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>>5
ぅん。そうね。
誰もいなくなっていないことを祈りたいけど。もしもの場合もあるわよね。
[ユウナからのキス、その約束のキスに唇と舌で甘え応える。]
わあ、ふたりともいらっしゃいませーなの
るいーじ先生はきっとこっちのがしあわせなのー
だって先生のスキな子はみんなこっちがわだったのーw
ばかあなんて言っても、体は正直なんだぜ。ぐへへw
リュミは私に甘いからなあ。
きっともう、░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒で、░▓▒▓█▓░░▓▒までやっちゃってるにちがいない。ぐへへへへへwww
いや〜ん、もぅ恥ずかしくて死んじゃう。
░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒で、░▓▒▓█▓░░▓▒までされちゃったら、私が私でなくなりそうよ。
あぁん、もぅ……。ユウナったらぁ。
[ユウナのその悪戯な口を塞ぐようにキスをする。]
[...は楽しい夢を見ていた。ところが突然夢の世界に亀裂が入り、空に大きな、漆黒の隙間が生まれた。そこから悪意に満ちた目が...をにらみつけ、人差し指をこちらに向けているのに気付いた]
[...は目を覚ました。体は嫌な汗で濡れていた。]
[リュミにキスされながら、ついでに色んな所にイタズラしながらユウナは思った。
子供に性教育を勉強させるのは、実はリュミのほうが好きなのではないだろうかと。
でもせっかくなので、ありがたく░▓▒▓█▓░░▓▒を░▓▒▓█▓░░▓▒して░▓▒▓█▓░░▓▒させていただく事にした。
きっとリュミの体に唇と指が触れていない場所はどこにもないだろうwwww]
>>8
そうね。みんなが無事ならタチアナを探して。
あ、ユウナ。眠いのなら無理をしないで。ユウナが倒れたら私……。
ユウナが眠いのなら私の膝を使って。
[優しく微笑み、ユウナの髪を撫でるようにした。]
ふりょうのおねえさんはスゴイひとなの・・・
あ、じぇーにゃんおねえさん!
おねえさんも先生ときゃっきゃうふふするといいの!
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