情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん、ホリーの方かなどちらかといえば。でも、ホリーも女生徒っぽい感じもあるけど。
悪霊はアコ確定で、他はまだわかんない。ルッカ、コルネあたりにも混じって居そうな予感がするけど、あとアジュナとエレアも要注意。
あん。えっちなユウナは好き。
素直なユウナが大好きなの。でも、恥ずかしいから///
[頬を撫でられると嬉しくなり。]
/*
ホリーちゃんが魔性の女だなあ…
ホリーちゃんとキスした人がその晩に襲われるジンクスとかできたら、怖すぎるわぁ。
*/
先生……。ごめんナさい、ごめ、なさ……ッ。
私、離れたくナくて、ダって、合宿が終わってしまったラっ。
離れるノハ、嫌。嫌だっタの……。
お願イ、嫌わナいで。先生ニ嫌われてシまったら、私。何のたメに、こんな事していルのか……。
[ざらざらと飛び交うノイズが徐々に徐々に薄れてゆく。先ずは聴覚が回復する。ラジオのチャンネルを合わせる様に、雑音に混じり声が聞こえてくる。]
・・・・・・・・・先生・・・
・・・ばらばら・・・・・・箱詰め・・・?
>>101 ホリー
[首筋に降るキスの雨されると、くすぐったさとそれからリュミへの申し訳なさに、次第に混乱していた頭がはっきりとしてきて]
な、何してるんだよ、ホリー。
やめろよ。じゃないと、怒るよ?
[腕は解けないものの、表情は本気で怒りを表している]
謝らなくても良いから、もうこんな事はしないで。
それにもしそうだったとしても、ホリーのせいじゃないだろ。
タチアナが言ってたその「あの子達」って言うのが何の事か判らないけれど、寂しさを埋めたい気持ちでこんな事しちゃだめだ。
[女の子はもっと自分を大事にしないと、ね?と、優しく微笑んで。腕を解いてもらえれば、ホリーの頭を優しく撫でるだろう]
>>102
アオイ、もしかしたら見間違いかも知れないから。私が着いていってあげるから、もう一度確認してみる?
[アオイがぽつりぽつりと語る話を聞く、先ほどユウナから聞いたイイシェのことがふと思い出される。不安感と現実感の無さがない交ぜになった感じ。
信じたくないと語る彼女に問うた。]
いやーーーっ!
ホリー、私のユウナにそんなことしちゃいや。
ホリーが悪霊だとしたら、ユウナにフラグたっちゃう><
[次に瞼を開ける。暗闇に砂絵の様な風景が少しだけ浮かび上がり。眼球に血が通い出すのを感じる。]
・・・天井
・・・・・・ここ、どこ?
こ、これはフラグを立てられてる?
と言うか、ホリーは昨日の時点でちょっと気になってたんだよね。
「もう一人にしないで」とか。
大丈夫だよ。私が好きなのは、リュミだけだから。
もし悪霊に取り憑かれてしまったとしても、ずっと一緒だって誓ったからね。
――食堂――
[走ったままの勢いで食堂に飛び込む。
異様に張り詰めた空気が満ちているのは、叫び声が聞こえた時から分かりきっていたことだった。
緊張と走ったために荒くなった息をなだめつつ、食堂に視線を走らせるとコルネリアの姿を見つけ、少し気持ちが楽になる。
しかし何かが起きているのは確かに思えて……]
……ど、どうしたの。皆。
[まだかすかに震える声で、尋ねた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新