。イイシェが本命かの予感。
2日目:あなたは バスケ部 ユウナ にきゅーこんしています。
3日目:バスケ部 ユウナ とラヴラヴだよ。
らぶらぶ!!萌えるね(*´ω`*)ハァハァ
青春真っ盛りだからー。
しかし、イイシェ霊感少女かー。良く考えれば、そんなアイテム売ってたね。
ということは、リュミが占われたのかな。
力いっぱい投票しちゃったよ、私w
まさかあんなに票が集まると思わなかったけど。
アリスは狂人っぽいんだよね……。霊感少女とも取れるけど、その割には血なまぐさい。
/*
>煉獄たん
えへへ、ありがとっ!
狂った感じ(遺体の状態)と不可解な感じ(流血なし)を出せてたら、いいなーと思いますた。
*/
きゃっきゃうふふに妄想激しいお年ごろです(*ノノ)
悪霊側は4票もっているし、匿名だから全票イイシェに投入したのかも。
チヨちゃんに4票きているのもちょっとひっかかるけど。
もしアコが悪霊側だったら……ちょっとありえるかも。<4票
ここ、警戒が必要だね。
霊感少女候補:イイシェ、アリス
エクソシスト:?
運命の絆:?
悪霊:アコ?
狂人:アリス?
恋陣営:リュミ、チヨ、ユウナ
―――夜、自室にイフと二人で戻る―――
イフちゃん、急にいなくなっちゃってごめんね。
[と、理由は告げずにいなくなったことをイフに謝る]
[イフちゃんに悪い事しちゃったな…ずっと一緒にいるって約束したばかりだったのに]
運命の絆が謎いのよね。
プロからの流れで恋愛事情進んでいるし。
わずかにプロから芽生えたようなカプはイフとエレアくらい。
そういう部分ではルイーダ先生とホリーも気になるけど。
アコちゃん気になるよね。悪霊さんなのか、アジュナとの絆を感じているのかってお断りしたみたいだしね。
[食堂から部屋に戻ろうとすると、イフが少し泣きそうな目をして腕を絡めてくる]
[エレアはちょっとびっくりして立ち止まり]
…さっきは、ごめんね。私たち、ずっと一緒だから。
ぎゃあああああああああああああああ!!
アンバー様それはダメwwwwwww
あーあーあー/(^o^)\ナンテコッタイ
匿名メモだと通常発言と違って誤爆後にはがせないからね。
ちょっと悪霊に負担かかっちゃったね><
ごめんよ悪霊陣営(ノ_<。)
せんせとホリーは私も気になってた。
急接近だったし。とりあえずペタり。
霊感少女候補:イイシェ、アリス
エクソシスト:?
運命の絆:せんせ-ホリー?
悪霊:アコ(確定)
狂人:アリス?
恋陣営:リュミ、チヨ、ユウナ
メモ誤爆どまどまとアコちゃんをなでなでしながら。
これもロールに含めて動かせるようにしないとかしら。
確定悪霊のアコちゃんどまどま><
>煉獄たん
あたり。
今日仲間の求婚が成立してるかどうかさりげなく聞くつもりだったんだけどなあ。
いいや、
チヨちゃん巻き込んで落ちるね!
元気娘 アコは、天才少女 チヨ のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
今、ふと思ったんだけどさ。
アリスのエクソシストって可能性はないかな?
折り紙の内側に、血で何か書いてたよね?
あれって護符だったりして。
アッー!
アコ先輩がアリスと同じことしてる……(´・ω・`)
「メタ非悪霊視」どころの話じゃないなこれは……ドンマイです。
今日はアコ先輩吊りが安全かな?展開的にも。
下級生 アリスは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
あぁん!もぅ……ユウナぁ。
ユウナになら食べられても……。
[耳を甘噛みされると甘い疼きが広がる、吐息を感じると身体を震わせ声を出す。]
/*
椎本様のおっしゃる通りです!
むしろちょっと中の人的には熱い展開ktkrとか思っちゃってゴメンなさい(*ノωノ)
せっかくですから先生を殺すところをアオイ先輩に見られちゃうとかどうです??
*/
/*
メモの方だと、剥がしても履歴から見れちゃうね…
逆に考えるんだ!「悪霊に取り憑かれた少女」を演じて見せ、みんなを恐怖のずんどこに陥れればいいやって考えるんだ!
アコちゃん、ふぁいと!おー!
*/
/*
この村でもやっぱり誤爆は吊りコースなのかなぁw
アンバー、あまり気にしないでぇ。
みんなが言うようにたっぷり表で暴れられるしw
(しかし、イイシェ先輩はともかく、せんせ殺した一人がアコちゃんだとなると、表のアオイ先輩やホリーちゃんがどんなリアクションになるのやら…)
/*
うひゃー、求婚まで…お疲れ様です…(つд`)
しかし煉獄様はよくチヨちゃんだって判りますねぇ…求婚されてるとしてアジェナかと……
*/
食べられても……じゃなくて、食べられたい、でしょ?
ちゃんと本当のことを言わないと、食べてあげないよ?
[わざと水音を立てるようにして、リュミの耳を舌を使い攻める。]
アコ先輩が矢を打たれていない悪霊だとすると、
アジェナ先輩は非桃……なのかな?
というか、アコ・アジェナが両悪霊っぽい気もするのですが。
なんかそう考えると、そう見えてきた。
よし、情報整理。
霊感少女:イイシェ?
エクソシスト:アリス?
運命の絆:せんせ-ホリー?
悪霊:アコ(確定)
狂人:?
恋陣営:リュミ、チヨ、ユウナ
うん。吊りたくないよ。可愛い娘だもん。アリスはエクソシスト! よし!!
あぁ、ぁん……。
ユウナぁ……。そう、そうなの。
ユウナに食べられたいの。
[ユウナの唇と舌で奏でられる水音が耳に届くと、その音に絡め取られ、翻弄されるかのように囁いた。]
わはーわはー
きっと地上のみんなもどしたらいいかわかんなくてこまってるとおもうけどっ・・・
けっこんあいてさんとも相談して、あんばーおねえさんがいちばん楽しいことをすればいいの!
今日はアジュナには残念だけど、アコちゃんを吊っておくべきでしょうね。
残されるのは辛いもの。
アリスはパパと私の可愛い娘で、エクソシスト候補だから愛で慈しみたい。ずっとずっと。
文学部 リュミエールは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
私も…作ったの。鶴。
これ、私だと思って持っていて。
[と、こっそり作っていた鶴をイフに渡す]
私達、ずっと一緒だからね。
[と、イフの方を見つめ。気持ちを確かめるようにお互いに見つめ合う]
/*
こっそりイイシェの部屋から出てくるところとか、掲示板にこっそりメモを貼ってるところを誰かに見られるとかいうシチュを琥珀さんのほうから誰かに語りかけるとか・・・?
なんでもできちゃうチャンスなのです!
アコさん、恋文まで書かれてたとはお忙しいw
*/
[素直に告白するその唇に、ちゅっとキスして。手は下へと下がっていき、服の中へと入り込む。ウェストのあたりをくすぐるように撫でながら、キスも段々と唇から首筋、胸元へと降りて行き……]
可愛い、リュミ。もっと食べてあげるからね。指の先から足のつま先まで。全部私のものだから……。
/*
あれ?
受け入れって、いつでも大丈夫なんだ?何日目まで、とかあるのかと思ってた。
もしかして求婚もいつでもいいのかなぁ。
>ファズたん
私が一番楽しいのは、純愛RPなんだけど…困ったなあ。
求婚は元から受け入れる気0だよ。利用するためだけにしか。上手くいけば求婚仲間を教えてくれるかな?とか思ってね。
(桃ツッコミでは話してみないと気が合うか分からないからまだ保留させてねっ☆とか言ってるけど。)
うん。残しておいても仕方ないし、どうしても見なかった振りは難しいからね。
そこはうまくアコが整合性をつけてくれるといいな。
うん。大事に大事にしてあげたいよねー。
そしていつかリュミとアリスの2人に……ぐへへへ。
下級生 アリスは、女生徒 ミサオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ふと思ったけれど、ここでは「悪霊退治のために処刑を行う」というシチュが無かったね。
悪霊と分かっても、いきなり処刑じゃなくて、とりあえず手足縛った上でお祓いしてみようとか、色んな展開に繋がる…のかな?
*/
[唇にユウナの甘いキス、さらに求めるように唇と舌でユウナを感じようとする。]
あぁ……もっと食べて。
すべて、すべてをユウナのものにして。
[服の中に入り込み、腰のあたりを撫でられると痺れるような強い感覚に身体が跳ねる。移動するユウナのキスに合わせるように手を動かし、ユウナを求めた。]
[エレナは、いつの間にかイフがとてもいとおしい存在になっていることに気づく。そして、イフに向かって微笑むと、顔を近づけ、イフに口付けをした]
悪霊の存在を知らしめるちょうどいい役としての動きもできそうよね。
アジュナ(もし村側なら)が悲劇だけど。アジュナと一緒にお墓に行ってあっちでらぶらぶできるのは美味しいかも。
[娘のアリスに色目をつかう旦那様にタライを落とした(笑]
/*
動かしてくれてありがと。エレアの負担になってたらごめんね。悪霊の恐怖に怯える感じになると、RPにどうやって幅を持たせればいいのか悩んでしまいます。むずかしい。
(余談。あたしの県は、今年の甲子園出場は常連高校以外になりそうです。桐蔭学園か横浜隼人どっちが代表になるかなぁ〜)
*/
/*
寝てたおー^q^
なかなか朝にならないから、いいや。寝よwwww
PL視点で一人悪霊ばれてても、PC視点のRPには全然影響ないよ。
*/
/*
じゅん・・・あい・・・?
[求婚は元から受け入れる気0だよ。利用するためだけにしか。をじっと見る]
あ、愛のために他の人のきもちをりようしてるなのっ!
おかしいの、僕とあんばーおねえさんでは
言葉の意味がちがうきがするのw
いいぞもっとやれーなのーw
*/
[服の中へ滑りこんだ手が、柔らかな双丘へとたどり着く。下から包み込むように揉むと、親指で堅くなった蕾を押しつぶすように転がす。また唇は段々と下へ下がり、もう片方の胸へ。先端を舌先でチロチロと舐めると、ちゅうっと強く吸い付いた]
美味しい、よ。リュミのここ……。
どこもかしこも甘くて、好き。
もっと食べてもいい?
[色に濡れた目で見上げ、まだ触れていない秘密の場所を愛してもいいか、おねだりを]
[イフは、すんなりとエレアのキスを受け入れる。エレアは、キスの間何度かイフの頭をなで、イフもエレアの背の方に手を回す。]
[しばらくの間、部屋のそばの廊下で舌を絡めあっていた]
まあ、楽しめれば良いんじゃないかと私は思うので、アコ次第かな。
でも多分アコのことを疑っちゃう(投票しちゃう)と思うけどw
あいたっ。凶器攻撃はなしでっ!
せめて素手でお願いしますw
前回のゆりんゆりん村で「RP村の狼はゲームマスターに近い存在だからすごく大変」ってのを教わったので、RP村で狼希望やランダム希望はしないことに決めていたアリスです。
一方、RP村の狩人は基本的に村人と変わらないので、
あえて「守るRP」をやりたい人が希望する……ってイメージです。
誰か弾いてたらごめん。
アリスは、「年端のいかない少女が、自らの経血を魔除けに利用する」っていう呪術っぽい描写をしたかっただけです。
/*
共wwww鳴wwww
ふいたwwwwwwwwwwww
よし、では俺からミッションを与えよう!
つ【緑化運動】
*/
共鳴がみんなお前と一緒だと思うなよ
/*
そしてやることないからってエレアのおピンクログをぶったぎりまくりんぐな件
だって死体どこにあるかわからんし朝にすっ飛んでも流れとか雰囲気とか読めないから矛盾しそうだし
うごけないおー
*/
[ユウナの手がさらに私の感じる場所を求めて動く、彼女の指の動きに波間に漂う小船のように翻弄される私。蕾に感じる感触に声が高くでる。]
[唇が胸の頂を責め、その舌先の湿った感触に蕩けるようになり、身体は弓状にまがる。強く吸い付かれるとさらに高い声が。]
んっ……ぁ……。ユウナ好き、私も好き……。
[朦朧となりかける意識の狭間、ユウナに囁く。彼女の願いに恥ずかしそうに目を見つめ、こくりと頷いた。]
そうよね。
今日のアコの動き次第かしら。どこかの段階で悪霊を退治しないとユウナと一緒にこの島を出られないし、PC的には悪霊を退治したい派なのよね。リュミは。
じゃぁ。次からはぎゅーってつねっちゃうから(笑
[自分の愛撫に体を撓らせて反応するリュミが愛しくて、責める手や舌の動きがより激しいものへ。
感情の昂ぶるまま攻め続け、甘く響く声に自分自身強い心地よさを感じ、熱い吐息を漏らす。
おねだりを頷いてもらえれば、そっと閉じた足を開いて。
十分潤っているそこに下着越しに触れて]
ダメって言っても許してあげないよ?
どこもかしこも、リュミは私のものだから……。
[下着を足から抜くと、右手で茂みをなぞり、割れ目へと滑らせる。
指に絡みつく粘着質な水音をぴちゃぴちゃと立てて、泉の入り口に浅く指を入れ、かき混ぜた]
/*
どこまでやって良いのかな? NG有ったら早めにねー><
*/
琥珀様どんまい><
なんとなくららんさんかまゆまゆさんぽいなぁ。
そしてコロネちゃんはあらくらさんかなと半分確信。うひひ。
うん。一応第一目標はリュミといちゃいちゃして、アリスも一緒に幸せになることだけど、それには悪霊退治が必須だからね。
今日の吊りは仕方ないと思うんだ。
つねられるくらいなら……なんとか、まあw
[朝になり、目が覚める。
昨日と何も変わらない。
だけど、嫌な予感のような…違和感がある。]
[するりと、しっかり繋いでいたはずのアジェナ手を解く。
そして眠っているチヨの口に、自分の唇を重ねた。]
「起きてるんでしょ?
…コレの意味、分かるよね?」
[チヨにしかわからないだろう言葉を残すと、ベッドから降りる。]
[窓際に向かって歩くと、音を立てないように窓を開けた。
相変わらずの暗い空。
重い空気を吸い込むと、窓に足をかけて登る。]
「アジェナ、ごめんね。」
[悲しそうに微笑んで、飛び降りた。]
[回想]
…ずっとずっと、私は一人だった。
狭くて汚くて臭い檻の中で、何年も何年も、辛い時間を一人で経験した。
顔を焼かれ、肉を裂かれ、爪を剥がれ、腕を折られ、足をもがれ、何百回も嬲られた。
それがようやく止んだ後、私はそのまま捨てられた。
ずっとずっと、私は一人だった。
だから、羨ましかった。誰かと共に笑う事が。
ずっと【お友達】が欲しかった。
[ユウナの指と唇が私を奏でる。激しく動くそれに応じるように全身に伝わる快楽も激しいものになり。動きに合わせリズミカルに身体が快感が走る。]
[ユウナのものとなり、蕩けるような幸福感。]
あぁ……。み、見ないで。
ユウナ……。
[そっと脚を開かれ、下着越しに見えるほど広がった蜜の潤いをユウナに見られていると思うと、首を左右に振りユウナに見ないでと哀願するも、彼女によって下着は脱がされてしまった。]
……うっ……んっ……。
ぁぁ、ユウナ、私の全てはユウナの……ものよ。
[おかしくなる。]
[私、おかしくなっちゃうと、彼女の指が茂みを降り、秘められた亀裂の中へと指を滑り込ませ、泉を駆けまわすと快感がさらに広がり、その快感に溺れるように身体を動かす。]
/*
NGは特に無いです。進行中だからまだ理性で絶頂までの表現は暗転にして、止めたい乙女心(*ノノ)
*/
[回想]
今の私には、体がある。
「うふふふっ、あそぼお?」
ここにいるのはみんな、私の【お友達】。
「お人形さんごっこ、しよ?」
やっとできた、私の【お友達】。
「じゃあ、お人形は【あなた】ね。」
もう、一人きりじゃない。
けれど、本当の【お友達】になるのは…
【私とおなじものじゃないと、ダメ。】
[彼女の可愛いお人形。
動かされて張り付けられて、
そうしてようやく、息絶えた。]
[回想終わり]
うん、例え悪霊の世界に捉われても、ユウナと2人でいられるのなら。
願いは生きてこの島をユウナとアリスと共に出られることだけど、と。
あ、琥珀さまきたわ。
/*
琥珀様は誤爆どんまいなのです。
えーと、RP村だと残り日数合わせるためにあえて狼COして吊られたりすることもありますし、その辺のすり合わせが大変かとは存じますが気に病むことはないと思うですよ。
*/
[今]
[部屋から飛び降り、逃げて、無我夢中で…
気付いた場所は、【あの場所】。
私がアコと出会った場所。]
「アコ、起きてる?」
「なに?アンバー。」
二つの声が、アコの口から紡がれる。
「もしも私が…」
[もしもわたしがあなたとはなれたくないといったら、どうする?]
