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[首筋につけられていく赤い華の印、鏡の中の私はそ華が咲く度に身体を震わせ、瞳は陶酔する。]
んぁ……はぁ。
ユウナぁ、見て、見て。本当の私をユウナを誘う私の姿を。私の本当の姿を見てユウナ、感じて。
[ユウナにいつもこんな表情で誘っていたんだと言われ、本当の素顔で誘ってとの誘惑。彼女の可愛い、好きの言葉に幸福感、鏡に見える自分の姿に羞恥を覚えながら、呟く。]
[胸を愛撫していた手はいつの間にか内股まで降り、くすぐるようにそこを撫でる。秘められた個所には触れぬままに焦らすように。ここ、欲しい?との問い。]
[鏡に映るユウナの瞳は恍惚の光を宿し濡れ、私を見つめる。]
指で……。指でお願い。
[ユウナの問いに……頬を赤く染め応える。]
[胸を愛撫され、首筋を舌で蕩けさせられた私の身体は、既に身体の奥から蜜を漏らし、その部分はしっとりと濡れているだろう。]
/*
悪霊陣営や村陣営はまさか、この展開で裏の桃でこんなことがおきているなんて、あとで見られたら(*ノノ)
チヨちゃんおはよ。
ここはね…アンバーの部屋。
ここには、一人の女の子が…アンバーがいた。
壁に寄りかかって、私より小さくて…ううん。今思い出すと、彼女は小さくなかった。
足が無かったから、小さく見えたんだ。
アンバーは、何年もここに閉じ込められてたの。
そしてそのまま、見殺しにされたんだよ。
[悲しそうにそう言うと、檻に近づき、そっと目を閉じた。]
ずっと痛くて悲しくて、ずっと誰も助けてくれなくて、ずっと誰も気付いてくれなくて、ひとりぼっち。
ずっと、ずっと。
おはよー。
まぁ気にせずイチャイチャするのが正しい桃の使い方なんだろうね。
空気読んで白・桃・白・桃の斑にするとかw
後から読み返すとどっちにも集中できないww という。
飛び級生(高2) イフは、元気娘 アコ にうしろゆびをさすことにしたよ。
見てるよ。リュミの本当の素顔。
私を求めて、こんなに体を震わせて……全身で誘ってるえっちで可愛い姿を、ちゃんとね。
[おねだりを上手に言えたリュミに、ご褒美だよと、ちゅっと触れるだけのキスをして。しっとりと濡れたそこに指をあてがう。
もう既に溢れている泉は熱く蕩けていて。その熱さに大きく濡れた吐息をつく]
こんなに濡らして待ってたんだ。本当に可愛いね、リュミは。
私のことが欲しい欲しいって、こんなに全身で訴えて……すぐあげるからね。
[浅く指を入れ、まずは入り口を軽くかき混ぜる。それだけで蜜が溢れるそこは、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて、更なる欲を呼ぶのだろう]
[涙を浮かべた顔で、すっと振り返る。
アジェナに向かい口を開く。]
「私は、アンバー。アコの体を貰った…
あなたたちの言うところの…
幽霊。」
[アコとは違う声でそう言うと、にこりと微笑む。]
「私は、もう、アンバーで、アコ。
ずっとずっと一人ぼっちだった。
だけど、アコは私を見つけてくれたの。
だからね、私…アコの体に入ったの。」
[アコの突然の豹変に混乱]
・・・え?
アコ、何を言ってるの?
冗談・・・じゃないよね?
・・・あなたは、アコじゃないの?
アコであり、アンバー???
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