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――ッ!
[嫌だ。嫌だ嫌だ。こんな物は嘘、見間違いだ。]
[一刻も早くこの場から逃れんと、アオイは部屋を飛び出した]
[何処でもいい、人の集まるところ。先生だって、きっとそこにいる。私を、笑顔で抱きしめてくれる。]
[そう願って、食堂に駆け込んだ]
>>*82
[アオイと椎本、違う人格と喋り方なのに、声と発する口はアオイ。その状況に戸惑う]
アオ・・・イ?
ここでなにやって・・・っ。
アオイも引き込まれたのかい!?
そんな・・・せめて、アオイだけでも無事でいてほしかったのに。。
[その場に泣き崩れる]
表では動けるところまで動いたから、あとはみんなが集まるの待ち。
絶叫聞いたのでアオイのとこいっちゃうのもありだけど。
どうしよ?
うん、
[アオイが来る間、ユウナと抱き合った私はユウナの青白い表情を見て……。
彼女の抱えている不安を消したいと強く強く抱きしめ、青ざめ小刻みに震える唇に優しく唇を重ねた。]
『ねぇ聞いた?引きこまれたですって。おっかしー!』
茶化さナいでください。
……先生。私ガ、貴女を引きコみましタ。
『私と契約してね』
この合宿が終わレば、いズれ私は故郷に帰らなければいケませン。
けド、先生ト離れ離レになりたクなかっタ……。
悪いことダとは、承知の上でス。それデも、私は。
[キスをされれば、まるで縋るように唇を割り舌を差し入れて、いつもとは違う余裕のないキスをしてしまう。]
リュミ……リュミ……。
[今人目がなければ、このまま押し倒してしまっていただろう。それほどまでに、今のユウナには余裕がなかった]
はッ、はッ、ぜェ……げほッ。
[我武者羅に走ったためか、息を切らしてしまう]
[見回す限りでは、食堂に先生の姿は見当たらない]
ド、どなたカ……どナたか、先生を見た人はいラっしゃいマせんカ?
[一縷の望みを込めて、その場にいた人に問うた]
[唇の中に割り込まれた舌に舌を絡める。普段よりも強いその動きにきっとユウナは不安でたまらないのだと。
唇と舌で彼女の不安を取り除こうと優しく触れ、絡め愛した。強く、私を周囲に人がいる中で、私を押し倒しそうになる彼女の支えになりたいと、語りかけるように。]
ユウナ……ユウナ……。
私がいるから、このキスで私を感じて、すこしでもユウナの不安をなくしたい。
>>78
そんな、そんな……コルネもそれを見たの……。
[意識を失っているコルネに視線を移し。]
[ユウナの"イイシェは壁に括りつけられて殺されていた"の言葉にわが耳を疑う。壁に括りつける……その行為にどんな意味があるのだろう……。それにこの合宿に参加しているのは女性だけ。そんなことが果たして可能なの、と。]
[でも、ユウナの表情から伝わるその表現、嘘には思えなかった。]
[>>83* を聞いて、アオイが怨霊に憑かれている、いや契約して自分から椎本を受け入れたことを悟る]
アオイ・・・どうして。。。
どうしてっっっ!!!
なんでタチアナを。。。
なんでみんなをこんな目に合わせたのよっ!!!
あたしはこれであんたのものになったじゃないっ!
なんで、、、なんでまだこんなこと続けてるのよっ!
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