[問おうとして、声に出来ずに、アンバーは戸惑った。]
[ユウナのものだと、自分の全てを捧げてくれるリュミが愛しくて、さらに激しくなる指の動き。
もう止められなかった。リュミの全てが愛しくてただただ最奥を求めた。それが独りよがりな独占欲だったとしても、リュミは誰にも渡さない。両腕で包む柔らかな温もりも、指の先の蕩けてしまいそうな熱情も、全て自分のものだから。]
愛してるよ、リュミ……。
生きるときも死ぬ時も、いつも君と一緒だから……。
[くちゅくちゅとなる淫らな水音と、愛を囁くかすれた声が、室内に響き渡る。
このまま時間が止まってしまえば良いのに。
そんな事を願いながら、二人の吐息は交じり合い、一つに溶けていくのだった。]
/*
とりあえず暗転でw
こんな感じでいかがでしょう?
*/
[そして…
アコは、自分の体をぎゅっと抱きしめる。]
「…え?」
「もう、アコはアンバーだよ。全部わかるから。
全部…アンバーの気持ちも、記憶も、アコのものになってる。」
[ぽろぽろ、涙が流れる。]
「寂しかったよね。つらかったよね…。」
[自分を抱きしめて、アコはアンバーを抱きしめた。]
「アコは、アンバーとずっと一緒にいてあげるから。」
「ともだち…?」
「うん、友達だよっ!」
[泣きながら、笑いながら、
孤独から開放されて、冷たい床にへたり込む。]
[アンバーの死んだ場所。
とてもとても、見つけ難い場所。
真っ暗なそこで、二人きり。]
しかし、桃ログ頑張りすぎだろう、私。リュミもノリノリだし、ま、いっかー。
サービスサービスぅ☆
琥珀様もがんばれー!
そして今気付いたよ! 琥珀=アンバーか。なるほどね。
アコとアンバーで混乱ちゅう。憑依されてるRPかー。
イイシェさんの死を聞いたとき、
アリスがイイシェの正体(?)を気にかけてたRPするかどうか迷いちゅうです。
でも霊感少女にうっすらとでも気付いてたら、
シスター的には守るのそっちなんだよね。
イイシェさんは吊られたとはいえ、護衛履歴はママになってるから
やっぱり気付いてない風のほうがいいか……。
下級生 アリスは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
下級生 アリスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
でもこんなシリアスな白ログの間に、エロ桃が潜んでるとは誰も思うまい!w
いや、私も自分じゃなきゃ思わないけどさ!w
[ユウナの激しくなる指の動きを秘所に感じ、その動きは身体の奥に広がる快楽を求めようとする疼きをさらに刺激する。]
[快楽の中、両の腕でユウナを離しまいと強く抱きしめる。]
ユウナ、私も愛してる。ずっとずっと。
生きていても、例え死の運命が訪れようとも何時までも、私を離さないで。
あっ……あぁ……。
[ユウナの奏でる淫らな水音が耳に届くと羞恥心に身体が火照り身をよじらせるも、その耳に囁かれる彼女の愛に溶かされる。]
[全身に広がる甘い快美感と安心感に身も心も委ね、ユウナと共に一つに溶けていった。]
/*
ユウナのテクニシャン///
ユウナがもっと望むなら、徐々にもっと先まで行ってもいいよとか思っていたりいなかったり。てへり。
*/
/*
こんなもんかなあ。
相変わらず体言止め多いよ自分っ!
…やれるだけやってみた。あとはもし呼ばれたら、
「たーべちゃーうぞー!」ってなっても、タチアナ風におかしいこと口走りだしても良いよね。多分。
*/
/*
元気娘のアコちゃんがこれってところが実に良いのです・・・
これで一気に場が動き盛り上がるとおもうので、見物人的にはますますドキドキなのです。
今日は大変な一日になるとおもいますが、がんばってください!
*/
_, ._
( ・ω・)
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、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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w ', ´ ', ´ )ミ 彡ノ ', ´ ', ´
', ´ ', ´ (ミ 彡゛ w
Σ ', ´ ', ´ \( ', ´ ', ´M
', ´ ', ´ )) ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
wwwW\\\\\ ( ////Wwwwwwwwwwwwww
続きはエピでお楽しみにね♪
[悪戯っぽく微笑み。]
ん、でも状況によってとか、欲しくなったらそれはそれで甘えておねだりするかも(笑
鏡プレイって!!ユウナが危険ですよっ(ガタガタ
じゃぁ、そろそろこっちも落ちるね。また夜に〜♪
[ばいばいのキスをした。]
[部屋に吹く風の気配で目を覚ました]
・・・アコ?
え、うそ? どうして・・・
[慌てて眠ったチヨを抱えたまま、飛び出す]
[みんなが集まるロビーを目指して]
アコ! アコ! アコ!
[走りながら、眠るチヨのことも気にかけずに叫び続ける]
[ロビーに駆け込むと、一層大きな声で叫んだ]
誰か! アコを見ませんでしたか!?
(´・ω・)。oO(とは言うものの、椎本様の先生殺害演出入るまではほとんど誰も動かなそうな雰囲気…私自身も関係的にやはり動けるようになるのは演出後です…かねぇ…何か動きたいな…)
いや、これはみんなのリクエストに応えるべく、ついでに私の希望も満たしてしまおうというね、素晴らしく一石二鳥な……まあ、甘えてね?w
かがみぷれーいかがみぷれーい♪
それじゃ私も一旦席を外すよー。
今日は夜に顔出せると思うから。また後でね。
[お返しにこちらかもまたねのキス**]
――106号室――
…アコ! アコ! アコ!
誰か!アコを見ませんでしたか!?……
その部屋まで響いてきた声にホリーは真っ赤に目を腫らした顔をふっと持ち上げた。
(…ア…コ……?)
あの明るく楽しげな笑顔の似合う少女の顔が思い浮かぶ。奥手な私にも気さくに話しかけてくれた数少ない友人。
(昨日はタチアナ捜そうとして心配かけちゃったな…)
彼女の身に何か起きたのだろうか…まさか…タチアナと同じ……
ホリーは慌てて立ち上がると、部屋のドアを開けて声の方…ロビーへと向かった。
―― ロビー ――
「……アジェナ………アコがどうしたの?」
疲れきってよろよろと壁に寄り掛かりながらロビーに辿り着いたホリーの目に入ったのは、必死の形相でアコの名前を呼び続けるアジェナの姿だった。すぐそばのソファに寝かされてすやすやと可愛く寝息をたてるチヨとのギャップがホリーの脳裏に嫌な感覚が加速させる。
もう完全に怯えきった表情でアジェナに尋ねる。
「まさか……アコまで…連れてかれた…の?」
[騒々しい物音に目を覚まして]
・・・なん・・・だろ?
[隣で眠るルッカの姿を確認し、ベッドを出て]
――……なにか、妙な焦燥感を覚え一瞬躊躇したが
[意を決し、部屋を出る]
「………きゃっ!」
自分で立つのもギリギリな状態だったが、壁によりかかってたおかげか。
飛び込むように抱き憑いてきたアジェナの身体を両手で抱き止めるホリー。
「ちょ…ちょっとアジェナ、待って…た、倒れちゃうぅ」
/*
206だったらなあ。
でも206プロの時点でメノさん入ってたから、違うよな
つか、こいつ部屋に探しに行くようなキャラじゃないよwwwwwwww
誰か見つけてよwwwwwwwwwwww
*/
合唱部 アジェナは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
えーっとじゃあイイシェ発見はオレの役目な流れかな?
アコの思念がミサオの頭に流れてきて事実を悟る…みたいな。
アジェナはアコで手一杯でそんな余裕ないはずだしイイシェ発見まで手は回らないようなきがする。
イイシェ発見はコルネリアがやってくれても全然いいんだケド。
*/
ホリー>>35
・・・アコまで消えちゃったの?
[ちょっと泣きそうな顔になったが、すぐに考え直して]
窓が、開いてたんだ?
窓の下は見た? 寝ぼけて落ちちゃったのかも・・・
アジェナが寝てる間に、トイレにでも行ったのかもしれないし・・・
とにかく、どこかにいるかもしれないから探して・・・ いや、そうだ
[思い出したように顔を上げて、周りを見回してから]
先生には話した?
イイシェ嬢がお亡くなりになられたのと同時刻、二つの贈り物が届けられます。一つはアオイ嬢の部屋の前に、もう一つはホリー嬢の部屋の前に。
それは何か?ビニール袋に詰められた、愛しい愛しいルイーダ先生です。二人ともさぞかし喜んでくださることでしょう!
喧嘩になったらいけませんので、ちょうど二等分してさしあげましたよ。これでもう、取り合いになる心配はありませんね。
では、アデュー。
椎本
・・・と、こんな感じでどうでしょう?
/*
いやー、この辺で先輩も存在感アッピィールしといたほうがいいとは思うんですけどね・・・
あと、今さら桃ログは無理ですw
*/
・・・や、落ちて怪我して動けなくなってたりしたら大変じゃないか
下が芝生だし死ぬような高さじゃないと思うけど
とりあえず、落っこちてないか見てくるよ
それと先生にも知らせておいて
[そう言って、玄関に向かう]
よそ見しすぎてた。
第1発見者とか苦手なので、お任せしちゃおう……
アリスって、基本的に食堂でまったりしてるだけですよね><
[外に出て、建物を見上げて]
このへんが真下・・・ だよね
[辺りを見回して、アコの姿がないのを確認する]
oO(落ちて動けないわけじゃないんだね、とりあえずは良かった)
[……ふと、何かが視界に入る]
[それが何であるか脳が認識した瞬間、全身から血の気が引いてゆく音が聞こえて]
[倒れそうになるのを堪え、反射的に傘の柄を強く握る]
・・・・・・な、に・・・あれ
うっひゃあああ こわいの・・・こわいの・・・
これからみつけたふたりがどうなっちゃうのか ほんとにどきどきする・・・
でもおもいっきり“じさくじえん”なの!
ますますこわいの!
[...は空気のなかに姿を消してなりゆきをみまもることにしたの**]
[傘を持っているのに雨に濡れたコルネリアが泥の着いた靴のまま玄関から突っ走ってきたのは数分後で]
[ホリーの姿がないのに気づき]
アジェナ! ホリーが戻ってきたら、105号室に来るように言っておいて!
[そう告げて廊下へと走り去る]
――食堂
[今までぐっすりと眠っていたらしい。なにやら騒がしい物音に気付き、何事か?と飛び降りる。
膝を貸してくれたリュミと、ソファの肘掛にもたれているアリスが眠っているのを確認した後、食堂を飛び出した]
――食堂→ロビー
みんな、どうしたの?
またなにかあったの!?
[105号室の前。
そこまで来て、肩で息をしながらドアを見つめる。]
――……外から見えたのは……
窓から見えたあれは、確かに人影だった。それも、ぴくりとも動かない……
[今までに覚えたことのない感覚が全身を巡り。雨の雫とともに気持ちの悪い汗が額から滴り落ちる。
……本能が警鐘を鳴らしているのか。]
[それでも、傘の柄を握り直して。
ドアノブに手を掛けて――
/*
今年は甲子園常連の横浜高校でも、昨年代表だった慶応でも、東海大相模でもなく、初優勝の横浜隼人が甲子園出場になりました。すごい試合でしたっ
本題
今日の投票先を決めます。<<留学生 アオイ>>
*/
飛び級生(高2) イフは、留学生 アオイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[走るコルネの後を追いかけ、そのまま廊下へ。
運動部の体力でコルネに追いつくと、そのまま走りながら]
105号室ってさっき言ってたけど、なにがあった?
確かあの部屋は確か……。
[コルネの後追い、呟きながら考える。
105号室に寝泊りしていたのは誰だっただろうか?
嫌な想像が脳裏に広がる。
そう。それは夜明け前に自分が疑っていた人物……あの人の部屋ではなかっただろうか、と。]
――>>13(回想)――
[...はエレアに謝られて 内心はっとする。不安そうにしていたのが顔に出てしまっていたのだろうか。本当はエレアのことを縛る権利なんか あたしにはないのに。]
――>>16(回想)――
[こんなの ただのわがまま。そんなことしちゃいけない。そんなのダメ。頭では分かっていたけど、もう我慢できなかった。それほど自分はエレアのことを好きになっていた。もっと自分のことを見てほしい。自分だけを見てほしい。たとえそれが妹を見るようなものであっても。あたし一人の片思いでも。]
――>>17(回想)――
[少しびっくりして立ち止まったエレアに イフは心臓のほうが止まりそうになる。それも一瞬のことで、すぐに心臓はどきどきばくばく鳴った。心臓の音がうるさくて、あたまの中も真っ白で、イフはエレアが何を喋ったのか 上手く聞き取れなかったけど、エレアの折鶴を受け取ると目に大粒の涙を溜めて嗚咽をもらした。]
――>>20(回想)――
う‥ん‥‥お風呂‥入る…‥
[部屋に入ったイフは ぼうっとした表情で返事を返すと、されるがままに浴衣を脱がされて、お風呂に入り、その後 エレアと仲良く一緒のベットで寝ることでしょう]**
[後退り壁にもたれるコルネを尻目に、部屋の中を覗き込んだ。]
…………っ!
[思わず上がりそうになる悲鳴を、なんとか飲み込んだ。]
な、なんだよこれ……。なんなんだよ、これ!?
[自分の目の前の光景が信じられない。まるでそんな気持ちをぶつけるかのように、自然と荒くなる口調。
いくら普段気丈に振舞っていたとしても、限界だった。
ガチガチと歯の音がなり、漏れそうになる悲鳴を抑えるだけで精一杯だった]
・・・あ、え、な・・・・・・
なに、あれ・・・?
[視覚が、聴覚が、嗅覚が、全ての感覚現実を拒絶する。
ざらざらと拡がっていくノイズと暗闇に呑み込まれ、その場に座り込む。]
― 食堂 ―
[……ずいぶん長い間眠っていたような気がします。
周囲を見回すと、いつの間にかソファーにもたれて眠っているらしいママと…]
……パパ?どこに行ったんですか?
[何だか嫌な予感がして食堂を飛び出そうとするけれど、
ママをひとり残していくわけにはいきません。
アリスはとりあえず、食堂の出入り口から首だけ出して、
外の様子をうかがいます。]
―― 306号室 ――
ドアノブまで手を伸ばし…また引っ込め…ホリーはルイーダの目を見る覚悟がまだできてなかった。一時でも心奪われ…だが決して結ばれることのない恋。
(私…まだせんせのこと好きなのね……)
時間にしてはたった一夜の恋でしかないが、初めて好きという感情を知ったホリーには何年間もの想いにも負けないぐらいの衝撃だったのだ。
「……せんせ?」
ゆっくりと部屋に足を踏み入れるホリー。室内はアオイが片付けていったのか大されている。否、綺麗過ぎる。たしか昨夜までは床に酒瓶が散らばり、窓際の小机の上にはタバコの吸殻が散乱していたはずなのだ。
『ウフフ……』
ゾクッとするような声が脳裏に響く。ホリーは驚きのあまり「ひゃっ!」と大きく声を上げ周囲を見渡すがもちろん誰の姿もない…
「せんせ…どこいっちゃったんですか……」
ホリーは強い恐怖と孤独感に耐えかね、足早に306号室から逃げ出した。
[悲鳴を、そしてこみ上げてくる吐き気を我慢しながら一歩、また一歩と室内へ入る。まるで何かに魅入られたかのように。
壁に縫い付けられ、まるで操り人形のように見立てられたそれを、瞬きも出来ずに見つめて――]
こんな……どうして、イイシェ……?
