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ルッカ先輩…先輩はどうして、アッーなんて台詞をおっしゃるのですか…?
それは…それは………ももももしや、先輩、おと…
/*
投票ですが、自分なんかの一票で 退場させてしまうかもしれないのはなんか嫌なので 困ったときのランダムさんを頼っちゃいます。今日の投票先は<<不良 イイシェ>>にします。
*/
飛び級生(高2) イフは、不良 イイシェ にうしろゆびをさすことにしたよ。
色々と見て回っていました。
タチアナさん……私の事、存在はもちろん名前すらも記憶していなかったんですね。こっちに連れ去っても、私が名前を口にするまで私の名前がわからなかったなんて。
「・・・だいすき」
夢うつつの中で、そんな声が聞こえた。
私も・・・、だいすき・・・
そう言いたかったが、実際に胸の奥から出た感情は、謝罪。
ごめんね、アコ。
ホリーが錯乱したとき、自分のこともアコのことも忘れて、衝動的にホリーを追いかけてしまった。
アコが今の状況におびえていることは十分わかっているのに。
わたしの、ばか。
それなのに、アコは変わらず優しい。
おびえているのはお互いなのに、まず私を気遣ってくれる。
アコ、本当にごめんね。
そんなことを考えていたら悲しさが止まらなくなってきた。
[眠ったまま涙を流している]
――エレアの部屋(明方回想)――
う…ん。
[目を覚ますと、イフが横で寝ている。]
あれ?あー、ベッド間違えちゃったのか。
ごめんね、イフちゃん。
………
[自分のベッドに戻ろうかな、としてやっぱりやめる]
一緒に寝よっか。
[というと、向かい合った状態で腕をイフの背中の方に回し、半分抱き合うようにして眠った]
>>128 ホリー
[ホリーのキスを制止し、戸惑う彼女を尻目に、ドアに鍵をかける。そして、聞いた]
ホリー・・・膝枕してやった時、起きてたんだろ?
[艶やかな笑みを浮かべ、意地悪な質問をする]
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