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返答によっテは、先生にハこちら側で調教を受けテもらわなけれバいけまセんね……。
『うわー、こっわ。悪霊も裸足で逃げ出すドス黒さだね』
[食堂を横切り、大浴場の脇に延びる廊下を真っ直ぐ歩いて行くと、鉄で出来た扉に行き当たる。
扉を押すと、金属質の重い音と屋根に落ちる雨の音とが混ざりあう]
・・・すごい色
[鉛のような空と、闇のような海とを眺めつつ。
出口の段差に腰掛ける]
〜そして現在(いま)へ……〜/*(何*/
>>140 ルッカ
[...は声をかけられて、ルッカの方に目を向ける。先輩の言葉の感じはいつも通り。だけど、微妙に心配しているような違いに気付いて 真面目な顔になる。]
コルネリアならあたしは見ていません。かなり前に会ったきりです。
[自分のことを心配してくれた手前、コルネリアの姿が見えないのにイフも少し不安になった。]
[自室→食堂]
[リュミエールとイイシェは蠍のキーホルダーについて何か話している。飛び級生の子は瓶に何かを詰めている。彼女らを傍目で見ながら食卓につき、...は異変を感じ取る]
これから誰が…、誰が…。
>>143
[アオイとのこと、か。気付きながらも、それを無視して、ホリーの口に指を入れる。もう片手は、ホリーの胸を触りながら]
野暮なこと、聞くんじゃないよ。
今は・・・あたしのことだけ考えてな。
[そう言うと、耳に舌を這わせ、指先も一層淫らさを増す。]
>>149 ルッカ
ルッカ先輩…
[自分に強がるところがあるからなのかもしれないけれど、イフにはルッカの態度が無理してるように見えて、心がぎゅっと締め付けられるような思いがした。(コルネリアに何もないといいな…。)]
へぇー、そうなんだぁ。
私も、信じるよ。…って言うか、信じたいな。
いなくなって、姿が見えなくなっても、きっとどこかでつながってるって。
私もそれ書こうかな。
[というと、イフから一枚渋紙◆色の紙をもらい、なにやら書き込んでいる]
>>*95
わくわくしながら見守らせていただきますね。
ふふ、楽しみです。
あの先生には一度、支配される側の立場を味わってもらわないといけないような気がします。
>>+36
どこでそれを手に入れましたか?
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