[ぽつりと呟く。ユウナは視線の先に、変わり果てたイイシェの姿を認めた。]
[壁に括りつけられたイイシェから目を離せずにいると、上の階の方からドンっという大きな音が聞こえる。
その音にはっと意識を取り戻すと、部屋の入り口で座り込んでいるコルネに声を掛ける]
コルネっ! 今の音、聞こえたっ!?
上の階からみたいだけど、まさか他にも……っ!
― ロビー ―
異様な雰囲気で先輩たちが走り回る。
私は、いつ誰が最悪の事態を告げるのかを想像し、恐怖と絶望で咽び泣く以外になすすべはなかった。
ドンッ! と階上でひときわ大きな音が。
反射的に顔を上げ、階段のほうを見つめる。
ややあって、蒼白になったホリーが降りてきた。
「ホリー、105号室、コルネ先輩が・・・」
私は反射的に、コルネ先輩のメッセージを伝えた。
ホリーから、「何か」を聞きたくはなかったから。
[鈍い音が聞こえると、アリスの心臓が早鐘のように高鳴りました。]
なんでしょう……まさか、パパ…
ママ!起きてください!ママ!!
[アリスはリュミエール先輩の身体を強く揺さぶると、
寝起きでぼんやりしてるであろう彼女の手を強引に引いて、
音がしたほうへ駆け出しました。]
[ざわざわと、何かが込み上げてきて。
見ることを拒否した目を見開いても闇以外は映らない。]
[階上で起こった音にも気づかず、やがて唯一残った意識さえも闇に呑まれ、床の上に崩れ落ちた。]**
― ロビー ―
[リュミエール先輩と2人で食堂を飛び出すと、
ちょうど降りてきたであろうホリー先輩の姿が目に入りました。
ロビーのソファーに座っている、アジェナ先輩の姿も。]
あの…今、何かすごい音が…………
――105号室→ロビー
[コルネを抱きかかえて戻ってくる。その表情はいつもの飄々としたものとは遠く、重い。アリスやリュミ、ホリーたちの姿を見つけて]
……イイシェを見つけたよ。105号室で。
[その先を紡ぐ事が出来ず、俯いてしまう]
…顧問。こちらレイファ。
かすかに上で物音がするような、しないような…ここは今、どの辺りなのだろう?
こちらから天井を叩いたら聞こえるかなー。変な道具を色々見つけたので、ぶつけてみようかと思うが…
………
う、うん。罰当たりっぽいから止めておこう。
なんか、どの道具にも、黒っぽいものがこびりついてるんだけど…干乾びてるコレって…血?
【現状のまとめだよ】
アコ、失踪(確認済み)
105号室にて、コルネとユウナがイイシェの死体を発見。
ロビーに、アジェナ・チヨ(睡眠中)・ホリー・コルネ(気絶中)・ユウナ・リュミ・アリスが集まっているよ。
後は各自、自室で休んでるみたい。
先生のネタが秀逸だなあ。後で狼陣営知れた時、地上の皆さんは二重にビックリだNE!
このサプライズを共有できないのは残念だけど…色々知った上で見物するのもオツなものですw
お帰り、リュミ(抱きとめて、頬にキス)
かなり進展したよ。まだせんせは見つかってないけど。ちょっと集まりが良くなかったからなあ。
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B69 )
/*墓下RP開始/
[気がつけば暗い牢獄のような場所にいる]
・・・ここは?
ホリーを追って部屋まで行って、一人になりたいって言うホリーに従って、部屋に戻ろうとして。。。
早く帰らなきゃ!
皆がまたタチアナのようにいなくなっちゃったら、、、あたしは。。。
[...はまだ状況を把握していない]
――ロビー(回想)――
[朦朧とした意識の中、アリスに手を引かれるようにロビーに移動した。
食堂からロビーに移動する中……遠くから聞こえる走りまわる足音、幽かに響く近迫した声の数々に何かが確実にこの合宿所で起きていることを感じる。]
……アリス、ママと一緒にいてね。
[アリスに語らいかけつつ、ロビーへ到着する。]
[時間が経過するにつれ、ロビーに今まで散り散りになっていた人々が集い始めた。皆一様に疲労の色が濃い。]
[何がこの合宿所の中で起きているのと告げている。]
[まるで覚めない悪夢の中にいる感覚。ユウナが昨夜発見した日記に記された次々に消える人々のことと、妙に合致する今の状態に不安感が増すばかり。]
[ユウナの姿がロビーに見えると安堵するが、その表情は暗く重そうに見える。
何か現実ならざるものを見てしまった時の表情をユウナはしていた。]
多いって言っても、もう2000切ってたりして。あはw
ちょっとよそ見しつつだから、少しレスポンす遅いかもだけど。
リュミと濃厚にまったりしたら、すぐなくなりそうだけどねw
[歩けど歩けど、景色は変わらない闇のまま。ようやく自分がタチアナたちと同じ場所に引き込まれたことを分かりだす]
アオイ・・・アオイぃぃぃ。
どこ?アオイ。。。
ホリー、ひどいことして、、、ごめんよ。
ちゃんと謝れなくて、ごめんよ。。。
[力なくその場に倒れる]
うんうん、まったり私もしているから。
レスポンス遅め了解よ、気にしないでじょぶー。
私も2000切ってる。
濃厚まったりしたら表よりも高速でなくなりそう。
[306号室⇒202号室]
うゥ、暑いでス……着替えナければ。
[荷物等は全て自分の部屋に置きっぱなしのため、そちらへ戻らなければいけない]
……?何でしょウ、これは。
[部屋につくと、何やら見慣れない箱が置いてある]
アオイへ、と書いてアりますネ……忘れ物でハなさそうでス。
ですガ、何ですカこの妙な匂いハ?
……開けて、みまスか。
[少し隙間を開けて、中を覗いて――]
[ごとん、と箱を落とした]
あ、ァ……そんナ、こんなのっテ、嫌あァアアぁああアッ!
[建物全体に聞こえんばかりの絶叫が轟いた]
>>67 >>70
イイシェが……?死んだって……そんなユウナ……。
人間にできることじゃないって、イイシェは……一体どんな……。
[出しかけた"死に方をしていたの?"の言葉を呑み込む。彼女にそんなことを語らせたく無かったから。言葉にするとその記憶を呼び起こさないといけない。ユウナにそんな辛い思いをさせたくなかった。]
[ただ、ユウナの側に駆け寄り抱きついた。]
[倒れるルイーダの前に、ぽんっとコミカルな音と共に出現]
『呼ばれて飛び出て』
何とやら、でスね。
『こちらの世界へようこそ、先生』
歓迎、致しまスよ(ぎゅ、と抱きしめ
『あらあら、お暑いことで。あ、申し遅れましたが私、アオイにとりついて・・・じゃなかった、協力している悪霊、椎本(しいがもと)です。以後お見知りおきを。』
>>74
ホリー……
[彼女に向け言葉を発しかけた時]
[このロビーにまで響く声を聞いた>>75 この絶叫はアオイの声……。
何かがこの館で起きている。でも、ユウナに抱きつくだけで、足腰は震え、その場から動くことさえできなかった。]
――ッ!
[嫌だ。嫌だ嫌だ。こんな物は嘘、見間違いだ。]
[一刻も早くこの場から逃れんと、アオイは部屋を飛び出した]
[何処でもいい、人の集まるところ。先生だって、きっとそこにいる。私を、笑顔で抱きしめてくれる。]
[そう願って、食堂に駆け込んだ]
>>*82
[アオイと椎本、違う人格と喋り方なのに、声と発する口はアオイ。その状況に戸惑う]
アオ・・・イ?
ここでなにやって・・・っ。
アオイも引き込まれたのかい!?
そんな・・・せめて、アオイだけでも無事でいてほしかったのに。。
[その場に泣き崩れる]
表では動けるところまで動いたから、あとはみんなが集まるの待ち。
絶叫聞いたのでアオイのとこいっちゃうのもありだけど。
どうしよ?
うん、
[アオイが来る間、ユウナと抱き合った私はユウナの青白い表情を見て……。
彼女の抱えている不安を消したいと強く強く抱きしめ、青ざめ小刻みに震える唇に優しく唇を重ねた。]
『ねぇ聞いた?引きこまれたですって。おっかしー!』
茶化さナいでください。
……先生。私ガ、貴女を引きコみましタ。
『私と契約してね』
この合宿が終わレば、いズれ私は故郷に帰らなければいケませン。
けド、先生ト離れ離レになりたクなかっタ……。
悪いことダとは、承知の上でス。それデも、私は。
[キスをされれば、まるで縋るように唇を割り舌を差し入れて、いつもとは違う余裕のないキスをしてしまう。]
リュミ……リュミ……。
[今人目がなければ、このまま押し倒してしまっていただろう。それほどまでに、今のユウナには余裕がなかった]
はッ、はッ、ぜェ……げほッ。
[我武者羅に走ったためか、息を切らしてしまう]
[見回す限りでは、食堂に先生の姿は見当たらない]
ド、どなたカ……どナたか、先生を見た人はいラっしゃいマせんカ?
[一縷の望みを込めて、その場にいた人に問うた]
[唇の中に割り込まれた舌に舌を絡める。普段よりも強いその動きにきっとユウナは不安でたまらないのだと。
唇と舌で彼女の不安を取り除こうと優しく触れ、絡め愛した。強く、私を周囲に人がいる中で、私を押し倒しそうになる彼女の支えになりたいと、語りかけるように。]
ユウナ……ユウナ……。
私がいるから、このキスで私を感じて、すこしでもユウナの不安をなくしたい。
>>78
そんな、そんな……コルネもそれを見たの……。
[意識を失っているコルネに視線を移し。]
[ユウナの"イイシェは壁に括りつけられて殺されていた"の言葉にわが耳を疑う。壁に括りつける……その行為にどんな意味があるのだろう……。それにこの合宿に参加しているのは女性だけ。そんなことが果たして可能なの、と。]
[でも、ユウナの表情から伝わるその表現、嘘には思えなかった。]
[>>83* を聞いて、アオイが怨霊に憑かれている、いや契約して自分から椎本を受け入れたことを悟る]
アオイ・・・どうして。。。
どうしてっっっ!!!
なんでタチアナを。。。
なんでみんなをこんな目に合わせたのよっ!!!
あたしはこれであんたのものになったじゃないっ!
なんで、、、なんでまだこんなこと続けてるのよっ!
[深くキスを交わしているうちに落ち着いてきたのか、徐々に自分を取り戻してくる。
自分勝手なキスをしてしまった事に申し訳なさそうに眼を伏せて]
……あの、ごめん。リュミ。その……。
私、思っていたよりも君に甘えてるみたいだ。
>>80
[ふらふらとロビーを出て行ったホリーに待ってと声をかける間もなく飛び込んで来たのは先ほどの絶叫を放ったアオイだった。]
>>81
先生……?
あ、アオイ……先生の姿も見えないの?
私はまだ今日はみかけては居ないけど、アオイ……。
[アオイの表情は、どこか心ここに在らず、アオイも何かをみてしまったのだろうか?とふと思った。]
[落ち着いてきたユウナを見て、その力になれたことが嬉しかった。キスを交わしあいながら心が通じ合った感覚。目を伏せるユウナに、私の呪いを最初に解いて救ってくれたのはユウナだから、その少しでもいいから力になりたかったと。]
ううん。ユウナはいつも私を護ってくれるから。そのすこしでもユウナに返したかったの。甘えて、ユウナが辛くなった時には私に……。
ユウナ、好き。
/*
ぅん。アオイの方頑張る。
これ以上甘えちゃうと、一人で立てなくなってしまいそうだよ?
部屋の中にリュミを閉じ込めて、誰にも見せずに、ずっとずっと愛し続けてしまうかもしれない。それぐらい独占欲強い人間だから、私……。
[それでも良いの?と、たずねる]
ずっとユウナと一緒になれるのなら、部屋に閉じ込められても……ユウナ以外の他の人に、もう誰とも会えなくなってもいい。
私が愛しているのはユウナだけだから、ユウナがいてくれれば、私は幸せになれるから。
だから、だから、私の前からいなくならないで……ユウナ……愛してます。
[ユウナの問いに一気に自分の想いを伝える。]
[彼女と一緒にいることが何よりも大切なことなのだから。ユウナの思いを叶えてあげるのが何よりも大事なことなのだから。]
[リュミの言葉を一つ一つ、聞き逃さないように聞くと少しだけ苦笑いを浮かべて]
君ってさ、本当に可愛いよね。普段から可愛いんだけどさ。
私が君の前からいなくなるはずないでしょう?
君を閉じ込めてでも、繋ぎとめておきたいって、そう思ってるくらいなのにさ。
[腕を背中に回し、力強く抱きしめて]
私も愛してる。もう君を離さないから。
[瞳を閉じ、リュミの柔らかい唇に自分のそれを重ねた]
/*
うぬぬ。
今からオン!のつもりだったんだけど
予定が狂って次に来るのは深夜か朝になりそう〜。
とほほ。
何か伝えたいことがあったら書いておいてくれると嬉しいよ、でわっ!
*/
アオイ・・・もうやめよ?
アオイとこうやって話すの、あたしだけでいいじゃない?
ね?これからずっと一緒でしょ?
だから・・・ね?
[涙を流しながら、アオイに懇願する]
―― 106号室(ホリーの部屋) ――
(数分前)
ホリーが自室へ入るとまず妙な匂いが鼻についた。
香水と…何か鉄のようなものが交じり合った不快な匂い。
部屋を見渡すと、ベッドの上に見知らぬ箱が置かれているのに気づいた。大きさはバスケットボールがちょうど入るぐらいだろうか?可愛いラッピングが施されたファンシーなプレゼントボックスみたいだった。
……。
[胸を叩くルイーダから、悲しげに目を背ける]
『契約、って言ったでしょう?』
『私は悪霊なの。自分の願いだけ叶えてはいおしまい、なんて事は決してないわよ。』
『私はアオイの、先生を手に入れたいという願いを叶えた。次はアオイに、私達の願いを叶えるのを手伝ってもらう番』
『やめさせられるものなら・・・やってごらんなさい?せーんせ。』
ユウナ……好き好き。
いつまでも繋ぎとめて、閉じ込めて。
[強く抱きしめられると私もユウナを強く抱きしめる。]
私を離さないで、このままユウナと一つになりたい。
[重ねられたユウナの唇を優しく受け入れると徐々に身体から力がぬけてくる。ユウナに寄り添うように身体を委ねた。]
[椎本の言葉に、黙り込む。か細い声で、『畜生。。。』と呟く]
アオイ・・・あんた、これからどうするの?
これ以上・・・ガッカリさせないで。。。
大好きなアオイのままでいてよ。。。
[アオイの胸に顔を埋め、泣く]
「なんだろう…?」
ホリーは気づくべきだったのだ。その香水の匂いに。
だが一度解けた警戒心は彼女の判断力を鈍らせた。
包装を破り箱を開けると紙で包まれた中に詰め込むような形でいくつかのパーツが畳んで入っていた。
上のかかっている紙をどけると目に入ったのは、先ほどまで捜していたルイーダの横顔だった…
「あ、なんだ。やっぱりいたんですねせんs」
そこまで口に出したところでホリーの脳内がようやく現実と合致する。
(あれ…?これは箱で…中に人?…せんせが私の部屋にいるわけ…シタイ…死体……シ・タ・イ……?)
その場でホリーは全てを理解すると、叫び声を上げることもできず失神した。
>>90
箱詰め……された……先生……。
[アオイは何を語っているのだろう。何も見ていないといいつつも、語られるのは状況をまったく説明できていない言葉の数々。]
アオイ、アオイ、しっかりして。
泣かないで、一緒にいてあげるからね。
夢でもみたの?怖い夢だったから、泣いているの?
