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[ユウナ先輩の横に座って身を寄せながら、
アリスは日記を覗き込みました。
最初に話を聞いたときのよりは、前のページみたいです。]
『――信じられない。
朝発見された遺体が、目を離した隙に跡形もなく消えていたなんて。
私たちは確かにこの目で見たのに、血痕ひとつ残さず……。
これは、ただの殺人事件なんかじゃない。
信じたくはないけれど……なにか人ならざるものの仕業としか、考えられない……。』
……あっ…これ……、きっとこれです、パパ。
「人ならざるものの仕業」……。
[...はふるふると頭を振った]
いけない……
私……
悪霊様が幸せなんて……なんてことを……
それではみなさんが死ぬということになる……の……かもしれないのに……
ルッカさん>>186
わ、ちょ、いたっ・・・
[バスタオル一枚の姿で、ドアの隙間から引っ張り出されてしまって]
・・・・・・しん、ぱい・・・
・・・・・・・・・・・・
[ぷいっと顔を背けて]
した、よ
[イフの隣でみんなの話を聞いていると、ふとイフに声をかけられる]
…?
[イフのいう意味がしばし理解できないでいる。だって、カギのあるところのほうがどう考えても安全に決まってる。なんでイフはこんなことを急に言い出したんだろう?私と二人では不安なのだろうか…?]
えっ?それどういうこと?
[と、イフに聞き返した]
疑われている、というよりも疑心暗疑状態になっているのかもしれませんね。
「誰が犯人か分からないのに二人っきりになんてなれるかーっ!」
とか?
極限状態への階段の一段目。
良い傾向ですよ、悪霊さん方。
――食堂――
[アオイを伴い、食堂を経由しながらロビーへと戻る。少しでも安心してもらおうと手でアオイの手を優しく包み。]
[私の手から伝わる温もりが少しでもアオイを癒せればと思い。]
[大切な人がいなくなるのは不安、私もユウナの姿が見えなくなればどうなってしまうのかと思う。そういう想像をするのも嫌。]
>>187
あ。アリスとユウナここにいたの?
…………。
[アリスが日記を手にし発した言葉"人ならざるものの仕業"……。アオイを見つめ、すぐに2人を見る。そのような存在がいるのだろうかと思うけど、今の状況……。喉が渇く焦燥感と背筋が凍る感覚に身が震えた。]
おかえり♪
狩人さんはまだたぶん生存していそうな気配だから。
たぶんアリス?
悪霊さんの攻撃にも耐えつつがんばりましょ。
ユウナとアリスと一緒にこの島を抜け出せるように。
うん。生きてこの島を脱出できるように頑張ろう。
今日はちょっと喉を使いすぎたんで、こっちに引っ込んでるね。明日みんなの前でもいちゃいちゃするために残しておかないとw
…やっぱり、この日記と同じことが今実際に起こってるって考えるのが、自然なんじゃないかとアリスは思います……。
多分きっと、ここは「そういう場所」なんじゃないでしょうか。
ルッカさん>>192
ん・・・
[ルッカの笑顔を見て]
・・・・・・なら、よかった
[つられて、笑う。
自然に、微笑んだ。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b15 )
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