落ち着いて、きっと先生はどこかにいるわよ。
[泣き崩れたアオイを慰めようとその背を撫でた。]
[体を委ねられると、リュミの柔らかい肢体をうつ伏せにし、背中から包み込むように覆いかぶさって]
好きだよ、リュミ。
うん。一つになろう。ずっと一緒だ。
[うなじにキスするように唇で触れると、手は下へと伸びていく。誰が見ていたって気にするものか。ただいまはリュミが愛しくて、その思いを止められなかった]
と、ここで暗転w
喉が泣くなっちゃうw
ホリー!?
ホリーまで・・・ホリーまで。。。
アオイぃぃ!!!!!!!
[アオイに掴み掛かったところで、気付く]
椎本・・・様?
ホリー、あんた・・・何 言ってんの?
>>91 ホリー
[箱の傍で倒れているホリーを抱きかかえ、その名前を何度も呼ぶ。
だが強いショックを受けたのだろう。名前を呼ぶくらいでは目を覚ます気配がない。
不意に可愛く包装された箱が目に入る。
蓋が開いたままのその中に詰められていたものは、とても悪趣味なプレゼント]
せ、せんせ……?
う、うわああああああああああーーーーーっ!!!
[イイシェを見つけたときよりも強いショックがユウナを襲う。イイシェの死体は確かに不気味だった。だがあれはきちんと人の形をしていた。それがたとえ不出来な人形のようだったとしても。
だけど箱の中に詰められたコレは、
バラバラ
ニ
切断
サレテイテ……]
[うつ伏せにされ、背中から包みこまれるようにユウナが覆いかぶさってくるのを感じる。
ユウナに委ね背から身体を覆われると、一つになる幸福感と安心感を感じる。]
ユウナ、好き。
私を好きにして、ユウナが望むことをして。
[うなじに触れたキスから広がる甘い疼き。下に伸びる彼女の手の先、指の動きからもたらされる快感は身体の先にまで広がる。
甘い期待に身体の奥から蜜が溢れる感覚。ユウナを受け入れ一つになりたい。愛し愛したいと思い……身体が甘く震えた。]
/*
いやーん、お預けくらっちゃったわ。
それに、表もそろそろ人集まってきそうだものね(笑
[>>*87 を 聞いてその場にへたり込む]
・・・業深いのはあたしも同じ、か。
お似合いの場所なんだろうね、ここは。
[妖しく微笑む]
自分の生徒二人を愛した女
独占欲のために全てを捨てた女
魔性に魅せられた女
・・・お似合いのカップリングだね。
[皮肉な笑顔を見せたかと思うと、壁を思いっきり殴る。が、その手にはもう血も流れない]
この続きは特殊なプレイの時にでも、ぐへへw
うん。ようやくせんせも見つけられたしね。
しかし……悪趣味だよなあ。バラバラは。
>>*89
そんなの、虚構だ。虚しいだけだよ。
[ホリーの手を振り払う]
[満たされない?
アオイの思いだけで、あんなに胸がいっぱいだったのに、次の日には彼女を裏切った。
そして自分を慕うホリーまで、裏切った。
なんともいえない後悔と孤独感が...を包む]
グロよね。
半分半分にバラバラ。リアルで見たら発狂しそうな悪趣味だけど、盛り上げにはいいのかな。
アオイとホリーの三角関係の清算がこんな形だったなんて。
特殊プレイって!もぅ(拗ねたように横を向き。
[こみ上げてくる吐き気を抑えながら、箱に蓋をする。
それから倒れているホリーの腕を掴み抱きかかえると、まるで逃げ出すように106号室を飛び出し、ロビーへと戻った]
>>94
落ち着いて。落ち着いて……ね?アオイ。
みんないるから。
[アオイをあやすように優しく身体を抱きしめるも、そのアオイの口から発せられる単語に例えようのない違和感。何が起こったのだろう。]
私にできることある?
ね、夢かも知れないから。落ち着いて。アオイ。
[赤子のように泣きじゃくる彼女の瞳から流れ落ちる涙をハンカチで押さえる。]
でもまあ……盛り上げとしては十分だよね。
アオイは女生徒でいいかな。
もしせんせが恋狙いなら、矢が刺さるならここで間違いないはずだもんね。
もしアオイが悪霊なら、自滅しに行くようなものだし。
(あえてそれを狙って、ホリーから奪う作戦の可能性もあるけど)
だってー。せっかくなんだもん。色々試したいじゃん。
リュミをもっと気持ちよくさせてあげたいしさ!
うんうん、アオイは女生徒っぽいかも。
悪霊ならここで自分の好きな人を殺害しちゃうと他の人と絡みにくくなっちゃうし。
アオイちゃん先生に独占状態だったもんね。
いろいろ試したいなんて、ユウナのえっちー(笑
[私をもっと気持ちよくさせたいの言葉に頬を染め。]
横顔が…ってことは、るいーじせんせ縦に真っ二つかあ…
ん、まあそだよね。上下に真っ二つだと、ずいぶん不公平なような…
って、あたしは何を冷静に考えているんだろう…
うん。どっちかと言うと、ホリーの方かなあ。これは。
もしアオイとホリーのどちらかに悪霊があるなら、だけどね。
そうだよ。リュミが可愛すぎるからさ、えっちな事たくさんしたくなるんだ。
えっちな私は嫌い?
[赤く染まった頬を撫でて、にっこりと微笑む]
うん、ホリーの方かなどちらかといえば。でも、ホリーも女生徒っぽい感じもあるけど。
悪霊はアコ確定で、他はまだわかんない。ルッカ、コルネあたりにも混じって居そうな予感がするけど、あとアジュナとエレアも要注意。
あん。えっちなユウナは好き。
素直なユウナが大好きなの。でも、恥ずかしいから///
[頬を撫でられると嬉しくなり。]
/*
ホリーちゃんが魔性の女だなあ…
ホリーちゃんとキスした人がその晩に襲われるジンクスとかできたら、怖すぎるわぁ。
*/
先生……。ごめんナさい、ごめ、なさ……ッ。
私、離れたくナくて、ダって、合宿が終わってしまったラっ。
離れるノハ、嫌。嫌だっタの……。
お願イ、嫌わナいで。先生ニ嫌われてシまったら、私。何のたメに、こんな事していルのか……。
[ざらざらと飛び交うノイズが徐々に徐々に薄れてゆく。先ずは聴覚が回復する。ラジオのチャンネルを合わせる様に、雑音に混じり声が聞こえてくる。]
・・・・・・・・・先生・・・
・・・ばらばら・・・・・・箱詰め・・・?
>>101 ホリー
[首筋に降るキスの雨されると、くすぐったさとそれからリュミへの申し訳なさに、次第に混乱していた頭がはっきりとしてきて]
な、何してるんだよ、ホリー。
やめろよ。じゃないと、怒るよ?
[腕は解けないものの、表情は本気で怒りを表している]
謝らなくても良いから、もうこんな事はしないで。
それにもしそうだったとしても、ホリーのせいじゃないだろ。
タチアナが言ってたその「あの子達」って言うのが何の事か判らないけれど、寂しさを埋めたい気持ちでこんな事しちゃだめだ。
[女の子はもっと自分を大事にしないと、ね?と、優しく微笑んで。腕を解いてもらえれば、ホリーの頭を優しく撫でるだろう]
>>102
アオイ、もしかしたら見間違いかも知れないから。私が着いていってあげるから、もう一度確認してみる?
[アオイがぽつりぽつりと語る話を聞く、先ほどユウナから聞いたイイシェのことがふと思い出される。不安感と現実感の無さがない交ぜになった感じ。
信じたくないと語る彼女に問うた。]
いやーーーっ!
ホリー、私のユウナにそんなことしちゃいや。
ホリーが悪霊だとしたら、ユウナにフラグたっちゃう><
[次に瞼を開ける。暗闇に砂絵の様な風景が少しだけ浮かび上がり。眼球に血が通い出すのを感じる。]
・・・天井
・・・・・・ここ、どこ?
こ、これはフラグを立てられてる?
と言うか、ホリーは昨日の時点でちょっと気になってたんだよね。
「もう一人にしないで」とか。
大丈夫だよ。私が好きなのは、リュミだけだから。
もし悪霊に取り憑かれてしまったとしても、ずっと一緒だって誓ったからね。
――食堂――
[走ったままの勢いで食堂に飛び込む。
異様に張り詰めた空気が満ちているのは、叫び声が聞こえた時から分かりきっていたことだった。
緊張と走ったために荒くなった息をなだめつつ、食堂に視線を走らせるとコルネリアの姿を見つけ、少し気持ちが楽になる。
しかし何かが起きているのは確かに思えて……]
……ど、どうしたの。皆。
[まだかすかに震える声で、尋ねた]
>>*91
・・・馬鹿なコだよ、本当。
こんなことしなくても・・・離れるわけないじゃないか。。。
アオイ、あたしこそ・・・ごめん。
アオイこそ・・・嫌いに、ならないで。。。
そんな予感がひしひしと><
そういえばホリーのその言葉は気になるよね。桃陣営滅ぼすのなら、恋愛関係を築いているところに行って、フラグ建てつつ(がたがた
ぅん、ユウナのこと信じてる。
>>106すごく嬉しかった。
悪霊の世界に落ちてもずっとずっとユウナと一緒に///
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B77 )
[指を動かす。次に手を。次に腕を。全身に血液が戻ってゆく。]
・・・・・・・・・ああ これは なに
[意識がはっきりした瞬間一気に記憶が逆流し確実なものとなり恐怖と衝撃とか飛びぬけ一定の範囲を超えて脳が平静さを取り戻す]
>>110
アリス!だ、だいじょうぶ?
[口元を押さえながら出て行ったアリスを不安そうに見送るも、今は不安そうに震えているアオイを放ってはおけずに。
それでも、しばらくしてから戻ってきたアリスにほっと安堵のため息をついた。]
うん。なんとなくね、そんな感じがする。
悪霊たちのキーワードは「寂しさ」なのかなあ、と。
だとすると、ホリーはぴったり当てはまるというか。
いくら誘われても、誰でも良い訳じゃないから。
リュミじゃないとダメだから、私は。
>>113
そうよ。もしかしたら見間違いかもしれないわ。
そんなことできる人がこの中にいると思えないもの。
行きましょ。アリスはここで待っていてね。すぐ戻ってくるから。
[戻ってきたばかりのアリスに優しく語りかけるとアオイと共にロビーを後にした。]
ユウナ、ありがとう。
そういってくれて嬉しい。
ぅん。アコは寂しく友達を求めるロール回していたものね。ホリーなのかな。
あと、気になったのがエレアのルイーダ先生への対抗かしら。ちょうどルイーダ先生がいなくなったので思ったことだけど(笑
ん。当たり前の事だし。
お礼なんて言わなくて良いんだよ。
どっちかと言うとエレアよりも、イフじゃないかなあと思うけど。
むウ。……すみマせん、聞かせルべきではなかっタですね。
[いくら気が動転していたとはいえ、アリスのような幼い子には早すぎる話だろう]
[そんなことまで気を回せなかった自分の浅慮を恥じた]
こんにちは。
この世界は如何ですか?先生。
いずれは慣れるでしょう。そして、また生きていた時と同じようにするのですね……ふふふ。
>>118
アオイあんまり気にしないで。
アオイの気が動転していたのは分るから。アリスも大丈夫だと思うわ。芯の強い子だから。
[にこっと勇気付けるように微笑んだ。]
なんとなくだけど、アコとイフとホリーかなあって思う。
狂人は判らないけど。
ルッカとコルネは違うんじゃないかなあって、思うよ。
イイシェさんもいらっしゃい。
なかなか素晴らしい最後だと思いますよ。これで可愛いお洋服を着せれば、素敵なお人形さんになれますよ……。
[>>115でアオイがリュミエールに連れられて、「何か」を見に行くという様子を横目にしながら、食堂の中へ足を運ぶ。
聞こえる話の断片、「死」「嘘」「見間違い」……それらがじわりじわりと迫ってくる。
漠然とだが、何が起きたのか見当がつき始めていた。それが悪い妄想であればいいと思う、しかし本能のどこかが、ルッカにそれが真実だと語りかけているような気がしていた。
強張る足取りで気絶している様子のコルネリアの近くに寄ると
>>116のコルネリアの声が響いた。]
……コロ、シ……?
[薄々感づいていたことなのに現実感のない響きがして、乾いた声でおうむ返しに唇から言葉が、零れた。]
能天気な子だからどこかで死体を見て現実認識させたいんだけど、明らかにタイミングを失ってます本当に(ry
うあーどうすんべ。
>>120 ホリー
[走っていくホリーの後姿を見つめながら]
……違うだろ。寂しいからって、好きでもない相手にキスして、抱かれて。それでその寂しさを埋められるわけないじゃんか。
もしホリーを受け入れて抱いたとしても、それこそ嘘じゃないか……。
私はホリーのことも可愛い後輩だと思ってる。思ってるからこそ、受け入れちゃいけないんだ。
ホリーこそ寂しいと思うんだったら、そんな自分を傷つけるような事するなよ、ばか。
[ホリーに届かないとしても言わずにはいられなくて、呟く。それからおもむろにぱんっと頬を軽くたたき気合を入れて。]
ホリーに絶対判らせてやる。
大事に思うからこそ、受け入れられない事。受け入れてはいけない事もあるんだって事を、ちゃんと。
[ぐっと拳に力を入れると、みながいるだろうロビーの方へ戻った]
ルッカとコルネは仲良し女生徒組みっぽいでよさそう?りょうかい〜。
ホリーがどちらかに接近したらわかるかしら?(笑
保険委員 ホリーは、バスケ部 ユウナに、ああああ、ごめんなさいwwそこらへんPC主観で書いちゃいましたwでもありがとうございます(*^▽^*)
/*
おおー、場がすごく動いてる…
それにしても…死体は跡形もなく消せるのに
わざわざ無残な姿を見せつけてからにする悪霊陣営、
やっぱりきちくです ><
*/
[丁度ロビーに戻ってきた。コルネの声が聞こえて、それをさえぎるように]
誰でもないよ。誰も殺してない。ここにいる誰も、そんな事しない。
だから、疑っちゃダメだ。
コルネのキャラはかわいいもんね。
なんとなく単独感ただようのもいいし(笑
ユウナのかっこよさは私だけに向けて。
わがままだけど、他の女の子に向けちゃいや。
[それでも、例え他の子にむけられていたとしても、ユウナのかっこいい姿をみるのが好きなリュミだった。]
/*
ふぅ…ようやく今日の演出に関しては一段落しましたね。
椎本様もお疲れ様でした。
それなりに孤独への恐怖を煽ることはできたでしょうか…?
これでみんながある程度RPしやすくなってくれるといいんですが…*/
>>124
ユウナ
[そちらは見ずに]
・・・あれが、自然になると思う?
誰かがやったんだよ
誰かが、やったんだ
[そのまま立ち上がり]
コルネはなんとなく素っぽい感じがするんだよね。
だから女生徒で良いと思うんだ。それに、うん。コルネは可愛いよね。
一番可愛いのはリュミだけどね!
私が一番かっこいい所は、リュミがよく知ってるでしょ?
だからヤキモチ妬かないの。リュミにだけしか見せないんだから。
ユウナありがとー。
好き好き。一番可愛いっていってくれるユウナが好き。
うん、ユウナのかっこいい所も、ユウナが好きな行為も、ユウナの手や唇が好きな場所も知っているから。私しか知らないユウナのこと///
私が好きな行為は、まだまだたくさんあるんだけどね。
それはおいおい教えていってあげるw
とりあえず新しいプレイを、ぐへへw
――アオイの部屋の前――
アオイ、大丈夫?扉を開けられる?
私が先にはいって中を確認して来た方がいい?
[202号室のアオイの部屋の前まで来るも、アオイはいまだ青ざめ震えているように見える。優しくその肩を撫でながら。]
サービスシーンに正座でwktkしてます。
つーかほんとこわいーー!
自分のグロ耐性のなさを甘く見てたーーー!
SAWとか絶対見れませんCO。無理無理無理無理。
ほんとPLが怖がりすぎてロルが上手く回せません!泣ける!!早く墓下行ってファズちゃんふわふわふわふわふわふわしたあああああーーーーい!!
うわあああああんこわいよおおおおお
うううう。何でグロ有りの村に入ったんだ。自分。
これは悪霊陣営は無理だった……!いや自分で仕掛ける分にはまだいいのかなぁ……
だとしたらう悪霊陣営にいたかったああああああ!
も、ホント怖いので、空気読まずに悪霊陣営狙いまくる方向にシフトします。泣ける!!
――アオイの部屋の前――
>>131
私が開けて確認をするから、アオイは少し待っていてね。
[202号室のアオイの部屋の前まで来るも、アオイはいまだ青ざめ震えているように見える。優しくその肩を撫でると小刻みに震える彼女の身体。]
[アオイに向け頷き、扉を開けた。]
……。
[そこには大きな箱が置かれているのが目につくくらいで、ルイーダ先生の姿は見えない。部屋の外にいるアオイを振り返る。]
……アオイ、誰もいないわ。
[...が自室を扉をあけると、口元を押さえてトイレに駆け込んでいくアリスが視界を横切った。]
[そこから105で起こった惨劇、ロビーでの談話、ホリーの元に送られた変わり果てた姿のルイーダ、コルネの疑心暗鬼、それぞれの目撃に立ち会っていた。ずっと黙ってみんなの話を聞いていた。特に誰からも注意を払われなかったのは風景キャラの役得なのである]
[...は今ロビーにいる]
仕方ないなあ。じゃあ、あれとあれとあれは外してっと。
とりあえず、羞恥プレイと野外プレイと鏡プレイとお風呂プレイとーぐへへへ。
コレからが楽しみなんだぜw
>>*93
[アオイの唇が口から徐々に下がっていく]
・・・っ。。。
違う、今のあんたはアオイじゃない!
椎本、あたしに触れるときはアオイを出してからにしなっ!
― トイレ→ロビー(ぷち回想) ―
[吐き気が治まると、アリスは少し青い顔で
リュミエール先輩とアオイ先輩のもとに戻りました。]
…ごめんなさい、アリス、少し気分が悪くなってしまって……。
実際に見てしまったアオイ先輩のほうが、
もっとショックだったでしょうに…
[少し休むように言われると、
アリスは申し訳なさそうな顔でソファーに腰掛けました。]
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B100 )
[...が自室を扉をあけると、気絶したコルネリアを運ぶユウナの姿が、視界に入った。]
[それ以降ロビーで、105で起こったイイシェの奇態、ホリーの語るルイーダの死体、コルネの疑心暗鬼、の話に立ち会っていた。...はずっと黙ってみんなの会話を聞いていた。特に誰からも注意を払われなかったのは風景キャラの役得なのである]
[...は今ロビーにいる]
>>@115
ユウナが変態です(*ノωノ)
あれとあれとあれは外してって!!外しても残るのが羞恥プレイと野外プレイと鏡プレイとお風呂プレイなの!!
外さなかったら何が候補に><
あぁ、桃ログで堕とされちゃうぅ///
>>137
アオイ、何も入っていないわよ。
やっぱり夢だったのよ。ルイーダ先生は今頃みんなのいるロビーにいるかも知れないわ。
中に入って確認する?それともロビーに戻る?
[手をその箱の中に入れ、念のための確認をするが何もない。ただの大きな箱しか無かった。]
>>*96
ご、ごめん。。。
ちょっとまだ、状況を受け入れきれてなくて。。。
ごめん、アオイ。。。
[アオイを優しく抱きしめる]
こんなのでごめんね?
ホリーにあんなことしてて、つらかったよね。
――103号室→ロビー(今)――
[部屋に戻るまでの間、タチアナは再びその姿を現すことなく、また一つ夜が明けた。今日はやってきた。あたしにも。エレアにも。デモ明日ハモシカスルト……]
エレアはよく眠れた…?
[昨日までの甘い出来事がまるで嘘だったかのように 雰囲気はどこか重苦しい。昨日いなくなったのは、タチアナ一人だけだった。けれど事態は日に日に悪化しているように思えてならない。昨日より禍々しく どす黒い瘴気のようなものが 二人にそのことを鮮明に感じさせた。]
外したままでいいの!(笑
あぁ、桃ログで堕ちよと誘われると一緒に堕ちてもいいと思ってしまう私。
[ユウナに強く迫られれば、おそらくその快楽の海に一緒に飛び込み溺れるのかもしれない。]
――ロビー(今)――
……
[ロビーへ続くドアノブを握ると、...はエレアのほうを見て、覚悟を決めた顔で ドアを開ける。どうかこの覚悟が杞憂で終わりますように。]
もっと乱れるリュミが見たいなー。
いっぱい乱れて、私を求めてくれるリュミが見たいなーw
░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒になって、░▓▒▓█▓░░▓▒しちゃうリュミが見たいなーwwww
>>141
ううん、気にしないでいいのよ。
私もこの島に来て、変な夢を見て取り乱したことがあるから。夏なのにこんなにも寒いし……。環境が夢に影響することもあるわ。
大丈夫、きっと先生まっているわよ。
[頭の中ではイイシェのこと等が思い浮かぶが、アオイにそのことを告げたくは無かった。今は落ち着かせたいと。アオイと共にロビーへと歩を進めた。]
もぅ、ユウナのばかぁ
そんなに乱れないもん!
乱れそうになったら我慢しちゃうから(笑
░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒になって、░▓▒▓█▓░░▓▒にならないようにするもの。
部屋の前に着くと隣の部屋の前で誰かが立っているのに気づいた。
が、視界に入れずにそのまま部屋の中へと入る。
ベッドサイドにメガネを置き。
羽織っていたパーカーを乱暴に部屋の隅に放り。穿いていたジーンズを脱ぎ捨て。
下着の上に七部丈のシャツのみという姿で、バスルームのドアを開け、中に入る。
シャワーの下に立ち、コックを思いっ切り捻る。
途端に、大量の冷水がノズルから頭の上に吐き出される。
水分を吸ったシャツが肌に張り付くのと共に、全身の感覚が研ぎ澄まされてゆく。
余計な雑念まで洗い流されてゆくようで。
暫く、そのまま。
>>*97
ごめんね。。。
もう、ずっと一緒だから、ね?
[優しく抱き締め、以前のように優しく口付けを交わす]
でも、一個だけ約束して?
・・・あたしの前では、極力椎本を出さないでね。
[泣き笑いのクシャクシャな笑顔で言う]
[ロビー]
ユウナ>えっ、死体はもう消えてるの?
オレまだ自分の目でイイシェがどうなったのかは見てないんだ。
105に、一度ちゃんと確かめに行こうと思ってたところなんだけど…。
[...がドアを開けると、ちょうど誰かの声が耳に届いた。それほど今日のロビーは静かで、どこか冗談にさえ思えた 昨日の賑やかさはそこにはなかった。]
[イイシェが死んだんだ。それと多分、ルイーダせんせも……。誰かの言葉に そう返事を返したユウナの顔は弱々しくて 元気がない。その言葉を聞いているルッカ先輩のほうも。]
先生を最後に見たのは‥誰なの‥?
[話をしている二人に近づくと、イフはたまらずに聞いた。]
>ユウナ先輩
死体が……消えた?
アリス、なんだかわけがわかりません…。
[ゆるく首を振ります。そして、思い出したように]
……もしかして、それもあの日記を読めば書いてあるでしょうか?
ふと、髪に泥が絡み付いているのに気がつき。
狂った様に冷水を吐き出し続けるシャワーを見上げて。
水を止め、お湯のコックを捻る。
下着に手を掛け、白い太腿から爪先へ目掛け、ゆっくりと引き下ろす。
シャツのボタンを1つずつ外してゆけば、その年頃にしても未発達な胸が露わになる。そのままシャツを腕から外し、脱ぎ捨てた。
一度、頭を左右に振って、額に張り付いた前髪を掻きあげて。
あ、イフィル先輩とエレア先輩……
アリスが最後に先生を見たのは、夜中か早朝か…
とにかく、そういう時間でした。
理由はわかりませんけど、
ホリー先輩のことを追いかけていったみたいでした。
先に髪を洗い終えて。
備え付けのボディーソープを手に取り泡立て、なめらかな肌の上を滑らせる。
お湯の熱で上気し微かに桃色に色づいた肌が、白い泡に覆われてゆく。
先ずは左腕から。手首から二の腕、肩へとゆっくり上がってゆき、右腕も同じ様に。
首の周りを一周させて、……視線は胸元へ。――いつ見ても小さい……いや、そんないきなり大きくはならないだろうが――乳房と呼べるほどの大きさもない乳房に、撫でる様に、泡を広げてゆく。
そのままゆっくりと、腹部から下腹部へと……
/*
俺の趣味で行くとこの後ヒザ裏から足の指の間でクライマックスを迎えるんだが、さすがに需要ねえよな
*/
最初からない
おかしい、何かがおかしい・・・
時間がたてば、感情も少しは冷静さを取り戻す。
ここにいれば、いやでも情報は入ってくる。
イイシェ先輩とルイーダ先生の死、そして死体の消失。
アコの失踪とは何かが違う。
タチアナはどうだった? リリさんは?
まとまらない意識で必死に考える。
そして天啓が降りた。
みんな【消失】してるのに、アコは違う!
アコは【自分から姿を消している】。
ふらりと幽鬼のように立ち上がる。
混乱したロビーでの中、私が階段を上がっていくことに誰も気づきはしなかった。
>ユウナ先輩
はい。取りに行きましょう。
[パパの手をしっかり握ると、食堂にむかって歩き出します。
もう気分は良くなっているみたいです。]
――自室――
[部屋に戻った。なんだかいつもよりもずっと遠く感じたような気がする。
手を払われてしまったショックのせいなのか、死という現実を飲み込むことを拒絶しようとしているせいなのか……
部屋の中にはコルネリアの姿がないが、シャワールームからの光と音にすぐ気がついた。
音はするから無事だとは思うが、しかし不安は拭い切れない。ゆっくりとシャワールームに近づくと、小さくドアをノックした。]
……コロネちゃん?いる?
303号室。
ドアを開ける際に少し躊躇したが、意を決して部屋の中に踏み込む。
開け放たれた窓から、霧が入り込み部屋の中は重く湿っていた。
それ以外、部屋の様子に朝から変わったところはない。
数日を共に過ごしたアコの幻影を脳裏から振り払い、窓へと近づく。
・・・記憶の通り、内側から錠をかけるタイプ。
窓全体に壊された形跡はなく、内側から開けられたことは明白だ。
窓から身を乗り出し、地面を見る。
真下に二つ、芝生のえぐれた黒い跡。
間違いない、アコはここから・・・
着たきりだった寝間着を脱ぎ、軽くシャワーを浴びて、覚醒。
防寒着に着替え、窓を閉めて部屋を出る。 すべてはこれからだ。
悪霊としては、共鳴は襲いにくいかな?
悪霊とは違って、共鳴は死んだら直接囁き出来なくなってログ減りそう。
桃は落ちて桃ログ使えなくなっても、ほとんどの場合カップルで落ちるから絡めるしなあ。
でも、桃吊り桃食いとかすごいことになってもアレだし。
やっぱり、ほぼ非桃の狩確定であるアリスが最有力ぽいか。
アリスが死ねば、パパママがぐらぐら動くしね。
保険委員 ホリーは、女生徒 ミサオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>163
[カラカラとドアを少し開けて、顔だけ出して]
・・・どうしたの? 大丈夫?
[若干様子がおかしいのに気がついたようだ]
(>>151 >>154 >>155)
[...は3人の話を聞いて 落ち着いて考える‥。ルイーダ先生は目が覚めると部屋から忽然と消えたわけではなくて、ホリーのことを探しにいって…。それなら誰かが先生やイイシェを殺めた可能性だって…‥]
ごめん‥‥
(あたし、さいあくだ…)
[誰にも聞こえないように囁くと、イフは 力なくソファーに腰を落とした。]
/*
RP的にはああいう正義ちっくなのはしばらく残しておきたいところですね。正義の味方があっさり死んだら面白くないですから。必要なら対決シーンも挟まなきゃでしょうか……あんまりアンバーにばかり負担をかけたくないんですけどね。
ルッカさん>>165
ん・・・ ボクは・・・大丈夫だよ
・・・それより・・・
・・・・・・笑ってないルッカさんなんて、へんだよ
[ドアの隙間から片手を伸ばして、ルッカの頬をぐにぐにと押し上げる]
>>*98
アオイ・・・ずっと、一緒だからね。
[眠そうなアオイを抱き締める。椎本という悪霊の気配は微塵も感じない。
アオイが椎本の誘惑に負け、こうなることを選んだ根本的な原因は自分にある。
自責の念を感じないわけではないが、アオイを抱き締め、愛おしく思うのは本心からなのだ。]
[アオイにそっとキスをし、優しく頭を撫でた]
ずぅっと、一緒。ずぅっと。。。
[ぼんやりと呟く。今は、アオイのことしか考えれない]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b13 )
――食堂
[アリスの手を引き、食堂へと向かう。テーブルの上に置かれている日記を手にとって]
なにかもっと手がかりになることが書いてあるといいけれど。
[朝から続く事件の連続に疲れを隠せない顔で呟き、ソファに座ると、日記のページを開いた。**]
/*とりあえずこの場でが自然かなあと思います。
少し席を外します。日記の内容についてはきっと捏造おkだと思いますので、矛盾が出ないようにアリスが作っても構わないと思いますー。*/
館を出て、自室の窓の下へ。 飛び降りた痕跡を再確認。
(裸足よね、アコ・・・)
続く足跡はない。 この後は勘が頼りだ。
だが、窓から出ていった以上は館の中にはいないのだろう。
そしてこの濃霧の中、アコがいるとすれば雨露のしのげる場所。
この広くない島の中、アコのいそうな場所の見当をつけて、私は霧の中へ駆け出して行った。
アコの名前を呼びながら。
遅くなりましたが、状況把握しました。
悪霊RPお疲れ様です、琥珀様。
琥珀と聞いて、薬やら仕込み箒やらを使う双子の姉の方を思い浮かべたのは内緒です。
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b14 )
色々あって殆ど参加出来なくて申し訳ありませんでした。
そしてアコさんから「連れてっちゃうよ」宣言されてますー。
明日には私、後追い自殺しちゃうみたいですね。良く分かってませんけども。
下級生 アリスは、天才少女 チヨ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ルッカさん>>172
・・・・・・・・・
[じーーーーっと見つめて。
ふと、何か考えるように視線を逸らすと。]
・・・じゃあ
[ルッカの三つ編みを引っ張って
……頬に軽く口付ける。]
これで、いい?
――ロビー――
[...は寄り添うようにしているエレアにだけ聞こえるように声を漏らす。] ねぇエレア‥ あたし、今日はここで寝たい…
[理由があったわけじゃない。意識的には。でも誰かが悪霊に紛れて殺人を働いているのだとしたら 狭い自室に二人でいるよりはいい。本能的にそう感じた。…のかもしれない。]
チヨちゃん、なでなで。
お墓に連れてかれちゃうの?
お墓に行ったら、アコちゃんを落としちゃって!
参加についてはいいのよ。ガチガチの村じゃないもの。お墓やエピでも遊べるから、楽しんでね。
あ、あと私とユウナのことはお墓でも内緒にね?
桃ログの大人の内容も含めて(笑
吊りされた人の殺害ロールを赤陣営に委ねると赤陣営に負担がかかるのか。
襲撃はわかっても吊りはわかんないから、更新後に考えなきゃいけないからね。
襲撃が殺害で、吊りが神隠し的なのだとバランスいいのかなぁ。
[幕間-side episode]
……ン?
[もう一度箱の底を見ると、古ぼけた日誌を見つけた]
[ぺらぺらとページをめくってみる]
May 9, 1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
May 10, 1998
今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり
遊んだあげくやっと食いやがる。
May 11, 1998
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに突然たたき起こされて
俺も宇宙服を着せられた。なんでも、研究所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、夜も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。
May 12, 1998
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの犬どもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
May 13, 1998
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
ルッカさん>>176
ちょ、あ、いたっ・・・
[腕を掴まれて、ドアにゴンッと頭をぶつける。
その拍子に、髪から滴った雫が辺りに飛び散る]
いった・・・
[頭を押さえて]
ちょ、ちょっと・・・ ボク、そろそろ着替えたいんだけど
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
アジェナさん、私は応援していますよ。
どうか皆さんを悪霊の魔の手から救い出して下さい!
と適当なことを言ってみます。
でも愛に生きる人が多すぎますからこういった人もいてくれないとですね?
[...は ふと目があったミサオに声をかけてみる]
顔色良くないけど‥だいじょうぶ…?
[...は小さい鞄にゴソゴソと手を入れると、ミサオに一粒のボンタン飴を差し出す。]
甘いもの、スキ…? これ‥。にちゃにちゃして歯にくっつくから、好きな人、あんまりいないんだけど。よかったら食べて。
Σ(これどっかで見た事あるー!?)
……見なかったコとにしましょウ。えエ、それがイい。
[箱の中に日記を戻すと、蓋を閉める]
[リュミエールを追って、何事もなかったかのように食堂へと向かった]
[幕間・了]
[ユウナ先輩の横に座って身を寄せながら、
アリスは日記を覗き込みました。
最初に話を聞いたときのよりは、前のページみたいです。]
『――信じられない。
朝発見された遺体が、目を離した隙に跡形もなく消えていたなんて。
私たちは確かにこの目で見たのに、血痕ひとつ残さず……。
これは、ただの殺人事件なんかじゃない。
信じたくはないけれど……なにか人ならざるものの仕業としか、考えられない……。』
……あっ…これ……、きっとこれです、パパ。
「人ならざるものの仕業」……。
[...はふるふると頭を振った]
いけない……
私……
悪霊様が幸せなんて……なんてことを……
それではみなさんが死ぬということになる……の……かもしれないのに……
ルッカさん>>186
わ、ちょ、いたっ・・・
[バスタオル一枚の姿で、ドアの隙間から引っ張り出されてしまって]
・・・・・・しん、ぱい・・・
・・・・・・・・・・・・
[ぷいっと顔を背けて]
した、よ
[イフの隣でみんなの話を聞いていると、ふとイフに声をかけられる]
…?
[イフのいう意味がしばし理解できないでいる。だって、カギのあるところのほうがどう考えても安全に決まってる。なんでイフはこんなことを急に言い出したんだろう?私と二人では不安なのだろうか…?]
えっ?それどういうこと?
[と、イフに聞き返した]
疑われている、というよりも疑心暗疑状態になっているのかもしれませんね。
「誰が犯人か分からないのに二人っきりになんてなれるかーっ!」
とか?
極限状態への階段の一段目。
良い傾向ですよ、悪霊さん方。
――食堂――
[アオイを伴い、食堂を経由しながらロビーへと戻る。少しでも安心してもらおうと手でアオイの手を優しく包み。]
[私の手から伝わる温もりが少しでもアオイを癒せればと思い。]
[大切な人がいなくなるのは不安、私もユウナの姿が見えなくなればどうなってしまうのかと思う。そういう想像をするのも嫌。]
>>187
あ。アリスとユウナここにいたの?
…………。
[アリスが日記を手にし発した言葉"人ならざるものの仕業"……。アオイを見つめ、すぐに2人を見る。そのような存在がいるのだろうかと思うけど、今の状況……。喉が渇く焦燥感と背筋が凍る感覚に身が震えた。]
おかえり♪
狩人さんはまだたぶん生存していそうな気配だから。
たぶんアリス?
悪霊さんの攻撃にも耐えつつがんばりましょ。
ユウナとアリスと一緒にこの島を抜け出せるように。
うん。生きてこの島を脱出できるように頑張ろう。
今日はちょっと喉を使いすぎたんで、こっちに引っ込んでるね。明日みんなの前でもいちゃいちゃするために残しておかないとw
…やっぱり、この日記と同じことが今実際に起こってるって考えるのが、自然なんじゃないかとアリスは思います……。
多分きっと、ここは「そういう場所」なんじゃないでしょうか。
ルッカさん>>192
ん・・・
[ルッカの笑顔を見て]
・・・・・・なら、よかった
[つられて、笑う。
自然に、微笑んだ。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b15 )
>>193
アリス……。そうだとしたら……そうだとしたら。この島は本当にタチアナが言ってたように呪われた島だわ。
[震える自分。]
[今、ユウナに駆け寄りユウナの存在を確かめたかった。でも、側にいるアオイも放っては置けない。アオイの手を引き、二人の側に近寄る。アリスの呟く言葉に言い知れぬ不安を感じ**]
>>190 エレア
ううん。ごめんね、なんでもない。なんか頭に過ぎったから‥
[思い付きで口にした一言がエレアを不安にさせてしまっただろうか。だけど エレアもあたしと二人きりのほうが安全だと思ってくれているのを感じて あったかい気持ちになった。]
リュミ飛ばしすぎw
それとメロンありがとw
明日リュミにも、キスでメロン分を補充しておくね。
濃厚なのをwww
私もそろそろやばい感じかもw
>>196
・・・っん
[びく、と身体を強張らせたが、優しい口づけに心が溶かされてゆくような感覚を覚えて。
瞼を閉じて、ルッカの服をぎゅっと掴む。]
優しいキスを期待しちゃうけど。
激しいのでも、濃厚なのでも嬉しい///
表発言よりめちゃ多いのにね(笑
あ、灰ログはたくさんある<ちがう
――心の中――
[ロビーにいない生徒も少なくない今、イフはとても不安になる。ルイーダ先生やイイシェが筆舌に尽くし難い光景で発見されたこと。その二人も今では忽然と消えてしまったこと。先生がいなくなったことによる今後への更なる不安。そして、ここに姿の見えない生徒が今この瞬間に無事でいるかどうかすら何一つ分からないこと。]
お休み前に運動って///
ぁぁ、そうなると明日の夜明け前にユウナとこっちで話せなくなっちゃうから。
明日まで、明日の夜明けまでまって(笑
そろそろね、おやすみしたいから。一緒にお休みしたいなー♪
[上目でおねだりをした。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
女生徒 ミサオは 合唱部 アジェナに せきにんをまるなげしたよ。
じゃあ、間を取って優しくて濃厚なキスでw
明日の夜明けまで、ずっとえっちって事だね。判ったよ。
リュミってば本当に好きなんだからー。
[何がとはあえて言わないw]
ん。それじゃ一緒に寝よ。こっちおいで。
狽ノゃーす!
なんて罠だったの。ユウナ恐ろしい子。
[あえて何か言わないユウナを拗ねるように見上げ、でも、そんなユウナが好きだった。]
ぅん、一緒に……。ユウナおやすみなさい。
[ユウナの側に駆け寄り"おやすみのキス"をすると、そのまま眠りに落ちるのだった**]
>>201
っふ、・・・んっ・・・
[唇が触れるたびに、びく、びく、と震えながら]
・・・ん・・・うん・・・
[ルッカの問い掛けに、ゆっくりと頷いてから]
・・・・・・・・・ベッド?
[首を傾げた。]
[...は小さな鞄に入っていた お菓子を机に並べると、その場にいるみんなに よかったら好きなものを食べてと言った。]
@ボンタン飴
Aビスコ
Bポッキー
Cジンギスカンキャラメル
Dカカオ100%チョコ
Eりんごグミ
あたしの好み。みんなとはちょっこし違うみたいだからさ、おいしくないのもあるかもしれないけど。
[発見された日記の話題がロビーで飛び交う中、...は窓辺へと移動し、窓枠に頬杖をついて、霧の立ち込めた景色を見た。]
[...は景色の遠くの方をどこともなく、心配そうに見つめている]
大丈夫カナ…?
[と小さくつぶやいた]
そういえば今宵はアンバー様のお姿が…深夜か朝方に顔出せると仰ってましたから、今の時間を考えると次にいらっしゃるのは朝です…かね。
一応襲撃先と吊先の意見だけでも考えておいた方がいいですよね。
>>205
[わけもわからず再度シャワーを浴びせられ]
・・・・・・????
[ベッドに座り鼻息荒く手招きするルッカを尻目に、とりあえず浴衣を着て]
・・・まだ、寝ないよ?(首傾げ
[...それでもイフの差し出したおやつには反応し、音速でボンタン飴をもらうのだった]
サンキュー!
[再び窓辺に戻り、外を見つめながら飴を口に入れる。だが一ナメしたところで、さっきのイフ自身の疑心暗鬼を顧みてみた。コルネリアの言うとおり、頭のおかしい人がいるのかもしれない。その人が、このロビーにいないとも限らない。この飴が本当に安全だという確証なんてないんダゼ?]
[...は誰にも見られないように口の中のものを手に吐き出した]
/*
忘れないうちに今日の投票先。
・死体が消えたことは知らない
・ホリーも先生をプレゼントされたことは知らない
・悪霊どうこうについては全く知らない
*/
夜一緒にいたルッカさんには犯行不可なので除外 ユウナ・アジェナ・アオイさんの様子から犯人っぽくないので除外 アコは他の行方不明と同等に考えているので除外
先生も殺されたことを考えると、先生の名前を出した時変な反応を見せたホリーが怪しいかな
ボクっこ コルネリアは、保険委員 ホリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
■きょーじんホリー的襲撃希望
1.もちろん私
2.アンバー様が寂しくないようアコ3.ユウナに依存してる様子が内心寂しそうなリュミかアリス
■きょーじんホリー的うしろゆび希望
1.背景と化してるミサオ
2.殺人の可能性を示唆するコルネ*/
やばいなぁ。
ルッカこれじゃあ、オヤジ+ヘタレ=ムッツリの最悪コンボな気がしてきた。
うあああん所詮中の人がヘタレなのでこんなもんさーーー!!
グロ展開から明らかに弱気スイッチ入ってますね、わかります!(^▽^。。)
↑の誤爆、
ち、っちちっちーおっぱーい♪
ぼいんぼいーん♪(ぼいんぼいーん♪)
と誰もが想像したことだろう。私はした!!(真顔
『ねむ……』
『奥さん!これが欲しかったんだろ?いけないわ、クリーニング屋さん!まで読んだ』
あリませんヨ、そんなシーン。
>>211
・・・え、っあ、んっ・・・ぅ、
[いきなりの深い口づけに驚き……
……というよりもなにがなんやらわからないようで、ただただ混乱して抵抗する気など頭からすっぽ抜けている様子。]
・・・Σんぅっ・・・!
[……が、さすがに舌の動きには我に返ったようで。]
表ならそのまま受け入れる/裏なら噛み千切る
+裏+
あっ、しいがもとさまー!(だきっ
なんかもう眠くてキャラぶれぶれですけどハーフムーンは元気です。
今日の襲撃先とかどーしましょーか?
>>214
ふ・・・・・・はぁ・・・っ
[唇を解放されて、息苦しそうに息を吐き出し。
――しかしその頬が紅潮しているのは、息苦しさのためだけではない?]
っひ、んん・・・っ!
[耳朶に触れた粘着質な感覚に、びくりと肩を震わせて。]
や・・・な、なに・・・??
[まだわかってない。]
――深夜 医務室――
(ちょっと言い過ぎちゃったな…)
ホリーは医務室のベッドの上で独りごちた。
本音を言えば…羨ましかったのだ…リュミとアリスと仲良く幸せそうなユウナが。
(私も…幸せになれるかな?)
/*
ホリーwwwwwwwwwwwwwww
ごめんねwwww今日きみに投票するからwwwwwwwwwwwww
*/
/*
アジェナは悪霊アコとも一番関わりが深かったし、
共鳴能力も持っているしで、
今後キーパーソンになっていきそうな予感。
サポートできることあったら言ってくれたらするんだってヴぁ。
と、コンシャス・メモの方も張っておこう。
*/
>>217
Σえ、えっ・・・・・・!?(頭パーン!
ええっ!? ま、ちょ・・・ま・・・
っひぁ!
[首筋を這う舌の感触に、ぞくりと背筋が粟立って。]
・・・う・・・ やぁ・・・っ
/*
どうでもいいけどルッカは狼じゃねーのかね。
俺謎に片狼で桃ること多いし。
ルッカ−ホリー−アコ こうか。
で、アジェナとミサオが共鳴か?
ユウナが狩でチヨとかアリスあたりが求婚。
オールパッソン
*/
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B140 )
>>219
っん・・・ぅ・・・
[額にキスを受けて]
だ・・・だって・・・
な、なに・・・するの?
・・・こわいこと、しない・・・?
[目尻に薄らと涙を滲ませて、ルッカの瞳を見つめて]
る、ルッカさん ・・・ルッカさんは、優しいけど・・・
[見つめて。]
[……頭を撫でられて、瞼を閉じて]
・・・・・・ボク、ちょっと怖い、よ・・・
/*すまん!眠気限界だ!好きにしてくれ!もう好き放題に奪っちゃってくれていいぜ!*/
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b16 )
ボクっこ コルネリアは、女生徒 ミサオの鼻の穴に酢卵を流し込んだ。 ( B141 )
時間を気にせずエログ生産してみたい……
というか片方に知識ないとなると、時間が必要なんだなぁ。でないと下手するとゴーカン気分になってしまうと今回学んだwww
でもほんと、多忙期じゃなければ……!!
更新時間に入れないってやっぱ苦しいなぁ。ご迷惑おかけしてます。ゲストなのにすみませんorz
/*
ユウナ はまたん
ルッカ先輩 Lilyaさん
アオイ ふれいや姉さま
イイシェ ABCDEさん
エレア 2チェさん
ホリー ALMAさん
ミリー sabinekoさん
アコ とみんぐ姐さま?
コルネ ららんたん?
ミサオ みみかきさん?smelloさん?
/*
おはよう〜。かゆうま。
*/
襲撃先、私の正体がばれるのかどうかで変えたいところかなあ。ばれなかったらアジェナ襲って糾弾されてもても良いなあ。なんてね。
私より長く地上に残ると思う3人に任せるよ。
元気娘 アコは、きゅーこんのうけいれをひとまずとりやめることにしたよ。
/*
>>207 ミサオ
ぁーぅー―…
やっぱりボンタン飴はお気に召されないかぁ‥。
ホントはコレ、エレアにだけあげるつもりだったけど。特別だよ?
[ミサオにあげるのは、もちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら、彼女もまた 大切なともだちだからです。]
*/
/*
そんなわけで、「琥珀」の理由。
私の名前は、綴りまで調べてから英語名として存在する名前にしてあります。(日本人の祖母に付けられた「アコ」以外。)
その中で、表立って名前を出したとき椎本のみ漢字名だと目立ってしまう(仲間が日本人だと推理される?)ので、自分の名前に「アンバー」を選びました。
日本語訳で「琥珀」です。
*/
ルッカさんとコルネリアさんまで!なんという事、この合宿に集まった人々がエロスの権化ばかりだったなんて……。
[アンバーの死亡場所。
地下に埋まった真っ暗な空間の、狭い檻の中。]
[不意に、島の中の気配を感じる。]
アジェナが、呼んでる。
でも…
[何故か、出て行くのが怖いと感じた。]
/*
>椎本の深夜の赤ログ
アジェナ残して対立も嫌じゃないよ!
盛り上がるなら何だってやりたいさ!エロは勘弁だけど!(><;)見る分には良いけど自分じゃムリそ〜。
*/
――食堂→ロビー――
>>210
アリスそうね。この日記に書いてある人ならざるものの仕業……。
私達だけでなく、他の人にも告げみんなで相談した方がいいのかもしれないわね……。
[ロビーに向かおうとするアリサに応える。]
[次々といなくなる人々、ユウナによると殺害されたらしいイイシェ、私は確認はできなかったけどアオイはルイーダ先生の死体を見たと言う。アオイにはルイーダもイイシェと同じようになっている可能性が高いけど、それは言えなかった。]
ユウナ、皆が集まっているはずのロビーで相談した方がいいのかもしれないわ。
[ユウナにそう告げると、アオイにも一緒に来るように促した。不安そうなアオイを一人にしておくこともできず。]
でも…
[アジェナが自分を探してくれている。
それをアコは、悲しくも嬉しくも感じていた。
ゆるゆると立ち上がる。壁つたいに歩き出す。]
きっと私のこと、彼女は嫌う。
でも…アコは、会いたいんだね。
[さび付いたドアに手をかける。
閉鎖空間とは違う、冷たい外の空気が一瞬で体を包んだ。]
ユウナ、おはよ♪
[まだ、寝ているユウナに目覚めのキス]
まったりアコちゃんとアジュナちゃんの逢瀬をニヨニヨ観察ちゅー。
/*
アコちゃんの死体のグロ表現ってどうしましょう?
3階から飛び降りてるから、けっこうグロよね?
腕が曲がっていたり、血がだらだらだったり、頭から落ちていたら……ひぃいいい。
[まず見えたのは、緑。
宿舎からそれほど離れていない森の中、大地に埋まった錆だらけのドアを閉めた。軽く土をかける。
茂みの中でもともと見つかりにくい場所だが、念には念を。
ここには、誰にも入って欲しくないから。]
アジェナ…
[アコの声が、会いたい人の名前を呼んだ。]
[どこ?アジェナ。会いたい。]
いままで無音だった世界に、突然、錆びついた金属音が響きわたる。
私は反射的にそちらの方を向き、そして愛しい待ち人の姿を見つけた。
・・・アコ!
私はアコ目がけて駆け出して行った。
[名前を呼ばれ、振り返る。
そこに…会いたい人がいた。]
アジェナ…!
[駆けてくるアジェナの姿。
数時間会わなかっただけなのに、ひどく懐かしく感じる。]
[アコに飛びつき、ぎゅうっと抱きしめる]
どうしたの・・・?
本当に心配したんだよ!
[こらえていた感情が再び爆発し、アコの肩に顔をうずめたまま涙を流し続けた]
/*
おおう!今日のうしろゆびと連れ去り先を左右しそうな重要シーンに遭遇してしまいましたYO!
アジェナちゃんは真相に辿り着けるのか…
辿り着いたとして、それを皆に無事伝えることができるのか…
どきどき。
*/
[抱きしめられて、体の震えと嗚咽が直にに伝わってくる。]
あ…ごめん…
ごめん、ごめんね?アジェナ…
[震える手で、アジェナを抱きしめ返していいのか分からず…軽くやさしく、背中をさする。]
うん、ユウナ……わたしはユウナに3(5)をして欲しい……(1羞恥プレイ2野外プレイ3鏡プレイ4お風呂プレイ5普通に愛し合う)。
[ユウナの言葉に従い身体の力を抜く。希望を言ってごらんの声、今望むことを頬を染めユウナに照れるように語った。]
/*
錆び付いた金属音…地下室の存在が、アジェナちゃんには分かっちゃったわけなのね。
うう〜ん、アジェナちゃんがこの情報をみんなに持ち帰ると…地下室捜索とか始まるのかなあ。
展開を待って、動きを決めるアル!
*/
ラ神すごいw
そっか。リュミも自分が乱れる姿を見ながら、私と愛し合いたいって思ってくれてたんだね。嬉しいよ。
こっちおいで。脱衣所に鏡があるから。そこでリュミの可愛い姿を見ながら、愛し合おうか?
[手を引き、脱衣所へ。洗面所に手をつかせる形にさせ、鏡と向かい合わせると後ろから抱きしめた]
――ロビー
[リュミ、アリス、アオイと共に日記を手にロビーへと戻ってくる。日記のことをみんなに伝えようと思い、口を開こうとして気付く。
一人、いるはずの少女の姿が見えない]
……ちょっと待って。アジェナは? アジェナがいないよ?
まさか……っ! アジェナまで?
[嫌な予感に、背中を冷たい汗が伝うのを感じた]
元気娘 アコは、天才少女 チヨ のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
ユウナ、私が乱れる姿を見て……。ユウナにだけ見せたいの。ユウナと愛し合うことで乱れたい。
他の誰でもなく……。
[脱衣所の鏡の言葉の意味の真意は図りかねたけど、ユウナと思いっきり愛し合いたかった。]
ゆ、ユウナ。全部、鏡に映っちゃうとすごく恥ずかしい。あぁ鏡の前で乱れたら……私。
[脱衣所に導かれると、洗面所に手を付くような形に、鏡と向かい合わせになり抱きしめられると、初めてその意味が分かり、身体中が羞恥心で赤く染まり小刻みに震えた。]
私が一番好きで可愛いって思うリュミの姿をリュミにも知って欲しいんだ。ほら見て。頬を赤く染めて、期待に胸を膨らませてる、リュミの姿見えるよ。
舌出して? リュミと深く繋がってるところも見せたいから。
[後ろから肩越しに唇を寄せると、キスをねだる。手はリュミの胸元をまさぐり、服の上からも柔らかな双丘がユウナの手で形を変えていることがはっきりと判る]
>>231
そういえばアジュナの姿も……みえないわ。
アコがいないって言っていたから……(>>28)。アコを探しに行ったと思うんだけど。
でも、今アジュナを探しにバラバラに動くのも危険よね。しばらく戻るのを待つ方がいいのかもしれないわ。
[アコの異常な様子に気づいたが、まずは落ち着かせることが必要だと思って]
・・・わかった。
このまま、ぎゅっとしとくから。
帰りたくなったら言って。
[アジェナの優しさが、嬉しい。]
…ありがと…アジェナ。
[抱きしめてくれる。触れた場所は暖かい。]
ねえ、アジェナ…
アコのこと、好き?
/*
求婚者索敵タイムなのです。
チヨちゃん確定としてホリー的には”文学部 リュミエール””飛び級生(高2) イフ”のどちらかぐらいしか恋人陣営に見えないわけですが…イフが求婚者=エレア恋人?ってカップル揃って狼陣営狙いになるんですが!w
*/
元気娘 アコは、合唱部 アジェナ をおそっちゃうことにしたよ。
元気娘 アコは、天才少女 チヨ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
もしそうだとするとエレア様はきっとイフちゃん選びそうだなっていう印象が……
明日あたり襲撃先にイフを挙げて少し様子を伺ってみますか…でも…もし煉獄様が本気でイフちゃんを選ぶなら…それの邪魔をするのは忍びなくも…でもでもアンバー様椎本のためにもっと友達を送らないと…どうしよう……
*/
ユウナが一番好きで可愛いと思う私の姿……。
あぁ、恥ずかしい。ユウナ、私あんな表情をしてる……。
んっ……はぁ……。
[鏡に映る私を見ると、ユウナに見られているとの思いで身体がさらに熱く火照る。
同時にユウナの手が弄る胸元に自然と意識が集中し、その部分の感度が上がる。形を変えることが視覚でより認識され、溜まらずに声が出た。]
う、うん……
[肩越しにユウナが顔を寄せキスをねだる、しかも舌をだしてと、そのお願いに従うように唇を半開きにするようにして舌を出す。期待に潤んだ自分の瞳を自分で見つめつつ。]
保険委員 ホリーは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
宿舎には戻らずにアジェナを連れて行くね!
チヨちゃんは、ちゅーのあと魂抜かれてて息絶えている感じを想像中。
この場所からアジェナを守る狩人がいたら吹く!!
*/
これでシスターが空気読まずにアジェナちゃん守ったら…話が複雑になります!
それはそれで面白い展開だろうし、チヨちゃんも道連れにされちゃうと偶数進行になるから、いいんじゃないかな?と思ったり。
恥ずかしくなんかないよ。私の一番好きなリュミの姿だから……。
[いつの間にか手はリュミの服の前をたくし上げていて、その白い乳房を鏡に移している。ブラも外し、直接下から掬い上げるように揉んで、指はその先端をくりくりっと挟み、摘まんでいる]
可愛い……。もっとキスしよ。もっと、深く深く、繋がってる所を見ながら……。
[舌を出すリュミに自分の舌を絡める。たっぷりと唾液を混ぜあうような、そんな激しいキスを。]
留学生 アオイは、合唱部 アジェナ をおそっちゃうことにしたよ。
/*
さて・・・
ミサオ先輩には申し訳ありませんが、このあとの話の流れとして、「アコと心中」(▼アコ▲アジェナ)を考えています。(まとまれば悪霊陣営に▲提案)
その際、遅延メモで共鳴COとミサオ先輩の相方報告、そして悪霊についての情報を流そうかと。
*/
/*
またもやシンクロするマイハート。
独り言で「シスターが空気読まずにアジェナちゃん守ったらどうなるんだろー」とかボヤいてたら、30秒差でアコちゃんも言ってた!
シンクロナイズドスイミング部を掛け持ちしようかなあと考え中。
*/
/*
シスターの存在なんてすっかり忘れてたのCO・・・なのー
シスター・・・素敵な響き・・・
そういう清らかな人ほど仲間にしたい・・・なのー
*/
下級生 アリスは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ユウナの一番好きな姿……。
[服がたくし上げられると鏡に白い乳房を出し、恍惚そうな表情を浮かべて快楽をさらに享受しようとしている私が映っている。これがユウナの一番好きな私の姿。]
ぁっ……くぅ……あぁ……。
[ユウナがブラを外し、胸を揉み、その指で先端の敏感な部分を挟み摘む姿に身体を反応させる私。]
深く深くユウナと私が繋がっているところをみて……。
あぁ、ユウナもっとして、もっと乱れさせて。
[ユウナに語りかけると同時にそれは自分への語らいかけだったのかも知れない。舌にユウナの舌が絡むと一体となり舌が蕩け合う感触。運ばれてきた彼女の唾液を味わい自らの粘膜で感じ、溶けるようなキスに心も溶かされる。]
オカルトマニア エレアは、合唱部 アジェナ をおそっちゃうことにしたよ。
[ぴちゃぴちゃと耳まで犯すように、水音を立てて貪る様に舌を絡め合う。横目で鏡を見ると、赤く上気した顔で一心不乱にキスを求める姿や、また自分の愛撫で形を変える乳房が目に入り、自分の中の欲情を高めていく]
ほら、見てごらん。
鏡の中のリュミ、綺麗だよ。
あんなに赤く染まって、情欲に濡れた瞳をしてる。
私の手が今、リュミになにをしているか、自分で見てこの唇で私に教えて?
[きゅっと強めに摘まむと、今まで口付けていた唇はいつの間にか首筋へと降りて。白く細いその首をぺろりと舐めた。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b19 )
[音を立てるような唇と舌を貪るキスが耳に届くと耳にの中まで唇と舌で愛撫されている錯覚。鏡の中のユウナも頬を桃色に染め、私を求めその反応を愉しむことで快楽を高めようとしているのが分る。]
鏡の中の私……。あぁ……あぁ。
あんな表情でユウナと私……。
[今、私が何をされているのかとの彼女の問い。]
ユウナが私の胸を愛し……。
私はそれを感じて、ユウナの愛を感じて、ユウナの手がもたらしてくれる快感を感じて。
私……わたし……
[彼女の唇は何時の間にか首筋の敏感な部分へ移動している。舌で舐められると全身に広がる痺れるような快感。胸を責めるユウナの手の動きと絡み、ビクっとなる。]
魔術師 メノミリアは、えたーなる ふぉーす ぶりざーど! ( b20 )
うん、秘密。
…アコの、秘密。
[そう言って、くっついていた体をほんの少し離すと、地面にあるドアを指差す。
錆付きボロボロで、少しの土と草が上に乗っている。]
アコね、さっきまでこの中にいたの。
…来て。
[アコは上に乗っているものをどけてそのドアに手をかける。
重そうなドアが、ゆっくりと音を立てて開いた。]
水泳部 ルッカは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[首筋を丁寧に唇でなぞり、その白い肌に赤い華をいくつもつけていく。その華を見せる事で、さらに快楽を高めて]
いつもこんなに可愛い表情で私を誘ってたんだよ。可愛い。好き……。
もっと私を誘って? 素直なリュミの本当の素顔で……。
[体を震わせて感じるリュミの体を、まさぐる。胸を重点的に愛撫していた手は、いつの間にか下に降りていて。ほっそりとした内股を指先でくすぐるようになぞっている。]
ここ、欲しい……?
[リュミの唇からおねだりが聞きたくて、耳元に唇を寄せて囁く。濡れた瞳で鏡越しに見つめて]
舌と指、どちらが欲しいか教えて?
/*10分ほどちょっと席を外すかも、すぐ戻るよ!*/
[地下の部屋からは凄まじい湿気が立ち上った。一瞬逡巡したのち、アコの後を追ってドアから地下にもぐり込む]
すごい・・・、何ここ・・・
どうして、こんなところを知ってるの?
[アコの渡してくれた懐中電灯を点け、物珍しそうに四方を眺めつつ]
[狭く暗い地下の小部屋。
照明は手に持った電灯と、開いたままのドアから差込む僅かな月明かり。
小さな机の上には古びた年代もののコイン。机の下にはロープや斧がボロボロの状態で置いてある。
奥には頑丈な檻がある。]
一緒の部屋で寝ようって言った日。
あの日、アコ夜中に目が覚めて…散歩しててね、ここを見つけたの。
[首筋につけられていく赤い華の印、鏡の中の私はそ華が咲く度に身体を震わせ、瞳は陶酔する。]
んぁ……はぁ。
ユウナぁ、見て、見て。本当の私をユウナを誘う私の姿を。私の本当の姿を見てユウナ、感じて。
[ユウナにいつもこんな表情で誘っていたんだと言われ、本当の素顔で誘ってとの誘惑。彼女の可愛い、好きの言葉に幸福感、鏡に見える自分の姿に羞恥を覚えながら、呟く。]
[胸を愛撫していた手はいつの間にか内股まで降り、くすぐるようにそこを撫でる。秘められた個所には触れぬままに焦らすように。ここ、欲しい?との問い。]
[鏡に映るユウナの瞳は恍惚の光を宿し濡れ、私を見つめる。]
指で……。指でお願い。
[ユウナの問いに……頬を赤く染め応える。]
[胸を愛撫され、首筋を舌で蕩けさせられた私の身体は、既に身体の奥から蜜を漏らし、その部分はしっとりと濡れているだろう。]
/*
悪霊陣営や村陣営はまさか、この展開で裏の桃でこんなことがおきているなんて、あとで見られたら(*ノノ)
チヨちゃんおはよ。
ここはね…アンバーの部屋。
ここには、一人の女の子が…アンバーがいた。
壁に寄りかかって、私より小さくて…ううん。今思い出すと、彼女は小さくなかった。
足が無かったから、小さく見えたんだ。
アンバーは、何年もここに閉じ込められてたの。
そしてそのまま、見殺しにされたんだよ。
[悲しそうにそう言うと、檻に近づき、そっと目を閉じた。]
ずっと痛くて悲しくて、ずっと誰も助けてくれなくて、ずっと誰も気付いてくれなくて、ひとりぼっち。
ずっと、ずっと。
おはよー。
まぁ気にせずイチャイチャするのが正しい桃の使い方なんだろうね。
空気読んで白・桃・白・桃の斑にするとかw
後から読み返すとどっちにも集中できないww という。
飛び級生(高2) イフは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
見てるよ。リュミの本当の素顔。
私を求めて、こんなに体を震わせて……全身で誘ってるえっちで可愛い姿を、ちゃんとね。
[おねだりを上手に言えたリュミに、ご褒美だよと、ちゅっと触れるだけのキスをして。しっとりと濡れたそこに指をあてがう。
もう既に溢れている泉は熱く蕩けていて。その熱さに大きく濡れた吐息をつく]
こんなに濡らして待ってたんだ。本当に可愛いね、リュミは。
私のことが欲しい欲しいって、こんなに全身で訴えて……すぐあげるからね。
[浅く指を入れ、まずは入り口を軽くかき混ぜる。それだけで蜜が溢れるそこは、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて、更なる欲を呼ぶのだろう]
[涙を浮かべた顔で、すっと振り返る。
アジェナに向かい口を開く。]
「私は、アンバー。アコの体を貰った…
あなたたちの言うところの…
幽霊。」
[アコとは違う声でそう言うと、にこりと微笑む。]
「私は、もう、アンバーで、アコ。
ずっとずっと一人ぼっちだった。
だけど、アコは私を見つけてくれたの。
だからね、私…アコの体に入ったの。」
[アコの突然の豹変に混乱]
・・・え?
アコ、何を言ってるの?
冗談・・・じゃないよね?
・・・あなたは、アコじゃないの?
アコであり、アンバー???
/*
正直、このままRPするのきついです・・・
楽にしてください、が本音。
逆に先輩はこれで堂々と悪霊退治RPができるのでわ。
*/
「アコは、もういない。
私は、「アコでアンバー」。殆ど同化しちゃったもの。
もうこれで、私はひとりじゃないの!
私には、ずっとアコがいっしょにいてくれるの!!」
[目をきらきらと輝かせて、無邪気にそう言うと、アンバーは笑う。]
「うふふっ。
ねえ、アジェナたん。
アジェナたんは、アコのこと、好きなんだよね?
ずっとずっと、一緒にいたいよね?」
[ね?ね?可愛らしくアンバーは問いかける。
そこには悪意などまったく無い。
ただ欲しいものをねだる子供の表情だった。]
あぁ、そんな全身で誘っているなんて。
でも、見られてると感じる。ユウナに見られていると。
[ご褒美の言葉とともに軽く触れるキスに甘く痺れ。すでに泉と化したそこに指があてがわれるとさらに花園から蜜が溢れる。意識がそこに集中し熱く熱くなる。身体はユウナを誘うように動き。]
欲しい、ユウナが欲しいの。
ユウナと一つになって溶けたい。ユウナを感じたい。鏡で見るだけでなく私の中で。
ユウナぁ……あっ……。
[浅く指が入口を掻き混ぜると声が漏れる。]
[ユウナの動きにそって音が奏でられる。淫らな水音。その愛撫と耳に届く淫靡な音に全身が反応し、快楽が波動のように身体を包み込む。]
[アジェナには、完全に混乱している。
アコ?の言っていることがわからない。だから・・・]
ぼふっ
[とりあえず、抱きしめてみた]
・・・温かいね。
>>244
アリス、アジュナはアコを探しているかも。ふたりが戻ってくることを信じて待ちましょ。
あ、>>203にイフが用意してくれたおかしがあるから。
それを食べて待つのもいいと思うわ。
[私が選んだのは1(6)のお菓子だった。]
>to ご主人さま’s
もし問題なければアコ・アジェナの演出終了後、
失踪の確認者として以下の描写を落とそうかと思うのですがいかがでしょうか?確認お願いしますヾ(。・ω・)ノ゚
/*
―― 深夜 医務室(回想) ――
「……んっ」
いつの間にか寝てしまっていたようだ。
ホリーは身体を起こし時計に目をやると時刻は1時を回ったところだった。
「…また……へんな時間に目が覚めちゃった……」
まぶたをこすりつつ水でも飲もうと立ち上がると窓の外から微かに明かりが差し込んでいることに気づいた。
(あれ…?)
外は相も変わらず悪天候で星ひとつ見えない中、いったい何の光だろう…とホリーが窓を覗き込むと森の中からぼぅっと薄紫の光が空に向かって上がっているのが見えた。
/*
「な、なんなのいったい…?」
ホリーはじーっと目を凝らして光のほうを凝視したが暗すぎてよく見えない。
と、そのとき光の方向へ走っていく一人の姿がうっすらと視界に入った。
「あの服装は…アジェナ?!」
危ないから外に出ちゃだめって言ってたくせにどうして?疑問が頭をよぎるがそれよりも先に身体は彼女を追いかけ部屋を飛び出していた。
/*
―― 深夜 森の中(回想続き) ――
「…アジェナ?どこ?……アジェナ?……」
霧雨に身体を濡らしながら暗闇の中、深々と生えた草に足を取られ泥まみれになりつつ薄紫色の光の方へと走っていく。
「……アジェ」
そして光の下へ辿り着いたホリーは彼女を見つけたが思わずその名前を呼ぶのを躊躇した。彼女は全身をぼぅっとした光に包まれた少女…アコと抱き合っていたから…。
どうしても声をかけられずそのまま見つめるホリー。
アコが無事でよかった…とは思えなかった。どう見てもアコがアコに見えなかったのだ。違う"何か"に……何故か足がガクガクと震えだしくる。必死でそばの幹を必死に掴むがかえって身体全身が恐怖に震えていることを強く自覚させてくる。
「…アジェナ…たん?」
[抱きしめられるとは思っておらず、戸惑う。
そして僅かに、体から力が抜ける。
ぎゅっと、抱きしめ返す。]
「…アジェナ…アジェナ。
いつもと同じ…暖かくて、柔らかくて、いい匂いがして…アジェナ。
大好きな、アジェナ。」
[その声は、アコのものだった。]
/*
アジェナは嬉しそうな表情でアコと言葉を交わし、頬を寄せ合い、そして目前に開いた暗い暗い穴へと入っていく。
「だめ…だめよ…アジェナついてっちゃ……それはアコじゃ…」
震えるくちびるから小さく声が漏れるが足は根を張ったように全く動けない。
2人の姿が完全に見えなくなると、突然足に力が戻り2人のいたところへ倒れこむように出て行く。ホリーは地面に膝をつけながら目前の深淵を見つめる。
「行っちゃ…イヤ……………」
ただただ大きく開かれた瞳から涙が零れ続ける。
最後のアコとアジェナの幸せそうな表情が脳裏に浮かぶ。
ホリーはじっと穴を見つめ続けた。
じっと…じっと……
/*
もう少ししたら更新時間過ぎまで席を外すかも。
続きはもしかしたら夜明け後になっちゃうかもしれなけど。ごめんね。
[アコ?の体温を感じて少し落ち着いた]
うん、私はアコが好きだよ。
ずっと一緒にいたいと思ってる。
アンバー、だっけ?
あなたとアコが混ざり合ってアコの中にいるってことかな?
魂がミックスジュースになっちゃったみたいに。
・・・それでも、アコはアコだよ。
私はこの体の暖かさがアコのものだって知っている。
そして、私のことを好きって言ってくれてる。
あなたは間違いなくアコなんだよ、私にとって。
/*
しっかりするんだ、フラウボウ、
じゃなかったアジェナ、君は強い女の子じゃないか。
悪霊退治とか、真霊感少女吊ってるぽい時点でもはやアレですが、たぶんコルネっち辺りがが率先してやってくれることでしょう。
*/
――自室――
[少し眠った後、不意に目が覚めた。あまり深い眠りにはならなかったようだ……
横で眠っているコルネリアの寝顔が目に入る。安らかに見えるその顔を見ながら、先程の情事を思い返していた。
怖がるコルネリアに何度も大丈夫、と囁きを繰り返しながら、丁寧に高みに連れて行く。少しずつ快感に目覚めて、徐々に濡れていく瞳が綺麗で、こちらの体の芯も熱くなっていった。
外で起きている恐怖を、今だけでも忘れさせたくて。そして自分も忘れたくて……
いくつもキスを落としながらすき、だいすき、とうわごとのように囁いて、夢中でコルネリアの体を貪ってしまった。
眠りに落ちているコルネリアの唇にキスを落とし、また一つ、「すき」と呟く。それがルッカにとっての恐怖を払うおまじないであるかのように。]
誘ってるよ。私が欲しいって。
こんなに濡らしてるのは嘘じゃないよね?
[くちゅりと大きく水音を立てて、意地悪くそう言って。]
大丈夫。今は私たちは一つになってるから。
ほら、感じるでしょ。リュミの中に私がいるのを。
もっと深く奥まで、すぐ愛してあげるからね……。
[指を増やし、最奥へと進ませる。より強く、深く自分を感じてもらおうと、締め付ける中を広げるように指をばらばらに動かして]
ああ、すごいよ。リュミの中、私の指をこんなに締め付けて……もう離したくないって言ってる。
聞こえる? もう私も止められそうにないよ……。
[熱っぽくそう言うと、丁度腰の位置までしゃがんで、指はそのまま中を愛撫しつつ、リュミの細い足に伝う溢れた蜜を、まるでミルクを舐める子猫のように美味しそうに舌を這わせた]
/*
どっちに転んでもいいんですけど、、、
ただ、共鳴COができないと悲しいかなぁって。
あと、アリスたんはどの役なんでしょうかね?
*/
「うん、ミックスジュース、そんな感じ。」
[アコはアジェナに言われ、えへへと笑う。]
「アンバーとアコは、体の中で全部ぐちゃぐちゃ。
今とかさっきみたいに、どっちかの意識が強いときもあるけど、殆どずっと、混じった状態。」
[悲しそうに目を伏せる。]
「ありがと。
ごめんね、アジェナ。
アコ、アジェナに嫌われたくなかったの。もしアコが変になったって知られたらって思うと怖くて…
でもアコは、アンバーも…離れられないそれ以上に、見捨てられない。アンバーの記憶がアコの中にあるの。もうアンバーを…ひとりぼっちにはしたくない。」
今日の襲撃がアジェナだったりしたら、悪霊さんたちは空気が読めてるなあ、GJ!
なんだけどな。
愛し合う2人を引き裂くのは、良くないよね!
[ロビー]
[ユウナ達がアジェナとアコの不在に騒然とする中、...はソファに浅く座り、前かがみで、床の一点を黙って見つめている。]
/*
>ハーフムーンたん
いいと思う。
…んだけど、共鳴とか他陣営がどう動きたいのかによるかも…ともちょっと思ったり。どうなのかな?
*/
私は、アコのそばにいるよ。
嫌いになったりしない。
一人ぼっちにさせない。
アコが、みんなのところに戻るのが怖いならここで一緒にいてあげるよ。
アコの気のすむまで、アンバーと一緒にね。
あぁあ…!!
[大きな水音が耳に届く、意地の悪い質問。でも、私はユウナを期待して濡らしている。誘うように身体を動かしている。こくりとその問いに頷く。]
一つに、ユウナもっと来て。私を感じて。
ユウナを感じる。もっと奥まで。私を連れて行って。
あ……ぁんっ……。
[指の数が増え、奥にユウナを感じる。蜜に潤んだ蜜壺は彼女を優しく慈しもうと優しく彼女の指を締め付ける。奥に誘うように動きながら。]
はぁ、はぁ。気持ちいいの。
わからなくなりそうよ。ユウナ。来て、一緒に、一緒に来て。
離したくない、ユウナぁあ……。
[ユウナの指に翻弄される、自分がいまどこにいるのか分からなくなってくる。身体の奥から頭まで広がる快美な感覚に蕩ける。あふれ出た蜜をユウナが舐めるように掬い、舌が這うと、その行為によってさらに絶頂への高みへと昇らされる。]
霊感少女:イイシェ
エクソシスト:アリス
共鳴:?
悪霊:アコ、ホリー?、?
狂人:?
桃:リュミ、チヨ、ユウナ
灰:コルネ、アジェナ、アオイ、イフ、ミサオ、ルッカ、エレア
こんな感じかな。
/*
んー、とりあえず共鳴陣営さんは状況見つつ合わせたいって感じの主張に見て取れたので基本スルーですかねー。
アリスちゃんのはシスターCO…ですかねw
だとするとPRの空気読んだ護衛先をさっするにユウナorリュミ鉄板なんでしょうかw*/
合唱部 アジェナは、天才少女 チヨ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「ありがとう、アジェナ…ごめんね。色々。」
[アコは困ったように笑う。]
「…ずっと一緒?私とは違うのに?じゃあ私と同じものになって?」
[アンバーの声がねだる。]
/*
未だにイフちゃんとのお風呂の事書こうとしてる私。
更新したらタイムアップかしら。
5時間くらい時を止めたい><
―― 深夜 医務室(回想) ――
「……んっ」
いつの間にか寝てしまっていたようだ。
ホリーは身体を起こし時計に目をやると時刻は1時を回ったところだった。
「…また……へんな時間に目が覚めちゃった……」
まぶたをこすりつつ水でも飲もうと立ち上がると窓の外から微かに明かりが差し込んでいることに気づいた。
(あれ…?)
外は相も変わらず悪天候で星ひとつ見えない中、いったい何の光だろう…とホリーが窓を覗き込むと森の中からぼぅっと薄紫の光が空に向かって上がっているのが見えた。
「な、なんなのいったい…?」
ホリーはじーっと目を凝らして光のほうを凝視したが暗すぎてよく見えない。
と、そのとき光の方向へ走っていく一人の姿がうっすらと視界に入った。
「あの服装は…アジェナ?!」
危ないから外に出ちゃだめって言ってたくせにどうして?疑問が頭をよぎるがそれよりも先に身体は彼女を追いかけ部屋を飛び出していた。
―― 深夜 森の中(回想続き:時間はちょっと前→現在) ――
「…アジェナ?どこ?……アジェナ?……」
霧雨に身体を濡らしながら暗闇の中、深々と生えた草に足を取られ泥まみれになりつつ薄紫色の光の方へと走っていく。
「……アジェ」
そして光の下へ辿り着いたホリーは彼女を見つけたが思わずその名前を呼ぶのを躊躇した。彼女は全身をぼぅっとした光に包まれた少女…アコと抱き合っていたから…。
あ。アジェナ先輩が連れていかれるのかな??
アコ先輩がそんな雰囲気かも。
これはシスター、空気読まないとですね。
ここでアジェナ先輩を護衛してGJ!とかなったら、
アリスフルボッコにされちゃう><
[林檎飴を口に入れたところで、リュミから口移しに飴を貰って]
……っ?
[最初は驚いたものの、瞳を閉じて受け入れて。アリスに見えないようにちょっと深いキスもしちゃったりながら、リュミの体を優しく抱きしめた]
どうしても声をかけられずそのまま見つめるホリー。
アコが無事でよかった…とは思えなかった。どう見てもアコがアコに見えなかったのだ。違う"何か"に……何故か足がガクガクと震えだしくる。必死でそばの幹を必死に掴むがかえって身体全身が恐怖に震えていることを強く自覚させてくる。
アジェナは嬉しそうな表情で紫色の光と言葉を交わし、頬を寄せ合い、そして目前に開いた暗い暗い穴へと入っていく。
「だめ…だめよ…アジェナついてっちゃ……それはアコじゃ…」
震えるくちびるから小さく声が漏れるが足は根を張ったように全く動けない。
2人の姿が完全に見えなくなると、突然足に力が戻り2人のいたところへ倒れこむように出て行く。ホリーは地面に膝をつけながら目前の深淵を見つめる。
「行っちゃ…イヤ……………」
ただただ大きく開かれた瞳から涙が零れ続ける。
最後のアコとアジェナの幸せそうな表情が脳裏に浮かぶ。
ホリーはじっと穴を見つめ続けた。
じっと…じっと……
/*
ユウナ先輩…いくら某著名背景キャラと同じ名前だからって、「いたのに気付かなかった」はナチュラルに酷い…
思わず麦茶噴きましたけどw
*/
[しかし改めてベッドに横になると、漠然とした不安がルッカを襲う。
ここ数日、目が覚めると誰かがいなくなっている。
一昨日は島の人たちやメノ先生、昨日はタチアナ、そして今日はルイーダ先生とイイシェが……
次に目が覚めた時も、誰かいなくなっているのだろうか。そしてそれは誰――?
悪い予感に身を震わせると、コルネリアを強く抱きしめてまた目を閉じた。
悪い夢が、ただの妄想であることを祈りつつ――**]
[溢れる蜜を舐め取りながら、舌はいつの間にか蜜の源泉へ。
指はリュミの最奥を愛でながら、赤く尖った真珠を唇で挟み、ちゅうっと美味しそうに吸いたてる]
リュミのここ、すごく綺麗だよ。それにおいしい……。もっと飲ませて。リュミの蜜を。
[うっとりとした表情で眺め、キスし、指でかき混ぜる。ぴちゃぴちゃと音を立てて、蜜を啜り舐め取る淫猥な音と、吐息と。それからリュミの悦ぶ声が我を忘れさせて。リュミが絶頂に達するまで――いや達した後も愛撫を続けるのだろう]
★ホリーの本音★
(あぁん、いいなアジェナ…直接地下室に連れてってもらってあんなことやこんなことしてるんだろうな…私もアンバー様に愛されたーいo(`ω´*)o)
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